15.4chプロセッシング対応

ハイエンド AVプリ アンプ



Marantz AV10

希望小売価格: 1,100,000円(税込)


展示・体験試聴中




HDAM-SA3搭載15.4ch電流帰還型プリアンプ
(15.4chのHDAM-SA3回路を独立基板で構成
チャンネル間のクロストークを排除)

10個のステレオDACを専用基板に搭載&新開発マスタークロック回路

Dolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhanced、
Auro-3D®、MPEG-H(360 Reality Audio)、MPEG-4 AACに対応

Dirac Live 音場補正機能対応(有償)

7入力 / 2出力のHDMI端子が
8K / 60Hz、4K / 120Hzに対応(最大40Gbps)

HDR10+ / Dynamic HDR / HDR10 / Dolby Vision / HLG /
BT.2020 / VRR / QFT / ALLM / eARC

幅広い音楽ストリーミングサービスに対応
(Amazon Music HD / AWA / Spotify / SoundCloud)

5.6 MHz DSD&ハイレゾ音源対応
(ミュージックサーバー& USBメモリー)

インターネットラジオ(TuneIn)、AirPlay 2、Bluetooth®(送受信)


高い品質を誇る、日本の白河工場生産品




AV10は、プリアンプの為、
パワーアンプとの接続が別途必要となります。






新世代のマランツデザインを纏う高剛性ハウジング

AV10には、

新世代のマランツを象徴する筐体デザインが与えられています。



これは、シンメトリーやポートホールに代表される

マランツの伝統的なデザインエレメントの継承と

現代的な解釈による再構築を経て、これからのマランツを象徴する

まったく新しいデザインとして生み出されたものです。

印象的でありながら、様々なスタイルの

インテリアに調和する普遍性を兼ね備え、

住空間にオーナーの個性を反映させる、

これまでにないオーディオのデザイン。

それが新世代のマランツデザインの目指したものです。


そして、新しくなったのはデザインだけではありません。

デザインの刷新に伴って機構設計の見直しが可能となり、

トップカバーやシャーシを構成する鋼板の形状や

各部を固定するネジの太さや本数を最適化することにより、

ビルドクオリティも大きく進化しました。


3層構造のメインシャーシや

肉厚なアルミを用いたフロントおよびサイドパネルにより

剛性を高め、振動の影響を効果的に抑制しています。







HDAM-SA3搭載15.4ch電流帰還型プリアンプ



プリアンプ回路には、

マランツがHi-Fiコンポーネントで培ってきた

ワイドレンジ、ハイスピードを実現する回路設計の

ノウハウを惜しみなく投入しています。

その心臓部には、超ハイスルーレート誇る

マランツオリジナルのディスクリート高速アンプモジュール

HDAM-SA3を採用。


これまでのAVプリアンプでは

主にHDAM-SA2型の回路が採用されてきましたが、

AV 10では歪を限界まで抑え、

さらに精度の高い増幅を行うために定電流回路と

カスコードブートストラップ回路を備えるHDMI-SA3が採用されました。


使用するパーツにもこだわり抜き、

低ノイズな面実装型バイポーラ・ジャンクション・トランジスターや

高精密薄膜メルフ抵抗など

Hi-Fiコンポーネントと同様のハイグレードパーツを採用。

広帯域にわたるフラットな周波数特性とハイスルーレートにより、

ワイドバンド化するサウンドトラックや

ハイレゾ音源も忠実に再生することができます。



そして、15.4chのHDAM-SA3回路を

独立した基板で構成することにより、

チャンネル間のクロストークを排除。

明確に定位する等身大の厚みを備えた音像、

一切の制約を感じさせない広大さと立体感に満ちた空間表現力を実現しています。







15.4chの信号も余裕で処理する最新のデュアルコアDSP

15.4chにおよぶサラウンド音声信号のデコーディングやレンダリング、

Audyssey MultEQ XT32や

Dirac Liveによる音場補正、

4系統のサブウーファーに対するバスマネジメントなど

負荷の大きな処理を同時に行い、

高音質を実現するためには非常に高い処理能力が求められます。


AV10は、これらの処理を余裕をもって行うために

1基で2,000 MIPS(AV8805A比125%)もの処理能力を備える

最新のデュアルコアDSPを搭載。

高度な処理能力によって音源の持つクオリティを余さず引き出します。






新開発のD/A変換&マスタークロック回路



D/A変換回路は、

HDMIなどのデジタル回路からもアナログオーディオ回路からも

独立した専用基板にレイアウトすることで、

回路間の干渉の最小化、理想的なパーツの配置、

そして信号経路の最適化を実現しています。


15.4ch分のD/A変換を高い精度で行うために、

10個の高性能ステレオDACチップを搭載。


クロック発振器は

フラッグシップ・スーパーオーディオCDプレーヤー

「SA-10」と同グレード品を採用し、

さらに通常のAVアンプの1/1000にまでジッターを抑えた

クロック・ファンアウトバッファーを用いてジッターを極小化。


さらにクロック回路からそれぞれのDACまでの

距離差に起因するタイミングのずれを

インピーダンスマッチングにより補正しています。


アクティブ方式のI/V変換回路と

超低ノイズなディスクリート電源回路、

高品位なコンデンサーを用いることでDACの性能を引き出し、

極めて高精度なD/A変換を可能にしています。




Dolby Atmos、DTS:Xに対応

新世代のオブジェクトオーディオ技術Dolby Atmos、DTS:Xに対応。

頭上も含む全方位に展開する自然な音響空間に包み込まれることにより、

まるで映画の世界に入り込んだようなサラウンド体験が可能になります。


AV 10は最大15.4chのプロセッシングに対応しており、

9.4.6 chまでのシステム構築が可能です。

プリアウトは17.4chを装備しており、

再生するフォーマットに合わせて使用するハイトスピーカーを切り替えられるため、

Dolby AtmosとAuro-3Dの両方を

最適なスピーカーレイアウトで楽しむことができます。


ソースがハイトスピーカー信号を含まない

従来のチャンネルベースのコンテンツであっても

「Dolby Surround」や「Neural:X」で

3Dサウンドにアップミックスして立体的な3Dサウンドを楽しむことができます。





IMAX® Enhancedに対応

IMAXとDTSによる厳格な性能基準を満たす

IMAX Enhanced認定製品であり、

IMAXとDTSの技術によってデジタルリマスターされた

IMAX Enhancedコンテンツの再生に最適化された

サウンドモード「IMAX DTS」、「IMAX DTS:X」が使用可能です。


これにより、ホームシアターにおいて

かつて経験したことがないほどのクオリティで、

映画制作者の意図通りにIMAX Enhancedコンテンツを再生することができます。




Auro-3D ® に対応

Auro-3Dデコーダーを搭載しており、

通常の7.1chシステムにフロントハイト(FHL+FHR)、

センターハイト(CH)、サラウンドハイト(SHL+SHR)、

トップサラウンド(TS)スピーカーを加えた13.1chシステムで、

自然で臨場感豊かな3Dサウンドを楽しむことができます。


また、Auro-Matic®アルゴリズムによって、

モノラル、ステレオおよび5.1chや7.1chなどの

サラウンドコンテンツを自然な3Dサウンドに

