Marantz

SACD / CD Player
SA-10

希望小売価格:660,000円/税込

展示・体験試聴中!





W440 x H127 x D419mm、18.4kg

 

SA-10は、

マランツオリジナルの

ディスクリートD/Aコンバーター

「Marantz Musical Mastering」を搭載。

 

 

一般的な、ICチップによるDACを用いずに、

すべての処理をオリジナルの

アルゴリズムおよび回路で行うことにより、

理想的なサウンドを実現することができました。

 


これからの時代における

マランツのリファレンスプレーヤーにふさわしい

最先端、最上級の仕様を投入しています。

 

外観デザインについては、

肉厚なアルミ素材を贅沢に使用した

プレミアムデザインをさらに洗練させ、

よりシンプルに、そして

より高級感を増した佇まいに仕上げました。

 

 

 Marantz Musical Mastering (MMM)
 マランツの理想のサウンドを追求するために、
完全オリジナルのディスクリートD/Aコンバーター
「Marantz Musical Mastering(MMM)」を搭載。





MMMは、SA-7S1やSA-11S3で使用された
オリジナルデジタルフィルターをさらに進化させた
「MMM-Stream」とDSDをアナログ変換する
「MMM-Conversion」で構成されています。



MMM-Streamは、独自のアルゴリズムによって
PCM信号を1bit DSDデータに変換し、
後段のMMM-Conversionに送り出します。


その過程において行われるオーバーサンプリング、デジタルフィルター、ΔΣモジュレーター、ノイズシェーパー、ディザー、レゾネーターなどの処理を全て自社開発のアルゴリズム、パラメーターで行うことにより、理想的なサウンドを実現しています。


また、デジタルフィルター、ノイズシェーパーディザー、レゾネーターについてはユーザーによる設定の切り替えができ、24通りの組み合わせから好みに合わせて音色を選択することができます。





MMM-ConversionはMMM-Streamから入力される
1bit DSD信号をアナログFIRフィルターによってダイレクトにD/A変換します。


極めてシンプルな回路でD/A変換を行うことによって
原音に忠実なアナログ信号を得ることができます。



ディスクリート化したことの大きなメリットとして、MMM-Streamをデジタル基板に、MMM-Conversionをアナログ基板にレイアウトすることが可能になりました。


そしてその間にデジタル・アイソレーション回路を挿入することにより、
デジタル/アナログステージの徹底的な分離を実現しました。


さらに回路規模や音質に大きく影響するパーツの選定も自由に行うことができます。


一つの例としてMMM-Conversionの出力抵抗にVishay製の
精密メルフ抵抗を採用し、大幅な音質向上を実現したことが挙げられます。

 

 



 最新世代オリジナル・メカエンジン「SACDM-3」
 ディスクドライブには、最新世代のオリジナル・メカエンジン
「SACDM-3」を搭載。





ピックアップの制御とデコードを行う回路を新開発し、回路を最短、最小化することにより余分な電流やノイズの発生を抑えています。


高剛性なスチールシャーシとアルミダイキャストトレーにより、ディスクの回転によって発生する振動を効果的に抑制し、データの読み取り精度を向上させています。


2mm厚のスチールメカブラケットと最大10mm厚のアルミ押し出し材を使用したベースブロックで2重構造のボトムシャーシにしっかりと固定することにより優れた制振性を実現。





ディスクの回転により発生する振動の周辺回路への影響を抑えるとともに、外部振動からの影響も受けにくい構造としています。


読み込みの精度を高めることにより、サーボへの負荷やエラー訂正処理を軽減し、高音質化に貢献します。


USB-B、同軸デジタルまたは光デジタル入力が選択されたときには、
メカエンジンへの電源供給を停止し高音質化を図っています。


 


 

ディスクに記録したハイレゾ音源の再生に対応

 DVD-R/-RW/+R/+RWやCD-R/-RWに記録した
MP3 / WMA / AAC / WAV / FLAC / ALAC / AIFF / DSDファイルの再生に対応しています。

最大5.6 MHzのDSDファイルと
192 kHz / 24 bitまでのPCM系ファイルの再生が可能です。


※CD-R/-RWではDSDファイルは再生できません。

また、その他のフォーマットのファイルについては、
サンプリング周波数が44.1 / 48 kHzのファイルのみ再生できます。

 


 

11.2 MHz DSD&384 kHz / 32 bit PCM対応USB-DAC機能

 最大11.2 MHz DSDと384 kHz / 32 bit PCMの入力に対応する
USB-DAC機能を搭載。



DSDの再生方式は、ASIOドライバー(Windowsのみ)によるネイティブ再生および、DoP(DSD Audio over PCM Frames)の両方式に対応しています。


PCとクロックを同期せずSA-10本体の高精度なクロック回路で制御を行う、アシンクロナスモードにも対応。


PC側のクロックの揺らぎ(ジッター)に左右されないジッターフリー伝送が可能です。





デジタル入力部を含むデジタルオーディオ基板を銅メッキシールドケースに封入し、高周波ノイズの輻射による音質への悪影響を防止しています。


※Windows(R) PCでは、あらかじめマランツのウェブサイトから専用ドライバーをダウンロードしてインストールする必要があります。

Mac OSではドライバーは不要です。

対応OS:Windows(R)7、Windows(R) 8/8.1、Windows(R)10、Mac OS X 10.9、10.10、10.11

USB 2.0:USB High speed / USB Audio Class Ver. 2.0

 


192 kHz / 24bit 対応 同軸/光デジタル入力

 最大192 kHz / 24 bitのPCMに対応する同軸デジタル入力と
光デジタル入力をそれぞれ1系統装備。




ネットワークメディアプレーヤーやTVなどの機器と
デジタル接続し高品位な再生ができます。





USB-B/同軸デジタル/光デジタル入力 対応フォーマット
 



 

DSD、ハイレゾ、iPod / iPhoneデジタル接続対応USB-A入力

 USBメモリーからの音楽ファイル再生とiPod / iPhoneとのデジタル接続に対応するUSB-A端子をリアパネルに装備。


PCやNASを使用せずにハイレゾ音源を再生することができます。


iPodの充電にも対応しているため、バッテリーの残量を気にすることなく音楽再生を楽しめます。


iPodの充電中にSA-10がスタンバイモードに入っても、iPodが完全に充電されるまで充電を継続します。

 


