ESOTERIC

Master Clock Generator

 

全てのオーディオ機器は、内部にクロック回路を搭載し、

そこで生成されたクロック信号を使ってデジタル信号処理を行っています。

クロック信号は、デジタル信号処理においてその全ての基本となる重要なものです。

D/A変換時に基本となる時間軸が揺らいでしまっては

正確なアナログ信号に戻すことができません。

 

マスタークロックジェネレーターは、クロック入力を備えたデジタル機器に対して、

外部から、さらに高精度なマスタークロックを供給することで、

より原音に忠実な再生音を得ることを可能とします。

 

独自の「Master Sound Discrete Clock」搭載 G-01XD

独自の「Master Sound Discrete Clock」搭載 G-05

コンパクトサイズモデル TEAC 「CG-10M-X

 

クロック精度の参考値
精度誤差精度
一般CDプレーヤー±30〜50ppm 相当クロック搭載約8時間で1秒
K-05 等±3.0ppm 相当クロック搭載約4日間で1秒
K-01XD、K-03XD等
最高級モデル
±0.5ppm 相当クロック搭載約24日間で1秒
「CG-10M-X」±0.1ppm 相当クロック搭載約120日間で1秒
「G-01XD」「G-05」±0.01ppm 相当クロック搭載約3.28年間で1秒
ルビジウム搭載
「G−01X」
±0.05ppb 相当クロック搭載約657年間で1秒






ESOTERIC


マスタークロック・ジェネレーター
「G-01XD」



希望小売価格:1,320,000円(税込)


 

G-01XDは、

デジタルプレーヤーの音楽表現力の向上を目指して開発された

ESOTERIC独自のOCXOクロック・モジュール

「Master Sound Discrete Clock」を搭載した

マスタークロックジェネレーターです。

 

 

 「Master Sound Discrete Clock」は、

 核となる「ESOTERIC SC1」クリスタルをはじめ、高精度を実現する温度制御回路、

そのプログラムに至るまで、すべてを自社開発で完結させた、

いわば音楽再生専用のマニュファクチュール・OCXO・クロック・モジュールです。

細部に至るまで徹底したこだわりを注ぎ、

従来は汎用モジュールとしてパッケージ化されていたクリスタル発振回路を

独自のディスクリート回路とすることで、

よりエンジニアの理想に近い音色のカスタマイズを可能とし、

音楽表現の質的な向上を図っています。

※ OCXO = Oven Controlled Crystal Oscillator

 

 

「Master Sound Discrete Clock」は、

発振回路から核となるクリスタル発振子に至るまで、完全なカスタムメイドです。

クリスタルは、音色が素直で、位相雑音が少なく、

高度な温度制御システムとの組み合わせで抜群の安定性を誇ります。

クリスタルは、振動することでクロック信号を生成するため、

マテリアルの物理特性と音質には深い相関関係があります。

サイズの大きいクリスタルは振動自体が大きく、

回路上の抵抗が大きくても発振余裕度が高く、振動自体が安定します。

 

そのため、製造プロセス、カット形状、サイズなど、細部に至るまで吟味し、

音質上、理想的な電気物理特性を備えた発振子を追及。

航空宇宙産業用に開発された信頼性の高いクリスタルをベースに

音楽再生専用のクリスタル「SC1」を完成させました。

素材の水晶は、ゆっくり長い時間を掛けて成長させ、

SCカット(Stress Compensated Cut)を採用。

振動を最適に制御するため、量産品としては最大クラスのサイズを誇り、

中心周波数変動が厳密に規格内のものを厳選して採用しています。

 

 

クリスタルは、温度の影響で周波数精度が変わるため、

クロックの高精度を維持するために最も重要なのが温度制御です。

クリスタルのパフォーマンスを最大に発揮させるためのトータル温度制御システムが、

ESOTERIC独自の「Master Sound TC※」です。

 