アップミックスすることも可能です。



MPEG-H 3D Audio(360 Reality Audio)に対応

MPEG-H Audioは、フラウンホーファーIISが開発した

リスナーの周囲だけでなく上からのサウンドも通じて、

よりリアルで自然なサウンドを提供する新しい次世代オーディオ技術です。


AV 10は、同技術を基盤とする

360 Reality Audioコンテンツを

HDMI端子から入力して再生することができます。




MPEG-4 AACに対応

新4K/8K衛星放送で使用されている音声フォーマット

MPEG-4 AAC(ステレオ、5.1ch)に対応しています。

4Kや8Kの超高解像度な映像を

臨場感豊かなサラウンドサウンドと共に楽しむことができます。



Dolby Atmos Height Virtualizer、DTS Virtual:Xに対応

最新のバーチャル3Dサラウンドテクノロジー

Dolby Atmos Height Virtualizer およびDTS Virtual:Xに対応しています。

これらの機能を有効にすれば、

ハイトスピーカーやサラウンドスピーカーを設置していない

ステレオ、5.1ch、7.1chなどの環境においても、

高さ方向を含むあらゆる方向からのサウンドに包み込まれる

イマーシブオーディオ体験が可能になります。


3Dサラウンドフォーマットの信号はもちろん、

ステレオや5.1ch信号に対しても適用することができるため、

既存のコンテンツも臨場感豊かに楽しむことができます。





Hi-Fiオーディオグレードの電源回路

アンプの性能の根幹を支える電源回路のキーパーツには、

入念なリスニングテストによって厳選された

Hi-Fiコンポーネントに匹敵する高音質パーツを贅沢に使用しています。


アナログオーディオ回路用には専用の電源トランスと

ディスクリート構成の整流回路/平滑回路を搭載しており、

デジタル回路との相互干渉の排除と極めて優れたリップルノイズ除去率を実現。


さらにアナログオーディオ基板やHDAM回路など、

回路ごとにトランスの巻き線を分け、回路間の干渉も排除しています。



ブロックコンデンサーにはAV10専用に開発された

カスタムコンデンサー(10,000μF ×4)を搭載。



電源トランスには、OFC巻き線のトロイダルトランスを採用し、

さらにアルミ製のケースとボトムプレートを追加することにより、

高品位かつ余裕のある電源供給を可能にしています。


電源部の高品位化と合わせて周辺回路の細部に至るまで

徹底した音質チューニングを行うことにより、

きめ細かく表情豊かな音色と透明感が高く

より深い奥行きを感じさせる空間表現力を実現しています。




高周波ノイズコントロール



DSPやネットワーク、USBなどのデジタル回路への電源供給には

専用のトランスを使用し、アナログ回路との相互干渉を排除しています。

また、デジタル電源回路の動作周波数を

通常の約3倍に高速化してスイッチングノイズを

再生音に影響の及ばない可聴帯域外へシフトさせています。


アナログ回路、デジタル回路を基板ごと、

ブロックごとに完全に分け、シールドを追加するにより

回路間のノイズの飛び込みを抑えています。

また、電源ラインに流入するノイズは

デカップリングコンデンサーを用いて除去しています。



コンデンサーの品種や定数は、

サウンドマスターによる試聴を繰り返し

AV10に合わせて最適なものを選定しています。

さらには基板やシャーシを固定するビスやワッシャーの種類を

使用する箇所に応じて変更しグラウンドインピーダンスを最適化するなど、

これまでに積み重ねてきた様々なノウハウを用いて音質をまとめ上げています。



17.4chバランス&アンバランス出力端子



17.4chすべての出力端子を同一グレードとし、

チャンネル間のクオリティ差を排除しています。


また、アンバランス出力にはHi-Fiコンポーネントにも使用されている

真鍮削り出しの高品位なRCA端子を採用しており、

バランス出力とアンバランス出力のクオリティ差もなくしています。


端子の間隔も十分に確保されており、

プラグの太い高級ケーブルも使用することができます。




4系統のサブウーハープリアウト



独立した4系統のサブウーハープリアウトを装備しています。

出力端子はバランスとアンバランスの両方があり、

4台のサブウーハーの音量レベルと

リスニングポジションまでの距離は個別に設定することができます。


マニュアルでの設定に加え、

Audyssey Sub EQ HTTMによる自動設定にも対応しています。

4台のサブウーハーすべてから同じ音を再生する「スタンダード」と

各サブウーハーの近くにある「小」に設定されたスピーカーの

低音を再生する「指向性」の2モードから選択することができます。


※サブウーハーモード”を「指向性」に設定している場合は、

AudysseySub EQ HT は機能しません。





高品位なアナログ音声入力端子



CD用の入力端子には

プリアウトに用いられているものと同じ

真鍮削り出しのRCA端子が採用されています。


また、ステレオのバランス入力も1系統装備しており、

バランス出力を持つCDプレーヤーや

ネットワークオーディオプレーヤーなどを接続することができます。




Audyssey MultEQ XT32

専用マイクによるオートセットアップ機能

「Audyssey MultEQ XT32」を搭載。

下位グレードであるAudyssey MultEQ XTに対して

32倍のフィルター解像度で補正を行います。


これは、映画館における補正に用いられる

Audyssey MultEQ Proと同じフィルター解像度であり、

ホームシアターにおいても極めて高い精度で音場補正を行うことができます。


最大8ポイントでの測定結果をもとに、

スピーカーの距離、レベル、および

サブウーファーのクロスオーバー周波数を最適な状態に自動設定。

さらに、接続されたスピーカーとリスニングルームの音響特性を測定し、

時間軸と周波数特性の両方を補正することで、

ルームアコースティックを最適化。

かんたんな操作でクリアな定位、

シームレスで流れるようなサラウンド効果を楽しむことができます。


2台のサブウーファーを個別に測定、

および補正する「Sub EQ HT」も搭載しており、

それぞれに最適な設定を自動で行うことができます。

また、セットアップマイクを取り付けるためのマイクスタンドを付属。

マイクの高さを座ったときの耳の高さに合わせて調整することで、

より精度の高いスピーカーのセットアップが可能です。


ドルビーイネーブルドスピーカーについては、

Audyssey MultEQによる自動補正に加え、

天井までの高さを設定することでさらに補正の精度高めることができます。




Dirac Live対応(有償)

特許技術により周波数特性だけでなく、

部屋内の反射やスピーカーの位置のずれに起因する

音の遅延についても測定、補正を行う音場補正機能

「Dirac Live」に対応。


20Hzから500Hzまでの 測定および補正に対応する

 「Dirac Live Room Correction Limited Bandwidth」 および、

20Hzから20kHzまでに対応する

 「Dirac Live Room Correction Full Bandwidth」 をご利用いただけます。


※ Dirac Live の機能を使用するには、

Dirac Live側の有料ライセンス、 対応する測定用マイク、

標準のブームマイクスタンドの購入が必要です。

AVアンプ付属マイクは使用できません。


メーカー推奨マイク: mini DSP UMIK-1

(UMIK-1付属のミニスタンドは測定には使用できません。
 
長さのある標準ブームマイクスタンドが別途必要となります。)


