◆
2020/12/13 |
アナログ vs デジタル

 
DS Audio
光カートリッジ「DS-E1」
イコライザー「DS-E1 EQ」
VS

ESOTERIC
SACD/CDプレーヤー「K-05Xs」

スピーカー VIVID
AUDIO 「KAYA25」
スピーカー B&W 「805D3」
Accuphase アンプ 「E-800」
組み合わせ。

レコードに刻まれた信号を光で検出し、
全てアナログで処理をし、一切デジタル処理を
することなく、D/A変換、A/D変換せずに
そのまま出力する光カートリッジ。

ディスク回転時の面振れを補正して
読み取り精度を高めるESOTERIC独自の
VRDS-NEOメカニズム。

アナログ(光カートリッジ)vsデジタル(VRDS-NEO)の
比較試聴を存分に堪能して頂きました。
|
◆ 2020/10/25 |
Accuphase

トップエンド プリアンプ
C-3900

新たに、
Dual Balanced AAVA
(Lch/Rch正負合計8回路のAAVA)を搭載し、
入力から出力まで全ての増幅回路を
並列動作させることになり
C-3850に比べ、
ノイズレベルは約30%減少し、
更なる低雑音化と音質の向上を実現しました。

スピーカー VIVID
AUDIO 「GIYA G3-S2 EX」
スピーカー B&W 「800D3」
ESOTERIC プレーヤー Grandioso K1X Gold Edition
ESOTERIC マスタークロック G-02X
ESOTERIC パワーアンプ Grandioso M1
組み合わせ。

アクティブ・バランサー Ultra、
TERRA Ultra(グランドコントロール)、
FINAL GATE(Cross Noise
Cancellation Circuit)、
様々なチューニングアイテムを使用し、
アキュフェーズ 最上位プリアンプの能力を
存分に堪能して頂きました。
|
◆
2020/09/27 |
ESOTERIC


電源別筐体型 プリアンプ
Grandioso C1X
 
伝統のセパレート2シャーシ構成
完全左右独立モノブロック構成の
大胆な内部コンストラクション。

スピーカー VIVID
AUDIO 「GIYA G3-S2 EX」
ESOTERIC プレーヤー Grandioso K1X Gold Edition
ESOTERIC マスタークロック G-02X
ESOTERIC パワーアンプ Grandioso M1
組み合わせ。

アクティブ・バランサー Ultra、
TERRA Ultra(グランドコントロール)、
FINAL GATE(Cross Noise
Cancellation Circuit)、
様々なチューニングアイテムを使用し、
ESOTERIC フラッグシップ・プリアンプの能力を
存分に堪能して頂きました。
|
◆ 2020/08/22_23 |
革新的アイテム
[ FINAL GATE ]
Cross Noise Cancellation Circuit

VIVID AUDIO vs B&W
異次元対決!
KAYA25 Custom vs 805D3
ESOTERIC プレーヤー Grandioso K1X Gold
ESOTERIC マスタークロック G-02X
Accuphase アンプ E-800
組み合わせ。
GIYA G3-S2 EX vs 800D3
ESOTERIC プレーヤー Grandioso K1X Gold
ESOTERIC マスタークロック G-02X
ESOTERIC パワーアンプ Grandioso M1
組み合わせ。

 
比較試聴を行い、
Cross Noise Cancellation Circuit
「FINAL GATE」の効果を存分に堪能して頂きました。
|
◆
2020/07/11_12 |

革新的アイテム
FINAL GATE 登場!
Cross Noise Cancellation Circuit

GIYA史上、
最も小型の GIYA G4 S2 に装着!
VIVID AUDIO を代表する
GIYA G3 S2 をも
凌駕するポテンシャル!

ESOTERIC プレーヤー Grandioso K1X Gold
ESOTERIC マスタークロック G-02X
ESOTERIC パワーアンプ Grandioso M1
組み合わせ。

 
比較試聴を行い、
Cross Noise Cancellation Circuit
「FINAL GATE」の効果を存分に堪能して頂きました。
|
◆
2020/02/23 |
JVC
4K プレミアム鑑定団

「DLA-V9R」
ネイティブ 4K パネル搭載
ネイティブ・コントラスト 10万:1
大口径100mm オールガラスレンズ搭載
8K e-shift 機能搭載。

「DLA-V7」
ネイティブ 4K パネル搭載
ネイティブ・コントラスト 8万:1
65mm オールガラスレンズ搭載。

「DLA-V5」
ネイティブ 4K パネル搭載
ネイティブ・コントラスト 4万:1
65mm オールガラスレンズ搭載。

Vシリーズの新機能「フレームアダプトHDR」は
フレームごとに映像解析し、 HDR映像を
最適なダイナミックレンジにリアルタイムで調整し、
人間の目で見る現実に近い映像再現を実現します。
この新機能は、
あらゆる4Kソフト(HDR10コンテンツ)に対応し、
ガンマ処理精度も18bitまで高まり、階調表現が向上。
高精度で、なめらかなグラデーションを再現します。

評論家: 麻倉怜士氏を お迎えし、
JVC プロジェクターの解説を交えながら、


フレームアダプトHDR画質モードと
通常のHDR画質モードを、
様々なHDRコンテンツで比較視聴!

JVC プロジェクターVシリーズによる、
進化した階調豊かなHDRの映像美を、
たっぷりと堪能して頂きました。
|
◆
2020/02/02 |
ESOTERIC

K1X
Gold Edition 登場!

SACD/CD プレーヤー Grandioso
K1X Gold Edition

Grandioso P1Xに搭載されたNEW VRDS
「VRDS-ATLAS」 と、
現状、32bit DACの約43億倍の超高解像度を誇る
世界初!完全ディスクリート 64bit DAC
を、
1つの筐体に搭載。

ゴールドのアルミボディと
イエローアンバーの有機ELディスプレイ、
トレイトップとサイドネジにゴールドメッキを施した
全世界 50台 限定生産モデル

ESOTERIC マスタークロック G-02X
ESOTERIC パワーアンプ Grandioso M1
組み合わせ。

B&W 800D3 スピーカーと
VIVID AUDIO GIYA G2-S2 スピーカーを使用し、
究極のSACDプレーヤーによる
音場空間を存分に堪能して頂きました。
|
◆
2020/01/12 |
魅惑のスピーカー対決

VIVID AUDIO vs B&W vs MAGICO

VIVID AUDIO「KAYA25」

B&W「805D3」

MAGICO「A1」

Accuphase 純A級 プリメイン アンプ E-800
ESOTERIC SACD/CD プレーヤー K-05Xs
ESOTERIC マスタークロック G-02X
組み合わせ。


様々な楽曲を再生し、
各スピーカーのポテンシャルを
存分に堪能して頂きました。
|
◆
2019/11/30 |
Accuphase
創立50周年記念モデル第一弾!

純A級 プリメイン アンプ 「E-800」

ESOTERIC SACD/CD プレーヤー Grandioso K1X
ESOTERIC マスタークロック G-02X
B&W 803D3 スピーカー
組み合わせ。


様々な楽曲を再生し、
セパレートアンプ開発で培った技術を搭載した

アキュフェーズ 創業50周年の集大成による
E-800モデルの性能を存分に堪能して頂きました。
|
◆
2019/10/26_27 |
ESOTERIC

SACDプレーヤー究極への挑戦

SACD/CD プレーヤー 「Grandioso
K1X」
ESOTERIC マスタークロック G-02X
ESOTERIC パワーアンプ Grandioso M1
組み合わせ。

26日は、B&W 800D3 スピーカー使用。

27日は、VIVID AUDIO GIYA G2-S2 スピーカー使用。

Grandioso P1Xに搭載されたNEW VRDS
「VRDS-ATLAS」 と、
現状、32bit DACの約43億倍の超高解像度を誇る
世界初!完全ディスクリート 64bit DAC が、

1つの筐体に搭載された最上級のSACDプレーヤーによる
音場空間を存分に堪能して頂きました。
|
◆
2019/09/21_22 |
ESOTERIC
究極のサウンドを聴く

「Grandioso P1X」
「Grandioso D1X」
世界初!完全ディスクリート 64bit DAC
<現状、32bit DACの約43億倍の超高解像度!>

Network Audio Transport
「N-03T」
DSD 11.2MHz、PCM 384kHz / 32bit
究極のハイレゾ再生!

TRINNOV Audio ST2-HiFi Custom
VIVID AUDIO Super GIYA G1-S2 組合せ 2way マルチシステム

全てが高次元に噛み合った完成形の
トップエンド・オーディオ・システムでの究極サウンドを、

音源レート別の比較試聴を交えながら、
たっぷりと堪能して頂きました。
|
◆
2019/08/11 |
DS AUDIO
光カートリッジ


「DS-E1 Cartridge」
価格:100,000円(税別)

「DS-E1 Equalizer」
価格:100,000円(税別)

TechDAS 「Air Force III」アナログ・ターンテーブル
VIVID AUDIO 「GIYA G4 S2」スピーカー
システム 組合せにて、

これまでのカートリッジの概念を一掃し、
世界中で大絶賛の光カートリッジ。
レコードから溢れんばかりの情報量を引出すその性能を、
現代のハイエンド機器との組合せで
たっぷりと堪能して頂きました。
|
◆
2019/07/20 |
JVC

4K プロジェクター体験視聴!

「DLA-V9R」
新開発 ネイティブ 4K パネル搭載
ネイティブ・コントラスト 10万:1
大口径100mm オールガラスレンズ搭載
8K e-shift 機能搭載。
プロジェクター向けのHDR映像を最適化する
トーンマッピング設定をパナソニック株式会社と
協力して開発しました。

4K Ultra HDブルーレイ・プレーヤー「DP-UB9000」は、
プロジェクターに合わせた輝度や色合いに
HDR映像を最適化します。

V9Rプロジェクターのオートトーンマッピング機能と
組み合わせることで、HDR映像作品がもつ
豊かな明部の色調や暗部の階調表現を
より忠実にお楽しみいただけます。

JVC プロジェクター
営業部長: 西窪氏をお迎えし、
オートトーンマッピング機能の比較解説等を交え、
JVC
4Kプロジェクター上位モデル「V9R」と
UB9000プレーヤーの組み合わせによる、
専用画質モードにて、



暗部も含めた豊かな階調による高画質な映像美を、
たっぷりと堪能して頂きました。
|
◆ 2019/06/29 |
比較試聴

VIVID AUDIO「KAYA25」
MAGICO「A3」

独自開発のカーボンナノチューブ採用のユニットや
ベリリウムツィーターを採用。
エンクロージャーには
航空機グレード#6061系アルミ合金採用。
最先端素材による密閉型の極致を
ハイ・コストパフォーマンスにて実現した
MAGICO「A3」
VIVID AUDIO の特徴である
広大なダイナミックレンジと
十分深いベースサウンドを踏襲した、
コストパフォーマンスにもサウンドにも優れた
2ウェイ・スピーカー「KAYA 25」
徹底 比較 試聴!

ESOTERIC 「K-05Xs」 プレーヤー
Accuphase 「E-650」 アンプ
システム 組合せにて、

同価格帯で、全く性能を異にする
各スピーカーのサウンドの違いを
じっくりと堪能して頂きました。
|
◆
2019/06/01 |
ESOTERIC
 驚愕の Master Sound

SACD/CD トランスポート 「Grandioso P1X」
モノラル D/A コンバーター 「Grandioso D1X」

ネットワーク・トランスポート LUMIN U1

究極のグランド・コントロール TERRA ULTRA

ESOTERIC Grandioso M1
VIVID AUDIO GIYA G2-S2 スピーカーでの
組み合わせ。

究極のグランドコントロールにより、
前人未踏の驚愕MASTER SOUNDの域に到達した
音場空間を存分に堪能して頂きました。
|
◆ 2019/05/05・06 |

本格 Dolby Atmos
(ドルビーアトモス)
体験試聴会

Marantz AV8805
徹底的にチューニングが施された
AC2 スペシャル ルーム
CLUB THEATER
国内最高峰
ハイエンドAVプリアンプ
Marantz AV8805 をメインに、

B&W MTX800 フロントch
B&W MTX801 ×2 センターch
B&W MTX800 サラウンドch
B&W MTX800 バックch
JBL PRO 4642A(46cm×2)サブウーファー
JBL PRO 8330 ×4 アトモスchによる

7.2.4ch 構成のアトモス立体音響サラウンドを
じっくりと体感して頂きました。

|
◆ 2019/04/28・29 |

JVC
8K/4K D-ILA
PROJECTOR
驚愕の8K e-shift 映像!