 USB-A入力対応フォーマット
 

 


 


デュアル・クリスタルクロック

 高精度なD/A変換のために、クロック回路に従来の2倍の発信周波数の超低位相雑音クリスタルを搭載。


さらに、44.1kHz系、48kHz系それぞれに専用のクリスタルを搭載することにより、入力信号のサンプリング周波数に合わせて最適なクロックを供給。


ジッターを抑制し、明瞭な定位と見通しの良い空間表現を実現しました。






コンプリート・アイソレーション・システム・デュオ

 音質に悪影響を及ぼすPCからのノイズ流入を排除する
「コンプリート・アイソレーション・システム」をさらに発展させた
「コンプリート・アイソレーション・システム・デュオ」を搭載。


高速デジタルアイソレーターとリレーにより、USB-B入力インターフェースとデジタルオーディオ回路間の信号ライン、グラウンドを電気的に絶縁することで、ノイズの回り込み、グラウンド電位の変動を排除しています。


さらに、ディスクリートDACの前段「MMM-Stream」と後段「MMM-Conversion」の間にも高速デジタルアイソレーターを配置し、デジタル基板からアナログ基板への高周波ノイズの流入も排除しています。


また、DSPやUSBコントローラーICそれぞれの電源ラインに導電性ポリマーコンデンサーを挿入するなど、徹底したノイズ対策により、高周波ノイズによる音質劣化を防止。


クリアで安定したサウンドを実現しました。

 

 

 


HDAM(R)搭載フルバランス・ディファレンシャル・オーディオ回路

 DAC以降のアナログステージは、ハイスピードで情報量豊かなサウンドのために、フルバランス・ディファレンシャル構成のオーディオ回路としました。


マランツ独自の高速アンプモジュールHDAM(R)及びHDAM(R)-SA2を使用し、すべてをディスクリート回路で構成。


パーツも厳選し、妥協のないアナログオーディオ回路を実現しました。DACからの出力を受ける初段のバッファーと二段目のフィルターアンプにHDAM(R)を使用。


三段目の電流帰還型出力バッファーアンプには
HDAM(R)とHDAM(R)-SA2を使用しています。


DAC以降のアナログステージはすべてフルバランス回路で構成されており、アンバランス出力、バランス出力は完全に同等グレードになっています。


バランス出力のHOT、COLDを反転させるデジタル位相反転機能も装備。


デジタル信号の段階で処理を行うため、音質劣化なしに位相を反転させることができます。

 


シンメトリー・レイアウト

 左右チャンネル間のクロストークやレベル差はサウンドステージの再現において不自然さの原因になります。


SA-10では精緻で立体的なサウンドステージを再現するために左右チャンネルのアナログ出力回路をシンメトリーにレイアウト。


等長、平行配置を徹底し、チャンネルセパレーション、空間表現力を高めています。

 


オーディオグレードのフィルムコンデンサー
 
 アナログ出力回路には、純銅箔を採用した最上グレードのマランツオリジナルフィルムコンデンサー「ブルースターキャップ」や高音質電解コンデンサーをはじめ、

リスニングテストによって厳選された高音質パーツを贅沢に使用しています。





大容量トロイダルコアトランス

 電源トランスには、SA-7S1と同等のコアサイズの
トロイダルコアトランスを採用。




アンプに使用することが可能なほどの容量を持つため、
ゆとりのある電源供給が可能です。


二次巻線は、アナログオーディオ回路、デジタルオーディオ回路、メカニズム、ディスプレイなど、それぞれに専用のものを用いることにより、回路間の干渉を抑制しています。


さらに、巻線には高純度なOFCを使用しています。


トランス外周に取り付けられたコアリングとショートリングに加え、銅メッキケースにより漏洩磁束による周辺回路への悪影響を抑えています。





カスタムブロックコンデンサー

 アナログ回路とDAC回路に給電するブロックケミコンには、
大容量(4,700μF)のニチコン製マランツ専用カスタム品を採用。



ブロックコンデンサーとしての組成の改良に加え、
端子の材質を真鍮から銅に変更しています。


試作と試聴を繰り返し、音質検討を重ね、
従来品を遥かに超えるパフォーマンスを実現しました。






純銅削り出しニッケルメッキ出力端子

 アナログ出力には純銅削り出しのピンジャックを採用。




一般的な端子に使用されている真鍮に比べて硬度が低く、機械加工の難しい純銅のブロックから熟練工が一つ一つ手作業で切削加工して生産される特注品です。


銅は、銀に次ぐ極めて高い電気導電性を持ち、再生音に力強さと安定感をもたらします。


表面処理はリスニングテストの結果、従来のニッケル下地+金メッキの2層から厚みのある1層のニッケルメッキに変更しています。


L / R独立タイプのアナログ出力端子を余裕のある間隔で配置。


大型のRCAプラグを使用したケーブルも容易に着脱できます。





ゲイン切替機能付きフルディスクリート・ヘッドホンアンプ

 ハイスピードでS/N比の高いフルディスクリート・ヘッドホンアンプを搭載。





HDAM-SA2(R)による高速電流バッファーアンプにより、メインのアナログオーディオ出力回路との相互干渉を抑制し、安定した音楽再生を実現。


スルーレートの低いオペアンプICを一切使用せず、ディスクリート回路によるハイスピード化を徹底しました。


3段階のゲイン切替機能を搭載し、接続するヘッドホンのインピーダンス、能率に合わせて最適なゲインに設定することができます。






その他の特徴

スーパーオーディオCDのマルチレイヤーダウンミックス再生

CD-R&CD-RW再生対応

データCD、データDVD再生対応

スーパーオーディオCDテキスト対応

リピート、ランダム、プログラム再生対応

銅メッキシャーシ

ダブルレイヤードシャーシ

アルミ削り出しインシュレーター

アルミフロントパネル

アルミトップカバー



同軸&光デジタル出力

ローノイズ液晶ディスプレイ

ディスプレイオフ

デジタル出力オフ

ヘッドホン出力オフ

アンプの操作も可能なリモコン

タイマー再生対応(※外部オーディオタイマーが必要です)

リモートコントロール端子(RC-5)

オートスタンバイ機能(30分)

着脱式電源コード




 


 

 

◆SA-10 主な仕様◆
オーディオ特性
 (Super Audio CD)


再生周波数範囲 2Hz-100kHz

周波数特性 2Hz-60kHz (-3dB)