ハードウェアのみならず、その制御ソフトウェアまで、自社製にこだわり、

Master Sound Discrete Clockは極限の性能を追求しています。

一般的なOCXOでは、クリスタルを高温に保たれたオーブンに収納し、

一定の温度で管理しています。

 

しかしながら、クリスタルは、最も安定する温度が個々に異なるため、

Master Sound TCシステムにおいては、ひとつひとつのクリスタルが、

常に適温で安定した性能を発揮できるよう、

個体別のカスタムプログラムでオーブンの温度を制御します。

これにより音楽性に優れた、極めてナチュラルでピュアなクロックを出力します。

※ TC = 温度制御(Thermo-Control)

<Master Sound TC  キャリブレーション・プロセス>

SC1クリスタルは、

製造時にひとつひとつ温度特性を測定し、個別の特性シートが作成されます。

SC1をモジュールに組み込み、このシートを元に、最も発振が安定する環境温度に合わせて、

オーブンのマイコン制御プログラムを個別にカスタマイズしていきます。

この一連のプロセスを一台一台、エージングも含めて入念におこなっています。

 

 

オーブン内の温度を均一に保つヒーターもESOTERICのこだわりを凝縮しました。

一般的なモジュールのヒーターは、オーブン内の温度の下降/上昇に連動して、

オン/オフを繰り返す制御がされていますが、

Master Sound Discrete Clockにおいては、

128ステップの多段階制御ヒーターによりきめ細かな温度制御を行うとともに、

ヒーターのオン/オフ時の電流変動による発振回路への悪影響を排除しています。

 

すべての回路がディスクリート化されたMaster Sound Discrete Clockは、

電源整流回路も発振回路、バッファーアンプ、ヒーター、制御回路の4系統を独立させています。

発振回路とバッファーアンプは、クロック信号の瞬発力と純度の高さを保つため、

大型のトロイダル電源トランスを採用しました。

ヒーターと制御回路は、EIコアトランスを採用し、

回路ブロック同士の相互干渉を避けることで、高音質化を図っています。

 

 

出力バッファーアンプには、プリアンプGrandioso C1Xで定評の

「ESOTERIC-HCLD」バッファー回路を搭載。

強力な電流伝送能力と、180MHzのワイドレンジな特性を活かし、

ピュアな10MHzサイン波をパワフルに伝送します。

 

10MHzサイン波クロック出力端子を4系統装備。

背面のトグルスイッチで、出力端子ごとに「ノーマルモード」と

基準電位となるグラウンドを常に0Vにドライブする

「アダプティブ・ゼログラウンド」モードを切り替えでき、

音質の違いをお好みでお選びいただけます。

 

 

重要な内部配線には、音質を吟味したこだわりのカスタム同軸ケーブルを採用。

コネクターにはMIL規格準拠の金メッキSMAコネクター、

正確にインピーダンス=50Ωを整合させた金メッキBNC端子を採用し、

伝送の信頼性を高め、ロスを抑えています。

 

 

シャーシコンストラクションも、

振動にデリケートなマスタークロック向けに特別の配慮を行いました。

フロント、サイドパネルは、重量級の肉厚アルミニウムを採用し、外部からの振動を抑えます。

シャーシ内部のMaster Sound Discrete Clockモジュールは

ネジを使わずに自重でシャーシ内に接地させ、

ESOTERIC独自のピンポイントフット(特許第4075477号、第3778108号)は、

フット本体をボトムシャーシにねじ止めせず、

設置時にシャーシの自重で固定される構造を採用。

 

クロック・モジュールやピンポイントフットの固定用ネジを無くし、

これら振動に敏感なコンポーネントへのねじ止めによる応力集中を避けることで

自然な振動減衰効果が得られ、優れた音質を得ることができます。

また、トップパネルは、ネジで締め付けないセミフローティング構造にすることで、

伸びやかで開放感のあるサウンドを引き出します。

 

 