PC、インターネット接続環境も必要です。

PC上にDirac Live software をダウンロードして測定を行います。

Diracのウェブサイトから 有料のライセンスをご購入いただくと、

 Dirac Liveの機能が使用可能になります。


※ライセンスは各個体ごとに管理される為、 複数台使用する場合、

各個体ごとのライセンス購入が必要となります。

ライセンス購入、最新価格の確認は Diracのウェブサイトをご覧ください。

マランツ対象製品


Dirac Liveの測定では、

ネットワークに接続されたWindows PC / Macと Dirac推奨の

測定用USBマイクを使用するため、

測定用のマイクをAVアンプに接続する必要はなく、

AVアンプが機材室などの視聴位置から離れた場所にあっても測定を行うことができます。


 PCが別室にある場合は、

AVアンプに測定用USBマイクを接続して測定を行うこともできます。

Dirac Live機能と、 AVアンプ付属の専用マイクによる

オートセットアップ機能 Audyssey MultEQによる補正を

同時に使用することはできませんが、

それぞれの設定を 「スピーカープリセット」に登録して

1番2番を切り替えて使用することができます。

AVアンプ Dirac Liveマニュアル






8K/60Hz、4K/120Hzに対応するHDMI入出力




HDMI入力7系統、出力2系統(Monitor 1 / 2)が

8K/60Hzおよび4K/120Hz映像信号のパススルーに対応しています。


また、ゾーン出力を含む7入力/3出力すべてのHDMI端子が

最新の映像コンテンツに対する著作権保護技術「HDCP 2.3」に対応。

衛星放送やインターネットを通して配信される

4K/8K Ultra HDコンテンツの超高精細映像を

ハイクオリティなサウンドとともに楽しむことができます。


※8K対応プレーヤーを接続する際は、

“Ultra High Speed 48 Gbps HDMI”ケーブルをご使用ください。




HDR10+、Dynamic HDRに対応

映像のダイナミックレンジを拡張する

「HDR(High Dynamic Range)」映像信号のパススルーに対応しています。


HDR10、Dolby Vision、HLG(Hybrid Log-gamma)に加えて、

HDR10+およびDynamic HDRにも対応しているため、

最新のパッケージメディア、ストリーミング、放送など

ソースを問わず表現力豊かなHDR映像を楽しむことができます。




eARC、CECに対応

従来のARC(Audio Return Channel)に加え、

「eARC(Enhanced ARC)」にも対応しています。


eARCでは、

テレビからAVアンプへの5.1chや7.1chのリニアPCM信号や

Dolby TrueHD / DTS-HD Master Audioなどのロスレスオーディオ、

Dolby Atmos / DTS:Xなどのオブジェクトオーディオの伝送が可能です。


またテレビとの電源ON / OFFや入力切替などの

連携を可能にするHDMI CECにも対応しています。




ゲーム&VR体験の質を向上させるALLM、VRR、QFTに対応

HDMI 2.1の新機能である

「ALLM(Auto Low Latency Mode)」、

「VRR(Variable Refresh Rate)」、

「QFT(Quick Frame Transport)」に対応しています。


ALLMはコンテンツの種類に応じて

画質とレイテンシーのどちらを優先するかを自動で切り替える機能です。

例えばゲームやVRコンテンツを再生する際には、

レイテンシーが最小になるよう自動で設定され、

操作に対する画面表示の遅れを最小化します。

その際AVレシーバーは、画質調整やi/pスケーラー、オートリップシンクなど、

レイテンシーに影響する機能を停止します。


VRRは、PCやゲーム機などの映像ソース機器とディスプレイを同期させ、

任意のタイミングでリフレッシュレートを切り替えることを可能にします。

これにより画面割れ(ティアリング)や

カクつきなしに映像を表示することができます。


QFTは、ディスプレイ側のフレームレートは変更せずに、

映像ソース機器からの伝送速度を上げることでレイテンシーを低減し、

ゲームやVRコンテンツにおける表示の遅延を解消し、

スムーズでシームレスな映像を実現します。




8Kアップスケーリング

入力されたHDMI映像信号を出力するディスプレイの性能に合わせて、

8Kや4KなどにアップスケーリングしてHDMI出力することができます。

※フレームレート変換は行いません。




HDMIスタンバイパススルー

本機がスタンバイ状態でも、

ソース機器からのHDMI入力信号をTVに出力することができます。

また本機がスタンバイ状態でも

リモコンの入力ソース選択ボタンで

本機の入力ソースを切り替えることができます。




HEOS Built-in 充実のネットワークオーディオ機能



ワイヤレス・オーディオシステム「HEOS」のテクノロジーによる

ネットワークオーディオ機能を搭載。

セットアップ、操作は無料のHEOSアプリで誰でも簡単に行うことができます。


音楽ストリーミングサービスやインターネットラジオをはじめ、

ローカルネットワーク上のミュージックサーバー(NAS / PC / Macなど)や

USBメモリーに保存した音源やスマートフォン、タブレット、

Bluetooth®機器など、多彩な音源を再生できます。

さらに同一のネットワークに接続した

他のHEOS Built-inデバイスにAV10で再生中の音楽を

配信することもできます。




音楽ストリーミングサービス、インターネットラジオ対応

話題のロスレス・ストリーミング配信サービスAmazon Music HDをはじめ、

AWA、Spotify、SoundCloudなど様々な音楽ストリーミングサービスに対応。


ストリーミングサービスでは、

これまでのように自分の好きなアーティストの楽曲を

選んで再生することはもちろん、

最新楽曲から往年の名曲まで、音楽のジャンル、時代、

その日の気分などで選べる

多種多様なプレイリストが豊富に用意されているため、

新たな音楽との出会いの可能性が無限に広がります。


また、音楽、トーク、ニュースなど

世界中のインターネットラジオも楽しむことができます。

MP3、WMA、AACフォーマットで配信されている

インターネットラジオ放送に対応しています。

インターネットラジオ局の検索は、

「TuneIn」のデータベースからジャンルや

地域、言語などをもとに簡単に行うことができます。

※サービスの利用には別途登録・契約や料金が必要な場合があります。




Amazon Alexaに対応

Alexa搭載デバイスからの音声コントロールに対応。

Alexaに話しかけるだけで再生、停止、スキップや

音量の調整などの基本的な操作に加えて、

Amazon Musicの楽曲から楽曲名やアーティスト名、年代、

ジャンルなどを指定して再生することができます。


また、TuneInのデータベースに登録されている

世界中のインターネットラジオから好きな放送局を音声で呼び出すこともできます




5.6 MHz DSD & ハイレゾ音源対応

ミュージックサーバーやUSBメモリーに保存した

DSDファイルやハイレゾ音源の再生に対応しています。


DSDファイルは5.6MHzまで、

PCM系ファイルは192kHz/24bitまで再生することができます。


さらに、DSD、WAV、 FLAC、Apple Losslessファイルの

ギャップレス再生にも対応。

クラシック音楽や、ライブ盤などを聴いても

曲間で音が途切れることがありません。




ネットワーク/USBメモリー対応フォーマット



※著作権保護のないファイルのみ再生できます。

※FAT32 またはNTFS フォーマットのUSBメモリーに対応しています。


※すべてのUSB メモリーに対して、

動作および電源の供給を保証するものではありません。

USB 接続タイプのポータブルHDDで、

ACアダプターを接続して電源が供給できるタイプのものを使用する場合は、

ACアダプターのご使用をおすすめします





AirPlay 2対応

iPhoneやiPad、Macなどから

手軽に音楽を再生できる「AirPlay 2」に対応。

Apple Musicやアプリなどの音声をAV10で楽しむことができます。


また複数のAirPlay 2対応機器によるマルチルーム再生にも対応しています。

さらに、「ホーム」アプリ上でAV10をアクセサリとして追加すると、

Apple Music※やiPhoneのライブラリの曲を

Siriによるボイスコントロールで再生することができるようになります。

※サービスの利用には別途登録・契約や料金が必要な場合があります。




Bluetooth対応

スマートフォンやタブレット、PCなどの

Bluetooth(A2DPプロファイル)対応機器からのワイヤレス音楽再生に対応。

AVRCPプロファイルにも対応しているため、

本機のリモコンで再生、一時停止、スキップなどの操作を行うこともできます。

最大8台までのBluetooth機器とペアリングすることができます。





Bluetooth送信機能も搭載

Bluetooth送信機能も搭載しており、

本機で再生中の音声をBluetoothヘッドホン等でも再生することができます。

たとえば、リビングのスピーカーで再生している音楽を

キッチンで家事をしながらヘッドホンで一緒に聴いたり、

夜間などスピーカーで大きな音が出せない時間帯に

Bluetoothヘッドホンで映画を楽しんだりすることができます。


 ※ AV 10からはヘッドホンの音量を調整できません。

音量調整機能付きのBluetoothヘッドホンをご利用ください。




2.4GHz / 5 GHzデュアルバンド
Wi-Fi(IEEE 802.11 a/b/g/n/ac)対応

Wi-Fi(無線LAN)接続に対応しているため、

設置場所に有線LAN環境がなくても、

ネットワークオーディオ、インターネットラジオの再生やアプリでの操作が行えます。


2.4 GHz帯に加えて5 GHz帯にも対応しており、

より安定した通信が可能です。ルーターへの接続は、

ボタンひとつでつながる「WPS」やiOSデバイス(iOS 7以降)による設定にも対応。

テレビ画面に表示されるガイダンスに沿って

簡単な操作でネットワーク接続が行えます。





Phono入力装備

MMカートリッジ対応のPhono入力を装備しています。

フォノイコライザーを内蔵していないレコードプレーヤーでも

直接接続して手軽に楽しむことができます。




Marantz AVR Remoteアプリ



無料のスマートフォン、タブレット用

リモコンアプリ「Marantz AVR Remote」に対応。

同一ネットワーク内のiPhoneや

iPad、Androidスマートフォン、タブレットから

AV 10の操作や設定が行えます。




高解像度で読みやすく、洗練されたデザインのHD GUI



従来から直感的で分かりやすい操作感が

高く評価されていたセットアップメニューを刷新しました。

テキストや画像の表示解像度を上げ、

テキストの読みやすさや画像の視認性を高めました。

デザインもより洗練され、現代的なものへと生まれ変わりました。




スマートセレクト機能

リモコン上の4つのスマートセレクトボタンに

入力ソース、音量レベル、サウンドモードの設定などを登録することができます。

スマートセレクトボタンを押すだけで、

登録した複数の設定をまとめて切り替えることができます。





マルチゾーン機能(3ゾーン/3ソース)