ダイナミックレンジ 109dB (可聴帯域)

S/N比(A‐Weighted) 112dB (可聴帯域)

高調波歪率(1kHz) 0.0008% (可聴帯域)

ワウフラッター 水晶精度


オーディオ特性 (CD)
再生周波数範囲 2Hz-20kHz

周波数特性 2Hz-20kHz (-3dB)

ダイナミックレンジ 98dB

S/N比(A‐Weighted) 104dB

高調波歪率(1kHz) 0.0015%

ワウフラッター 水晶精度


アナログ出力
アンバランス 2.0V (10kΩ)


入出力端子
ヘッドホン出力
SACD:50mW / 32Ω(最大可変)、
CD:50mW / 32Ω(最大可変)


アナログ出力(アンバランス) 1

リモートコントロール入出力端子 (RC-5) 1


音声入出力端子
バランス入力 1

同軸デジタル音声 入力/出力 1/1
光デジタル音声 入力/出力 1/1

USB入力
TYPE B (リア) 1
TYPE A (フロント) 1


消費電力
50W(電気用品安全法)


待機電力
0.3W以下


外形寸法
440(W) x 127(H) x 419(D) mm


質量
18.4kg


※製品の仕様、規格および外観は改良のため予告なく変更する場合があります。

 




Marantz

SACD / CD Player
SA-12 OSE
(Original Special Edition)

希望小売価格:385,000円/税込

展示・体験試聴中!

12 OSEシリーズは、オーディオと音楽への造詣が深いユーザーが多く、

世界でも有数のプレミアムHi-Fiオーディオマーケットである

日本市場向けの専用モデルです。

ベースモデルである12シリーズの宿す潜在能力を余すところなく引き出すことにより、

さらに高められた音楽性をぜひお確かめください。

 

12 OSE(Original Special Edition)シリーズの

外装については10シリーズと同様に、

銅メッキシャーシ、

5mm厚のアルミトップカバー、

アルミ無垢材から削り出されたインシュレーターを採用。

アナログオーディオ回路のチューニングとしては、

12シリーズの音質傾向を変えることなくクオリティをアップさせるために

敢えてコンデンサーの変更は行わず、

抵抗をグレードの高い金属皮膜抵抗に置き換えることで

S/N感の向上とより広い音場空間の再現を可能にしました。

 

 

 Marantz Musical Mastering (MMM)

 マランツの理想のサウンドを追求するために開発された完全オリジナルのディスクリートD/Aコンバーター「Marantz Musical Mastering(MMM)」。

SA-12 OSEにおいてもフラッグシップモデルであるSA-10と同一の回路構成をそのまま継承しています。

MMMは歴代のフラッグシップモデルである「SA-7S1」や「SA-11S3」に搭載されたオリジナル・デジタルフィルターをさらに進化させた「MMM-Stream」とMMM-Streamから出力されるDSD信号をアナログ変換する「MMM-Conversion」で構成されています。



MMM-Streamは、独自のアルゴリズムによってPCM信号を1bit DSDデータに変換し、後段のMMM-Conversionに送り出します。

その過程において行われるオーバーサンプリング、デジタルフィルター、ΔΣモジュレーター、ノイズシェーパー、ディザー、レゾネーターなどの処理を全て自社開発のアルゴリズム、パラメーターで行うことにより、マランツの理想とするサウンドを具現化しています。

また、デジタルフィルター、ノイズシェーパー、ディザー、レゾネーターについてはユーザーによる設定の切り替えができ、24通りの組み合わせから好みに合わせて音色を調整することができます。


MMM-ConversionはMMM-Streamから入力される1bit DSD信号をアナログFIRフィルターによってダイレクトにD/A変換します。

極めてシンプルかつ高品位な回路でD/A変換を行うことによって原音に忠実なアナログ信号を得ることができます。



ディスクリート化の大きなメリットとして、MMM-Streamをデジタル基板に、MMM-Conversionをアナログ基板にレイアウトできることが挙げられます。

その間にデジタル・アイソレーション回路「コンプリート・アイソレーション・システム」を挿入することにより、デジタル/アナログステージの完全な分離を実現し、高周波ノイズによる音質への悪影響を排除しました。

さらに、ディスクリートDACでは、ICにパッケージングされたDACでは不可能なパーツの選定も自由に行うことができます。

例えばSA-12ではMMM-Conversion出力部の精密メルフ抵抗やマイカコンデンサーなど、高品位なパーツを多数採用し大幅な音質向上を実現しています。

 

 



 最新世代オリジナル・メカエンジン「SACDM-3」

 ディスクドライブには、SA-10と同様に最新世代のオリジナル・メカエンジン「SACDM-3」を搭載。



ピックアップの制御とデコードを行う回路を最短、最小化することにより余分な電流やノイズの発生を抑えています。

高剛性なスチールシャーシとアルミダイキャストトレーにより、ディスクの回転によって発生する振動を効果的に抑制し、データの読み取り精度を向上。

2mm厚のスチールメカブラケットを介して2重構造のボトムシャーシに強固に固定することにより優れた制振性を実現。

ディスクの回転により発生する振動の周辺回路への影響を抑えるとともに、外部振動からの影響も受けにくい構造としています。

読み込みの精度を高めることにより、サーボへの負荷やエラー訂正処理を軽減し、高音質化に貢献します。

USB-B、同軸デジタルまたは光デジタル入力が選択されたときには、メカエンジンへの電源供給を停止し高音質化を図っています。


 


ディスクに記録したハイレゾ音源の再生に対応

 DVD-R/-RW/+R/+RWやCD-R/-RWに記録したMP3 / WMA / AAC / WAV / FLAC / ALAC / AIFF / DSDファイルの再生に対応しています。

最大5.6 MHzのDSDファイルと192 kHz / 24 bitまでのPCM系ファイルの再生が可能です。

※CD-R/-RWではDSDファイルは再生できません。
また、その他のフォーマットのファイルについては、サンプリング周波数が44.1 / 48 kHzのファイルのみ再生できます。

 


 

11.2 MHz DSD&384 kHz / 32 bit PCM対応USB-DAC機能

 最大11.2 MHz DSDと384 kHz / 32 bit PCMの入力に対応するUSB-DAC機能を搭載。

DSDの再生方式は、ASIOドライバー(Windowsのみ)によるネイティブ再生および、DoP(DSD Audio over PCM Frames)の両方式に対応しています。

