fidata

ハイエンド・システムの為に生まれた

オーディオ・サーバー

 

fidata HFAS1は、

ハイレゾ音源を楽しむために生まれた

ネットワークオーディオサーバー。

 

筐体の材質から基板設計、

ひとつひとつの部品に至るまで

徹底的な吟味を繰り返し、

いく度もの試作と試聴を経て、

製品化へとこぎつけました。


fidata(信頼)の名に相応しい

高音質と快適な操作性を、

一切の無駄を削ぎ落とした

凝縮感あふれるボディに詰め込みました。

 

 

オーディオ・クオリティの

メディアサーバー機能、

USB-DAC対応(ネットワークトランスポート機能)、

CDリッピング機能、

CDトランスポート機能を搭載し、

音源の取り込み、再生から保護まで、

ワンストップで提供する

デジタル オーディオ ソリューション。


組み合わせ自由度の高い

コンポーネット思想の

オーディオシステム構築により、

一人ひとり個性豊かな

オーディオ環境が実現ができます。

 

 

「HFAS1-XS20」2.0TB SSD

 

「HFAS1-H40」4.0TB HDD

 

「HFAS1-S10」1.0TB SSD

 

 

 

 

 


 


「HFAS1-XS20」

2.0TB SSD

価格:648,000円(税別)

 

「HFAS1-XS20/K」

2.0TB SSD

価格:648,000円(税別)

 

HFAS1-X シリーズは、

定評ある「HFAS1」の基本設計をベースに、

2TBの大容量化と

オーディオ機器に

求められる品質を両立する

オーディオ専用設計のSSDユニット

「X-ClusterTM SSD」を搭載し、

3.2mm鋼板採用により

シャーシ剛性を大幅に向上することで、

さらなる飛躍を遂げた上位モデルです。

 

※「X-ClusterTM SSD」を除く回路設計、

ソフトウェアは従来の「HFAS1」シリーズと共通です。

 

 


「HFAS1-H40」

4.0TB HDD

価格:320,000円(税別)

展示中

 

 

「HFAS1-S10」

1.0TB SSD

価格:370,000円(税別)

 

「HFAS1-S10/K」

1.0TB SSD

価格:407,000円(税別)

 

 


< 主な特徴>

 

肉厚のアルミ E型サイドパネルに、

4.0o厚のアルミ天板を装着。


底面には、

高剛性のベース鋼板を採用することで

振動に対する安定性を確保しました。

 


シャーシ内部は

ビームによるT字構造とし、

電源・基板部とストレージ部の

2室構造とすることで、

ストレージからの放射ノイズを低減。

電源・基板部への影響を抑制します。


さらに

HFAS1-Xシリーズでは、

更なる筐体剛性を高めるために

3.2mm鋼板を採用。

 

従来より1.4倍の厚さとなる

3.2mmのベース鋼板は、

素材・表面処理も見直し

熱間圧延鋼板に黒クロメイト処理を施し、

定評ある外観をそのままに

シャーシ剛性を極限まで高めています。

 

 

ハードディスク搭載の

HFAS1-H40には、

アルミ ヒート スプレッティング マウンターを採用。


ヒートシンクによる効率的な放熱で、

ドライブの安定動作と高信頼性を担保します。

ファンレス設計のため排熱騒音はゼロ。

 

また、

フローティング構造を採用し、

本体とマウンターとの間には

高減衰特性の樹脂を用いた

低共振「クアッドダンパー」を挿入。

ハードディスクからの振動を大幅に低減しています。

 

重量ある筐体をしっかりと保持する、

独自設計のインシュレーターを採用。

ブラックモデルでは

精悍なイメージを際立たせる

グレーメタリックカラーの

専用インシュレーターを装備。


ブラック筐体とのバランスがとれ、

プレミアム感を演出しています。

4点支持から3点支持への変更も可能です。

 

シルバーモデルでは

アルミの色を最大限生かし、

バイブレーション研磨による

「和紙の風合い」を演出した天板を採用しています。

HFAS1-S10/Kでは、

「黒」を美しく表現するため

ショットブラスト仕上げにより「硯の風合い」を表現。

シンプルでありながら、

美しく上質な黒を表現しています。

 

 

大容量化と

オーディオ機器に求められる品質を両立するため、

SSDそのものの単純な大容量品の採用ではなく、

新技術<X-Cluster Storage Technology>を投入。

 

HFAS1-Xのために

新開発されたX-Cluster SSD。

2台のSSDをクラスタリングし、

データを均等に分散。

全てのSSDに均等にデータアクセスするため、

電源負荷の偏りを抑え平準化。

また、

さらにクリーンな電力供給を実現する

専用リニア電源回路

「リニアパワーコンディショナー」を

搭載しました。

 

 

オーディオ機器では、

電源に最大限の配慮が求められます。

 