メインルームと同じソース、

または異なるソースを同時に楽しめるマルチゾーン機能を搭載。


ゾーン2/ゾーン3用のプリアウトに外部パワーアンプを接続して

別の部屋で音楽を楽しむことができます。

また、ゾーン2にはHDMI端子から映像とステレオ音声を出力することもできます。




アンプコントロール端子

パワーアンプAMP10と接続して

電源オン/スタンバイやディスプレイ明るさを連動させることができる

アンプコントロール端子を装備しています。


AV10は、2系統のアンプコントロール端子を装備しているため、

同時に2台のAMP10と接続することができます。




その他の特長

ピュアダイレクト機能

トーンコントロール(Bass ± 6dB、Treble ± 6dB)

小さな音は明瞭に、急に出る大きな音は小さく抑え
深夜の視聴などに便利な「Audyssey Dynamic Volume」 

小さな音量でも臨場感を損なわない「Audyssey Dynamic EQ」

 圧縮音源を原音に近い状態に復元する
「M-DAX(Marantz Dynamic Audio eXpander)」

 3D映像伝送対応

Webブラウザで設定ができるWebコントロール機能

 バックライト付きリモコン

 スリープタイマー機能(10分〜120分)

 オートスタンバイ機能(15 / 30 / 60分)

 着脱式電源ケーブル



AV10 仕様



プロセッシングチャンネル数 15.4ch

入力感度
バランス:400 mV
アンバランス:200 mV

S/N比 105 dB(IHF-A、ダイレクトモード時)

周波数特性 10 – 100 kHz(+1、-3 dB、ダイレクトモード時)

歪率 0.005%(20Hz - 20kHz、ダイレクトモード時)

定格出力
バランス:2.4 V
アンバランス:1.2 V


HDMI端子
入力×7(8K対応入力×7)
出力×3(8K対応出力×2)


音声入力端子
バランス(XLR)×1
アンバランス(RCA)×6
Phono(MM)×1
光デジタル×2
同軸デジタル×2


音声出力端子
17.4chバランス(XLR)プリアウト×1
17.4chアンバランス(RCA)プリアウト×1
ゾーンプリアウト×2、
ヘッドホン×1


その他の端子
ネットワーク×1
USB-A(フロント)×1
USB-A(リア、給電専用 5 V / 1.5 A)×1
セットアップマイク入力×1
Bluetooth/Wi-Fiアンテナ入力×2
RS-232C×1
DCトリガー出力×2
フラッシャー入力×1
マランツリモートバス(RC-5)入出力×1
アンプコントロール×2


無線LAN
ネットワーク種類 IEEE 802.11 a/b/g/n/ac準拠(Wi-Fi®準拠)
周波数 2.4 GHz / 5 GHz

Bluetooth バージョン 5.0
対応プロファイル 受信: A2DP 1.2 / AVRCP 1.5、送信: A2DP 1.2
対応コーデック SBC
送信出力 / 通信距離 Class 1 / 約30 m(見通し距離)


電源 AC 100V、50 / 60 Hz

消費電力 100 W

待機電力 0.2 W(通常スタンバイ)/ 0.5 W(CECスタンバイ)

最大外形寸法
W442 x H189 x D503 mm (アンテナを寝かせた場合)
W442 x H252 x D503 mm (アンテナを立てた場合)

質量 16.8 kg

付属品 かんたんスタートガイド、保証書、
リモコン(RC047SR)、単4形乾電池×2、
セットアップマイク、マイクスタンド、ケーブルラベル、
Bluetooth / Wi-Fiアンテナ×2、 電源コード

※製品の仕様、および外観は、改良のため予告なく変更される場合があります。













16ch パワーアンプ



Marantz AMP10

希望小売価格: 1,100,000円(税込)