DLA-V9R SPECIAL
徹底的にチューニングが施された
AC2 スペシャル ルーム
CLUB THEATER

STEWART STUDIOTEK G3
180インチ 張込型 大画面スクリーンと

JVC V9R プロジェクター スペシャル仕様、
Panasonic DP-UB9000 プレーヤー による
異次元の映像美を
じっくりと体験して頂きました。
|
◆ 2019/04/14 |
MAGICO

MAGICO「A3」
体験試聴会!

上位機種にも採用される
独自開発の
カーボンナノチューブ採用のユニットや
ベリリウムツィーターを採用。
エンクロージャーには
航空機グレード#6061系アルミ合金採用。
最先端素材による密閉型の極致を
ハイ・コストパフォーマンスにて実現。
このMAGICO「A3」を
今回は、

完全オリジナルのディスクリートDAC搭載
Marantz 「SA10」SACD/CD プレーヤー

定格出力400W / 4Ω BTL構成パワーアンプ搭載
Marantz「PM10」アンプにて、ドライブ!

実現性の高さに重きを置いた組合せにて、

MAGICO サウンドを、
じっくりと堪能して頂きました。
|
◆
2019/03/23 |
ESOTERIC
フラッグシップ Grandioso


SACD/CD トランスポート 「Grandioso P1X」
新開発 SACD
トランスポート・メカニズム
「VRDS-ATLAS」を搭載。

左側 : 2003年に登場したメカニズム「VRDS-NEO」
右側 : 完全新規設計プラットフォームの「VRDS-ATLAS」

VRDS-ATLASは、
従来比127%(メカ単体6.6kg、ベース部含め13.5kg)の
重量級コンストラクションを実現。
トレーは最も 共振が少ない形状にデザイン。
さらに特殊な振動吸収素材で
音楽再生時のトレーの共振を最小限に防ぎます。
モーターを従来のブリッジ最上部から
ターンテーブル下側に移動することで、
振動が地面にアースされるまでの経路を
大幅に短縮し機械的ノイズを圧倒的に低減!
スムーズな回転をつかさどるスピンドル軸受けには、
新設計のスティールボールによる
点接触のスラスト軸受けを採用。
摩擦や回転ノイズを極限まで抑えます。


モノラル D/A コンバーター 「Grandioso D1X」
ESOTERIC初となる
全ての処理を自社製FPGAアルゴリズムで行い、
汎用DAC ICを使わないディスクリート回路設計となる
完全自社設計の
64bit DAC回路
「ESOTERIC Master Sound Discrete DAC」を搭載。

半円形に配置された8つの回路エレメントが
1つのDAC回路を構成。
このDACをチャンネルあたり4回路で構成。

合計で32個の回路エレメントは、
抵抗、ロジックIC、パワーサプライなど、
全ての構成コンポーネントを合計32回路分
独立させる贅沢な構成を採用。
32エレメントが全て独立した電源回路により、
音楽のエネルギーを余さずピュアに出力できます。
音楽の「躍動感」や、「エネルギー」の
完全なる再現を目指し、
ESOTERIC史上最高となる64bitの高解像度を獲得。
※64bitは36bitの約2億6800万倍の解像度となります。

ESOTERIC Grandioso M1
ESOTERIC Master Clock G-02X
VIVID AUDIO GIYA G2-S2 スピーカーでの
組み合わせ。

ESOTERIC株式会社 事業企画本部長
町田氏を お迎えし、
新開発の特徴解説を交えながら、
エソテリック 最上級 システムによる
前人未踏の Master Sound を
存分に堪能して頂きました。
|
◆
2019/02/10 |
JVC
4K プレミアム鑑定団


「DLA-V9R」
新開発 ネイティブ 4K パネル搭載
ネイティブ・コントラスト 10万:1
大口径100mm オールガラスレンズ搭載
8K e-shift 機能搭載。

「DLA-V7」
新開発 ネイティブ 4K パネル搭載
ネイティブ・コントラスト 8万:1
65mm オールガラスレンズ搭載。

「DLA-V5」
新開発 ネイティブ 4K パネル搭載
ネイティブ・コントラスト 4万:1
65mm オールガラスレンズ搭載。
プロジェクター向けのHDR映像を最適化する
トーンマッピング設定をパナソニック株式会社と
協力して開発しました。

4K Ultra HDブルーレイ・プレーヤー「DP-UB9000」は、
自動HDRトーンマップ用のディスプレイタイプとして、
「プロジェクター専用設定」を持っており、
プロジェクターに合わせた輝度や色合いに
映像を最適化します。
DP-UB9000側でプロジェクターの専用設定を選択し、

JVC「V9R」「V7」「V5」のオートトーンマッピング機能と
組み合わせることで、HDR映像作品がもつ
豊かな明部の色調や暗部の階調表現を
より忠実にお楽しみいただけます。
(今後、プロジェクターのアップデートにて、
UB9000専用のHDR画質モードを追加予定)

評論家: 麻倉怜士氏を お迎えし、
JVC プロジェクターの特長や、
HDRトーンマッピング機能の解説を交えながら、
様々なコンテンツを再生!


JVC プロジェクター新型モデルの、
4K解像度による階調豊かな高精細な映像美を、
たっぷりと堪能して頂きました。
|
◆
2019/02/02_03 |
Marantz
ホームシアタ−
高音質セパレートアンプ

13.2ch対応 AVプリアンプ
「AV8805」
  
13.2ch 独立基板のマランツ・オリジナル
ハイスピード アンプ・モジュール搭載。
ステレオDAC「AK4490」×8個 専用基板に搭載
アルミシールドケース・トロイダル トランス採用。
頭上も含む全方位に展開する
自然な音響空間に包み込まれる
ドルビーアトモス、DTS:X、Auro-3D対応。

7ch パワーアンプ
「MM8077」×2台使用
  
電流帰還型パワーアンプを全7チャンネル
同一構成、同一クオリティで搭載。
正確な駆動のために瞬時電流供給能力に
優れたアンプデザイン。
筐体内部の空間のおよそ半分を
電源回路のために使用。

B&W 「703S2」「HTM 71S2」「704S2」を
メインスピーカーとした、7.1.4ch アトモス構成にて

株式会社 D&Mホールディングス、
マーケティング・マネージャー高山氏をお迎えし、
Hi-Fiクオリティを目指して開発された
セパレートAVアンプの製品解説を交えながら、
様々な映画・音楽作品を再生し、

高音質モデル AV8805、MM8077による
臨場感あふれる音場空間を、
たっぷりと堪能して頂きました。
|
◆ 2018/12/22_23 |
MAGICO

MAGICO「A3」
体験試聴会!

妥協なきパフォーマンスの追及を成し遂げた
製品の証の ”M” マーク
マジコの蓄積した技術とノウハウを惜しみなく投入した
”A3” は、この価格帯では今までなし得なかった、
”M” マークを有する初のマジコ製スピーカー

TechDAS「Air Force III」
DS AUDIO 光カートリッジ「DS W2」
専用イコライザー 「DS 002 Custom Equalizer」
ESOTERIC「Grandioso M1」「K-03Xs」
組み合わせ構成にて、

MAGICO サウンドを、
じっくりと堪能して頂きました。
|
◆ 2018/12/01_02 |
VIVID AUDIO

VIVID AUDIO「KAYA 25」
体験試聴会!
VIVID AUDIO の特徴である
広大なダイナミックレンジと
十分深いベースサウンドを踏襲した、
コストパフォーマンスにもサウンドにも優れた

2ウェイ・スピーカー「KAYA 25」

TechDAS「Air Force III」
DS AUDIO 光カートリッジ「DS W2」
専用イコライザー 「DS 002 Custom Equalizer」
ESOTERIC「Grandioso M1」「K-03Xs」
組み合わせ構成にて、

新たなピュアサウンドの世界を、
じっくりと堪能して頂きました。
|
◆
2018/11/17 |
JVC

4K プロジェクター体験視聴!

「DLA-V9R」
新開発 ネイティブ 4K パネル搭載
ネイティブ・コントラスト 10万:1
大口径100mm オールガラスレンズ搭載
8K e-shift 機能搭載。

「DLA-V7」
新開発 ネイティブ 4K パネル搭載
ネイティブ・コントラスト 8万:1
65mm オールガラスレンズ搭載

「DLA-V5」
新開発 ネイティブ 4K パネル搭載
ネイティブ・コントラスト 4万:1
65mm オールガラスレンズ搭載

JVC プロジェクター
営業部長: 西窪氏をお迎えし、
新開発された特徴の解説や、

新旧様々な映像を再生し、
VictorのVの名が付けられた、
JVCプロジェクター
ネイティブ4Kパネルを搭載した新型モデルによる、
さらに進化した映像美を、
たっぷりと堪能して頂きました。
|
◆
2018/10/21 |
ESOTERIC
SACD/CD リファレンス版
プレーヤー

「K-03Xs」

「K-01Xs」も同時比較!

解像度高く、全体域にわたる
自然な伸びが生み出す広大な空間表現。
そして、再生の要の一つでありながら、
最も再現の難しいエネルギー感。
中でも特に膨大なデータを要する低音のエネルギー。
この相反するような2つのテーマを
確実に再現できるのか?
その結果が、聴いて分かる試聴イベント!

モノラル パワーアンプ
ESOTERIC「Grandioso M1」
VIVID AUDIO 「GIYA G2 S2」構成。

進化したエソテリック製品を使用し、
ハイエンド・オーディオの世界を
じっくりと堪能して頂きました。
|
◆
2018/09/16 |
TEAC
Hi-End 級
ハイレゾ・ネットワーク・
オーディオを聴く

ESOTERIC開発陣が
全面的に開発に加わったTEAC製品

ハイレゾ・ネットワーク・プレーヤー
TEAC「NT-505」

マスタークロック・ジェネレーター
TEAC「CG-10M」

NT-505 プレーヤーモデルは、
旭化成DAC「AK4497」を
左右に1基ずつ搭載。
大容量トロイダルコア電源トランスから、電源回路、
D/Aコンバーター部、アナログ出力段に至るまで
一貫したデュアルモノーラル構成。
CG-10M クロックモデルは、
搭載される恒温槽付水晶発振器は、
温度変化による周波数の
変動(周波数温度特性)が+/-3ppb以内、
水晶発振子そのものの性能を表す
周波数精度が+/-0.1ppm以内という
高スペックを実現しています。

ハイエンド・オーディオに
こだわり続けた製品による
ハイレゾ・ネットワーク・オーディオの世界を
じっくりと堪能して頂きました。
|
◆
2018/08/26 |
VIVID AUDIO
TechDAS

VIVID AUDIO「KAYA 45」
TechDAS「Air Force V」
体験試聴会!

VIVID AUDIO
独自の革新的な音響テクノロジーと
ノウハウが組み込まれた、
New プロダクト・スピーカー「KAYA 45」


ドライブモーターの低振動化を実現し、
ターンテーブル内へ、モーターを内蔵した、
エア・フォース・テクノロジーの
コンパクトモデル「Air Force V」
DS AUDIO 光カートリッジ「DS W2」
専用イコライザー 「DS 002 Custom Equalizer」
組み合わせ構成。

イベント講師に、
株式会社ステラ 橋隅社長を お迎えし、
技術説明を交えながら、

KAYA 45 + AirForceVによる
新たなサウンドの世界を、じっくりと堪能して頂きました。
|
◆
2018/07/28_29 |
SPEC 
リアル・サウンド・コンサート

ステレオ・パワーアンプ「RPA-W1ST」 ×2台 モノ仕様
GIYA G2 S2 スピーカーを聴く
体験試聴会!
ネットワーク・プレーヤー SPEC「RMP-X1」
スピーカー VIVID AUDIO「GIYA G2 S2」

パワーアンプ W1ST を、モノラル・モード接続。

プリアンプを使用せず、
専用のボリュームコントローラーを接続し、
パワーアンプ内部の
アナログ電子ボリュームを操作する

SPECのEX-VOLポジション設定による、
ピュアダイレクト再生構成。

イベント講師に、
スペック株式会社: 石見 社長を お迎えし、
技術解説や、製品使用例のお話し等も交えながら

SPECアンプによる、リアル・サウンドの空間を
じっくりと堪能して頂きました。
|
◆
2018/06/10 |
CAD

驚異的な効果をもたらす、
新たな グラウンド コントロール
試聴体験会

CAD「GC1」


CAD「GC3」
体験試聴会!