<G-01XD 仕様>

クロック出力 出力周波数 10MHz

周波数精度 ±0.01ppm以内(出荷時)

出力端子 BNC × 4

出力レベル サイン波 0.5 ±0.1Vrms / 50Ω

 

 電源 AC 100V, 50/60Hz

消費電力 15W(安定時)

外形寸法(W×H×D) 445 × 131 × 360mm(突起部含む)

質量 12.8kg

 

付属品 電源コード × 1 フェルト × 3 取扱説明書 × 1 ご愛用者カード × 1

 

 

10MHzクロック入力 対応機器一覧 (2024年2月現在)

アナログターンテーブル

Grandioso T1

 

スーパーオーディオCD/CDトランスポート D/Aコンバーター

Grandioso P1/D1、P1X/D1X, P1X SE/

D1X SE P-02/D-02、P-02X/D-02X P-05X/D-05X

 

スーパーオーディオCD/CDプレーヤー

Grandioso K1、K1X, K1X SE K-01、K-01X、K-01Xs、K-01XD

K-03、K-03X、K-03Xs、K-03XD K-05、K-05X、K-05Xs、K-05XD K-07、K-07X、K-07Xs

 

ネットワークプレーヤー ネットワークトランスポート

N-01、N-01XD, N-01XD SE N-03T(RCA/XLR出力時のみ使用可能) N-05、N-05XD

 

 

 

 

 

 



ESOTERIC


マスタークロック・ジェネレーター
「G-05」



シルバーカラー 希望小売価格:495,000円(税込)

ブラックカラー 希望小売価格:517,000円(税込)

  

完全自社開発のクロック・モジュール「Master Sound Discrete Clock」搭載。

G-05に搭載された「Master Sound Discrete Clock」は、

採用するクリスタル発振子の選定をはじめ、

高精度を実現する温度制御回路、その制御プログラムまでを

自社開発のディスクリート回路で完結させた、

音楽再生専用のマニュファクチュール・OCXO・クロック・モジュールです。

細部に至るまで徹底したこだわりを注ぎ、

従来は汎用モジュールとしてパッケージ化されていたクリスタル発振回路を

独自のディスクリート回路とすることで、

よりエンジニアの理想に近い音色のカスタマイズを可能とし、

音楽表現の質的な向上を図っています。

 

 

 

クリスタルクロックは、音色が素直で、位相雑音が少なく、

高度な温度制御システムとの組み合わせで優れた安定性を誇ります。

クリスタル発振子は、振動することでクロック信号を生成するため、

マテリアルの物理特性と音質には深い相関関係があります。

サイズの大きいクリスタルは振動自体が大きく、

回路上の抵抗が大きくても発振余裕度が高く、振動が安定します。

 

G-05は、理想的な電気物理特性を備えた

大型カスタムクリスタル発振子「ESOTERIC SXT-03」を搭載しています。

原料となる水晶をゆっくり長い時間を掛けて成長させ、

温度特性に優れたSCカット(Stress Compensated Cut)を採用。

製造プロセスも細部に至るまで吟味し、

中心周波数変動が厳密に規格内のものを厳選しています。

 

 

クリスタルは、温度の影響で周波数精度が変わるため、

クロックの高精度を維持するために最も重要なのが温度制御です。

クリスタルのパフォーマンスを最大に発揮させるための

トータル温度制御システムが、

ESOTERIC独自の「Master Sound TC※温度制御」です。

 

ハードウェアのみならず、その制御ソフトウェアまで、自社製にこだわり、

Master Sound Discrete Clockは極限の性能を追求しています。

一般的なOCXOでは、クリスタルを高温に保たれたオーブンに収納し、

一定の温度で管理しています。しかしながら、クリスタルは、

最も安定する温度が個々に異なるため、Master Sound TCシステムにおいては、

ひとつひとつのクリスタルが、常に適温で安定した性能を発揮できるよう、

個体別のカスタムプログラムでオーブンの温度を制御します。

これにより音楽性に優れた、極めてナチュラルでピュアなクロックを出力します。

 