パーツの品種や定数だけに止まらず、回路構成までも
独自にカスタマイズした専用設計の
マランツオリジナルのClass Dパワーアンプモジュール
 
中高域と低域を個別に駆動するバイアンプドライブと
400W(8Ω)のハイパワーを出力可能なBTL接続に対応

ハイスピード、ハイパワー、ハイクオリティを兼ね備えた電源回路
Class Dアンプ回路と、小信号を扱う入力段の
それぞれに専用の電源回路を用意

HDAM-SA2インプットバッファー回路
ハイスルーレートで低ノイズ、
そして安定した機器間、回路間の信号伝送を実現 

バランス&アンバランス入力端子
プリアンプとの接続に使用するケーブルに合わせて
切り替えられるXLR&RCA入力端子

ハイクオリティな真鍮削り出しスピーカー端子


高い品質を誇る、日本の白河工場生産品








新世代のマランツデザインを纏う高剛性ハウジング

AMP10には、

新世代のマランツを象徴する筐体デザインが与えられています。


これは、シンメトリーやポートホールに代表される

マランツの伝統的なデザインエレメントの継承と

現代的な解釈による再構築を経て、

これからのマランツを象徴する

まったく新しいデザインとして生み出されたものです。


印象的でありながら、様々なスタイルのインテリアに調和する普遍性を兼ね備え、

住空間にオーナーの個性を反映させる、

これまでにないオーディオのデザイン。

それが新世代のマランツデザインの目指したものです。

そして、新しくなったのはデザインだけではありません。



デザインの刷新に伴って機構設計の見直しが可能となり、

トップカバーやシャーシを構成する鋼板の形状や

各部を固定するネジの太さや本数を最適化することにより、

ビルドクオリティも大きく進化しました。

3層構造のメインシャーシや肉厚なアルミを用いたフロントおよび

サイドパネルにより剛性を高め、振動の影響を効果的に抑制しています。





マランツオリジナルのClass Dパワーアンプモジュール



AMP10は、1つの筐体の中に

定格出力 200W(8Ω)/400W(4Ω)のパワーアンプ回路を

16ch分搭載しているため、

15.4chプロセッシングに対応するAVプリアンプ「AV 10」との組み合わせでは

15.4chのシステムを構築することができます。


従来のアナログアンプでは困難であった大出力、多チャンネル、

そして高音質なパワーアンプを設置しやすいサイズの筐体に収めるという

課題を解決するために、AMP 10では

Class D方式のパワーアンプを採用しました。


このClass Dアンプモジュールは、

使用するパーツの品種や定数だけに止まらず、

回路構成までもマランツが独自にカスタマイズした

専用設計のアンプモジュールとなっています。

もちろん部品の選定においては、

サウンドマスターと音質担当エンジニアによる試作、試聴が繰り返され、

AMP 10のパフォーマンスを最大限に引き出せるよう

メルフ抵抗や薄膜抵抗、コイル、コンデンサーなど、

多くの高品位なパーツが厳選されました。


マランツのホームシアター向けのマルチチャンネルパワーアンプに

Class Dアンプが採用されるのは初めてのことですが、

マランツは既に「PM-10」や「MODEL 30」などの

ステレオプリメインアンプを始めとする、様々な製品で

Class D方式のアンプを採用しており、

その回路設計や音質チューニングについて

十分な経験とノウハウを蓄積してきています。


特にAMP 10においては

パワーアンプへの電源の入力および、

パワーアンプの出力からスピーカー端子までの経路にワイヤーを使用せず、

真鍮製のバスバーを採用しました。

これにより、大電流をハイスピードに伝えることが可能になり、

組み立て精度のばらつきによって起こる

チャンネル間の僅かな音色の差異も排除することができました。


さらにこのパワーアンプモジュールは、

日本国内の自社工場「白河オーディオワークス」において、

基板へのパーツの実装から製品への組み込みまでを一貫して行うことにより、

優れた品質と安定したパフォーマンスを実現しています。







バイアンプドライブ&BTL接続に対応



AMP 10のパワーアンプ回路は2chごとにモジュール化されており、

すべてのモジュールが同一構成、同一クオリティとなっています。

そのためチャンネルごとの音色、特性のばらつきがなく、

シームレスで立体的なサラウンド空間を美しく描き出すことができます。


そしてモジュールごとにリアパネル上のスイッチで

ノーマル、バイアンプ、BTLの各モードを切り替えることができるため、

接続するスピーカーの構成に応じて柔軟な設定が可能です。

バイアンプおよびBTLモードで使用する場合は、

プリアンプからの信号は奇数チャンネルに入力してください。


バイアンプ接続では、

バイアンプ対応スピーカーの中高域用端子と低域用端子に、

別々のアンプを接続します。

これによりウーファーの逆起電力がミッドレンジ・ドライバーや

トゥイーターに流れ込んで中高域の音質に影響を及ぼすことがなくなるため、

より高音質な再生が可能になります。


BTL接続では、

2chのパワーアンプを使用して1つのスピーカーを駆動します。

1つの入力信号から生成した互いに逆位相の信号を、

2chのパワーアンプを使って出力することにより、

ノーマル接続よりも大きな出力が可能です。


AMP 10は、BTLモードでは1ch当たり

400W(8Ω)の出力が可能で、

すべてのモジュールをBTLに設定した場合は

8chのパワーアンプとして使用することができます。





ハイスピード、ハイパワー、ハイクオリティを兼ね備えた電源回路

5ch同時出力時でも定格出力の200W(8Ω)を保証する

AMP 10の電源部には、

パワーアンプが要求する大電流を瞬時に供給する能力が求められます。


もちろんハイエンドモデルにふさわしい高音質も

同時に達成されなければなりません。

そこで、スピーカーを駆動するための大電流を必要とする

Class Dアンプ回路と、小信号を扱う入力段のそれぞれに

専用の電源回路を用意することで、

スピード、パワー、クオリティのすべてにおいて

妥協のない電源回路を実現しました。



Class Dアンプ回路用には

極めて安定度が高く、スピードと効率に優れた

スイッチング電源回路を使用しています。

この電源回路は、オーディオ帯域外の高い周波数で

高速にスイッチングを行うため、音声信号に影響するノイズが

極めて少ないことが特長です。


この電源回路についても、もちろん入念な音質検討が実施されており、

高品位な電解コンデンサーなどグレードの高いパーツが投入されています。




一方、入力段への電源供給には

アルミ製のケースに封入されたOFC巻き線トロイダルトランスや

ショットキーバリアダイオード、カスタム仕様のブロックコンデンサーなど

ハイグレードなパーツを贅沢に使用した電源回路を使用しています。

さらに、入力段のHDAM-SA2への電源供給は、

パワーアンプモジュール内に設けたディスクリート電源回路によって行い、

クリーンかつ高品位な電源供給を実現しています。




HDAM-SA2インプットバッファー回路



AMP 10のバランス、アンバランス入力端子には

それぞれマランツ独自のディスクリート高速アンプモジュールHDAM-SA2による

インプットバッファー回路が搭載されています。


HDAM-SA2は

ハイスルーレートで低ノイズというインプットバッファーとして

理想的な特長を備えています。

このインプットバッファーによって入力信号を低インピーダンス化し、

ノイズの影響を最小化しています。


さらに、HDAM-SA2は

アンバランスの入力信号をバランス信号に変換する反転アンプと

Class Dアンプ回路の入力部にも使用されており、

ハイスルーレートで低ノイズ、

そして安定した機器間、回路間の信号伝送を実現しています。





バランス&アンバランス入力端子



16chすべてが同一グレードの、

バランス&アンバランス入力端子を備えています。

プリアンプとの接続に使用するケーブルに合わせて

切り替えスイッチを操作してください。


アンバランス入力にはHi-Fiコンポーネントにも使用されている

真鍮削り出しの高品位なRCA端子を採用しており、

バランス出力とアンバランス出力のクオリティ差もなくしています。

端子の間隔も十分に確保されており、

プラグの太い高級ケーブルも使用することができます。




マランツオリジナルのスピーカー端子SPKT-1+



スピーカー出力には

マランツオリジナルのスピーカーターミナル「SPKT-1+」を装備。

これはプリメインアンプの大ヒットモデル「MODEL 40n」にも使用されている

ハイクオリティな端子です。


コア部は真鍮の無垢材から削り出された堅牢なもので、

表面処理はリスニングテストの結果、

従来のニッケル下地+金メッキの2層ではなく、

厚みのある1層のニッケルメッキを採用しています。

直径4.5mmまでのケーブルに対応しており、

大型のスクリューで確実に固定することができます。


また、Yラグ、バナナプラグにも対応しています。



スピーカー端子をしっかりと締め付けられるように

専用のスピーカー端子用レンチも付属しています。

このレンチはマグネットを内蔵しており、

不使用時はリアパネルの空いたスペースなどに固定することができます。



レベルメーター



フロントパネル中央のレベルメーターは、

チャンネル1 の信号入力に応じて動作します。

フロントパネル左下のボタンでオフにすることもできます。




イルミネーション

フロントパネルの左右に明るさを4段階で調節できる

イルミネーションを備えています。

プロジェクターの使用時など、

部屋を暗くしたい時にはオフにすることもできます。



AMP10 仕様

搭載パワーアンプ数 16 ch


定格出力
ノーマル./バイアンプ:
200 W x 2(8 Ω、1 kHz、T.H.D. 0.05 %)
400 W x 2(4 Ω、1 kHz、T.H.D. 0.7 %)

BTL: 400W x 2(負荷8Ω、1kHz、T.H.D. 0.05 %)


周波数特性 5 – 70 kHz(±3 dB、1 W、8 Ω)

 入力感度/インピーダンス
アンバランス:1.4 V / 47 kΩ
バランス:2.8 V / 100 kΩ

S/N比 110 dB(IHF-A)

出力端子
ノーマル./バイアンプ:4 – 16 Ω
BTL:8 – 16 Ω

音声入力端子
16ch バランス(XLR)×1、
16chアンバランス(RCA)×1

その他の端子
RS-232C×1、
DCトリガー入力×1、
DCトリガー出力×1、
フラッシャー入力×1、
マランツリモートバス(RC-5)入出力×1、
アンプコントロール×1


電源 AC 100V、50 / 60 Hz

消費電力 500 W

待機電力 0.2 W


最大外形寸法 W442 x H189 x D488 mm

質量 19.8 kg


付属品 かんたんスタートガイド、保証書、電源コード、
リモートコントロール接続ケーブル、 アンプコントロール接続ケーブル、
スピーカー端子用レンチ

※製品の仕様、および外観は、改良のため予告なく変更される場合があります。








11.4chプロセッシング対応

AVプリ アンプ


Marantz AV30

希望小売価格: 594,000円(税込)



HDAM-SA2搭載11.4ch電流帰還型プリアンプ
(11.4chのHDAM-SA2回路を2枚の基板に分け、
左右チャンネル間のクロストークを排除)

8ch対応DACチップを2基搭載&新開発マスタークロック回路

Dolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhanced、
Auro-3D®、MPEG-H(360 Reality Audio)、MPEG-4 AACに対応

Dirac Live 音場補正機能対応(有償)

7入力 / 2出力のHDMI端子が
8K / 60Hz、4K / 120Hzに対応(最大40Gbps)

HDR10+ / Dynamic HDR / HDR10 / Dolby Vision / HLG /
VRR / QFT / ALLM / eARC

幅広い音楽ストリーミングサービスに対応
(Amazon Music HD / AWA / Qobuz / Spotify / SoundCloud)

5.6 MHz DSD&ハイレゾ音源対応
(ミュージックサーバー& USBメモリー)

インターネットラジオ(TuneIn)、AirPlay 2、Bluetooth®(送受信)