どれだけ機器にアースをしようとも、
絶対に逃れられない基板回路上のグランドノイズ。
この諦めるしかなかった基板上のノイズに
正面から挑んだ、CAD製品。

Marantz「SA-10」
Accuphase「E-650」
Lumin 「A1 Custom」
fidata 「HFAS1-H40」
VIVID AUDIO 「GIYA G2 S2」
B&W「800D3」
各チューニング構成にて、

GC1、GC3 モデルの比較等、
グラウンド コントロール効果によって
劇的に向上した音質を
じっくりと堪能して頂きました。
|
◆
2018/04/29_30 |
DS AUDIO
アナログ・レコードを
ハイレゾへと導く
革新的 光電式カートリッジの
試聴体験会

「New タイプ DS W2 カートリッジ」

「DS 002 Evo Custom イコライザー」
今迄 誰も経験したことのない
アナログサウンドの世界を
体験する試聴会!

光カートリッジとは、
DS Audioが世界で唯一製造する
光電式カートリッジのことです。
光カートリッジの発電方式
カンチレバー(針)の動きを
LED - スリット -
受光部
(センサー、フォトダイオード、ソーラセル)と
光で検出し、
レコードの波の動きを
そのままダイレクトに発電致します。
従来のMC、MMカートリッジは、
針についたコイル(もしくはマグネット)が、
磁界の中を振動する事で発電しますが、
再生時、レコードの動きとは
逆方向の力(ブレーキ力/レンツの法則)が
コイル(もしくはマグネット)に発生していて
電磁誘導の原理を利用して
音を取り出す以上、
ダイレクトな反応が得られないという
大きな問題があります。
※光カートリッジは、このような磁界の影響を
全く受けない為、ラッカー盤を聴くような
高解像度な信号出力が得られます。
従来のMM/MC型
カートリッジの出力電圧は、
磁界の変化の速度に比例するため
速度比例型
発電機構といわれています。
速度比例型発電機構は、同じ振幅で
情報が刻まれていた場合に
低い周波数では
出力電圧が低く
高い周波数では
出力電圧が高くなってしまいます。
そのため正しい情報として出力するためには
イコライザーで大きく修正をしなければなりません。
(補正利得幅は、40dB:約100倍)
しかし振幅比例型
発電機構である
光カートリッジでは、同じ振幅で刻まれた情報は
低い周波数でも
高い周波数でも
同じ出力で取り出されるため
イコライザーによる修正が
ほとんど必要とされません。
(補正利得幅は、12dB:約4倍程度)
そのため
光カートリッジは、
信号処理のプロセスが
大幅に省略され
シンプルな回路で鮮度の高い
スピード感のある
圧倒的な
ダイナミック・レンジが約束されます。
光カートリッジはレコードに刻まれた信号を、
光で検出し、全てアナログで処理される
革新的なもので、一切デジタル処理をすることなく
そのまま出力します。
(D/A変換、A/D変換はありません。)
アナログ・レコードをハイレゾへの世界へと導く
革新的なものです。

TechDAS 「AirForceIII」
B&W「800D3」
VIVID AUDIO 「GIYA G2 S2」構成にて、


チューニングを施した
革新的な光カートリッジによる
アナログ・サウンドの世界を
じっくりと堪能して頂きました。
|
◆
2018/03/31 |
ボーニック・オーディオ
VS
B&W


ボーニック・オーディオ「W5 SE」

B&W「805 D3」
スピーカー 比較試聴!

ボーニック・オーディオの「W5」は、
より強力な、ロングストローク・
ベースドライバーを採用したSEバージョン仕様。

SACD/CD プレーヤー
ESOTERIC「K-03Xs」
アンプ Accuphase「E-650」 構成にて、

様々なソースを再生し、

各スピーカーによる表現の違いを
じっくりと堪能して頂きました。
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◆
2018/03/18 |
DS AUDIO
世界最高峰を目指した
光カートリッジ

「DS Master1」


「DS W2」

「DS 002」

驚愕のアナログ・サウンド
体験試聴!
光カートリッジとは、
DS Audioが世界で唯一製造する
光電式カートリッジのことです。
従来のMM、MC型の
カートリッジ磁石とコイルを用いて
針の動きを検出するのに対し,
光カートリッジは針の動きを
光の変化として捉え出力します。
従来の、
MM / MC型のような
速度比例型発電機構は、
同じ振幅で情報が刻まれていた場合に
低い周波数では出力電圧が低く
高い周波数では出力電圧が
高くなってしまいます。
そのため正しい情報として
出力するためには
イコライザーで大きく修正を
しなければなりません。
(補正利得幅は、40dB:約100倍)
光カートリッジは、
振幅比例型発電機構であり、
同じ振幅で刻まれた情報は
低い周波数でも、高い周波数でも
同じ出力で取り出されるため
イコライザーによる修正が
ほとんど必要とされません。
(補正利得幅は、12dB:約4倍程度)
特に低域の再生帯域は
すさまじく直流に迫るまで
フラットに伸びていて、
従来のカートリッジとは次元を異にしています。

光カートリッジは、
レコードに刻まれた信号を
一切デジタル処理をすることなく
そのまま出力します。
(D/A変換、A/D変換はありません)
信号処理のプロセスが大幅に省略され
鮮度の高いナチュラルな情報を
取り出すことができます。

イベント講師に、
DS AUDIO代表: 青柳 哲秋 氏を お迎えし、
技術説明等を交え、

TechDAS 「AirForceIII」
IKEDA 「IT-405GOLD」
B&W「800D3」
VIVID AUDIO 「GIYA G3 S2」構成にて、

光カートリッジによる
驚愕のアナログ・サウンドを
じっくりと堪能して頂きました。
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◆ 2018/02/04 |
JVC 4K プレミアム鑑定団

4Kのポテンシャルを、極限まで引き出した 4K シネマ・プロジェクター プレミアムモデル「DLA-Z1」

ダイナミック コントラスト 160万:1 ハイエンド モデル
「DLA-X990R」

ダイナミック コントラスト 40万:1 ミドル モデル
「DLA-X590R」

評論家:
麻倉怜士氏を お迎えし、

JVC プロジェクターの特長や、

JVCならではの画質調整機能の
解説を交えながら、
様々なコンテンツを再生!

JVC プロジェクター
プレミアムモデル 「Z1」と、
ハイエンドモデル 「X990R」、
ミドルモデル 「X590R」による、
高画質な映像美を、
存分に堪能して頂きました。
 
イベント終了後に、
アンケート用紙に記入頂いた、お客様に
ニッパー犬 立体マグカップをプレゼント!
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◆
2018/01/20_21 |
ボーニック・オーディオ

ボーニック・オーディオは
約17年前に
ドイツと、フランスと、スイスの
3国の国境に位置する
スイス北西部のバーゼルに設立されました。

フロア型「W8」

ブックシェルフ型「W5 SE」
スピーカー体験試聴!

無垢の木材のみを採用した
キャビネット内部は、
高度なアコースティック理論により、
非常に複雑な形状をしています。
これらは、
最先端のCNCマシーンを使用して
時間をかけて切削加工され、
定在波の影響をシャットアウトするために
ドライバーは全て内部で仕切られる
構造になっています。
録音エンジニアとして
200件以上ものレコーディング経験を持ち、
その優れた感性とキャリアを活かし、
約25年もの間、
スピーカー設計に携わっている
設計者スヴェン・ボーニック氏
自らの手によって組み立てと仕上げ、
サウンドチューニングまで行われる
正真正銘の
ハンドメイド スピーカーです

イベント講師に、
株式会社ゼファン 部長 安藤氏を お迎えし、

1日目は、CH
Precision構成にて、
プレーヤー「D1」、プリアンプ「L1」、パワーアンプ「A1」

2日目は、
プレーヤー Marantz「SA-10」
アンプ
Accuphase「E-650」構成にて、
様々なソースを再生し、

ボーニック・オーディオによる、
小さなスピーカーサイズからは
想像できない程の音楽表現を
じっくりと堪能して頂きました。
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◆
2017/12/10 |
VIVID AUDIO with Constellation Audio

D50-S2 Mid-Range と
D26-S2 Tweeter
により
脅威の進化を遂げる、GIYA S2 シリーズ

Loud Speaker System 「GIYA G3 S2」
膨大な時間の検証と
カットアンドトライにより
ベテラン設計陣「ドリームチーム」が贈る
最高級のコストパフォーマンスモデル。

Stereo Preamplifier
「PICTOR (ピクター)」

Stereo Power Amplifier
「TAURUS (トーラス)」
体験試聴!

説明を交えながら、
様々な曲を再生し、

新生 GIYA と、
Constellation Audio の新たな挑戦が
織りなす音楽世界を、
じっくりと堪能して頂きました。
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◆
2017/12/02 |
B&W
New 700 シリーズ
発表試聴会

フロア型 最上位モデル
「702 S2」
フロア型 スリムモデル
「704 S2」
ブックシェルフ型 最上位モデル
「705 S2」
既存のDACチップを一切使用せず、
DAC回路をディスクリートにて設計した
SACD/CD プレーヤー 最上位モデル

「SA-10」

「PM-10」
後半にはアンプ
2台 使用した、
バイアンプ駆動でドライブ!

イベント講師に、
(株) D&M ホールディングス
シニア アドバイザー 澤田氏を お迎えし、

参考パーツを使用しての
解説を交えながら、

CMシリーズの筐体を使用し、
800 D3シリーズの技術を取り入れた
新たな、700 シリーズの音質を、
存分に堪能して頂きました。
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◆
2017/11/11 |
JVC

ハイエンド モデル 「DLA-X990R」
ネイティブ・コントラスト 16万:1
ダイナミック・コントラスト 160万:1
明るさ 2000ルーメン
新開発「e-shift5」による高精細 4K映像。

JVC プロジェクター
営業部長: 西窪氏をお迎えし、
ミドルモデルX590Rを使用しての解説や、

前モデルX750Rとの比較視聴も交えながら、
Ultra-HD
Blu-rayや、通常のBlu-ray等、
名作や最新作の作品を再生し、

JVCプロジェクターによる、
さらに進化した映像美を、
たっぷりと堪能して頂きました。
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◆
2017/07/15 |
JVC
 4K シネマ・プロジェクター プレミアムモデル JVC
「DLA-Z1」
高精細を実現する
ネイティブ 4K D-ILA デバイス 搭載!

ハイエンド モデル 「DLA-X770R」

JVC プロジェクター 統括部
グループ長: 西窪氏をお迎えし、
解説を交えながら、


HDRで収録された
最新のUltra-HD Blu-rayや、
従来のBlu-ray ソフト等、
新旧、様々なソースを再生し、
JVCプロジェクターによる、
高画質な映像美を、
たっぷりと堪能して頂きました。
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◆
2017/06/10_11 |
VIVID AUDIO 「GIYA G1 S2」
TRINNOV AUDIO 「ST2 HiFi」
 CLUB AUDIO 特別試聴室
究極のハイエンド 試聴会!

S2シリーズとなり、
更なる進化を果たした
GIYA スピーカー G1 S2に
カスタム接続ボックスを備えた
スペシャルType。

ST2-HiFi Customで
2wayマルチ
アクティブクロスオーバー設定。
更に、高度な音響補正技術で
完璧なルームアコースティック。

様々な曲を再生し、
ハイエンド・オーディオの世界を、
じっくりと確認して頂きました。
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◆
2017/05/20_21 |
VIVID AUDIO

「GIYA G2 S2」
「GIYA G3 Custom」 徹底比較 試聴会!
S2シリーズとなり、
更なる進化を果たした
GIYA スピーカー。
 
左側:GIYA G2 S2、 右側:GIYA G3
S2シリーズは、
中高域の拡散特性を
さらに向上させるために、
コンピューター
シミュレーションにより
最適化した新開発ディフューザーを
D50 Mid-Range と
D26 Tweeterに装備。

位相特性に優れ、
さらに正確な
空間再現能力を得ています。

説明を交えながら、
様々な曲を再生し、
新開発ディフューザー効果による、
空間再現の違いを、
じっくりと堪能して頂きました。
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◆
2017/04/09 |
B&W × VIVID AUDIO 徹底 比較 試聴!