また、PC側のジッターを多く含んだクロックを使用せず、SA-12 OSEの超低位相雑音クロック発信器によって生成されるマスタークロックで制御を行うアシンクロナスモードにも対応しています。

デジタル入力部およびMMM-Streamを含むデジタルオーディオ基板全体をシールドケースに封入し、高周波ノイズの輻射による音質への悪影響を防止しています。



Windows® PCでは、あらかじめマランツのウェブサイトから専用ドライバーをダウンロードしてインストールする必要があります。

Mac OSではドライバーは不要です。

サンプリング周波数352.8kHz/384kHz のファイルをダウンサンプリングせずに再生する場合は、ASIO(Audio Stream Input Output)ドライバーに対応したプレーヤーソフトが必要です。

対応OS:Windows® 7、Windows® 8/8.1、Windows® 10、Mac OS X 10.10、10.11、10.12 USB 2.0:USB High speed / USB Audio Class Ver. 2.0

 

 

 


192 kHz / 24bit 対応 同軸/光デジタル入力

最大192 kHz / 24 bitのPCMに対応する同軸デジタル入力と光デジタル入力をそれぞれ1系統装備。

ネットワークメディアプレーヤーやTVなどの機器とデジタル接続し高品位な再生ができます。

 




USB-B/同軸デジタル/光デジタル入力 対応表
 



 

DSD、ハイレゾファイル再生対応USB-A入力

 USBメモリーからの音楽ファイル再生に対応するUSB-A端子をリアパネルに装備。

PCやNASを使用せずにハイレゾ音源を再生することができます。

 


 USB-A入力対応フォーマット
 

 


 


最新世代の超低位相雑音クロック

 クロック回路に最新世代の超低位相雑音クロックを採用。

SA-10に搭載されたものから15dBもの位相雑音の改善を実現しており、D/A変換の精度をさらに高めることができました。

また、44.1kHz系、48kHz系それぞれに専用のクロックを搭載することにより、入力信号のサンプリング周波数に合わせて最適なクロックを供給。

ジッターを抑制し、明瞭な定位と見通しの良い空間表現を実現しています。






コンプリート・アイソレーション・システム

 音質に悪影響を及ぼす高周波ノイズを排除する「コンプリート・アイソレーション・システム」を搭載。

ディスクリートDACの前段「MMM-Stream」と後段「MMM-Conversion」の間に高速デジタルアイソレーターを配置し、デジタル基板からアナログ基板への高周波ノイズの流入をシャットアウトしています。

また、DSPやUSBコントローラーICそれぞれの電源ラインに導電性ポリマーコンデンサーを挿入するなど、徹底したノイズ対策により、高周波ノイズによる音質劣化を防止。

クリアで安定したサウンドを実現しています。


HDAM(R) -SA3搭載フルディスクリート・オーディオ回路

 DAC以降のアナログステージは、ハイスピードで情報量豊かなサウンドのために、マランツ独自の高速アンプモジュールHDAM(R)-SA3を搭載したフルディスクリート構成のオーディオ回路としました。

DACからのディファレンシャル出力を受ける初段をHDAM(R)-SA3バッファー+1次ローパスフィルターとし、2段目をHDAM(R)-SA3電流帰還型差動アンプ+2次ローパスフィルターで構成。

SA-12 OSEにおいては、アナログステージで使用されている抵抗の内35点を金属皮膜抵抗に置き換えることでS/N感の向上とより広い音場空間の再現を可能にしました。

 


シンメトリー・レイアウト

 左右チャンネル間のクロストークやレベル差はサウンドステージの正確な再現を阻害する要因となります。

SA-12 OSEでは精緻で立体的なサウンドステージを再現するために左右チャンネルのアナログ出力回路をシンメトリーにレイアウト。

等長、平行配置を徹底しチャンネルセパレーション、空間表現力を高めています。

 

 


定評の音質にさらに磨きをかける高音質パーツ
 
 アナログ出力回路を構成するパーツには、精密メルフ抵抗や高音質電解コンデンサー、低歪トランジスタなど、リスニングテストによって厳選された高音質パーツを贅沢に使用しています。





大容量トロイダルコアトランス

 電源トランスには、SA-10と同等のコアサイズを備えるトロイダルコアトランスを採用。

アンプに使用することが可能なほどの容量を持つため、ゆとりのある電源供給が可能です。

二次巻線は、アナログオーディオ回路、デジタルオーディオ回路、メカニズム、ディスプレイなど、それぞれに専用のものを用いることにより、回路間の干渉を抑制しています。

トランス外周に取り付けられたコアリングとショートリングにより漏洩磁束による周辺回路への悪影響を抑えています。




カスタムブロックコンデンサー

 アナログ回路とMMM-Conversion回路に給電するブロックケミコンには、SA-10と同様に大容量(4,700μF)のニチコン製マランツ専用カスタム品を採用。

ブロックコンデンサーとしての組成の改良に加え、端子の素材を真鍮から銅に変更しています。

試作と試聴を繰り返し、音質検討を重ねて完成させた高性能コンデンサーです。



純銅削り出しニッケルメッキ出力端子

 アナログオーディオ出力端子には純銅削り出しのピンジャックを採用。

一般的な端子に用いられる真鍮に比べて硬度が低く、機械加工の難しい純銅のブロックを熟練工が一つ一つ手作業で切削加工して生産される特注品です。

銅は、銀に次ぐ極めて高い電気導電性を持ち、再生音に力強さと安定感をもたらします。

表面処理はリスニングテストの結果、従来のニッケル下地+金メッキの2層から厚みのある1層のニッケルメッキに変更しています。

L / R独立タイプのアナログ出力端子を余裕のある間隔で配置。

大型のRCAプラグを使用したケーブルも容易に着脱できます。





 

ゲイン切替機能付きフルディスクリート・ヘッドホンアンプ

 ハイスピードでS/N比の高いフルディスクリート・ヘッドホンアンプを搭載。HDAM-SA2(R)による高速電流バッファーアンプにより、メインのアナログオーディオ出力回路との相互干渉を抑制し、安定した音楽再生を実現。