HFAS1-Xにて新たに投入した

新技術「X-Cluster Storage Technology」は、

求められるSSDの大容量化と電源の安定化、

ノイズの低減を両立する

オーディオ用ストレージの視点で

アプローチしたfidata独自の技術の総称です。

 

 

X-Cluster SSDを左右に2台搭載。

合計4台のSSDをクラスタリングし

データアクセスの偏りによる電源変動を抑えつつ、

2TBの大容量ストレージが利用できます。

 

 

本体のストレージ専用スイッチング電源、

そして多数のコンデンサーにより

チューニングされた専用電源生成回路から

供給する従来の電源回路に加え、

X-ClusterTM SSDに

「リニアパワーコンディショナー」を搭載。

電源安定化に大きく寄与します。

 

 

HFAS1-S10には、

高信頼性SSD「SAMSUNG社製850EVO」を

2台搭載。

長期耐久性と消費電力の低下により、

電圧変動を抑制する

3D V-NANDを採用。

 

対ノイズ性に優れた

アルミ筐体を採用するなど、

850EVOは

オーディオユースに優れた特性を持ちます。

稼動部のないFlashストレージなので、

ほぼ無音のリスニング環境を実現できます。

 

 

HFAS1-H40には、

オーディオ/ビデオ向けストレージとして

世界的に評価されている「WD社製 WD AV-GP」の

カスタム仕様2基を搭載。

スローシークモードによる

高い静粛性能と電圧変動の抑制に加え、

低偏心プラッターにより振動を極限まで抑えた

ハイグレードディスクドライブです。


製造プロセスでは徹底した全数・エリア検査を実施。


24時間365日常時稼動が求められる

サーバー用途の過酷な使用環境にも耐えうる

高い信頼性と安定した品質を確保しています。

 

 

搭載される2台のハードディスクは

シャーシ左右にバランスよくレイアウト。


またドライブの回転方向や

ヘッドシーク動作も互いの動きを

打ち消し合うようあえて1台を反転させて、

モーメント的に対称になるように配置しました。

 

 

同じデータを

同時に2台のドライブに書き込む

RAID1(Mirroring)により

大切な音源ファイルをしっかりと保護。


また別売りの

外付けUSBハードディスクによる

同期型バックアップにも対応。

3重のデータプロテクション環境を備えています。

 

 

メイン基板のシステム部と

ストレージの電源生成回路は、

ハードディスクからの電源ノイズが

システム部に混入することを

防ぐために完全分離。

 


ドライブアクセスに伴って発生するノイズが、

システム部に与える影響を

徹底的に排除しています。

 

 

オーディオ機器にとって

最大の課題であるノイズ対策。

HFAS1では

パターン設計の最適化や、

グランドを1点で底面ベース鋼板に落とす

「1点アース方式」を採用。


共通インピーダンスを排除し、

ゆらぎのない電源生成を実現。


システム全体を安定させることで

ノイズの発生を低減します。

 

 

オーディオグレードを含む

低ESR電解コンデンサを最適配置。

高品位で安定した電力供給を実現しています。

 

 

低位相雑音特性を持つ

真空タイプの水晶発振器を搭載。


クロックジッターの発生を抑えるとともに、

高精度水晶が生成するクロック動作で

高精度なネットワーク伝送を実現しています。

 

 

「for Audio」と「for Network」の

2つのLANポートを装備。

「for Audio」では

ネットワークオーディオプレーヤーへの接続を、

「for Network」では

ホームネットワークに接続することで、

HFAS1が生成する高品位な信号を

プレーヤーに直接伝送できます。

 

 

オーディオグレードの

電解コンデンサーを電源ラインに配することで、

USB-DACやUSBドライブ接続した際に

機器間で発生する電源ノイズを抑え、

優れた信号伝送品質を実現しています。

 

 

2つのLANコネクターは、

信号端子が上になるように配置し、

LANケーブルの端子と

安定した接触を保てるようにしました。


また基板を強固に接続する

14点固定のDIPタイプ、LANコネクターを採用。


コネクターと端子の揺れを防ぎ、

振動による悪影響を防ぎます。

 

 

2つのLANポートには

それぞれLED表示ランプを装備し、

点滅・点灯などによって

オーディオ機器やルーターとの

接続状況や通信速度などが

表示されるようになっています。


ユーザーは設定画面の操作で、

これらランプ動作を無効にすることができ、

ランプ点滅・点灯による

ノイズ発生を抑えることができます。

 

 

高音質再生に

重要な役割を担う電源部。

 

HFAS1では、

メインユニット、ドライブユニットそれぞれに

専用のTDKラムダ製

50Wの電源ユニットを搭載(合計100W)。

 


システム部とHDD部の電源を

ユニット部から独立させることで

ノイズの混入を防いでいます。

 

