オリジナル・ノーチラス 進化形
Original Nautilus Revolution
GIYA G1 S2 試聴体験中!
AC2
Presents
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G1 & G2 GIYA専用オリジナルベース --
G1 GIYA 、G2 GIYAを
更に飛躍させる…
AC2オリジナルベース
★ PRICE ★
★ ボディ概要 ★
★ SPECIFICATION ★
★ チューブ・アブソーバー ★
★ 完全フローティングマウント方式 ★
★ Tweeter Type D26S トゥイーター 26mmドーム+アブソーバーチューブ ★
★ Mid-range Type D50S ミッドレンジ 50mmドーム+アブソーバーチューブ ★
★ Mid-Bass Type C125S ミッドバス 125mmドーム+アブソーバーチューブ ★
★ Bass UNIT Type C225 バス 225mmドーム+アブソーバーチューブ ★
★ バイワイヤリング+スパイク ★
★ VIVID COLOR ★
開発者ローレンス・ディッキー
GIYAを語る・・・・・・・【動画配信中
】
噂のGIYA G1
(Part1) (Part2) (Part3) (Part4) (Part5)
(Part6) (Part7) (Part8) (Part9)
E-Mail:info@ac2.jp 営業時間:AM 10:00〜PM 7:00/火・水曜定休 《PM 7:00までにご来店の場合はPM 9:00まで延長可》 |
◆ Club Audio ◆
スピーカー開発者 Laurence Dickie
(ローレンス・ディッキー)が考える
理想を具現化する新たなスピーカーブランド
VIVID audio デビュー
究極の音響理論を実現するラウンドキャビネット
ビビッド・オーディオの特徴となったエッジを持たないラウンドキャビネットは、
一見すると変わった形状をしていますが、コンピュータシミュレーションを重ね、
音響工学的に突き詰めた結果生まれたものです。
キャビネットの素材には、競技用ヨットなどに使用される、軽量でありながら極めて高い剛性を持つ、
ケブラーとカーボン繊維を混ぜた特殊な樹脂素材を採用しています。
それにより、滑らかなポート部分や上部のチューブアブソーバーなど、
設計理論通りの滑らかな形状と、性能を最大限発揮するために必要な高い剛性を確保しています。
高品質なドライバーユニット
VIVID audio
では、スピーカーシステムの命であるドライバーユニットのクオリティを高めることに注力しています。
パワーハンドリング、ローディストーション、ノーカラーレーションにこだわり抜き、全て自社開発し、内製化しています。
ツイーターとミッドレンジには、コンピュータを駆使したシミュレーションにより
最適と判断されたカテナリー(懸垂線)形状の断面のアルミニウム振動板を使用。
再生帯域だけでなく、それよりも充分に高い帯域においても完全なピストンモーションを行うように設計されています。
GIYA
では、既存のモデルに使用されたドライバーユニットに加え、
完全新設計のベースドライバーユニットを搭載しています。振動板には、
非常に大きいストロークでも完全にピストンモーションを行うことのできる、
剛性が高く軽いアルミマグネシウム合金(※)振動板を使用。
振動板の素材を全てのユニットで統一することで、音色的にも統一感を得ることに成功しています。
さらに、VIVID audio K1、B1で培われた、両脇に設置されたドライバーユニットをキャビネット内部で強固に連結し、
互いのドライバーの反作用力を打ち消すリアクションキャンセル・フローティングマウントを採用することで、
カラーレーションの原因となるキャビネットに伝わる振動を皆無にします。
※ 5056系 Al-Mg系合金 航空機用
ドライバーの力を最大限に発揮させるチューブアブソーバーテクノロジー
使用帯域内でドライバーの動作を完璧にコントロールするためには、ドライバー固有の最低共振周波数を、
使用周波数帯域よりも遥かに低いところまで下げなければなりません。
GIYAに使用されている全てのドライバーユニットは、振動板の背後が開口しており、
振動板の背圧を、ドライバーに連結したチューブアブソーバーにより
減衰するチューブアブソーバーテクノロジーを採用しています。
スピーカー正面に見えるツイーター、ミッドレンジ、ミッドベースはもちろん、
両脇にマウントされたベースドライバー用のチューブアブソーバーは、実はスピーカー上部の“角”部分になっています。
さらに、ベースユニットが大振幅動作する際、キャビネット内部の圧力を適切に保つポートとのコンビネーションにより、
全帯域に渡ってフラットで歪率が極めて低いことに加え、驚異的にクリアでタイトな低域を実現しています。
バイワイヤリング対応WBT社製スピーカー端子
360°どの角度から見ても美しい独特のキャビネット形状を損なわないよう、
また音響工学的に充分配慮した結果、スピーカー端子はスピーカー底面に配置しています。
バイワイヤリング接続に対応した、WBT社製の高品質スピーカー端子を採用しています。
6点支持スパイクにより、強固に床面に設置可能
GIYA
は、6本のスパイクにより床面に設置されます。
各々のスパイクの高さを調節することで、大音量時も抜群の安定性を発揮します。
ボローロレッド
G1 GIYA(ギヤ)発表!
・ローレンス・ディッキー氏 |
・ロバート・トゥルンツ氏 |
当時 オリジナルノーチラス開発者 | 当時 B&W社 社長 |
VIVID AUDIO Director Engineering | VIVID AUDIO Senior Advisor |
G1 GIYA 設計者 | VIVID AUDIO 主席顧問 |