B&W 「803
D3」
VIVID AUDIO 「G4
GIYA」 徹底比較 試聴会!
両者とも、できる限り最高の状態へ仕上げ、
最もポテンシャルの高い状態での比較試聴!
ROTEL 500W モノラル・パワーアンプ
「RB-1581 Custom」×2台を使用。

日本音響エンジニアリング ANKH-Y(床アンク)をセット。
説明を交えながら、
様々な音色の音源を再生し、
各スピーカーによる音場の違いを、
じっくりと堪能して頂きました。
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◆
2017/04/01 |
ハイエンド・オーディオの正体
座学と 実学!

基礎・基本から解説し、
偏りのない理解と
正確な情報の発信を促す。
そして、
実際の試聴を通して現実を知る。

B&W 「800
D3」
VIVID AUDIO 「G3
GIYA」

Marantz 「SA-10」
Marantz 「PM-10」

解説を交えながら、
様々なチューニング効果の違い等、
比較試聴により、
音質の違いを、
じっくりと堪能して頂きました。
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◆
2017/03/05 |
B&W × VIVID AUDIO 徹底 比較 試聴!

B&W「800
D3」
VIVID AUDIO「G3
GIYA」 徹底比較 試聴会!

両者とも、できる限り最高の状態へ仕上げ、
最もポテンシャルの高い状態での比較試聴!

各スピーカーの
特徴や説明を交えながら、
様々な音色の音源にて、
徹底比較試聴を、
じっくりと堪能して頂きました。
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◆ 2017/02/19 |
JVC 4K 鑑定団
 4K シネマ・プロジェクター プレミアムモデル「DLA-Z1」

ハイエンド モデル 「DLA-X770R」

評論家:
麻倉怜士氏を お迎えし、
JVCプロジェクター、
「Z1」、「X770R」の進化した特長や、

JVCならではの画質調整機能の
解説を交えながら、

従来のブルーレイ再生や、
最新のUltra-HD
Blu-rayによる
HDR映像効果、
麻倉先生おなじみの
松田聖子さんの歌番組(BD-R)再生まで、

JVCプロジェクター
プレミアムモデル 「Z1」と、
ハイエンドモデル 「X770R」による、
高画質な映像美を、
存分に堪能して頂きました。
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◆
2017/02/12 |
Marantz

新たなる挑戦と進化!
大出力と圧倒的なスピーカー駆動力、
フルバランス回路、
独立電源(プリアンプ・パワーアンプL/R)
3つの要素を一筐体に統合した
プリ・メインアンプの決定版。
音量連動F.C.B.S.機能により、
複数台使用したシステム拡張も可能。

「PM-10」
既存のDACチップを一切使用せず、
DAC回路をディスクリートにて設計した
SACD/CD プレーヤー 最上位モデル

「SA-10」

スピーカーは、
B&W
「803D3」、「805D3」を使用。

イベント講師に、
(株) D&M ホールディングス
マーケティング・マネージャー
高山氏を お迎えし、

「PM-10」アンプを
2台 使用した、
バイアンプ駆動や、

前モデル「PM-11S3」アンプとの
比較試聴も行い、
進化した、
最新のマランツ・サウンドを、
存分に堪能して頂きました。
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◆
2017/01/22 |
B&W meets ROTEL

B&W
800 D3
を鳴らしきる!
そして
ROTEL の真価を知る!
 B&W 800
D3
朗々たる体躯の 「800 D3」
D3シリーズの最高峰を
ノウハウを駆使して
最大のポテンシャルへ!
 ROTEL RB-1581
コストパフォーマンス抜群の駆動力を誇る
モノラルパワーアンプRB-1581。
2台使用のバイワイヤーでも
楽々とドライブする中、4台でバイアンプ。
更なるスピード感と圧巻のスケール感!

800 D3 の懐の深さとポテンシャルの高さ、
他の追随を許さない圧倒的コストパフォーマンスを誇る
ROTEL の真価を目の当たりにした、
驚きの多い試聴会となりました。
|
◆
2016/12/03 |
JVC
 4K シネマ・プロジェクター JVC
「DLA-Z1」

高精細を実現する
ネイティブ 4K D-ILA デバイス 搭載!

新開発のレーザー光源技術を採用、
明るさ 3000ルーメン
無限:1 のダイナミック・コントラスト

R/G/Bの屈折率の違いを加味した
5枚のEDレンズを採用した新設計の16群18枚
4K用 大口径(100mm)
オールガラス・オールアルミ 鏡筒レンズ

明るさと、暗さを両立させ、
現実に人間の目で見た状態に近づける、
HDR(ハイ・ダイナミック・レンジ)規格対応。

自然美あふれる映像を
色彩豊かに 描き分ける
BT.2020 カバー率80%以上の広色域!


JVC プロジェクター 統括部
グループ長: 西窪氏をお迎えし、
解説を交えながら、

最新の4K素材は勿論、

従来のブルーレイ・ディスクも再生し、


画作りのノウハウを結集した、
JVC 4K プレミアムモデルによる、
高画質映像を、
存分に堪能して頂きました。
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◆
2016/11/26 |
B&W
800 シリーズ 最高峰モデル

B&W
「800 D3」

既存のDACチップを一切使用せず、
DAC回路をディスクリートにて設計した
SACD/CD プレーヤー 最上位モデル
Marantz
「SA-10」

イベント講師に、
(株) D&M ホールディングス
シニア サウンド マネージャー
澤田氏を お迎えし、
「800 D3」 モデルの
主な変更点である、

強度を大幅に向上する為、
ウーファーユニットの
センターキャップをコーンと同じ、
シンタクティック素材を採用し、
共振のさらなる低減を実現。

ユニット内の、
2つマグネットの対称性を実現する為、
磁気回路が収まるボディを、
特殊形状に変更。

高い周波数の内部共振を
最適に抑制する
サンドイッチ構造による
制振層ダンパーを採用した、
約10.6kgと軽量となった
無垢のアルミニウム製の台座部。

低域側フィルターコンデンサーを
最高級グレードに変更等の、
技術説明を交えながら、

B&W 800シリーズ
トップモデル 「800 D3」のサウンドを、
存分に堪能して頂きました。
|
◆
2016/11/19 |
スペンドール

英国BBCが誇った
スタジオモニターLS3/5a。
この伝統を今なお受け継ぐ
スペンドール。

LS3/5aよりも一回り大きい
ブックシェルフタイプの注目株。
「SP3/1R2」

NEW フラッグシップ スピーカー
「SP200」
主な使用機器は、

トライオード
真空管アンプ 「TRV-845SE」。
マルチメディア プレーヤー
Cocktail Audio 「CA-X40」を使用。

イベント講師に、
株式会社トライオード 高島氏を
お迎えし、
解説を交えながら、

ブリティッシュ・サウンドを、
存分に堪能して頂きました。
|
◆
2016/11/06 |
VIVID AUDIO
更なる進化!

「GIYA G1
SPIRIT」
発表・試聴会!


従来の
GIYAシリーズと同様に、
低歪率の理想の動作を可能にする
チューブ・アブソーバー技術を
全ユニット(4Way)に採用。
音色を統一するため、
全ユニットのダイアフラムは、
同じ素材を使用。

SPIRITモデルの
クロスオーバー回路は、
別筐体仕様。

新開発ディフューザーを装備した、
ミッドレンジと、ツイーター。
ダイヤフラム全体に
適正なロードをかけることにより、
ダイヤフラムを保護するとともに、
音響エネルギーの拡散指向性を
さらに改善しています。

新設計の
カーボンリングを使用した
※アルマグ/カーボンダイアフラム/75mmボイスコイル
C125-75s Lower-mid
ドライバー。
※ 5056系 Al-Mg系合金
航空機用

新設計の
強力ネオジウム・マグネット/
※アルマグダイアフラム/100mmボイスコイル
C225-100 Bass
ドライバー
(許容入力 片ch 800W)
※ 5056系 Al-Mg系合金
航空機用
これまでの設計を見直し、
GIYAスピーカーは、
更なる高みへと到達しました。

再生機器は、
ESOTERIC SACD/CDプレーヤー、
LUMIN Ultra-Network
System、
レコード再生には、
アナログ・ターンテーブル

TechDAS 「Air Force
3」も使用。
イベント講師に、
株式会社ステラ 橋隅社長を
お迎えし、
技術説明を交えながら、

さらに進化した、
G1 GIYAの究極モデルとなる、
G1 SPIRIT のフラッグシップ・サウンドを、
存分に堪能して頂きました。
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◆
2016/10/22 |
ROTEL
オーディオ製品
試聴イベント
CDプレーヤー
「RCD-1570」
プリアンプ「RC-1580MKII」
モノパワーアンプ「RB-1581」
パワーアンプ「RB-1582MKII」
D/Aコンバーター「RDD-1580」
インテグレーテッドアンプ「RA-1520」
インテグレーテッドアンプ「RA-1570」

スピーカーは、
B&W 「803D3」、「805D3」を使用。
ローテル西日本販売 竹内氏をお迎えし、
各製品の解説や、
あまり知られていない、
ローテルの歴史紹介を
交えながら、
日本のオーディオ・メーカー
ローテル製品による、
高音質サウンドを
存分に堪能して頂きました。
<ローテルの簡易
歴史紹介>
1961年、東京都、世田谷に
ローランド電子株式会社として創立。
※楽器の ローランド株式会社とは違います。
設立時から、 技術が高く評価され、
初期の多くはOEM事業でしたが、
徐々に、 自社ブランド「ROTEL」に
事事業を集中していき、 1970年代には
米国市場での製品評価が
高まっていきました。
ブランド名の
「ROTEL」が浸透していき、
1976年に、社名を ローランド電子から
「ROTEL」に統一されます。
1970年代後半には、
英国オーディオ業界の 鬼才といわれる
トニー・ミルズ氏のもとで、
実質本位の オーディオ構成要素の
設計・生産が始まります。
そその設計思想である
「バランスド・デザイン・コンセプト
&
ストレート・スルー」
◆
最高の信頼性と
サウンド追及のための
厳選されたパーツ。
◆
対称トレース設計による
ストレート・サーキット思想。
◆ 徹底したヒアリング主義。
この概念に基づき、
ローテルは、 よりよい部品を求め、
トランス製造会社を 自ら、立ち上げます。
ローテル製品が、
クラスやスペックを超える、
贅沢な自社生産の
トランスが搭載できるのは
このためで、
モデル毎に合わせて
最適な、トロイダル・トランスを
開発できることは、
大きなアドバンテージとなりました。
尚、 オーディオ専用に
設計された英国BHC社製
T-Network コンデンサー
(旧ブラックゲート)を搭載。。
オーディオ コンポーネント ブランドとして、
確固たる地位を 築いていく中、
1980年に、
B&Wの 米国販売代理店が、
米国でのローテルの 販売権を 譲り受け、
1990年には、
英国での販売権も B&Wが取得し、
ヨーロッパ・ローテルが 設立されます。
こうして ローテルは、
オーディオの 設計・生産に専念し、
B&W を販売の中心とする、
B&W グループ体制が 確立されました。
これが、 B&Wが
ローテル製品の 販売を担当する
ヨーロッパ/アメリカと、
B&Wの支社がなく 代理店方式を採用している
日本での、 ローテルの認知度に
大きな差を生む 特殊な事情となります。
オーディオ製品の 設計・生産を主とする
日本の老舗メーカー 「ROTEL」
|
◆
2016/09/10 |
ハイエンド・アナログの最高峰!

アナログ・ターンテーブル
TechDAS 「Air Force
3」
IKEDA IT-245 GOLD Edition
& SME Series V
仕様

フォノ・プリアンプ + 電源ユニット
Audio Alchemy 「PPA-1 + PS-5」

VIVID AUDIO 「G3 GIYA」
B&W 「803
D3」
スピーカーを使用した、
ハイエンド・アナログ
徹底試聴会!