 

オーブン内の温度を均一に保つヒーターもESOTERICのこだわりを凝縮しました。

一般的なモジュールのヒーターは、

オーブン内の温度の下降/上昇に連動して、

オン/オフを繰り返す制御がされていますが、

Master Sound Discrete Clockにおいては、

128ステップの多段階制御ヒーターによりきめ細かな温度制御を行うとともに、

ヒーターのオン/オフ時の電流変動による発振回路への悪影響を排除しています。

 

OCXOモジュールをディスクリート化することで、

電源部も発振回路、ヒーター・制御回路、バッファーアンプの3系統に独立させ、

各回路ブロックに最適な電圧を直接供給し高音質化を図っています。

 

 

出力バッファーアンプには、

プリアンプGrandioso C1Xで定評の「ESOTERIC-HCLD」バッファー回路を搭載。

強力な電流伝送能力と、180MHzのワイドレンジな特性を活かし、

ピュアな10MHzサイン波をパワフルに伝送します。

 

10MHzサイン波クロック出力端子を4系統装備

 

重要な内部配線には、音質を吟味したこだわりのカスタム同軸ケーブルを採用。

コネクターにはMIL規格準拠の金メッキSMAコネクター、

正確にインピーダンス=50Ωを整合させた金メッキBNC端子を採用し、

伝送の信頼性を高め、ロスを抑えています。

 

シャーシコンストラクションも、

振動にデリケートなマスタークロック向けに特別の配慮を行いました。

フロント、サイドパネルは、重量級の肉厚アルミニウムを採用し、

外部からの振動を抑えます。

シャーシ内部のMaster Sound Discrete Clockモジュールは

ネジを使わずに自重でシャーシ内に接地させ、

3点支持のスチール削り出しインシュレーターも

シャーシの自重でボトムプレート側を下から保持するだけの

特殊なフリーマウント方式を採用。

クロック・モジュールやインシュレーターの固定用ネジを無くし、

これら振動に敏感なコンポーネントへのねじ止めによる応力集中を避けることで

自然な振動減衰効果が得られ、優れた音質を得ることができます。

また、トップパネルは、ネジで締め付けないセミフローティング構造にすることで、

伸びやかで開放感のあるサウンドを引き出します。

 

主な仕様

出力周波数:10MHz

周波数精度:±0.01ppm以内(出荷時)

出力端子:BNC × 4

出力レベル:サイン波 0.5 ±0.1Vrms/50Ω

電源:100V AC、50/60Hz

消費電力:10W(安定時)

最大外形寸法(W×H×D):380 × 128 × 350mm(突起部を含む)

質量:10kg

 

 

 








TEAC


マスタークロック・ジェネレーター

周波数温度特性±3ppb、周波数精度±0.1ppm
CG-10M-X



シルバー/ブラック

希望小売価格:242,000円(税込) 

 

 

水晶発振子は温度変化の影響による周波数変動が発生するため、

温度変化を限りなくゼロにすることが発振精度の安定化につながります。

 

恒温槽付水晶発振器「OCXO(Oven Controlled Crystal Oscillator)」は

水晶発振子の温度を一定に保つための恒温槽を持つ構造であるため、

温度変化による発振周波数の変動が限りなくゼロになることで発振が安定化し、

常に精度の高いクロック信号を発生させることが可能。

 

CG-10M-Xに搭載されるOCXOは、

温度変化による周波数の変動(周波数温度特性)が±3ppb以内、

水晶発振子そのものの性能を表す周波数精度が±0.1ppm以内という

高スペックを実現しました。

常時リスニングに使用されるマスタークロックジェネレーターに最適な性能をめざし、

周波数温度特性だけではなく、周波数経年変化や位相ノイズ特性にも

優れているものを採用しました。

OCXOのケース上面には厳重に検査管理されていることを証明する

「TEAC Reference OCXO」の表示と、

個別のシリアルナンバー(S/N)がレーザー刻印されています。

 