スルーレートの低いオペアンプICを一切使用せず、ディスクリート回路によるハイスピード化を徹底しました。

3段階のゲイン切替機能を搭載し、接続するヘッドホンのインピーダンス、能率に合わせて最適なゲインに設定することができます。




その他の特徴

スーパーオーディオCDのマルチレイヤーダウンミックス再生

CD-R&CD-RW再生対応

スーパーオーディオCDテキスト対応

リピート、ランダム、プログラム再生対応

5mm厚アルミトップカバー

ダブルレイヤードシャーシ

アルミ削り出しインシュレーター

アルミフロントパネル

同軸&光デジタル出力

ローノイズ液晶ディスプレイ

ディスプレイオフ

イルミネーションオフ

デジタル出力オフ

ヘッドホン出力オフ

アンプの操作も可能なリモコン

タイマー再生対応(※外部オーディオタイマーが必要です)

リモートコントロール端子(RC-5)

オートスタンバイ機能(30分)

着脱式電源コード






 

◆SA-12 OSE 主な仕様◆
オーディオ特性
 (Super Audio CD)

再生周波数範囲 2Hz-100kHz

周波数特性 2Hz-50kHz (-3dB)

ダイナミックレンジ 109dB (可聴帯域)

S/N比(A‐Weighted) 112dB (可聴帯域)

高調波歪率(1kHz) 0.0008% (可聴帯域)

ワウフラッター 水晶精度


出力レベル
アナログアンバランス出力:2.4V(10kΩ)
ヘッドホン出力:50mW/32Ω(可変最大)


オーディオ特性 (CD)
再生周波数範囲 2Hz-20kHz

周波数特性 2Hz-20kHz (±1dB)

ダイナミックレンジ 98dB

S/N比(A‐Weighted) 104dB

高調波歪率(1kHz) 0.0015%

ワウフラッター 水晶精度


出力レベル
アナログアンバランス出力:2.0V(10kΩ)
ヘッドホン出力:50mW/32Ω(可変最大)


入出力端子
音声出力端子:
アナログ × 1、
同軸デジタル × 1、
光デジタル × 1、
ヘッドホン × 1


音声入力端子:
同軸デジタル × 1、
光デジタル × 1、
USB-A × 1、
USB-B × 1


その他入出力端子:
マランツリモートバス(RC-5)入出力 × 1


消費電力
47W


待機電力
0.3W以下


外形寸法
440(W) x 127(H) x 419(D) mm


質量
17.1kg


※製品の仕様、規格および外観は改良のため予告なく変更する場合があります。

 

 









Marantz

ネットワーク SACD / CD Player
SACD 30n

希望小売価格:297,000円/税込

カラー:シルバーゴールド、ブラック

展示・体験試聴中!

様々なデジタルコンテンツを自在に再生

SACD、CD、ネットワーク ストリーミング、AirPlay 2、Bluetooth®、USB-DAC、USBメモリー/HDD

 

リファレンスモデル「SA-10」から継承したデジタルフィルター

&完全オリジナルのディスクリートD/Aコンバーター

極めてシンプルかつ高品位な回路でD/A変換を行うことによって

原音に忠実なアナログ信号を得ることができます。

上位モデル直系のSACD 30n専用高性能メカエンジン

 

マランツ独自の高速アンプモジュールHDAM搭載フルディスクリート回路採用

 

SACD 30nは、シンメトリーやポートホールのような

 マランツの伝統的なデザインエレメントを受け継ぎながら、現代的な解釈により生み出された、

これからのマランツを象徴するまったく新しいハウジングを与えられました。

これは、オールドマランツを愛したファンの記憶を蘇らせるクラシカルな趣きと、

新しい時代の技術、そして音楽ソースと共に革新を続ける

現代のマランツのイメージが同居する新世代のマランツデザインです。

そして、新しくなったのはデザインだけではありません。

デザインの刷新に伴って機構設計の全面的な見直しが可能となり、ビルドクオリティも大きく進化しました。

ハウジングを構成するシャーシに用いられる鋼板の厚みは12シリーズと同等とし、

アルミ製サイドカバーについては12シリーズを凌駕する

最厚部5.7mmの高剛性なアルミパネルを採用しています。

また、インシュレーターや電源トランスの固定には、

特に太いネジを用いて上位モデルに匹敵する堅牢さを実現しています。

 

高い品質を誇る、日本の白河工場生産品

 

マランツの理想のサウンドを追求するために開発された

完全オリジナルのディスクリートD/Aコンバーター「Marantz Musical Mastering(MMM)」。

SACD 30nにおいてもフラッグシップモデルであるSA-10と同一の回路構成をそのまま継承しています。

MMMは歴代のフラッグシップモデルである「SA-7S1」や「SA-11S3」に搭載された

オリジナル・デジタルフィルターをさらに進化させた「MMM-Stream」と

MMM-Streamから出力されるDSD信号をアナログ変換する「MMM-Conversion」で構成されています。

MMM-Streamは、独自のアルゴリズムによってPCM信号を1bit DSDデータに変換し、

後段のMMM-Conversionに送り出します。その過程において行われるオーバーサンプリング、

デジタルフィルター、ΔΣモジュレーター、ノイズシェーパー、ディザー、レゾネーターなどの

処理を全て自社開発のアルゴリズム、パラメーターで行うことにより、

マランツの理想とするサウンドを具現化しています。

 

デジタルフィルター切り替え機能を搭載しており、

再生する楽曲や好みに合わせてフィルター1(スローロールオフ)と

フィルター2(シャープロールオフ)を切り替えることができます。

MMM-ConversionはMMM-Streamから入力される1bit DSD信号を

アナログFIRフィルターによってダイレクトにD/A変換します。

極めてシンプルかつ高品位な回路でD/A変換を行うことによって

原音に忠実なアナログ信号を得ることができます。

 

ディスクリート化の大きなメリットとして、MMM-Streamをデジタル基板に、

MMM-Conversionをアナログ基板にレイアウトできることが挙げられます。

その間にデジタル・アイソレーション回路

「コンプリート・アイソレーション・システム」を挿入することにより、

デジタル/アナログステージの完全な分離を実現し、高周波ノイズによる音質への悪影響を排除しています。

さらに、ディスクリートDACでは、ICにパッケージングされたDACでは

不可能なパーツの選定も自由に行うことができます。

 

例えばSACD 30nでは

MMM-Conversion出力部に精密メルフ抵抗や銅箔フィルムコンデンサーなど、

高品位なパーツを多数用いてサウンドチューニングを行い、理想的なサウンドに仕上げています。

 

 