最先端技術の「Air Force3」
アナログ・ターンテーブルにて、
 
バキューム機能の有無等の
比較試聴も交え、

様々なジャンルのレコードを再生し、
ハイエンド・アナログ・サウンドを、
存分に堪能して頂きました。
|
◆
2016/08/27 |
TAOC
(Takaoka Anti
Oscillation Casting)
高丘制振鋳物
制振&整振技術の集大成
オーディオ
ラックの最高峰。
CSR シリーズ
棚板は、
鋳鉄粉入り
ハニカムコア採用の、
サンドウィッチ構造。
棚板の支持は、
スパイクタイプの
インシュレーター(4点)により、
2枚 1組の棚板を
フローティング支持。

鋳鉄粉封入の支柱。
(参考用のパーツ)

素材の違いにより
ハンマーで叩いた後の
響きの減衰が異なります。
鋳鉄粉入り
ハニカムコアの内部参考。
金属粉配合の
特殊コーティングで
7層構造にすることにより、
制振性をさらに向上した
オーディオ ボード
「SCB-RS-HC50G」
鋳鉄粉入り ハニカムコア採用の
5層構造 オーディオ ボード
ハードな音質 C Type「SUB-HC50C」

ソフトな音質 W Type「SUB-HC50W」
インシュレーター
アドバンスト鋳鉄と
ハイカーボン鋳鉄を組合せ、
さらに形状の吟味により、
解像度と落着きを両立させた
最高峰モデル「TITE-35S」
 使用スピーカー
TAOC「FC4500」

TAOC 技術説明員をお迎えし、
各製品の解説や、
最高峰CSRラックと、
通常ラックに、
オーディオ・ボードや、
インシュレーターの追加等、
様々な比較試聴を交え、

TAOC
製品の、
制振&整振 技術による
効果の数々を、
存分に堪能して頂きました。
|
◆
2016/07/09 |
JVC
 4K
シネマ・プロジェクター JVC
「DLA-X750R」 (HDR 対応
モデル)

JVC 4K対応、 光 HDMI
ケーブル
「VX-HD1200LC」を使用。

JVC プロジェクター 統括部 グループ長: 西窪氏をお迎えし、
フルHD対応の JVC「DLA-X9」
旧モデル・プロジェクターとの
比較視聴や、解説を交え、

左写真:X750R(4K
ULTRA-HD再生)HDR
右写真:X9(フルHD
Blu-ray再生)SDR

現実に人間の眼で見た状態に近づく、
HDR(ハイ・ダイナミック・レンジ)規格対応の

次世代のULTRA-HD
Blu-ray
ソフトの再生をメインに、

JVC 「X750R」
4K プロジェクターによる、
高画質映像を、
存分に堪能して頂きました。
|
◆
2016/06/26 |
スーパーツイーター 対決!


KIT HIT 「HIT-ST1」 V.S.

TANNOY 「Prestige GR
Super Tweeter」
<使用スピーカー>

TANNOY
「Turnberry/GR」

B&W 「805
D3」
VIVID AUDIO 「G4
GIYA」

インテグレーテッド・アンプ
Class-A
モデル「F-03A」を使用。
スーパーツイーターの有無による、
様々な比較試聴を行い、
各スーパーツイーターによる効果を、
存分に堪能して頂きました。
|
◆
2016/06/25 |
ESOTERIC

フラッグシップモデル
Grandiosoで得られた
セパレートアンプの開発成果を余すところ無く
投入して開発した、Fシリーズ・アンプ。 
インテグレーテッド・アンプ
Class-A
モデル「F-03A」
 インテグレーテッド・アンプ
「F-05」

ネットワーク・オーディオ・プレーヤー
「N-05」

SACD/CD・プレーヤー
「K-05X」

TANNOY
「Turnberry/GR」
+「Prestige GR Super Tweeter」
イベント講師に、
エソテリック株式会社 竹本 氏を
お迎えし、
新製品の技術説明や特徴を交えながら、
大好評のESOTERIC
SACDソフトも再生し、
エソテリック・サウンドを、
存分に堪能して頂きました。
|
◆
2016/05/22 |
TechDAS(テクダス)


アナログ・ターンテーブル
TechDAS 「Air Force
3」

トーン アーム
Graham 「Phontom
ELITE」

MC カートリッジ
TechDAS 「TDC01 Ti」

フォノ・プリアンプ + 電源ユニット
Audio Alchemy 「PPA-1 + PS-5」

VIVID AUDIO 「G2 GIYA」
スピーカーを使用した、
最先端のアナログ・サウンド 試聴会!

テスダス
「Air Force
3」の
エアーコントロール技術。

エアーベアリングによるプラッター浮上や、
バキュームエアーによるディスク吸着機能。

無垢のアルミ材から
精密切削加工された、

9kgの重量級プラッターと、

21kgの重量級メインシャーシ。


超精密発信回路による回転制御の
低回転モーターによる正確な回転精度。

イベント講師に、
株式会社ステラ 橋隅社長を お迎えし、

様々なジャンルのレコードを再生し、
最先端技術によるアナログ・サウンドを、
存分に堪能して頂きました。
|
◆
2016/04/23_24 |
トライオード

ステレオ・プリメインアンプ

300B A級シングル プリメインアンプ
「TRV-A300XR」

KT88 AB級プッシュプル
プリメインアンプ
「TRV-88SER」

EL34 AB級プッシュプル プリメインアンプ
「TRV-35SER」

845真空管を片チャンネル3本も使用し、
純Aクラス50W出力!
モノラル・パワーアンプ
「TRX-M845」



電源別筐体
デュアル・モノ構成
完全バランス真空管プリアンプ
JUNONE
「Reference One」

2枚のプラッターを上下に搭載し、
それぞれ別方向に回転させ捻転力を取り除く
アナログ・ターンテーブル
KRONOS 「SPARTA」

HELENA トーンアーム

フェーズメーション カートリッジ
PP-2000

ネットワーク・オーディオ機能
外部入力録音、CDリッピング機能付
マルチメディア・プレーヤー
Cocktail Audio
「CA-X40」


トライオード 山崎社長による
体験試聴・講演会!
講演会以外の時間は、終日フリー試聴!

各製品解説や、
真空管の お話も交え、
レコードや、CD、データ音源等、
各種ソースを再生し、
トライオード・サウンドを、
存分に堪能して頂きました。
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2016/03/26 |
VIVID AUDIO × B&W 徹底比較試聴!

VIVID AUDIO「G4
GIYA」 B&W「803
D3」
徹底比較 試聴会!

ESOTERIC 「Grandioso M1」
モノラル・パワーアンプを使用。

各スピーカーの
技術特徴の説明を交えながら、
様々な音色の音源にて、
徹底比較試聴を、
じっくりと堪能して頂きました。
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2016/03/13 |
B&W
フロア型「803
D3」
ブックシェルフ型「805 D3」
徹底試聴会!

B&W 最新 800 D3 シリーズ! 使用機器は、
ESOTERIC Grandioso シリーズ
フラッグシップ モデル構成でドライブ!
進化したテクノロジーによる
B&W 新800シリーズのサウンドを、
じっくりと堪能して頂きました。
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2016/02/20_21 |
SPEC


ネットワーク・オーディオ・プレーヤー SPEC 「RMP-X1」

(電源部は、別筐体仕様)

1日目は、
ネットワーク・オーディオ・プレーヤー「RMP-X1」と
パワーアンプ「RPA-W5ST」による
新製品 試聴会。
プリメインアンプ「RSA-M5」と、
B&W「803 D3」
スピーカーとの組み合わせ。

後半は、
パワーアンプ「RPA-W5ST」の機能による

ステレオ接続、モノラル接続、
BTL 接続の比較試聴も実施!

2日目は、
フィンランド Amphion スピーカー 「ARGON
3」、「ARGON 1」 合計5本と、

パワーアンプ 「RPA-W5ST」
×3台 (ステレオ接続×2、モノ接続×1)を使用し、
5 チャンネル・オーディオ (SACD-Multi、DVD-AUDIO)体験!
OPPO 「105D JP LIMITED」 プレーヤーより、
パワーアンプ「RPA-W5ST」へ ダイレクトで、
5ch アナログ・オーディオ接続!

音量は、
パワーアンプ「RPA-W5ST」に内蔵された
アナログ電子ボリュームをコントロールする
専用ボリューム・コントローラーで調整!
信号レベルを下げずに、パワーアンプへ伝送する
ピュア・ダイレクト再生!
イベント講師に、
スペック株式会社 石見 社長をお迎えし、
新製品の解説や、
ミュンヘン・ハイエンド・ショー等の お話も交え、
様々なソースを再生し、
リアル・サウンドを存分に堪能して頂きました。
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2016/02/13_14 |
KEF
   フラッグシップ・スピーカーの小型モデル KEF 「BLADE TWO」

2日間の、フリー試聴イベントを開催!
日本のお部屋に合う様、
フラッグシップ・スピーカー「BLADE」をサイズダウン。
338(W) x 1461(H) x 475(D) mm、
35.3kg

KEF 「ブレイド」 のDNAを、
そのまま引き継いでおり、
理想の完全点音源再生を誇り、

音がまるで 空中の一点から、
同心円状に広がっていく、
自然の音に最も近い再生を行います。
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2016/01/16 |
SONY
 4K シネマ・プロジェクター SONY 「VPL-VW515」
 4K SXRD パネル採用の高画質モデル
ソニーマーケティング(株): 成田
氏をお迎えし、
プロジェクター
新モデルの特徴解説を交え、
 明るさと、暗さを両立し、
現実に近い映像を再現する新規格、
HDR(ハイ・ダイナミック・レンジ)のデモ映像や、
ネット配信での4K作品動画、
 遅延低減機能による
PS4のレース ゲーム デモ等、
SONY プロジェクター VW515モデルの
4K解像度による、高精細な映像美を、
存分に堪能して頂きました。
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2015/12/13 |
B&W
B&W 「805
D3」 特別発表試聴会!

B&W 最新の800シリーズ
ブックシェルフ型モデル!
 アキュフェーズ E-600
純A級 プリメインアンプを使用。
進化した音を比較する為、
旧モデルの「805
Signature」との比較試聴も!
新たなテクノロジーの解説も交え、
新しい
「B&W 800 シリーズ」
ブックシェルフ型モデルのサウンドを、
たっぷりと堪能して頂きました。
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2015/12/12 |
JVC
 シネマ・プロジェクター JVC
「DLA-X750R」 ネイティブ・コントラスト 12万:1 幅広い色再現性の高画質モデル
 シネマ・プロジェクター JVC
「DLA-X550R」 ネイティブ・コントラスト 4万:1

JVCで開発中の 4K信号のフル伝送(18Gbps) に対応する 長尺 HDMI ケーブル(光 D-ILA 仕様)で接続!
JVC プロジェクター 統括部 グループ長: 西窪氏をお迎えし、
最新4K規格に対応した
新型モデル 「X750R」 「X550R」の
進化した高画質機能等の解説を交え、

様々な、映像ソースを再生し、
JVC 高画質 プロジェクターによる、
進化した 4K 映像美を、
存分に堪能して頂きました。
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2015/11/07_08 |
B&W
B&W 「803
D3」 特別発表試聴会!