高い品質を誇る、日本の白河工場生産品




AV30は、プリアンプの為、
パワーアンプとの接続が別途必要となります。



HDAM-SA2搭載11.4ch電流帰還型プリアンプ



プリアンプ回路には、

マランツがHi-Fiコンポーネントで培ってきた

ワイドレンジ、ハイスピードを実現する

回路設計のノウハウを惜しみなく投入しています。


その心臓部には、超ハイスルーレート誇る

マランツオリジナルの

ディスクリート高速アンプモジュールHDAM-SA2を採用。


使用するパーツにもこだわり抜き、AMP 10でも採用された

コンプリメンタリー低ノイズトランジスターなどのハイグレードパーツを採用。

広帯域にわたるフラットな周波数特性とハイスルーレートにより、

ワイドバンド化するサウンドトラックや

ハイレゾ音源も忠実に再生することができます。




そして、11.4chのHDAM-SA2回路を2枚の基板に分け、

左右チャンネルをそれぞれに振り分けることにより、

左右チャンネル間のクロストークを排除。

明確に定位する等身大の厚みを備えた音像、

一体型AVアンプとは一線を画す

広大さと立体感に満ちた空間表現力を実現しています。




11.4chの信号も余裕で処理する最新のデュアルコアDSP


11.4chにおよぶサラウンド音声信号のデコーディングやレンダリング、

Audyssey MultEQ XT32やDirac Liveによる音場補正、

4系統のサブウーファーに対するバスマネジメントなど

負荷の大きな処理を同時に行い、

高音質を実現するためには非常に高い処理能力が求められます。


AV 30は、これらの処理を余裕をもって行うために

フラッグシップモデルであるAV 10と同じ

1基で2,000 MIPS(AV8805A比125%)もの処理能力を備える

最新のデュアルコアDSPを搭載。

高度な処理能力によって音源の持つクオリティを余さず引き出します。




強力なジッターリダクション回路を搭載したD/A変換回路



D/A変換回路は、

HDMIなどのデジタル回路からも

アナログオーディオ回路からも

独立した専用基板にレイアウトすることで、

回路間の干渉の最小化、理想的なパーツの配置、

そして信号経路の最適化を実現しています。


電源回路についても電源トランスの巻線からD/A変換回路専用とし、

他のデジタル回路からの干渉を排除しています。


さらにDACチップ内部のアナログ回路専用に

AV 10でも採用されたディスクリート構成の

レギュレーター回路を搭載することで超低ノイズを実現しています。


D/A変換を高精度で行うために、

AV 10同様に音質面で有利な電流出力型のD/Aコンバーターチップを搭載。




11.4ch分のD/A変換のために

8ch対応DACチップを2基使用しています。


電流出力型のDACを採用することで、

DACからの電流出力を受けるI/V変換回路および

そこでの使用パーツを独自に設計・選択することが可能になります。


そこで実施される音質担当エンジニアとサウンドマスターによる

入念なサウンドチューニングこそが、

マランツサウンドを作り上げる源泉となっています。


そして、超高精度な水晶発振器によってクロックを再生成することにより、

デジタル音声入力に含まれるジッターを効果的に低減。


ジッターリダクション回路を

D/Aコンバーターの至近に配置することにより、

極めてジッターが少ない状態でD/A変換を行うことを可能にし、

明瞭な音像定位と透明感の高い空間表現を実現しています。





3DオーディオフォーマットDolby Atmos、DTS:Xに対応


新世代のオブジェクトオーディオ技術Dolby Atmos、DTS:Xに対応。

頭上も含む全方位に展開する

自然な音響空間に包み込まれることにより、

まるで映画の世界に入り込んだようなサラウンド体験が可能になります。


AV 30は最大11.4chのプロセッシングに対応しており、

7.4.4 chおよび5.4.6 chまでのシステム構築が可能です。


ソースがハイトスピーカー信号を含まない

従来のチャンネルベースのコンテンツであっても

「Dolby Surround」や「Neural:X」で3Dサウンドにアップミックスして

立体的な3Dサウンドを楽しむことができます。



IMAX® Enhancedに対応

IMAXとDTSによる厳格な性能基準を満たす

IMAX Enhanced認定製品であり、

IMAXとDTSの技術によってデジタルリマスターされた

IMAX Enhancedコンテンツの再生に最適化されたサウンドモード

「IMAX DTS」、「IMAX DTS:X」が使用可能です。


これにより、ホームシアターにおいて

かつて経験したことがないほどのクオリティで、

映画制作者の意図通りに

IMAX Enhancedコンテンツを再生することができます。



Auro-3D ® に対応

Auro-3Dデコーダーを搭載しており、

通常の5.1chシステムにフロントハイト(FHL+FHR)、

センターハイト(CH)、サラウンドハイト(SHL+SHR)、

トップサラウンド(TS)スピーカーを加えた11.1chシステムで、

自然で臨場感豊かな3Dサウンドを楽しむことができます。


また、Auro-Matic®アルゴリズムによって、モノラル、ステレオおよび

5.1chや7.1chなどのサラウンドコンテンツを

自然な3Dサウンドにアップミックスすることも可能です。




MPEG-H 3D Audio(360 Reality Audio)に対応

MPEG-H Audioは、

フラウンホーファーIISが開発したリスナーの周囲だけでなく

上からのサウンドも通じて、よりリアルで自然なサウンドを提供する

新しい次世代オーディオ技術です。


AV 30は、同技術を基盤とする360 Reality Audioコンテンツを

HDMI端子から入力して再生することができます。



MPEG-4 AACに対応

新4K/8K衛星放送で使用されている

音声フォーマットMPEG-4 AAC(ステレオ、5.1ch)に対応しています。

4Kや8Kの超高解像度な映像を

臨場感豊かなサラウンドサウンドと共に楽しむことができます。




Dolby Atmos Height Virtualizer、DTS Virtual:Xに対応

最新のバーチャル3Dサラウンドテクノロジー

Dolby Atmos Height Virtualizer

およびDTS Virtual:Xに対応しています。


これらの機能を有効にすれば、

ハイトスピーカーやサラウンドスピーカーを設置していない

ステレオ、5.1ch、7.1chなどの環境においても、

高さ方向を含むあらゆる方向からのサウンドに包み込まれる

イマーシブオーディオ体験が可能になります。


3Dサラウンドフォーマットの信号はもちろん、

ステレオや5.1ch信号に対しても適用することができるため、

既存のコンテンツも臨場感豊かに楽しむことができます。




フルディスクリート構成の電源回路



アナログオーディオ回路用に

専用の電源トランスと

ディスクリート構成の整流回路/平滑回路を搭載しており、

デジタル回路との相互干渉の排除と、

極めて優れたリップルノイズ除去率を実現。


さらにD/Aコンバーターやプリアンプ回路、HDAM回路など、

回路ごとにトランスの巻き線を分け、

回路間の干渉も徹底的に排除しています。




ブロックコンデンサーには

AV 30専用に開発されたカスタムコンデンサー(6,800μF ×2)を搭載。


電源トランスにアルミ製のケースと

ケイ素鋼板によるシールドを追加することにより、

漏洩磁束を抑え、高品位な電源供給を可能にしています。


さらに電源トランスとメインシャーシの間にボトムプレートを追加し、

強固に固定することで、トランスの振動による周辺回路への悪影響を抑制。


これら電源部の高品位化と合わせて

周辺回路の細部に至るまで徹底した音質チューニングを行うことにより、

きめ細かく表情豊かな音色と透明感が高く

より深い奥行きを感じさせる空間表現力を実現しています。





高周波ノイズコントロール

アナログオーディオ回路、デジタルオーディオ回路、

さらに映像やネットワークに関する回路を

一つの筐体の中に併せ持つAVアンプにおいては、

高周波ノイズの抑制が優れたパフォーマンスの決め手の一つとなります。


AV 30のノイズ対策には、

AV 10の開発過程で培われたノウハウを惜しむことなく投入。


DSPやネットワーク、USBなどの

デジタル回路への電源供給には専用のトランスを使用し、

アナログ回路との相互干渉を排除。


また、デジタル電源回路の動作周波数を

通常の約3倍に高速化してスイッチングノイズを再生音に

影響の及ばない可聴帯域外へシフトさせています。


アナログ回路、デジタル回路を基板ごと、

ブロックごとに完全に分け、シールドを追加することにより

回路間のノイズの飛び込みを抑制。


電源ラインに流入するノイズはデカップリングコンデンサーを用いて除去。

超高速で動作するデジタルデバイスは、

信号ラインを最短化して不要輻射を抑え、

DSPやHDMI入出力デバイスのように

急激な電流変動を伴うデバイスに対しては

近傍にレギュレーターを配置して、

ノイズの発生を徹底的に抑え込んでいます。


さらには基板やシャーシを固定する

ビスやワッシャーの種類を使用する箇所に応じて変更し

グラウンドインピーダンスを最適化するなど、

これまでに積み重ねてきた様々なノウハウを用いて音質をまとめ上げています。




11.4chバランス&アンバランス出力端子



11.4chすべての出力端子を同一グレードとし、

チャンネル間のクオリティ差を排除しています。

また、バランス(XLR)出力およびアンバランス(RCA)出力の

両方に金メッキ端子を採用して

高品位な信号伝送を可能にしています。




4系統のサブウーファープリアウト

AV 30は、独立した

4系統のサブウーファープリアウトを装備しています。

出力端子はバランスとアンバランスの両方があり、

4台のサブウーファーの音量レベルと

リスニングポジションまでの距離は個別に設定することができます。


マニュアルでの設定に加え、

Audyssey Sub EQ HTTMによる自動設定にも対応しています。

4台のサブウーファーすべてから同じ音を再生する「スタンダード」と

各サブウーファーの近くに配置されている「小」に設定された

スピーカーの低音を再生する「指向性」の2モードから選択することができます。


※サブウーファーモード”を「指向性」に設定している場合は、

AudysseySub EQ HT は機能しません。





Audyssey MultEQ XT32

専用マイクによるオートセットアップ機能

「Audyssey MultEQ XT32」を搭載。


下位グレードであるAudyssey MultEQ XTに対して

32倍のフィルター解像度で補正を行います。

これは、映画館における補正に用いられる

Audyssey MultEQ Proと同じフィルター解像度であり、

ホームシアターにおいても極めて高い精度で音場補正を行うことができます。


最大8ポイントでの測定結果をもとに、

スピーカーの距離、レベル、

およびサブウーファーのクロスオーバー周波数を最適な状態に自動設定。

さらに、接続されたスピーカーとリスニングルームの音響特性を測定し、

時間軸と周波数特性の両方を補正することで、

ルームアコースティックを最適化。


かんたんな操作でクリアな定位、

シームレスで流れるようなサラウンド効果を楽しむことができます。


複数台のサブウーファーを個別に測定、

および補正する「Sub EQ HT」も搭載しており、

それぞれに最適な設定を自動で行うことができます。


ドルビーイネーブルドスピーカーについては、

Audyssey MultEQによる自動補正に加え、

天井までの高さを設定することでさらに補正の精度高めることができます。




Dirac Liveにアップデート対応(要有料ライセンス)

