ESOTERIC
   
展示・体験試聴中
 

 
フラッグシップモデル

Grandioso
壮大な・堂々とした


SACD/CD トランスポート  Grandioso P1X

モノラル D/A コンバーター Grandioso D1X

SACD/CD プレーヤー Grandioso K1X Gold Edition

SACD/CD プレーヤー Grandioso K1X

外部強化電源ユニット Grandioso PS1
 

SACD/CD トランスポート  Grandioso P1

モノラル D/A コンバーター Grandioso D1


プリアンプ Grandioso C1X

モノラル パワーアンプ Grandioso M1X
 

モノラル パワーアンプ Grandioso M1
 

ステレオ パワーアンプ Grandioso S1

 

マスタークロック ジェネレーター Grandioso G1X Gold Edition

マスタークロック ジェネレーター Grandioso G1X

 

インテグレーテッド アンプ Grandioso F1






 

 








SACD/CDトランスポート
Grandioso P1X


希望小売価格:3,850,000円/税込

展示・体験試聴中


ESOTERICの英知と技術、

そして情熱の全てを結集して完成したフラッグシップ、Grandioso。

P1X/D1Xは、威風堂々たる4筐体からなる

ESOTERIC最上級のデジタルソース システムです。

 

最新型のP1Xは、

新開発のスーパーオーディオCDトランスポート・メカニズム 『VRDS-ATLAS』を搭載。

独自のデジタル伝送『ES-LINK』はバージョン5に進化し、電源部も 大幅に強化。

その他クロック、シャーシの改良などで、音質面で磨きがかかり、

新時代に相応しい 進化を遂げています。




主な特長

◆.  VRDSテクノロジー

     『VRDS(Vibration-Free Rigid Disc-Clamping System)』は、ブランド設立以来、ESOTERIC がこだわり続けてきたCD/スーパーオーディオ CDトランスポート・メカニズムの基幹技術です。

    ディスクを同径のターンテーブルにクランプして回転させ、 ディスク自身の回転振動やメカニズムの不要振動を徹底して排除します。

    また、タ ーンテーブルでディスクの反りを矯正することで光学ピックアップとディスクピット面の相対光軸精度を大幅に向上させ、サーボ電流を極小化。

    これらにより、ディスク読み取りエラーの大幅な減少と優れた音質を実現します。 





◆. NEOからATLASへ

     『VRDS-ATLAS』は、VRDS史上最も静かで、 エレガント。

    2003年にスーパーオーディオCD対応トランスポート・メカニズム『VRDS-NEO』 が登場してから16年。

    すでに業界最高水準と評価されたNEOを更に高いレベルに導くことは、 非常に大きなチャレンジでした。

    しかしながら、根幹から設計を見直し、類まれなる機構の完成度 と高音質を誇る完全新規設計プラットフォームがついに完成したのです。



     

◆. VRDS史上最高の剛性& 重量級コンストラクション

     ATLASは、VRDSメカニズム史上最高の剛性と重量を誇ります。

    剛性と力強い音色を両立するSS400スティール製フレーム、ブリッジは大型化し、従来比127%(メカ単体6.6kg、ベース 部含め13.5kg)の重量級コンストラクションを 実現。

    音質に悪影響を及ぼすあらゆる振動を極限まで減衰させています。

    ターンテーブルは、 音質に定評のあるジュラルミン素材を採用。

    スムーズな回転をつかさどるスピンドル軸受けには、新設計のスティールボールによる点接触の スラスト軸受けを採用。

    摩擦や回転ノイズを極限まで抑える設計としました。







◆.ワイド&低重心設計がもたらす振動の最適なコントロール

     メカニズムを幅が広く、背が低い『ワイド&ロー プロファイル設計』とすることで、コンストラクション全体を低重心化。

    同時にターンテーブルの駆動方式を見直し、モーターを従来のブリッジ最上部からターンテーブル下側に移動することで、 振動が地面にアースされるまでの経路を大幅に短縮化。

    機械的ノイズを圧倒的に低減することに成功しました。


     