様々なテクノロジーを駆使し、
完全に新しい形のスピーカーとなった、
B&W 最新の800シリーズ!
 動画による特別資料を使用した、
技術解説等も交え、
新しい
「B&W」サウンドを、
たっぷりと堪能して頂きました。
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2015/10/17 |
Accuphase
 プリアンプ
「C-3850」
 モノラル・パワーアンプ
「M-6200」
アキュフェーズ
最新フラッグシップを聴く!
システム構成は、 SACD/CD トランスポート Accuphase DP-900 MDSD DIGITAL
PROCESSOR Accuphase DC-901 クリーン電源 Accuphase PS-1220
スピーカー:VIVID AUDIO G3 GIYA
 アキュフェーズ 開発エンジニア 山本氏による、
新モデルの技術解説を交えながら、
アキュフェーズ・フラッグシップ・システムによる、
音楽鑑賞を存分に堪能して頂きました。
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2015/09/05_06 |
ハイレゾ・オーディオ
 初級・中級 オーディオクラス (SONY HAP-Z1ES、 TechDAS
D-7/192DSD)
 ハイエンド・オーディオクラス (LUMIN A1 Custom ネットワーク・システム)
2回に渡って、
その実態に迫りました。
ハイレゾ・オーディオについての解説を交え、
PC、NAS、CD、SACD等、
ソース毎の比較試聴を行い、
ハイレゾ・オーディオの実態・本質を、
たっぷりと体験して頂きました。
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2015/08/22 |
ESOTERIC
至高のフラッグシップGrandiosoモデルの
系譜を直に引き継ぐ、新製品。
 プリアンプ 「C-02X」
チャンネル間の相互干渉を、徹底的に排除する
左右独立の完全デュアル・モノ設計。
 パワーアンプ 「S-02」
S-02の電源部には、
最大限の物量を投入し、
8Ω負荷時に145Wから、
2Ω負荷時に580Wまで、
理論値どおりのパワーリニアリティを達成し、
音楽のダイナミクスを忠実に再生します。
システム構成は、 SACD/CDプレーヤー: ESOTERIC K-01X スピーカー:VIVID AUDIO G3 GIYA
 講師:エソテリック 株式会社
唐金氏にお越し頂き、
技術説明や開発秘話等を交えた、
試聴体験を行い、
ハイエンド製品による音楽再現を、
たっぷりと堪能して頂きました。
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2015/07/19 |
VIVID AUDIO × B&W 徹底比較試聴!
VIVID AUDIO G4 GIYA
B&W 802Diamond

システム構成は、 Accuphase E-600、 ESOTERIC K-03X
 様々な実験を交え、
各スピーカーの徹底比較試聴を行い、
空間を満たす音楽を、
たっぷりと堪能して頂きました。
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2015/07/04 |
JVC
 シネマ・プロジェクター JVC
「DLA-X700R」
JVC プロジェクター グループ長: 西窪氏をお迎えし、
最先端のスーパーハイビジョン開発にも 携わる JVC
ならではの解説も交え、
 高いコントラストや、
幅広い色再現を目指した
JVC フラッグシップモデルによる
高画質な映像美を、
存分に堪能して頂きました。
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2015/06/13_14 |
NIRO Nakamichi

NEO マルチ システム 「HE-1000 Speaker System」

驚異の NEW プロダクト
NEO マルチ チャンネル

NIRO特設ルームにて、 従来のシステムとは一線を画した、 独自技術の解説を交え、
理想を極めた
NIRO オーディオ・システムが奏でる 驚異的なサウンドを体感して頂きました。
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2015/05/24 |
TRINNOV AUDIO
 ルーム/スピーカー・オプティマイザー 「ST2 HiFi」
独自の3D測定マイクを使用し、
 部屋の低域特性をはじめ、 群遅延特性、位相特性、 インパルス応答特性まで、全て補正。
ESOTERIC Grandioso シリーズ P1、D1、C1、M1
LUMIN A1 Custom
Network Audio System
VIVID AUDIO G1 GIYA
等の機器を使用し、
ST2 HiFi のバイパス機能による 補正ON/OFFの比較試聴も交え、
周波数特性のみを調整する、 通常のイコライザーとは訳が違う、
ルーム/スピーカー オプティマイザー
ST2 HiFi の ポテンシャルを存分に堪能して頂きました。
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2015/04/25_26 |
NIRO Nakamichi 新製品 発表会!

デジタル・コントロールアンプ
デジタル・パワーアンプ
スピーカーシステム
これらの機器を、 斬新かつ革新的な技術を結集し、統合。
アンプからスピーカーまでを、 トータルでマネージメントする
理想を極めた Top-End オーディオ・システム。 「HE-1000 Speaker System」

中道仁郎 氏 自身による、 新製品の解説を交え、

従来のシステムとは一線を画した、
理想を極めた NIRO オーディオ・システムが奏でる
驚異的なサウンドに圧倒されました。
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2015/04/18_19 |
ESOTERIC SACD/CD プレーヤー
 「K-05X」
「K-07X」
フラッグシップモデル Grandioso
の エッセンスを注ぎ、技術と物量と 英知を尽くした新モデル。
 K-05X
「VRDS-NEO」搭載。
K-07X
「VOSPメカ」 搭載。
 USB入力端子も搭載し、 ESOTERICの 高音質 音楽再生ソフト HR Audio Player に対応します。
 システム構成は、 インテグレーテッドアンプ ESOTERIC I-03 TANNOY スピーカー Kensington/GR

エソテリック株式会社 マーケティング担当: 竹本氏の解説による、
製品開発の歴史や、主な技術説明も交え、
ESOTERIC SACD ソフト等も使用し、
最新モデルによる音楽鑑賞を堪能して頂きました。
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2015/03/28 |
VIVID AUDIO
 「オリジナル GIYA G3」 × 「ノーマル GIYA G3」 徹底比較試聴!
VIVID AUDIO G3 GIYA スピーカーの ポテンシャルを限界まで引き出す、
カスタム・バージョン! Original GIYA G3
LUMIN ULTRA
Network Audio System ESOTERIC プリアンプ
Grandioso C1 モノラル
パワーアンプ Grandioso
M1
等の機器を使用し、
カスタム仕様 Original GIYA G3
ノーマル仕様 GIYA G3
スピーカーの徹底比較試聴を
存分に堪能して頂きました。
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2015/02/08 |
MITSUBISHI 4K対応 65インチ
レーザー液晶TV
 「LCD-X65PR1」 高精細 4K &
広色域 レーザーバックライト 搭載
専門店用 PR1 高画質モデル
色彩美あふれる 三菱65インチ4K映像と、 最新シネマ・サウンド技術 ドルビーアトモスによる音響体験♪

数々の映画作品を知り尽くす
評論家: 堀切 日出晴 先生
にお越し頂き、
色彩美あふれる、
三菱 65インチ 4K高画質映像と、
ドルビーアトモスによる音響空間で楽しむ
ホームシアターの世界を解説!
 赤色レーザー光源と、シアン色LEDにより、
高純度の色域を達成した高画質映像。

テレビの左右に
独立したスピーカーに内蔵されている
カーボンナノチューブ配合の振動板と、
強力マグネットを搭載したユニットにより、
テレビの中では、大迫力の音質を実現。

イベント前半は、 映像美あふれる、リアル4K放送の映像作品や、
ブルーレイソフトによる、 映画や音楽作品等を、
三菱4Kレーザーテレビの高画質映像で、 存分に堪能して頂きました。
 イベント後半は、 アトモス対応の最新AVプリアンプ Marantz AV8802モデルと、

従来の7.1chサラウンドに、 アトモス再生用の
イネーブルド・スピーカー KEF
R50モデルを4台追加した、
7.1.4ch
アトモス構成の音場体験。
アトモス音声収録の最新ソフトから、
過去の名作をアトモス音声に変換する等、
音場空間が広がるアトモス効果による、
最新シネマ・サウンドの世界を、
存分に堪能して頂きました。
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2015/01/25 |
ESOTERIC Grandioso
シリーズ

 Linestage PreAmplifier 「Grandioso C1」
エソテリックが打ち出した フラッグシップ シリーズ Grandioso。 シリーズ第3弾にして、待望のプリアンプが遂に登場!
セパレート電源に、本体・電源部全てにおいて、 徹底したモノブロック構造。 音声信号を純粋に送り出すことを 第一義として貫いた思想が、ここに結実!
 Grandioso シリーズによる豪華ラインナップ
SACD/CD トランスポート Grandioso P1 モノラル D/A コンバーター Grandioso
D1 プリアンプ Grandioso
C1 モノラル パワーアンプ Grandioso
M1
スピーカーには、VIVID
AUDIO G3 GIYA ( オリジナルGIYA仕様) を使用し、
ESOTERIC フラッグシップ・シリーズの
実力を存分に堪能して頂きました。
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2015/01/17 |
ハイエンド・ネットワーク
オーディオの世界
「 LUMIN v.s. LINN 」

 ハイエンド・ネットワーク プレーヤー LUMIN
「A1」
 ハイエンド・ネットワーク プレーヤー LINN「KLIMAX DS」
ハイレゾ音源の登場により 普及しつつあるネットワーク・オーディオ機器。
そのハイエンド格として昨今注目を浴び続ける 「LUMIN」 & 「LINN」
この2大ブランドによる徹底比較試聴を開催!
 プリアンプ NIRO1000 CE モノラルパワーアンプ ESOTERIC
Grandioso M1 スピーカーVIVID AUDIO G3 GIYA ( オリジナルGIYA仕様) の組み合わせで、 様々な比較試聴を行い、
ハイエンド・ネットワーク・オーディオの世界を
存分に堪能して頂きました。
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2014/12/07 |
SONY 4K プロジェクターの映像美!
 「VPL-VW500ES」
数々の映画作品を知り尽くす 評論家:
堀切 日出晴 先生 にお越し頂き、
4K プロジェクターで楽しむ ホームシアターの世界を解説!
 最初の解説では、 4K画質の理想的な視聴距離や サイズによる見え方の違い等を説明。
 一般的に最も普及している 40インチ
TVサイズの場合。
 TVの中では大型クラスの 65インチ サイズの場合。
 プロジェクターで楽しむ スクリーン画面サイズ
120インチの場合。

SONY 4Kチューナー
「FMP-X7」+HDDを使用した映像
 最新のリアル4K放送(録画番組)や、
ブルーレイ・ディスクでの
最新のデジタル映画作品、
フィルム時代の名作映画、
ライブコンサート、CGアニメ、3D作品、
BD-Rの録画作品等、あらゆるソースを再生し、
プロジェクターで楽しむ
4K ホームシアターの世界を、
存分に堪能して頂きました。
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2014/11/22 |
スーパーツイーターが 魅せる再生芸術の世界!
フィルム型
ピュア スーパーツィーター 「HIT-ST1」
フィルム型 スーパーツィーター 「HIT-ST10 」 超広域な高周波特性を備えた 特殊合成高分子フィルムを使用した 円筒状で360度をカバーする、スーパーツィーター
TANNOY Turnberry B&W 805Diamond VIVID
AUDIO G3 GIYA 各社スピーカーと組み合わせ、 スーパーツイーターの高周波特性の改善がもたらす その効果を体験試聴。
 TANNOY ST-200 TAKET BAT
PRO murata ES-105A Suono 各社スーパーツイーターの比較試聴も実施。
 スーパーツイーターの有無や、
セッティングの違いによる効果等、
様々な比較試聴を行い、
スーパーツイーター追加効果による再生音楽を、
たっぷりと堪能して頂きました。
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2014/10/18_19 |
Accuphase イベント 2日連続開催!
アキュフェーズ製品 技術解説・試聴会!
アキュフェーズ製品 フリー試聴会!
アキュフェーズ製品 サービス・クリニック実施!
アキュフェーズ製品 技術解説・試聴会!

アキュフェーズ 技術部 次長 山本氏による、
詳細な技術解説を交えながら、
アキュフェーズ・サウンドを、存分に堪能して頂きました。

<解説・試聴イベント 使用機器>
SACD/CD プレーヤー DP-720
プリアンプ C-3800
純A級 パワーアンプ A-70
クリーン電源 PS-1220
スピーカー
KEF BLADE、 VIVID AUDIO G3 GIYA

参考用の各種パーツ類。
様々なアキュフェーズ製品の、フリー試聴会!
プリメインアンプ E-600、E-360
プリアンプ C-3800、C-2420、C-2120
パワーアンプ A-70、A-46、A-36
SACD/CD プレーヤー DP-720、DP-550
クリーン電源 PS-520、PS-1220
ヴォイシング・イコライザー DG-58

アキュフェーズの営業担当者にも、
常駐して頂きまして、気になる製品の、
ご質問やご試聴を存分にして頂きました。
アキュフェーズ技術者による、サービス・クリニック!
 ご予約して頂いたお客様の
新旧、様々なアキュフェーズ製品を
内部構造等の解説を交えながら、
その場でメンテナンスして頂きました。
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2014/09/28 |
VIVID AUDIO × B&W 徹底比較試聴!
VIVID AUDIO G4 GIYA
B&W 802Diamond
お互いのポテンシャルを、ぶつけ合います。
 DEVIALET
200 アンプ 高音質技術 SAM
機能を駆使!
 デビアレ・アンプのSAM効果の有無や、
G4 GIYA専用オリジナルベースの設置効果も交え、
ハイレゾ音源の各種レートの違い等、
様々なソースを使用した、
徹底比較試聴を行い、
空間を満たす音楽を、
たっぷりと堪能して頂きました。
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2014/09/13 |
SPEC、Sforzato
Acoustic Revive
ミュンヘン・ハイエンド ショー
2014 ベスト・サウンド・アワードを受賞した 日本ブランド 3社合同
体験試聴会!
 SPEC アンプ 「RSA-F11」 「RSA-M5」 フォノ・イコライザー 「REQ-77S」 プロセッサー「RSP-701」
 SPEC+ 新型レコード・プレーヤー
 Sforzato ネットワーク・プレーヤー「DSP-03」
 Acoustic Revive 「PC-TripleC 楕円単線ケーブル」
 フィンランドのamphion製 Argon7L、Argon3 スピーカーを使用。
講師に、 スペック株式会社 石見社長をお迎えし、
スペック製品の開発経緯や、 ミュンヘン・ハイエンド・ショーでのお話等も交え、

CDやレコード盤、ハイレゾ音源等、
様々なソースを再生し、
スペック社のコンセプトでもある、
楽しめる音楽再現を、たっぷりと堪能して頂きました。
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2014/08/23 |
ESOTERIC  「K-01X」
 「K-03X」
一体型のSACD/CDプレーヤー
最高峰の技術が凝縮されたXシリーズ!
アンプ:DEVIALET
200 スピーカー:VIVID
AUDIO G4 GIYA
 講師:エソテリック
株式会社 唐金氏による、 VRDS-NEO メカニズムやドライバー回路等、
ESOTERIC モデルならではの技術説明や、 同じディスクでのK-01X、K-03Xの比較試聴も交え、
さらなる進化を遂げた
一体型プレーヤーの音質を
たっぷりと堪能して頂きました。
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2014/07/20 |
DEVIALET
 DEVIALET 200
デビアレ・アンプの大きな特長である、 新技術 「SAM」(Speaker Active
Matching)

入力された伝記信号と、スピーカーからの 音声信号のズレを限りなく小さくする、 最先端のデジタル技術で可能にした最新プロセス!
 SAM 機能に対応した スピーカー VIVID
AUDIO G3 GIYA / G4 GIYA 未知なる世界へ!
 DEVIALET アンプのSAM機能を適応し、
時間軸特性が改善された GIYAスピーカーの
空間を満たす音楽を、たっぷりと堪能して頂きました。
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2014/05/25 |
VIVID AUIDO G4
GIYA
 国内初・・・発表!
 G1、G2、G3・・・そしてG4。 GIYAシリーズ揃い踏み!