AV 30は、特許技術により周波数特性だけでなく、

部屋内の反射やスピーカーの位置のずれに起因する

音の遅延についても測定、補正を行う

室内音響最適化ソリューション「Dirac Live」に対応しています。


複数のスピーカー、複数のリスニングポイントに対し、

マイクによる測定データから最適な補正結果を導き出し、

多様な視聴環境において非常に広いエリアのスイートスポットを実現。


1人で音楽に没頭する場合や、複数人で映画を楽しむ場合でも、

変わりなく良好な視聴環境で楽しむことができます。

Dirac Liveでは、ノートPCとDirac認証のUSBマイクを使用すれば、

AVアンプが機材室など手の届かない場所にあっても

測定と補正を実行することができます。


※ 有料のDirac Liveのライセンスおよび

対応する測定用マイクの購入が必要です。




8K/60Hz、4K/120Hzに対応するHDMI入出力



HDMI入力7系統、出力2系統(Monitor 1 / 2)が

8K/60Hzおよび4K/120Hz映像信号のパススルーに対応しています。


また、ゾーン出力を含む7入力/3出力すべてのHDMI端子が

最新の映像コンテンツに対する著作権保護技術「HDCP 2.3」に対応。

衛星放送やインターネットを通して配信される

4K/8K Ultra HDコンテンツの超高精細映像を

ハイクオリティなサウンドとともに楽しむことができます。


※8K対応プレーヤーを接続する際は、

“Ultra High Speed 48 Gbps HDMI”ケーブルをご使用ください。




HDR10+、Dynamic HDRに対応

AV 30は、映像のダイナミックレンジを拡張する

「HDR(High Dynamic Range)」映像信号のパススルーに対応しています。


HDR10、Dolby Vision、HLG(Hybrid Log-gamma)に加えて、

HDR10+およびDynamic HDRにも対応しているため、

最新のパッケージメディア、ストリーミング、放送などソースを問わず

表現力豊かなHDR映像を楽しむことができます。




eARC、CECに対応

HDMI出力端子(TV1)が、

ARCおよびeARCに対応しています。

TVとAVアンプの両方がeARCに対応していれば、

ARCでは不可能だったTVからAVアンプへの5.1ch、7.1chリニアPCM音声や

Dolby Atmos、DTS:Xなどのオブジェクトオーディオの伝送が可能です。


またテレビとの電源ON / OFFや入力切替などの連携を可能にする

HDMI CECにも対応しています。




ゲーム&VR体験の質を向上させるALLM、VRR、QFTに対応

AV 30は、HDMI 2.1で採用された

「ALLM(Auto Low Latency Mode)」、

「VRR(Variable Refresh Rate)」、

「QFT(Quick Frame Transport)」に対応しています。


ALLMはコンテンツの種類に応じて

画質とレイテンシーのどちらを優先するかを自動で切り替える機能です。

例えばゲームやVRコンテンツを再生する際には、

レイテンシーが最小になるよう自動で設定され、

操作に対する画面表示の遅れを最小化します。

その際AVレシーバーは、

画質調整やi/pスケーラー、オートリップシンクなど、

レイテンシーに影響する機能を停止します。


VRRは、PCやゲーム機などの映像ソース機器とディスプレイを同期させ、

任意のタイミングでリフレッシュレートを切り替えることを可能にします。

これにより画面割れ(ティアリング)や

カクつきなしに映像を表示することができます。


QFTは、ディスプレイ側のフレームレートは変更せずに、

映像ソース機器からの伝送速度を上げることでレイテンシーを低減し、

ゲームやVRコンテンツにおける表示の遅延を解消し、

スムーズでシームレスな映像を実現します。




8Kアップスケーリング

AV 30は、入力された1080pおよび

4KのHDMI映像信号を出力するディスプレイの性能に合わせて、

4Kまたは8KにアップスケーリングしてHDMI出力することができます。

※フレームレート変換は行いません。




HDMIスタンバイパススルー

本機がスタンバイ状態でも、

ソース機器からのHDMI入力信号をTVに出力することができます。

また本機がスタンバイ状態でも

リモコンの入力ソース選択ボタンで本機の入力ソースを切り替えることができます。




ビデオセレクト機能

入力ソースにCD、Tuner、HEOS Music、Phonoの

いずれかを選択して音楽を再生しているときに、

別のHDMI入力ソースの映像をテレビに表示することができます。

一度設定を行うと入力ソースごとに設定が保存されます。




アナログビデオ入力端子

AV 30は、1系統のコンポーネントビデオ入力と

2系統のコンポジットビデオ入力を装備しており、

480i / 576iの映像信号を入力して、

HDMI出力することができます。

※アップスケーリングおよびフレームレート変換は行いません。





HEOS 充実のネットワークオーディオ機能



ネットワークオーディオのプラットフォーム「HEOS」を搭載。

AV 30は最新のより処理速度の速い

最新のHEOSモジュールにアップグレードされています。


ストリーミングサービスやインターネットラジオをはじめ、

ローカルネットワーク上のミュージックサーバー(NAS / PC / Macなど)や

USBメモリーに保存した音源やスマートフォン、タブレット、

Bluetooth®機器など、多彩な音源を再生することができます。


複数のサービスやデバイスをまたいだ一括検索にも対応し、

聴きたい楽曲をより簡単に見つけられるようになりました。

さらに、同一のネットワークに接続した他のHEOS搭載デバイスに

本機で再生中の音楽を配信することもできます。

セットアップ、操作は無料のHEOSアプリで誰でも簡単に行うことができます。





音楽ストリーミングサービス、インターネットラジオ対応

ストリーミングサービスでは、

これまでのように自分の好きなアーティストの

楽曲を選んで再生することはもちろん、

最新楽曲から往年の名曲まで、音楽のジャンル、時代、

その日の気分などで選べる多種多様なプレイリストが豊富に用意されているため、

新たな音楽との出会いの可能性が無限に広がります。


また、音楽、トーク、ニュースなど世界中の

インターネットラジオも楽しむことができます。

MP3、WMA、AACフォーマットで配信されている放送に対応しており、

「TuneIn」のデータベースからジャンルや地域、言語などをもとに

簡単に検索することができます。

※サービスの利用には別途登録・契約や料金が必要な場合があります。





Roon Ready対応

Roon Readyに対応しており、

RoonのアプリをインストールしたPCやMac、Roon Coreと

同一ネットワークに接続すれば自動的に認識され、

あなたの音楽ライブラリから、

そしてRoonに対応するストリーミングサービスから

Roonでブラウズした音楽をビットパーフェクトで再生することができます。





5.6 MHz DSD & ハイレゾ音源対応

NASやPCなどのミュージックサーバーや

USBメモリーに保存したDSDファイル、