高精度なD/A変換のために、SA-10などの上位モデルと同様に、

クロック回路に超低位相雑音クリスタルを採用。

44.1 kHz系、48 kHz系のクロックを再生するソースのサンプリング周波数に応じて

切り替えて使用することにより最適なクロック信号を供給します。

 

さらにSACD 30nでは、ネットワーク再生時のクロック品質向上のために、

新たにクロック回路に高性能ジッタークリーナーを用いたプレミアム・クロック・リジェネレーターを追加。

ネットワーク再生時のクロック信号は、HEOSモジュールからD/A変換回路までの

長い距離を伝送される間にジッターが発生し、再生音にもその影響が現れます。

ジッタークリーナーにより、劣化したクロック信号に含まれる揺らぎやノイズを取り除き、

高品位なクロック信号を供給。再生するソースに関わらず、

明瞭な定位と見通しの良い空間表現を実現しました。

 

 

SACD 30nは、専用設計のオリジナル・メカエンジン「SACDM-3L」を搭載。

光学系と制御系についてはSA-12用メカエンジン「SACDM-3」と同一の回路、パーツを使用しています。

ディスクローダーなど機構系パーツのコストダウンを行う一方で

シャーシへの固定により太いネジを用いるなど、入念な振動対策を施すことにより、

優れた読み取り精度を維持しています。

 

DVD-R/-RW/+R/+RWやCD-R/-RWに記録した

MP3 / WMA / AAC / WAV / FLAC / ALAC / AIFF / DSDファイルの再生に対応しています。

最大5.6 MHzのDSDファイルと

192 kHz / 24 bitまでのPCM系ファイルの再生が可能です。

※CD-R/-RWではDSDファイルは再生できません。

また、その他のフォーマットのファイルについては、

サンプリング周波数が44.1 / 48 kHzのファイルのみ再生できます。

 

 

ワイヤレス・オーディオシステム「HEOS」のテクノロジーによるネットワークオーディオ機能を搭載。

セットアップ、操作は無料のHEOSアプリで誰でも簡単に。

音楽ストリーミングサービスやインターネットラジオをはじめ、

ローカルネットワーク上のミュージックサーバー(NAS / PC / Macなど)や

USBメモリー/HDDに保存した音源やスマートフォン、タブレット、Bluetooth®機器など、

多彩な音源を再生できます。

さらに同一のネットワークに接続した他のHEOSデバイスに

SACD 30nで再生中の音楽を配信することもできます。

 

 

話題のロスレスストリーミング配信サービスAmazon Music HDをはじめ、

AWA、Spotify、SoundCloudなど様々な音楽ストリーミングサービス※に対応。

 

ストリーミングサービスでは、これまでのように自分の好きなアーティストの楽曲を

選んで再生することはもちろん、最新楽曲から往年の名曲まで、音楽のジャンル、時代、

その日の気分などで選べる多種多様なプレイリストが豊富に用意されているため、

新たな音楽との出会いの可能性が無限に広がります。

 

また、音楽、トーク、ニュースなど世界中のインターネットラジオも楽しむことができます。

MP3、WMA、AACフォーマットで配信されているインターネットラジオ放送に対応しています。

インターネットラジオ局の検索は、「TuneIn」のデータベースから

ジャンルや地域、言語などをもとに簡単に行うことができます。

※サービスの利用には別途登録・契約や料金が必要な場合があります。

 

 

SACD 30nは、Alexa搭載デバイスからの音声コントロールに対応。

Alexaに話しかけるだけで再生、停止、スキップや音量の調整などの基本的な操作に加えて、

Amazon Musicの楽曲から楽曲名や

アーティスト名、年代、ジャンルなどを指定して再生することができます。

また、TuneInのデータベースに登録されている

世界中のインターネットラジオから好きな放送局を音声で呼び出すこともできます。

 

ミュージックサーバーやUSBメモリー/HDDに保存した

DSDファイルやハイレゾ音源の再生に対応しています。

DSDファイルは5.6MHzまで、

PCM系ファイルは192kHz / 24bitまで再生することができます。

 

さらに、DSD、WAV、FLAC、Apple Losslessファイルのギャップレス再生にも対応。

クラシック音楽や、ライブ盤などを聴いても曲間で音が途切れることがありません。

 

 

ネットワーク/USBメモリー対応フォーマット

 ※著作権保護のないファイルのみ再生できます。

※FAT32 またはNTFS フォーマットのUSB メモリーに対応しています。

※すべてのUSB メモリーに対して、動作および電源の供給を保証するものではありません。

USB 接続タイプのポータブルHDD で、AC アダプターを接続して

電源が供給できるタイプのものを使用する場合は、AC アダプターのご使用をおすすめします。

 

 

iPhoneやiPad、Macなどから手軽に音楽を再生できる「AirPlay 2」に対応。

Apple Musicやアプリなどの音声をSACD 30nで楽しむことができます。

また複数のAirPlay 2対応機器によるマルチルーム再生にも対応しています。

さらに、「ホーム」アプリ上でSACD 30nをアクセサリとして追加すると、

Apple Music※やiPhoneのライブラリの曲を

Siriによるボイスコントロールで再生することができるようになります。

※サービスの利用には別途登録・契約や料金が必要な場合があります。

 

スマートフォンやタブレット、PCなどの

Bluetooth(SBC、A2DPプロファイル)対応機器からのワイヤレス音楽再生に対応。

AVRCPプロファイルにも対応しているため、

本機のリモコンで再生、一時停止、スキップなどの操作を行うこともできます。

 

 

最大11.2 MHz DSDと384 kHz / 32 bit PCMの入力に対応するUSB-DAC機能を搭載。

DSDの再生方式は、ASIOドライバー(Windowsのみ)によるネイティブ再生および、

DoP(DSD Audio over PCM Frames)の両方式に対応しています。

また、PC側のジッターを多く含んだクロックを使用せず、

SACD 30nの超低位相雑音クロック発信器によって生成される

マスタークロックで制御を行うアシンクロナスモードにも対応しています。

 

Windows® PCでは、あらかじめマランツのウェブサイトから

専用ドライバーをダウンロードしてインストールする必要があります。

Mac OSではドライバーは不要です。

サンプリング周波数352.8kHz/384kHz のファイルをダウンサンプリングせずに再生する場合は、

ASIO(Audio Stream Input Output)ドライバーに対応したプレーヤーソフトが必要です。

対応OS: Windows® 8.1、Windows® 10、Mac OS X 10.13、10.14、10.15

USB 2.0:USB High speed / USB Audio Class Ver. 2.0

 