妥協の無い構造とポテンシャルはそのまま。
更なる小型化を実現した驚異の技術。
ドライブする
DEVIALET 200 との組合せによる
あらゆる面でのハイパフォーマンス化。
見た目からは信じ難い、
空間を満たすハイエンドたる
音楽の世界をたっぷり堪能して頂きました。
G4
の能力の高さと、DEVIALET の進化。
これからのハイエンドを牽引するであろう
このコンビに期待の膨らむ試聴会となりました。
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2014/05/10 |
ESOTERIC 真の覇者! GRANDIOSO シリーズ
 真の実力とは・・ !
SACD/CD Transport
" P1 " mono DAC " D1 " mono Power Amp " M1 " グランディオーソ 徹底試聴!
 スピーカーに、オリジナル GIYA G3 を使用し、
圧倒的なポテンシャルを誇る、
エソテリックの技術の粋を結集した、
フラッグシップモデルの音質を
存分に堪能して頂きました。
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2014/04/27 |
VIVID AUDIO 遂にベールを脱ぐ! オリジナル GIYA の正体。
 第 1 弾
オリジナル GIYA G3 発表!
ノーマル
GIYA-G3 も 大変素晴らしいが、 本来のポテンシャルは、そんなものではない・・・
異次元の世界に!
 遂に登場した
オリジナル GIYA シリーズ 第1弾!
ノーマル GIYA
G3 との比較試聴も交え、
ポテンシャルの違いを
存分に堪能して頂きました。
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2014/04/12 |
The TOP-END ULTRA Network Audio
 High-Resolution
近年話題のPC・ネットワーク・オーディオ まだまだ未知数のハイレゾ音源。
本来、オーディオグレードとは程遠い機器類を、 ハイエンド・オーディオレベルにまで引き上げて 顕わになる驚愕の世界!

選び抜かれた高音質の ネットワーク オーディオ プレーヤーと、 プリアンプ NIRO1000 CE 、 モノラルパワーアンプ ESOTERIC
Grandioso M1 スピーカー VIVID AUDIO G3 GIYA を使用し、
PC・ネットワークオーディオ系が
「今」 到達できる最上世界の
音楽を存分に堪能して頂きました。
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2014/03/08 |
SONY
 HDD Audio
Player " HAP - Z1ES "

SONYが放つハイレゾ対応ファイルプレーヤー。
昨今のネットワークプレーヤーとは視点を異にし、
且つ使い勝手、音質といった
多角的な面からの合理性を
探求されていることが明確に示されていました。
また、SONYならではの
DSDフォーマットへのアプローチや
ネット連動を活用するアプリの利便性等々。
他ではなかなかここまでは…ということが多数。
試聴も同曲、異フォーマットの比較等、
情報量の多い試聴会となりました。
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2014/02/09 |
VIVID ×
MAGICO
 MAGICO "Q3" V.S. VIVID AUDIO "G3
GIYA"
 MAGIGO "Q3" V.S. VIVID AUDIO "G2 GIYA"
エンクロージャーに
極厚アルミ材を使用することで
密閉型としては
理想に最も近づいたであろう MAGICO
空気の流れを効率良くコントロールし、
様々な阻害要因を限りなく排したVIVID 。
それぞれの特徴が
顕著に表れる結果となる
ハイエンド対決となりました。
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2014/02/08 |
ESOTERIC

New Model GRANDIOSO シリーズ SACD/CD
Transport "P1" mono
DAC "D1" mono Power Amp "M1 "
ESOTERICの
新たなリファレンスGRANDIOSO。
他に類の無い超高精度な
ドライブメカシステムVRDSが更に進化。
そして、これも他に類の無い完全モノラル構成のDAC。
更に、圧倒される物量を誇るモノラルパワーアンプ。
この圧倒的なポテンシャルをじっくりと試聴。
加えて、唐金氏による
軽快な語りでこれまでの
ものづくりの経緯などを、
おもしろく拝聴できました。
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2014/01/25 |
Accuphase
 New Model 純A級プリメインアンプ " E-600 "
 アキューフェーズの誇る技術を
凝集したと言ってもいい構成を誇る ニューモデル「E-600」。
 このハイスペックプリメインを
B&W 802Diamond、 VIVID audio G3 GIYAとを使用し、 送り出しはDP-550で徹底試聴。
純A級プリメインの進化の大きさを 実感させられる試聴会となりました。
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2013/12/21 |
JVC
 JVC 4K
プロジェクター ニューモデル DLA-X700R、DLA-X500R
体験視聴会!
 さらに進化した、超解像度 4K テクノロジー搭載! D-ILA デバイスも進化し、ネイティブ・コントラストは (X700R:12万:1)(X500R:6万:1)を実現。
(株)オーエスプラスe のご協力により、 イベントには、OS スクリーンの
最新生地 ピュアマット3の 150インチ(シネスコ)サイズを使用しております。
JVC
プロジェクター統括部
グループ長:西窪氏の解説により 前半はX500R、後半はX700Rをメインに、 旧モデルX95との比較視聴も交え、
進化した JVC
プロジェクターの映像美を
存分に堪能して頂きました。
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2013/11/23 |
YAMAHA
YAMAHAのトップエンドとなるSACDプレーヤー、 プリメインアンプをB&W 802Diamondにて徹底試聴!
 SACDプレーヤー「CD-S3000」
 プリメインアンプ「A-S3000」
 講師に
ヤマハミュージックジャパンの井上氏をお迎えして
S3000シリーズのコンセプトや技術的な説明まで、
新旧色々なソフト試聴を交えながら進行して頂きました。
左:A-S3000に使用されているフレームと電源部
右:CD-S3000に使用されている
ドライブメカ、DAC基板他
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2013/11/17 |
SONY フルHD の4倍の解像度を誇る 4K プロジェクター 体験視聴会 VPL-VW500ES、 VPL-VW1100ES
 講師に、 (株)ソニーマーケティングより、 清水氏、神田氏に、お越し頂き 4K プロジェクター
新モデルの特徴や機能等
 参考パーツを使用した解説を交え、 SONYの 4K
解像度による高精細な映像美を 存分に堪能して頂いた視聴会となりました。
 4K
用に新開発された、レンズユニット 左:VW1100ES用、 右:VW500ES用
 さらに今回、 (株)オーエスプラスe のご協力により、 イベントには、OS スクリーンの最新生地 140インチの ピュアマット3 を使用しております。
 イベントの最後には、 4K デモ用
HDDプレーヤーを使用し、 リアル 4K 素材の作品を鑑賞して頂きました。
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2013/09/29 |
DEVIALET
さらなる進化を遂げ、 驚きのパフォーマンスを発揮する Hi-End
Pre-Main AMP
DEVIALET170 を徹底試聴!
 講師に、株式会社ステラ 橋隅 社長にお越し頂き、 進化した
DEVIALET のポテンシャルを 存分に堪能して頂いた試聴会となりました。
 プレーヤーは、CH Precision D1、 スピーカーは、VIVID AUDIO G3 GIYA を使用。
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2013/07/21 |
VIVID AUDIO GIYA
 VIVID
AUDIO トップエンドモデル
 GIYA スピーカー G1, G2, G3 を徹底試聴!
 様々な比較試聴を行い、 VIVID AUDIO GIYA
のポテンシャルを 存分に堪能して頂いた試聴会となりました。
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2013/07/06・07 |
JVC
 DLA-X95R、DLA-X75R、DLA-X55R JVC D-ILA 新プロジェクター
3モデル 徹底視聴!
 独自のテクノロジーによる、
高解像度の4K映像対応。
進化した映像処理&色再現技術により、
高画質を実現。
JVCプロジェクターを存分に堪能出来る
イベントを 2日間 開催!
1日目は、
150インチ(シネスコ)スクリーン を使用し、
JVC プロジェクター統括部
グループ長:西窪氏 解説による
旧モデルHD950を交えた、
JVC プロジェクター 徹底視聴!
2日目は、JVC、SONY、MITSUBISHI
各社 PJ比較視聴を開催!
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2013/06/08・09 |
Dan D'Agostino (ダン・ダゴスティーノ)
 KRELL(クレル)創業以来30年にわたり
ハイエンドオーディオアンプ開発に深く携わってきた
Dan
D'Agostinoが
自らの名を冠したブランドを始動。
ニューブランドのMOMENTUM
パワーアンプを徹底試聴!
 モノラルパワーアンプ MOMENTUM Monoblock
Amplifier
 アキュフェーズの純A級モノラルパワーアンプ A-200との、徹底比較試聴も行いました。
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2013/06/01・02 |
dCS VIVALDI シリーズ
オーディオ界におけるデジタルの雄 「dCS」最高峰の《
VIVALDI 》シリーズを 徹底試聴!
 SACD/CD Transport 「VIVALDI Transport」 D/A Convereter 「VIVALDI DAC」 Up-Sampler 「VIVALDI UP-SAMPLER」 Master Clock 「VIVALDI Clock」
 CH
Precision、ESOTERICといった トップエンドプレーヤー、マスタークロックとの 徹底比較試聴も行いました。
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2013/05/11・12 |
Marantz NA-11S1
 マランツの60周年記念モデルとして発表された
「NA-11S1」 この、オーディオファンの望む1つの形を提示した 待望の次世代型プレーヤーを徹底試聴!
今回は、終日フリー試聴会を行いました。
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2013/04/14 |
G3 GIYA vs 802Diamond
 噂のG3GIYAと802Diamondの徹底比較試聴!
 ANKH
IIIも交えて、何度も交互に聴き比べ、 G3GIYA、802Diamondの特徴を
しっかりと把握できる 大入りの試聴会となりました。
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2013/02/23・24 |
SUPER THEATER
 DLP CINEMA
WORLD
MITSUBISHI DLP シネマ・プロジェクター
LVP-HC8000D
徹底的にチューニングが施された AC2 スペシャル
ルーム 150インチ サウンド・スクリーン設置の
CLUB THEATER
にて、HC8000Dの特別体験視聴イベントを行いました。

熟成された高品位映像に圧巻・・!
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2013/02/16 |
ESOTERIC デュアルモノ新型フラッグシッププリアンプ
SACD/CDプレーヤー "
P-02 " D/Aコンバーター " D-02 " パワーアンプ " A-02 "
スピーカーはタンノイの新しい形
Definitionシリーズの最新作 " DC10A "
そして、プリアンプは勿論注目の デュアルモノ・ステレオプリアンプ " C-02 "
 普段は中々聞けない裏話を交えながらの
試聴中心イベントとなりました。
C-02の強力なアシストと、
新型DC10Aの伸びのある違和感のない音で
これからの1つの指針を示すような試聴会となりました。
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2013/01/26 |
B.M.C. 新進氣鋭のNEWブランド
SACD/CDプレーヤー " CH
Precision D1 MONO " スピーカー " VIVID AUDIO G3
GIYA "
そして、ドライブするのは勿論、
驚異のNEWハイエンドアンプ " B.M.C. CS2 "
 チャンネルあたり200Wの大出力ながら、
驚異のA級動作。
そして、NFB(ネガティブフィードバック)は皆無。
純度高く、もたつきのない伸びやかな音で
その能力の高さを示した試聴会となりました。
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2013/01/20 |
Marantz
AVプリアンプ フラッグシップモデル AV8801