 

ACインレットには、

IEC60320規格C17を採用。


アース端子を省略した2P端子なので、

外部機器からのノイズ混入を抑制します。


インレットの向きは、

電源コードとの接続安定性を

考慮した配置になっています。


またハイエンドグレード・

24K金メッキを施したACコードは、

しなやかな音質重視の

オーディオ用コードを用いています。

 

 

DLNA(Digital Living Network Alliance)は、

AV家電をはじめ、

パソコンやスマホ、タブレット端末など、

機器やメーカーを問わず、

LANを通じて音楽や映像などを

やりとりできるようにするためのガイドラインです。


HFAS1に保存した音楽データは、

有線/無線LANでつながった

複数のDLNA対応の機器で再生可能です。

 

例えばリビングにある

HFAS1に保存した音楽ファイルを、

他の部屋にある

ネットワークオーディオプレーヤーで聴く、

といった楽しみ方もできます。

 

 

楽曲データの管理・送信・配信を担うソフトウェアには、

デファクト・スタンダードとして

広く普及しているTwonky Server7を採用。


様々なメーカーの

ネットワークプレーヤーとの互換性も高く、

使いやすさに定評があります。


大量の楽曲データを

きめ細かくソートできるナビゲーションツリー機能を備え、

高解像度のアルバムアート表示を

可能にするなど機能も充実。


HFAS1ではさらに、

楽曲やアーティスト名を正しく表示し、

楽曲もアルバムの曲順通りに

表示できるようカスタマイズ。


CDなどディスクメディア時代では

考えられなかった使い勝手の良さと、

スケーラビリティを提供します。

 

 

Twonky Server7から、

32bit 384kHzまでのPCM(wav)や

FLAC(flac)方式に加え、


最大11.2MHzのDSD(dff・dsf)方式の

ファイル形式への対応もできるようになりました。

※2015年9月現在

 

オーディオ用途を前提として設計し、

標準で高解像度のアルバムアート配信に設定。


動作確認済の対応機器(※)であれば

難しい設定なしで

美しいアルバムアートをお楽しみいただけます。

※最新のファームウェアに

アップデートが必要な場合があります。

 

ハイレゾ音源を購入できるサイト

「e-onkyo music」と連携。

例えば外出先でスマホを通じて購入した楽曲を

自宅にあるHFAS1に自動ダウンロードできる機能など、

設定を済ませていれば

スマホやタブレットなどパソコンに頼ることなく、

誰でも手軽にハイレゾ音源を入手できます。

 

セットアップは、

HFAS1をネットワークオーディオプレーヤー、

ルーターとLANケーブルで接続するだけ。

さらに設定操作を行う場合は、

管理ソフトである「Magical Finder」を

パソコンやタブレット、スマホにインストールして実行。


対話形式の画面にしたがって

機器を選択することで、

設定操作画面にアクセスできます。


e-onkyo musicからの楽曲購入、

自動ダウンロードなどを設定できます。

 

 

HFAS1では、

システムのキャッシュデータを

随時ドライブに解放しているので、


データ書き込み中以外の

突然の電源断の場合にも、

システムおよび音源データが

破損・損傷することはありません。

 他のオーディオ機器同様の感覚で

電源断を行うことができます。

 

一般的なUSB Audio Class 2.0に対応した

USB-DACを

USBポートに接続するだけで自動認識。

HFAS1が

ネットワークオーディオプレーヤーとして動作します。

 

 

HFAS1のプレーヤー機能は

OpenHome(OpenHome Mediaに対応した

コントローラーアプリが利用できます)と

DMR(DLNA互換の

DMC(Digital Media Controller)アプリが利用できます)の

2つのモードを備え、

設定画面上でモードを切り替えることができます。

 

 

MQAフォーマットで保存された

WAV、FLACの出力が可能です。

MQA対応USB-DACでMQAも再生ができます。

 

 

16bit/24bit および

32bit float/integerの

PCMデータ出力に対応し、

サンプリングレートは、

最大384kHzまで対応します。


.wav .aiff .flac .m4a(Apple lossless)といった

各種音声フォーマットを劣化させることなく、

PCM形式にて出力します。


※再生性能はUSB-DACに依存します。

 

 

DoP(DSD Audio over PCM Flames)による

DSDネイティブ出力に対応。


DSDの

2.8MHz/5.6MHz/11.2MHz出力に対応します。


.dsf .dff のDSD音声フォーマットを

劣化させることなく、

DSD形式にて出力します。


※再生性能はUSB-DACに依存します。

 

 

OpenHomeモードでは、

HFAS1側にプレイリストを保持する

On Device Playlistに対応。


再生中にコントローラーアプリを終了しても、

HFAS1は

プレイリストに従って再生し続けます。

 

 