 

最大192 kHz / 24 bitのPCMに対応する

同軸デジタル入力1系統と光デジタル入力2系統を装備。

TVやメディアプレーヤーなどを接続すれば

SACD 30nのD/A変換回路を使用した高品位な再生が行えます。

 

USB-B/同軸デジタル/光デジタル入力 対応フォーマット

 

 

D/Aコンバーター以降のアナログステージには、

マランツ独自の高速アンプモジュールHDAM®及び

HDAM®-SA3を用いたフルディスクリート回路を採用し、

ハイスピードで情報量豊かなサウンドを実現しています。

 

サウンドマスターと音質担当エンジニアによる試作、試聴を繰り返して

既存の音質対策パーツと新規開発のカスタムパーツからSACD 30nに最適なものを厳選。

細部に至るまで徹底したサウンドチューニングを施しています。

 

 

通常のアナログ音声出力端子(FIXED)に加え、

出力信号の音量を調整できる可変出力端子(VARIABLE)を備えています。

HEOSアプリや付属のリモコンで音量の調整をすることができます。

 

 

L / R独立タイプのアナログ出力端子を余裕のある間隔で配置。

大型のRCAプラグを使用したケーブルも容易に着脱できます。

固定出力の端子には真鍮削り出し端子を装備。さらにアナログ出力端子と、

同軸デジタル入力/出力端子には経年変化や信号の劣化を防止する金メッキ加工を施し、

高品位な接続を実現しています。

 

 

電源供給に余裕を持たせ、常に安定した音楽再生を行うために、

大容量トロイダル型電源トランスを搭載。

音質に悪影響を及ぼす漏洩磁束を抑えるために、

垂直方向の磁束漏れを抑えるアルミ製ショートリングに水平方向の磁束漏れを抑える

珪素鋼板シールドを加えた2重シールドを施しています。

 

メカエンジン、デジタルオーディオ回路、アナログオーディオ回路、ディスプレイ、

それぞれブロックごとに専用の二次巻線を用い、後段の整流回路や平滑回路も独立させることで、

回路間の相互干渉を排除しました。

ベースプレートを介してメインシャーシにしっかりと固定し、振動の伝搬を抑制。

固定用のボルト、ナットには非磁性体である真鍮を用い、磁界ループを遮断しています。

 

アナログ回路電源用のブロックコンデンサーは

音質を決めるうえで最も重要なパーツの一つです。

そのため開発過程において幾度も試作と試聴を繰り返し、製品ごとに最適なものを選択しています。

SACD 30nには、エルナー社と共同開発した

大容量3,900μFのカスタム・ブロックコンデンサーを採用しています。

 

 

HDAM®-SA2を用いたフルディスクリート型のヘッドホンアンプを搭載。

情報量が豊かで鮮度の高いサウンドを実現しました。

3段階のゲイン切り替え機能により、接続するヘッドホンのインピーダンス、

能率に合わせて最適なゲインに設定することができます。

ヘッドホンを接続していない時にはヘッドホンアンプの電源が自動的にオフになり、

他の回路への干渉を抑制します。

 

 

本機から出力する音声信号に流入する周辺回路からのノイズを抑えるため、

ネットワーク / USBメモリー再生、Wi-Fi、Bluetooth、可変オーディオ出力回路、

デジタル出力回路をオフにする機能および、

ディスプレイ、ライティングを消灯する機能を搭載しました。

 

視認性にすぐれ、日本語表示にも対応する

3行表示の有機ELディスプレイを装備。

ディスプレイの明るさは4段階で設定でき、オフにすることもできます。

 

 

SACD 30nは、Wi-Fi(無線LAN)接続に対応しているため、

設置場所に有線LAN環境がなくても、

ネットワークオーディオ、インターネットラジオの再生やアプリでの操作が行えます。

2.4 GHz帯と5 GHz帯の両方を利用でき、

MIMO(multiple-input and multiple-output)にも対応しているため、高速かつ安定した通信が可能です。

ルーターへの接続は、ボタンひとつでつながる「WPS」やiOSデバイス(iOS 7以降)からの

設定の共有にも対応しているため簡単な操作でネットワーク接続が行えます。

 

 

リブ入り高密度インシュレーター / CD-R&CD-RW再生対応 / リピート、ランダム、プログラム再生対応 /

4段階で調節できるライティング / アンプの操作も可能なリモコン / リモートコントロール端子 /

オートスタンバイ機能(1分〜99分)/ 着脱式電源コード

 

オーディオ特性(SACD)

再生周波数範囲:2 Hz – 100 kHz

再生周波数特性:2 Hz - 50 kHz(-3 dB)

SN比:112 dB(可聴帯域)

ダイナミックレンジ:109 dB(可聴帯域)

高調波歪率:0.0008 %(可聴帯域)

 

 出力レベル

アンバランス出力(FIXED):2.5 V(10 kΩ)

アンバランス出力(VARIABLE):5.0 V(10 kΩ、可変最大)

ヘッドホン出力:50 mW / 32 Ω(可変最大)

 

 

オーディオ特性(CD)

再生周波数範囲:2 Hz - 20 kHz

再生周波数特性:2 Hz - 20 kHz(±1 dB)

SN比:104 dB

ダイナミックレンジ:98 dB

高調波歪率:0.0015 %

 

出力レベル

アンバランス出力(FIXED):2.0 V(10 kΩ)

アンバランス出力(VARIABLE):4.0 V(10 kΩ、可変最大)

ヘッドホン出力:50 mW / 32 Ω(可変最大)

 

 

入出力端子

音声出力端子:

アナログアンバランス(FIXED)× 1、アナログアンバランス(VARIABLE)× 1、

同軸デジタル × 1、 光デジタル × 1、ヘッドホン × 1

 

音声入力端子:

同軸デジタル × 1、光デジタル × 2、USB-A × 1、USB-B × 1

 その他入出力端子: ネットワーク× 1、Bluetooth / Wi-Fiアンテナ入力×2、RS-232C× 1、

フラッシャー入力×1、 マランツリモートバス(RC-5)入出力 × 1

 