◆. エレガントなトレーの機構動作

     トレーの開閉機構にも、フラッグシップモデルに相応しい質感を徹底追及しました。

    トレーは最も 共振が少ない形状にデザインされ、スムーズな開閉、驚くほど遊びの少ない精密なロックをサポー トします。

    さらに特殊な振動吸収素材で音楽再生時のトレーの共振を最小限に防ぎます。

     



◆.広帯域伝送を可能にする 最新鋭「ES-LINK5」

      ES-LINKは、HDMIケーブルを使って超広帯域 デジタル伝送を行うESOTERIC独自のデジタルインターフェースです。

    P1X/D1Xでは、バー ジョンが「5」となり、更にワイドレンジに進化しました(最大:DSD22.5MHz、PCM768kHz/48 bit)。

    HDMIの複線構造を生かし、「オーディオデータ」、「LRクロック」、「ビットクロック」のそれぞれの信号をフルバランス方式で伝送。

    通常のデ ジタル伝送と異なり、送り手側での信号変調と受け手側での復調のプロセスを必要とせず、 DAC側のデジタル処理負荷を大幅に軽減することで、ピュアで理想的なデジタル伝送が可能になりました。



◆.メインユニット/電源ユニットの2シャーシ構成

     P1Xは、フラッグシップモデル伝統の本体と電源部を分離した2シャーシ構成を採用。

    振動の原因 となる電源部を別ユニット化することで、更に静粛なディスク読み取りと高音質を獲得しています。




◆. 4つの独立したトロイダル電源トランスを採用

     電源ユニットには、合計で4つの独立したトロイダル電源トランスを搭載。

    各回路(サーボ回路、ドライブメカ駆動回路、デジタル出力回路、クロック 回路)へクリーンでパワフルな電源を供給します。




◆. 更に進化した電源部 ローフィードバックDCレギュレーター

     電源レギュレーターは、集積回路を使わないディスクリート構成で設計し、安定化のためのフィー ドバック量を最小限とする『ローフィードバック DCレギュレーター』をP1X/D1Xともに採用。

    フ ィードバック量の低減で、瑞々しいエネルギー感と開放感溢れるサウンドを獲得し、高音質に更なる磨きがかかりました。



◆. EDLCスーパーキャパシターを各部に採用

     P1X/D1Xともに電源回路の随所にスーパーキ ャパシター「EDLC※」を新たに搭載。

    システムで 使用するEDLCは、P1Xが合計38本
    (合計容量 1,400,000μF=1.4F)。

    電源の容量を最大化することで、低域の解像度などに目覚ましい音質 向上を遂げています。

    ※EDLC (Electric Double-Layer Capacitor):
    主に電気自動車産業向けに次世代のパワーデバイスとして開発されたコンデンサ ーで、その驚異的な大容量が注目されている最新技術です。



◆. Grandioso Custom VCXO II 搭載

     更なる高音質を目指し、自社オリジナルのクロックデバイス『Grandioso Custom VCXO II』 を開発し、搭載しました。

    従来のデバイスから内部回路パターンや使用部品を変更し、更に音質を吟味して開発され、音質向上に大きく貢献しています。

    また、従来通り、マスタークロックジェネレーターGrandioso G1と接続することで、さらなる高音質再生を追及することもできます。



◆. マルチレイヤー構造のシャーシを採用

     各コンポーネントを固定するボトムシャーシは、 複数枚の鋼板を使ったマルチレイヤー構造を採 用。

    電源トランスとその他のコンポーネントをそれぞれ別のレイヤーに固定し、立体配置することで、各コンポーネントの相互干渉を防いでいます。

    また、剛性の高い重量級肉厚アルミパネル・エンクロージャー、ESOTERIC独自のピンポイントフット(特許第4075477号、第3778108 号)により、微小振動を極小としています。



◆. セミフローティング構造のトップパネル               

     新たにトップパネルをネジで締め付けないセミフローティング構造にすることで、伸びやかで開放感のあるサウンドを引き出します。


 