ステレオ・パワーアンプ MM7025 ×4台の組み合わせ

D&M Holdings マーケティング マネージャー 高山氏の解説により
究極のサウンド・ステージを設計思想とした、
マランツ フラッグシップモデルに相応しい
高音質サウンドを存分に堪能して頂きました。
製品説明に使用したAV8801実機サンプルの内部。
チャンネル・セパレーションに、
こだわりぬいた HDAM Pure Lines
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2012/12/08 |
ACCUPHASE 
新型のANKH-III
を交えて 興味深い比較試聴を致しました。
今年最後ということもあって、 ○○が参加者全員にプレゼントされました。
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2012/12/02 |
MITSUBISHI
 フルHD/3D対応 DLP シネマ・プロジェクター
LVP-HC8000D

評論家 堀切 日出晴 先生の解説により、
映像を見ながら、進化した機能の特徴や、
様々な2D映像や3D映像ソースによる視聴デモ等、
HC8000Dの映像美を存分に堪能して頂きました。
DLP用の高速3Dメガネと、汎用3Dメガネで HC8000Dによる3D比較視聴も・・!
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2012/11/18 |
SONY
 3D対応 シネマ・プロジェクター
VPL-HW50ES (ホワイトモデル) マルチチャンネル・インテグレートアンプ TA-DA5800ES
 (株)ソニーマーケティング マネージャー 清水氏の解説により、
新たに搭載された新機能の説明や、
ブルーレイソフトによる2D/3D映像の視聴デモ等
新製品の魅力を存分に堪能して頂きました。
ラストにはフラッグシップモデル
4Kプロジェクター VW1000ESを使用しての
イベント限定 リアル4K動画デモも・・!
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2012/09/08 |
MARANTZ NEW MODEL 体験視聴会
外観は大きな変化はなくとも、 内容を一新し、全く別の次元へと引き上げた SACD/CDプレーヤー " SA-11S3 " プリメインアンプ " PM-11S3 "
 マランツの音響プロフェッショナル 澤田 氏より
今回の一新された内容を明快に解説を受け、
かつ、マランツならではのお宝音源なども
聴かせて頂き、奥の深い試聴会となりました。
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2012/08/19 |
ACCUPHASE 40周年記念第3弾イベント
純A級モノフォニックパワーアンプ " A-200 " SACD/CDトランスポート "
DP-900 " D/Aコンバーター "
DC-901 " プリアンプ "
C-2820 "

40周年の第3弾モデルとなる超弩級の
純A級 A-200を中心とした試聴説明会。
技術部長からA-200に新たに注ぎ込んだ
技術面での貴重なお話を、実際の見本パーツを
拝見しながら伺うことができました。
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2012/08/11 |
" G3 GIYA vs BLADE "
KEF
"BLADE"と、 VIVID AUDIO "G3 GIYA"。
 G3
GIYAとBLADEの対決をメインとした
今回のイベントでしたが、
LS50や、802Diamondも交えて技術的な背景まで
掘り下げるイベントとなりました。
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2012/07/28 |
KEF 50th
Anniversary Event " LS 50 & BLADE "

KEF 50周年記念モデルLS 50 と、 革新のニューモデルBLADE。 LS 50
は、ESOTERIC K-07+G-02、SPEC RSA-M1にて。 BLADEは、CH
Precision D1 mono 、
NIRO1000 CE と PE×2にて。
評論家の柳沢功力 先生をお迎えしての2時間。
KEFの背景のお話から、ソフトの録音の具合、 聴くポイントなど、経験豊富なお話をリズムよく進めて頂きました。
皆様、最後まで楽しく聴いて頂ける充実した試聴会となりました。
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2012/06/30 |
Constellation audio with G3

Constellation audio のPerformance Series。
プリアンプ VIRGO、パワーアンプ CENTAUR Mono。
G3 GIYA と CH Precision D1 mono にて。
株式会社ステラ(旧ステラヴォックス・ジャパン)の 橋隅社長の解説によるによる新進ブランド 「Constellation audio 」のブランド背景、そのこだわり方まで・・・ 大変参考になる試聴会となりました。
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2012/04/14・15 |
VIVID
AUDIO

待望のG3
GIYA。 G1からG3までフルラインナップ。
小型化成功の背景にある大きな進化。 G1、G2の頃とはまた一味も二味も違う魅力に 会場の皆さんも興味津々の試聴会となりました。
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2012/01/29 |
SONY
 3D対応 4K シネマ・プロジェクター VPL-VW1000ES
 (株)ソニーマーケティング マネージャー 清水氏の解説により、 フルHDの4倍を超える、4K(約885万画素)を誇る フラッグシップ・プロジェクターの臨場感を
存分に堪能して頂きました。
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2012/01/28 |
KEF
 KEFの持つUni-Qドライバーの進化形「BLADE」。 その技術をトップダウンしてきたRシリーズから「R900」。
 評論家の三浦孝仁氏をお迎えしての試聴会。
点音源の大きなメリットやKEFの点音源の考え方、
音の考え方をポイントを押さえてご教示頂きました。
試聴した曲の解説や聴き所も参考になる部分の多い
満足度の高い試聴会となりました。
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2011/12/04 |
MITSUBISHI
DLP素子の持つ、高速応答速度と、 新開発の高速シャッターメガネによる 圧倒的な3Dパフォーマンス
3D/フルHD対応 DLP シネマ・プロジェクター
LVP-HC7800D
 評論家 堀切
日出晴 先生をお迎えし、 MITSUBISHI LVP-HC7800Dが誇る、 3Dパフォーマンスを存分に体験して頂きました。
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2011/12/03 |
DEVIALET
これまでの概念にない全く新しいフィロソフィーによる 最新インテグレーテッド・アンプ"D-Premier Air"。
 解説はステラヴォックスジャパンの橋隅氏。
何がどうして新しいのか?を、分かりやすく説明して頂きました。
フルデジタルによって実現できた音質と汎用性の高さを じっくりと聴き込む試聴会となりました。
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2011/11/05 |
SONY
 3D/フルHD対応 シネマ・プロジェクター VPL-VW95ES
 マルチチャンネル・インテグレートアンプ最新モデル
TA-DA5700ES
 (株)ソニーマーケティング マネージャー 清水氏の解説により、
3D映像を交えた最新プロジェクターの
映像美を存分に堪能して頂きました。
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2011/10/29 |
JBL
 最新ドライバーを搭載した
S4700。
今回から全てのユニットの磁気回路が
超強力ネオジウムマグネットとなり、
より機敏な反応と、
一体感のある音へと進化しています。
 解説はハーマンインターナショナルの遠藤氏。
技術的な解説を間で挟み、
多めの曲数でジャンルも幅広く徹底試聴となりました。
最後にはサプライズプレゼントも!
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2011/09/17 |
ESOTERIC

徹底した電源強化を行い、理想を追求した |
SACD/CDトランスポート 【P-02】 |
最新技術の35bitコンバートを可能にした |
D/Aコンバーター 【D-02】
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最新技術と更なる理想を追求した
新製品を徹底的に聴く、試聴会となりました。
 解説はお馴染みの唐金氏。
営業部長の佐伯氏も交えてP-02、D-02を解説。
じっくりと音を聴いて頂けるよう今回は曲数が多めで、
おもしろいお話と合せて、充実した2時間となりました。
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2011/09/10,11 |
ACCUPHASE
ACCUPHASE 40周年記念モデル |
SACDトランスポート 【DP-900】 DAコンバーター 【DC-901】 |
加えて、既発のニューモデル |
プリアンプ 【C-3800】 AB級パワーアンプ 【P-6100】 純A級パワーアンプ 【A-46】
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今のACCUPHASE製品を
徹底的に聴く、試聴会となりました。
 1日目は現在もバージョンアップして採用され続け、
現在のACCUPHASEのアンプには無くてはならない
画期的なボリューム機構であるAAVAを開発された
技術部の中村氏によるお話とともにたっぷりと試聴。
そして、
2日目はフリーに試聴してもらいました。
当に今現在のACCUPHASEそのものを
確りと聴いて頂けたイベントとなりました。
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2011/07/16 |
B&W
プレミアムモデルの名を関する
45周年記念モデル"PM1"。
その実力を発売前に
いち早く聴いて頂く機会となりました。

B&Wの800シリーズや
マランツの重要な製品の発表には 必ず足を運んで下さる
マランツ オーディオプロフェッショナルの澤田氏。
今回もB&W側と直接やり取りした技術的な内容から、
歴史的な背景まで、
今回のPM1がいかなる製品かを
しっかりと語って頂きました。
また、澤田氏ならではの選曲でPM1のポテンシャルを
じっくりと堪能できた2時間となりました。
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2011/07/09 |
ESOTERIC
最新デジタルアンプ "I-03"。 今回は現在の最新D級アンプの実力を
じっくり聴いてもらいました。
 ESOTERICの新製品試聴会ではお馴染みの唐金氏。
開発の背景等、興味深い話をを交えて語って頂きました。
今回の"I-03"にも
ESOTERICのこだわりであるモノラル構成や、
高剛性の筐体等々、ポイントポイントを
確りと抑えた設計であることを
ハッキリと示した試聴会となりました。
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2011/06/25 |
CH Precision

CH Precision 日本初の試聴会! −D1、C1、Telos350、G2 GIYA−

新ブランドCH
Precisionを
新たに知る機会となった今回、
G2 GIYAから朗々と音楽が流れ出す
ポテンシャルの高さに驚きの試聴会となりました。
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2011/06/18 |
話題のプリメイン対決!


<SPEC> RSA-F1 ・RSA-V1
Revolution、
<SONY> TA-DR1a
<LUXMAN>
L-590AX
<ACCUPHASE> E-460
今注目を浴びている
プリメインアンプに焦点を当てた
対決企画となりました。

それぞれのメーカーの持てる個性を
十分に発揮したイベントとなり、
今話題のニューカマーのモデルもあって、
真剣に聞き入る熱気あふれる会場…
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2011/05/21 |
山本音響工芸 & エルン冴

ヴィンテージ管による
懐かしの真空管サウンドと
エルン冴の音質進化。
この2つをテーマに曲数を
いつもより多めで楽しんで頂きました。

端子の削出しまで
自社で行う山本音響の堅実な作りから
得られるヴィンテージ管の懐かしい音色を味って頂き、
エルン冴により引出される本来のCDのポテンシャルを
目の前で聴き比べることで、
しっかりと確認・体験して頂けました。
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2011/05/14 |
MITSUBISHI
 熟成されたノウハウによる
思わず息をのむほどの高精細な映像美!
3D対応 トップエンド シネマ プロジェクター
LVP-HC9000D
 評論家の 堀切 日出晴 先生をお迎えし、
先生ならではのポイント解説で、
じっくりと HC9000D の映像美を体験して頂きました。
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2011/04/09 |
SPEC (スペック株式会社)
 MOS-FET使用の最新デジタルアンプ
「RSA-F1」と「RSA-V1」
真新しいこの新型アンプを
じっくりと解説・試聴してもらいました。
 RSA-F1とRSA-V1の持つ
共通のコンセプトとそれぞれの特徴を
多彩な音楽ソフトと共に、
じっくりと聴き込めた試聴会となりました。
参加された方々は、
これまでのデジタルアンプのイメージを
十分に払拭されて、
新たなステージのサウンドを
体験されるイベントとなりました。
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2011/03/12 |
SUPER-GIYA
 GIYA設計者
ローレンスディッキーに"Amazing!"と
言わしめたSUPER-GIYAによる
スーパーハイエンド試聴会。
 何故GIYAが優れているのか?
SUPER-GIYAとは何なのか?
真剣に聞き入る参加者の皆さま。
世界最高のポテンシャルを持つGIYAがSUPER-GIYAとなり、
本来の能力を軽々と発揮していく様に
驚愕の溜息の漏れる試聴会となりました。
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