電源:AC 100V、50 / 60 Hz

消費電力:48 W

 待機電力:0.4 W(通常スタンバイ)/ 4 W (ネットワークスタンバイ)

 

最大外形寸法:

W443 x H130 x D424 mm (ロッドアンテナを寝かせた場合)

W443 x H194 x D424 mm (ロッドアンテナを立てた場合)

質量:13.7 kg

 

付属品:かんたんスタートガイド、取扱説明書、リモコン(RC002PMND)、単4形乾電池 × 2、

音声ケーブル、 リモート接続ケーブル、Bluetooth / Wi-Fiアンテナ ×2、電源コード


















CD Player
HD-CD1

希望小売価格:66,000円/税込



サイズ: W304 x H109 x D312 mm、5.7kg

 

 

HDAM(R)搭載フルディスクリート・アナログ出力回路
 
D/Aコンバーター以降のアナログステージは、ハイスピードで情報量豊かなサウンドのために、SA8005と同様の回路構成によるフルディスクリート回路を採用。

マランツ独自の高速アンプモジュールHDAM(R)及びHDAM(R)-SA2によって電流帰還型フィルターアンプ兼送り出しアンプを構成しています。

サウンドマネージャーと音質担当エンジニアによる試作、試聴を繰り返して細部に至るまで徹底したサウンドチューニングを施すことにより、フルサイズコンポーネントに匹敵するサウンドクオリティを実現しました。

 


高音質 同軸/光デジタル出力
 
 HD-AMP1などのデジタル入力を備えたアンプやAVレシーバーに接続できる同軸デジタル出力と光デジタル出力をそれぞれ1系統装備しています。

信号ラインのカップリングコンデンサーにはルビコンの薄膜高分子積層コンデンサーを、電源ラインのデカップリングコンデンサーにはエルナーのシルミックを用いることでローノイズ、低歪なデジタル出力を実現しました。



超低位相雑音クリスタル

 高精度なD/A変換のために、クロック回路に超低位相雑音クリスタルを搭載。

ジッターを抑制し、明瞭な定位と見通しの良い空間表現を実現しました。


 

 高性能D/Aコンバーター「CS4398」

 数多くのマランツ製スーパーオーディオCDプレーヤー、ネットワークオーディオプレーヤーでの採用実績があり、使いこなしを知り尽くしたシーラスロジック「CS4398」を搭載。

情報量の豊かさと空間表現力に定評がある高性能DACです。  


シンメトリー・レイアウト
 
左右チャンネル間のクロストークやレベル差はサウンドステージの再現において不自然さの原因になります。

HD-CD1では精緻で立体的なサウンドステージを再現するために左右チャンネルのアナログ出力回路をシンメトリーにレイアウト。

等長、平行配置を徹底し、チャンネルセパレーション、空間表現力を高めています。




オーディオグレードのフィルムコンデンサー

 アナログ出力回路には、上級機と同様に
オーディオグレードのフィルムコンデンサーを使用しています。


 

カスタム ブロック コンデンサー

 アナログ回路電源用のブロックコンデンサーは音質を決めるうえで最も重要なパーツの一つです。

そのため開発過程において幾度も試作と試聴を繰り返し、
製品ごとに最適なものを選択しています。

HD-CD1には、ニチコン社と共同開発した
マランツ専用のカスタム・ブロックコンデンサーを採用しています。

 


ハイスピード・ショットキーバリアダイオード

 電源はトランスからブロックコンデンサーを経由しブリッジ回路へと供給されます。

マランツではいち早く、このブリッジ回路の重要性に着目し、改良をおこなってきました。

HD-CD1にはハイスピードなショットキーバリアダイオードを採用。

トランスからダイオードまでハイスピードで安定した電源供給がHD-CD1のパフォーマンスを確かなものにしています。




ゲイン切替機能付き 高音質ヘッドホンアンプ

 ハイスルーレートオペアンプと、HDAM(R)-SA2型の
ディスクリート高速電流バッファーアンプを組み合わせた
本格的なヘッドホンアンプを搭載。

情報量が豊かで鮮度の高いサウンドを実現しました。

新たに、3段階のゲイン切替機能を搭載し、
接続するヘッドホンのインピーダンス、能率に合わせて
最適なゲインに設定することができます。



金メッキ出力端子
 
 L / R独立タイプのアナログ出力端子を余裕のある間隔で配置。

大型のRCAプラグを使用したケーブルも容易に着脱できます。

アナログ出力端子と、同軸デジタル出力端子には経年変化や信号の劣化を防止する金メッキ加工が施され、高品位な接続を実現します。  


ダブル レイヤード シャーシ&アルミ ダイキャスト インシュレーター
 
 メインシャーシにボトムプレートを追加することによって重心を下げ、外部からの振動による音質への影響を抑制するダブルレイヤードシャーシを採用。

シャーシを支える脚部には、アルミダイキャストインシュレーターを装備しています。  


クイックリプレイ機能
 
オーディオCDの再生中にリモコンの「Q.REPLAY」ボタンを押すと、
あらかじめ設定した時間(5〜60秒)だけ前に戻って再生できます。

 


その他の特徴

CD-R&CD-RW再生対応
データCD(MP3 / WMA / AAC)再生対応
CD-TEXT対応
リピート、ランダム、プログラム再生対応
アルミフロントパネル
4段階のディスプレイディマー
ディスプレイOFF
デジタル出力OFF
アンプの基本操作も可能なリモコン
タイマー再生対応
リモートコントロール端子
オートスタンバイ機能(30分)
着脱式電源コード



 

 

◆ HD-CD1 主な仕様 ◆
オーディオ特性
再生周波数範囲: 2 Hz - 20 kHz
再生周波数特性: 2 Hz - 20 kHz(±0.5 dB) 
SN比: 110 dB -
ダイナミックレンジ: 100 dB
高調波歪率: 0.002 %(1 kHz)


出力レベル
アナログ出力: 2.2 V RMS stereo
ヘッドホン出力: 28 mV / 32Ω(可変最大)


入出力端子
音声出力端子: アナログ × 1、
同軸デジタル × 1、
光デジタル × 1、
ヘッドホン × 1

その他入出力端子:
マランツリモートバス(RC-5)入出力 × 1


消費電力
14W


待機電力
0.3W以下


外形寸法
304(W) x 109(H) x 312(D) mm


質量
5.7kg


※製品の仕様、規格および外観は改良のため予告なく変更する場合があります。