再生可能ディスク

スーパーオーディオCD、CD、CD-R、CD-RW

デジタル出力
ES-LINK 1系統
XLR 2系統(Dual AES出力時は、2つの端子を使用するので1系統になります)
RCA 1系統

クロックシンク入力
BNC 1
入力インピーダンス 50Ω
入力可能周波数 10MHz(±10ppm)
入力レベル サイン波 0.5〜1.0Vrms

電源 100V AC 50-60Hz
消費電力 18W
外形寸法 (W×H×D、突起部含む)
本体部:445mm×162mm×449mm
電源部:445mm×132mm×452mm

質量
本体部:29kg
電源部:24kg













モノラル D/A コンバーター
Grandioso D1X


希望小売価格:3,850,000円/税込
 ペア

 

展示・体験試聴中

 



ESOTERICの英知と技術、

そして情熱の全てを結集して完成したフラッグシップ、Grandioso。

P1X/D1Xは、威風堂々たる4筐体からなる

ESOTERIC最上級のデジタルソース システムです。

 

モノブロックD/Aコンバーターの最新作D1Xは、

ESOTERIC初となる完全自社設計の

64bit DAC回路「ESOTERIC Master Sound Discrete DAC」を搭載。

独自のデジタル伝送 『ES-LINK』はバージョン5に進化し、電源部も大幅に強化。

その他、出力バッファーアンプの強化、

クロック、シャーシの改良などで、音質面で磨きがかかり、

新時代に相応しい進化を遂げています。





主な特長

◆.  Master Sound Discrete DAC

     ESOTERICがついに完成させた、完全自社設計のディスクリートDAC、それが『Master Sound Discrete DAC』です。

    従来の36bitから大きく進化した64bitの高解像力を備え、 DSD22.5MHzやPCM768kHzの再生をはじめとする、最新のテクノロジーに対応。

    全ての処理を自社製FPGAアルゴリズムで行い、汎用DAC ICを使わないディスクリート回路設計により、細部に至るまでESOTERICの思想が貫徹されています。 




◆. 高解像度64bitの処理能力

     ESOTERIC史上最高となる64bitの高解像度を獲得。

    デジタル領域での演算誤差を極限まで 低減させることで、極細部のテクスチャーに至るまで、克明に描写できる圧倒的な表現力を獲得しました。

     

    64bitは36bitの約2億6800万倍の驚異的な高解像度となります。


     

◆. DSD22.5MHz/PCM768kHzに対応

     入手可能な最も高解像度なDSD/PCMマスターファイルもネイティブで再生。様々なフォーマットにも余裕で対応します。





◆.目指したのは音楽の躍動感、 エネルギー感の完全なる再現。

     『Master Sound Discrete DAC』が目指す真のゴール。

    それは音楽の「躍動感」や、「エネルギ ー」の完全なる再現です。

    アナログ信号の最上流であるDACにおいて、集積チップよりも更に ハイグレードなパーツ、贅沢な物量を投入して、よりパワフルなDACが作れないのか?…そんな想いが、ディスクリートDACに結実しました。

    ESOTERICのトップ・エンジニア・チームが、プライドを賭して、回路パターンと構成する部品の全てを徹底的に吟味して完成させた、まさに渾身のサウンドです。


     


◆. 贅沢な物量投入と強力な電流出力能力

     半円形に配置された8つの回路エレメントが1つのDAC回路を構成。

    このDACをチャンネルあたり4回路で構成。

    合計で32個の回路エレメントは、抵抗、ロジックIC、パワーサプライなど、全ての構成コンポーネントを合計32回路分独立させる贅沢な構成を採用。

    抵抗は、測定器などで使用される超高精度部品を選別して使用。

    また、 32エレメントが全て独立した電源回路により、音楽のエネルギーを余さずピュアに出力できます。


     



◆.広帯域伝送を可能にする 最新鋭「ES-LINK5」

      ESOTERIC独自のデジタルインターフェース 『ES-LINK』は、バージョンが「5」となり、更にワイドレンジに進化しました(最大:DSD22.5MHz、 PCM768kHz /48bit)。