対応アプリケーションと組み合わせることで、

曲間を継ぎ目なく再生する

ギャップレス再生に対応。

ライブ音源など、継ぎ目のない曲間を

違和感なく再生することができます。

 

※対応ファイル形式は

 .wav .aiff .m4a(alac) .flac .dsf .dffとなります

 ※ファイル形式、量子ビット数、サンプリングレートが

同一の曲間のみ。

 

 

 

「fidata CDリッピング」は、

音楽CDをパソコンなしで

HFAS1に取り込む機能です。


本機にUSB外付DVD/Blu-rayドライブを

接続することで

ご利用いただけます。


ボタンひとつ押すだけのシンプル操作で、

楽曲情報・アルバムアートを自動取得する利便性と、

ビットパーフェクトリッピングを両立した

こだわりの機能です。

●本体ボタンを押すだけの簡単スタート (自動設定も可能です)


●PCM形式(44.1kHz/16bit)でWAV、FLACのどちらかで保存


●FLAC型式は「無圧縮」をはじめ3段階の圧縮レベルから選択できる


●Gracenote®Music ID®による楽曲情報およびアートワークを自動取得


●楽曲データ比較データベース「AccurateRip™」と連携してビットパーフェクト判定


●判定NGの場合は、自動的にリッピング条件を変更してリトライ


●リッピング完了後、DVD/Blu-rayドライブのトレイを自動排出

 

 

「fidata CDトランスポート」は

音楽CDをネットワーク上で共有して、

直接再生できる機能です。


USB接続DVD/Blu-rayドライブに

セットした音楽CDに

Gracenote(R)Music ID(R)で取得した

楽曲情報やアルバムアートを添えて、

ネットワーク配信することで、

対応USB-DACや

ネットワークオーディオプレーヤーで

CD再生が楽しめます。


●メディアツリー「フォルダー」配下に

「#CD:アルバム名」で表示されます。


●USB-DAC接続および

ネットワークプレーヤー接続

どちらでも音楽CDを再生できます。


●音楽CDをトラック番号ではなく、

楽曲名で選択操作ができます。


●音楽CDをネットワークオーディオと同じ

コントロールアプリ等で操作することができます。

 

※USB-DAC接続での音楽CD再生には、

USBハブを併用する必要があります。


※楽曲名の表示(Gracenote(R)Music ID(R))には

インターネット接続が必要です。

 

 

パソコン 対応OS(日本語版)

Windows 10(32/64 ビット)

Windows 8.1(32/64 ビット)

Windows 8(32/64 ビット)

Windows 7(32/64 ビット)

Windows Vista(32 ビット)

OS X 10.7 to 10.11 , macOS 10.12

 

対応ブラウザ

Internet Explorer 9/10/11

Microsoft Edge 20

Safari 6/7/8

 

スマートフォン 対応OS(日本語版)

 iOS 7.0.4 〜 10.0.2 Android 4.1 〜 7.0

対応ブラウザ 各OSの組み込みブラウザー

 

メディアサーバー対応ファイル形式(拡張子)

wav mp3 wma m4a m4b ogg flac aac mp2 ac3 mpa aif aiff dff dsf

 

USB-DAC対応ファイル形式(拡張子)

wav aiff aif m4a flac (PCM動作/PCM変換)

dff dsf (DoP動作(DSDネイティブ))

mp3 aac ogg (PCM変換)

 

USB-DAC出力形式(サンプリングレート)

PCM形式(44.1kHz、48kHz、88.2kHz、96kHz、

176.4kHz、192kHz、352.8kHz、384kHz、705.6kHz、768kHz)

DSD形式(DoP)(2.8MHz、5.6MHz、11.2MHz)

 

USB-DAC出力形式(量子化ビット数)

PCM形式(16bit、24bit、32bit) 

DSD形式(DoP)(1bit)

 

ハードウェア仕様

LANインターフェイス

転送規格  1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T

コネクター RJ-45 x2(Auto-MDI/MDI-X 対応)

 

USB ポート コネクター USB 2.0 x1

ネットワーク 対応規格 UPnP AV、DLNA 1.5

電源電圧 AC100V 50/60Hz

電源コネクター 2Pインレット

 

消費電力

HFAS1-XS20  定格32W

HFAS1-H40・S10  定格25W

 

外形寸法(突起部除く)

HFAS1-XS20  約350(W)× 350(D)× 65(H)mm

HFAS1-H40、S10  約350(W)× 350(D)× 64(H)mm

 

質量

HFAS1-XS20 約7.3kg

HFAS1-H40 約7kg

HFAS1-S10 約6kg

 

使用温度範囲 5 〜 35℃

使用湿度範囲 20 〜 85%(結露なきこと)

 

添付品 電源コード、保証書、取扱説明書

製品保証 購入日より1年間

生産国 日本。