ハイレゾ音源の再生に対応しています。


DSDファイルは5.6MHzまで、

PCM系ファイルは192kHz/24bitまで再生することができます。

さらに、DSD、WAV、 FLAC、Apple Losslessファイルの

ギャップレス再生にも対応。


クラシック音楽や、ライブ盤などを聴いても

曲間で音が途切れることがありません。





ネットワーク/USBメモリー対応フォーマット



※著作権保護のないファイルのみ再生できます。

※FAT32 またはNTFS フォーマットのUSB メモリーに対応しています。

※すべてのUSB メモリーに対して、

動作および電源の供給を保証するものではありません。


USB 接続タイプのポータブルHDD で、

AC アダプターを接続して電源が供給できるタイプのものを使用する場合は、

AC アダプターのご使用をおすすめします。





AirPlay 2対応

iPhoneやiPad、Macなどから手軽に音楽を再生できる

「AirPlay 2」に対応。

Apple Musicやアプリなどの音声をAV 30で楽しむことができます。


また複数のAirPlay 2対応機器による

マルチルーム再生にも対応しています。

※サービスの利用には別途登録・契約や料金が必要な場合があります。





Bluetooth対応

スマートフォンやタブレット、

PCなどのBluetooth(A2DPプロファイル)対応機器からの

ワイヤレス音楽再生に対応。


AVRCPプロファイルにも対応しているため、

本機のリモコンで再生、

一時停止、スキップなどの操作を行うこともできます。

最大8台までのBluetooth機器とペアリングすることができます。





Bluetooth送信機能

AV 30はBluetooth送信機能も搭載しており、

本機で再生中の音声をBluetoothヘッドフォン等でも再生することができます。

たとえば、リビングのスピーカーで再生している音楽を

キッチンで家事をしながらヘッドフォンで一緒に聴いたり、

夜間などスピーカーで大きな音が出せない時間帯に

Bluetoothヘッドフォンで映画を楽しんだりすることができます。


音量調整機能を持たない

Bluetoothヘッドフォンを使用する際は、

本機のオプションメニューからヘッドフォンの音量を調整することができます。

※ Bluetooth受信機能と

Bluetooth送信機能を同時に使用することはできません。





2.4GHz / 5 GHzデュアルバンド
Wi-Fi(IEEE 802.11 a/b/g/n/ac)対応

AV 30は、Wi-Fi(無線LAN)接続に対応しているため、

設置場所に有線LAN環境がなくても、

ネットワークオーディオ、インターネットラジオの再生やアプリでの操作が行えます。

2.4 GHz帯に加えて5 GHz帯にも対応しており、

より安定した通信が可能です。


ルーターへの接続は、ボタンひとつでつながる「WPS」や

iOSデバイス(iOS 7以降)による設定にも対応。

テレビ画面に表示されるガイダンスに沿って

簡単な操作でネットワーク接続が行えます。





Phono入力装備

MMカートリッジ対応のPhono入力を装備しています。

フォノイコライザーを内蔵していない

レコードプレーヤーでも直接接続して手軽に楽しむことができます。





Marantz AVR Remoteアプリ

無料のスマートフォン、タブレット用

リモコンアプリ「Marantz AVR Remote」に対応。


同一ネットワーク内の

iPhoneやiPad、Androidスマートフォン、

タブレットからAV 30の操作や設定が行えます。





スマートセレクト機能

リモコン上の4つのスマートセレクトボタンに

入力ソース、音量レベル、サウンドモードの

設定などを登録することができます。


スマートセレクトボタンを押すだけで、

登録した複数の設定をまとめて切り替えることができます。





マルチゾーン機能(3ゾーン/3ソース)

メインルームと同じソース、

または異なるソースを同時に楽しめるマルチゾーン機能を搭載。


ゾーン2/ゾーン3用のプリアウトに

外部パワーアンプを接続して別の部屋で音楽を楽しむことができます。

また、ゾーン2にはHDMI端子から

映像とステレオ音声を出力することもできます。





アンプコントロール端子

パワーアンプ AMP 10と接続して

電源オン/スタンバイやディスプレイ明るさを連動させることができる

アンプコントロール端子を装備しています。


AV 30は、2系統のアンプコントロール端子を装備しているため、

同時に2台のAMP 10と接続することができます。





その他の特長

ピュアダイレクト機能

 トーンコントロール(Bass ± 6dB、Treble ± 6dB)

グラフィックイコライザー

 バックライト付きリモコン

スリープタイマー機能(10分〜120分)

 オートスタンバイ機能(15 / 30 / 60分)




AV30 仕様


プロセッシングチャンネル数 11.4ch

入力感度 アンバランス:200 mV

 S/N比 105 dB(IHF-A、ダイレクトモード時)

周波数特性 10 Hz – 100 kHz(+1、-3 dB、ダイレクトモード時)

歪率 0.005%(20 Hz – 20 kHz、ダイレクトモード時)


定格出力
バランス(XLR)プリアウト:2.4 V
アンバランス(RCA)プリアウト:1.2 V

HDMI端子 入力×7(8K対応入力×7)、出力×3(8K対応出力×2)

映像入力端子 コンポーネント×1、コンポジット×2


音声入力端子
アンバランス(RCA)×6、
Phono(MM)×1、
光デジタル×2、
同軸デジタル×2


音声出力端子
11.4chバランス(XLR)プリアウト×1、
11.4chアンバランス(RCA)プリアウト×1、
ゾーンプリアウト×2、
ヘッドフォン×1


その他の端子
ネットワーク×1、
USB-A(フロント)×1、
USB-A(リア、給電専用 5 V / 1.5 A)×1
セットアップマイク入力×1、
Bluetooth/Wi-Fiアンテナ入力×2、
RS-232C×1、
DCトリガー出力×3、
フラッシャー入力×1、
マランツリモートバス(RC-5)入出力×1、
アンプコントロール×2


無線LAN
ネットワーク種類 IEEE 802.11 a/b/g/n/ac準拠(Wi-Fi®準拠)
周波数 2.4 GHz / 5 GHz

Bluetooth
対応コーデック SBC
対応アプリケーション クラシックオーディオ受信 / クラシックオーディオ送信
送信出力 / 通信距離 Class 1 / 約30 m(見通し距離)


電源 AC 100V、50 / 60 Hz

消費電力 80 W

待機電力 0.2 W(通常スタンバイ)/ 0.5 W(CECスタンバイ)


最大外形寸法
W442 x H189 x D414 mm (アンテナを寝かせた場合)
W442 x H254 x D414 mm (アンテナを立てた場合)

質量 11.1 kg


付属品 かんたんスタートガイド、保証書、
リモコン(RC053SR)、単4形乾電池×2、
セットアップマイク、マイクスタンド、ケーブルラベル、
Bluetooth / Wi-Fiアンテナ×2、 電源コード


※製品の仕様、規格および外観は改良のため予告なく変更する場合があります。