◆.独自の電流伝送強化型出力バッファー回路、 ESOTERIC-HCLD※

     従来の倍となる物量を投入してアップグレードしています。

    応答速度を表すスルーレートが 2,000V/μsという驚異的なハイスピードを誇る素子を採用。

    RCA出力の場合は4回路のパラレル構成、XLRバランス出力の場合はホット/コールドごとに2回路づつ使用する贅沢な構成としています。

    強力な電流伝送能力とスピードを極限まで追求し、息を呑むほどのダイナミックレンジで音楽のリアリティーを再現します。

    ※HCLD=High Current Line Driver




◆. 高音質な電流伝送 「ES-LINK Analog」出力を装備

     通常のライン出力( X LR、RCA )のほか、 ESOTERIC独自の伝送方式『ES- LINK Analog』を新たに採用。

    ハイスピードで強力な 電流供給能力を誇り、信号をピュアに力強く伝送することが可能。




◆. デジタル回路とアナログ回路の分離を 電源部まで徹底し、高音質を追求

     チャンネル当たり2つの強力な大型トロイダル電源トランスで各回路ブロックへクリーンな電源を供給します。



◆. 更に進化した電源部 ローフィードバックDCレギュレーター

     電源レギュレーターは、集積回路を使わないディスクリート構成で設計し、フィードバック量の低減で、瑞々しいエネルギー感と開放感溢れるサウンドを獲得。



◆. EDLCスーパーキャパシターを各部に採用

     電源回路の随所にスーパーキャパシター 「EDLC※」を搭載。

    使用するEDLCは合計50本 (合計容量1,300,000μF =1.3F)。

    電源容量を 最大化することで、低域の解像度などに目覚ましい音質向上を遂げています。

    ※ EDLC (Electric Double-Layer Capacitor):ハイブリッドカー向けに開発され、大容量が注目される最新コンデンサー。



◆. ソースに合わせて多彩なD/Dコンバート

     お好みに応じて、PCMデジタル信号を2 /4 / 8/16倍(最大768kHz)にアップコンバート。 PCM>DSD変換機能も搭載。

    DSDデジタルフィルターのON/OFFも可能。



◆. MQAコーデックにも対応

     ESOTERICトランスポートと組み合わせて MQA-CDも再生可能です。

    ※ 2020年4月20日対応。




◆. DSD22.5MHz、PCM768kHz/32bit、 アシンクロナス伝送対応のUSBオーディオインターフェース Grandioso Custom VCXO II 搭載

     従来のデバイスから内部回路パターンや使用部品を変更し、更に音質を吟味して開発。

    また、従来 通り、マスタークロックジェネレーターGrandioso G1と接続することで、さらなる高音質再生を追及することもできます。



◆. マルチレイヤー構造のシャーシを採用

     ボトムシャーシは、複数枚の鋼板を使ったマルチ レイヤー構造を採用。

    各コンポーネントの相互干渉を防いでいます。



     

◆. セミフローティング構造のトップパネル              

     伸びやかで開放感のあるサウンドを引き出します。

 






アナログ音声出力
XLR/ESL-A Lch、Rch 各1(モノーラル)
RCA Lch、Rch 各1(モノーラル)
出力インピーダンス XLR 100Ω RCA 47Ω
最大出力レベル (1kHz、PCMフルスケール信号入力、10kΩ負荷時)
XLR 5.0Vrms
RCA 2.5Vrms

周波数特性 (192kHz PCM信号入力時) 5Hz〜75kHz(-3dB)
S/N比 113dB
歪率(1kHz、D/Aコンバーター動作モードM3設定時) 0.0007%


デジタル音声入力
ES-LINK 2系統
入力信号形式
リニアPCM(ES-LINK5フォーマット) 44.1〜768kHz、48bit
DSD(ES-LINK5フォーマット) 2.8MHz、5.6MHz、11.2MHz、22.5MHz

XLR 1系統
入力レベル 5.0Vp-p
入力インピーダンス 110Ω
入力信号形式 (DUAL接続時) リニアPCM(DUAL AESフォーマット) 88.2〜384kHz、16〜24bit
リニアPCM(ES-LINK3フォーマット) 88.2〜192kHz、48bit
DSD(ES-LINK1、ES-LINK2、DoPフォーマット) 2.8MHz