複数の機器にクロック信号を供給することができるよう、

金メッキされたBNC端子(50Ω)を4系統装備。

USB DACやネットワークプレーヤー、デジタルディスクプレーヤー/トランスポートなど、

10MHzクロック入力対応機器を並列に最大4台まで接続することができます。

 

系統毎に電源部からバッファーアンプ、

出力端子に至るまでを完全独立した回路構成とし、

外部に複数台接続したときの相互干渉を極力排除しました。

系統毎の回路にバッファーアンプを設けることにより、

生成したクロック信号を4つに分配する際、

各出力端子での信号波形の乱れを生じることなく

オリジナルの高精度な10MHzクロック信号を全てのBNC端子から出力します。

 

「X」エディションでは、

バッファーアンプ回路、電源回路などの細部をリファインし、

更なる高音質を追求しました。

 

 

シンプルなデザインに映えるOVEN STATUSアナログメーターは、

水晶発振器OCXO内部の発振安定状態を常時表示しています。

一般的には確認できないOCXO内部の安定状態を表示することで安心してお使い頂けます。

※ 電源を入れてから約2分程度でほぼ安定状態になりますが、

完全に安定するまでは10分以上を必要とします。

音質的な面から、10分以上経過してからのご使用を推奨します。

 

周辺オーディオ機器の照度にマッチさせるための

メーター照度調節機能(消灯モードも設定可能)も搭載しました。

 

常に安定した電流を供給する大容量のトロイダルコア電源トランスを採用。

安定動作が重要なクロックの発生及び高精度クロックの出力に大きく寄与します。

 

 

床面のわずかな歪みにも影響されることなく安定した設置を可能にする、

オリジナル3点支持フット「Stressless Foot」を新たに採用。

 

従来型とは異なり、

フットをシャーシに固定せず半固定状態にして自由に振動させることで、

より自然な音の響きを得る、というコンセプトに基づいて開発されました。

削り出しのスチール製のフットは、

しっかり固定されることなく底面にぶら下がる状態で装着されており、

従来型のピンポイントスパイクフットのような定位感がありながら、

より自然で豊かな響きを実現しています。

 

アルミニウム製トップパネルは、新たにセミフローティング構造を採用。

ネジでシャーシに締め付けず、サイドパネルのみで挟み込んだ半固定状態にすることで、

開放感に優れた音を実現しました。ネジの無いクリーンな天面の造形により、

組み合わせるハイエンド・デジタルプレーヤーとも美しく調和します。

 

 

電波ノイズを効率的に遮断するA4サイズの金属製シャーシに

Reference 500シリーズと共通のアルミ製パネルを採用。

「UD-507」や「NT-505-X」などとの組み合わせはもちろん、

オーディオラックの空いたスペースなどへの設置も容易な大きさで、

フルサイズ機との接続時にもスペースファクター的に有効です。



<主な仕様>


クロック出力

コネクター BNC × 4系統

出力周波数 10MHz

 出力インピーダンス 50Ω

出力レベル 0.5Vrms(サイン波)

 

 OCXO(水晶発振器)

クロック安定時間 約2分(電源オンから発振器安定まで)

周波数温度特性 ±3ppb以内 ※ ppb=10–9

周波数精度 ±0.1ppm以内(出荷時)※ ppm=10–6

 

電源 AC100V、50/60Hz

消費電力 ウォームアップ時 15.6W 安定時 8.5W

 

外形寸法 290 × 84.5 × 248.7mm(W×H×D、突起部を含む)

質量 3.6kg

 

許容動作温度 +5℃ 〜 +35℃

許容動作湿度 5% 〜 85%(結露のないこと)

 許容保管温度 –20℃ 〜 +55℃

付属品 電源コード、フット用クッション × 3枚、取扱説明書(保証書付き)