入力信号形式 (SINGLE接続時) リニアPCM(AES/EBUフォーマット) 32〜192kHz、16〜24bit
DSD(ES-LINK1、ES-LINK2、DoPフォーマット) 2.8MHz

RCA 2系統
入力レベル 0.5Vp-p
入力インピーダンス 75Ω
入力信号形式 リニアPCM(IEC60958フォーマット) 32〜192kHz、16〜24bit
DSD(DoPフォーマット) 2.8MHz

光デジタル 1系統
入力レベル -24.0〜 -14.5dBm peak
入力信号形式 リニアPCM(IEC60958フォーマット) 32〜192kHz、16〜24bit

DSD(DoPフォーマット) 2.8MHz

USB端子 (USB2.0 準拠) 1系統(B端子)
入力信号形式 リニアPCM 44.1〜768kHz、16〜32bit
 DSD.2.8MHz、5.6MHz、11.2MHz、22.5MHz


クロック入力
 BNC Lch、Rch 各1
入力インピーダンス 50Ω
入力可能周波数 10MHz(±10ppm)
入力レベル サイン波 0.5〜1.0Vrms


電源 100V AC 50-60Hz
消費電力 20W

外形寸法(W×H×D、突起部含む) 445mm×132mm×448mm

質量 Lch 23.1kg Rch 23.0kg

 

 

 

 

 




SACD/CDトランスポート
Grandioso P1


希望小売価格:3,080,000円/税込

 






 



主な特長

◆.  VRDS-NEO「VMK-3.5-20S」

     ESOTERICが誇るトランスポート・メカニズムVRDS-NEO。
    高精度ターンテーブルを使用し、ディスク回転時の面振れを補正することにより、
    読み取り精度を格段に高めます。

     P1は駆動回路設計をリファインしたVRDS-NEO「VMK-3.5-20S」を搭載。
    スピンドルの軸受けには、特別に選別された高精度ボールベアリングをペアで採用。ミクロン精度のジュラルミン・ターンテーブル、20mm厚スチール製ターンテーブルブリッジを搭載し、総質量は実に5.2kg。

     また、高磁束密度型マグネット駆動のコアレス3相ブラシレス・スピンドルモーター、最高峰P-0の思想を発展させたスレッド送り制御、レーザー光がつねにディスクに垂直に照射される軸摺動型ピックアップなど、定評あるメカニズムをさらに磨きあげています。 







◆. スピンドルサーボドライバー「VS-DD」

     VRDS-NEOの心臓部にあたるスピンドルモーターの駆動用に、専用のスピンドルサーボドライバーVS-DDを搭載。

     VS-DDは3チャンネルのディスクリートアンプ回路で、モーターに供給する電流波形を最適化することにより、振動を抑え、滑らかなスピンドル駆動と、高精度なサーボ制御を可能としています。別筐体の電源ユニットに専用のトロイダル電源を搭載し、ノイズアイソレーション効果を高めています。




    ※VS-DD = VRDS Spindle Discrete Driver 


     

◆. メインユニット/電源ユニットの2シャーシ構成。

     銘機P-0の思想を踏襲する、ESOTERICフラッグシップモデル伝統の2シャーシ構成を採用。

     電源ユニットはフルサイズに大型化され、さらに贅沢な電源回路を搭載することが可能になりました。合計で4つの独立したトロイダル電源トランスを備え、各回路(VS-DD回路、ドライブメカ駆動回路、デジタル出力回路、クロック回路)へ
    クリーンで安定したDC電源を供給します。




    メインユニット内部





    電源ユニット内部





◆.内部にも外部にも圧倒的な物量投入。

     メインユニットのシャーシ内部はダブルデッキ(2階建て)構造とし、各回路ブロックを最短の信号経路で接続する3Dオプティマイズドシャーシ・コンストラクションを採用。

     外装は肉厚アルミ材を採用し、5mm厚のスチール製ボトムシャーシを
    独自のピンポイントフットで4点支持。振動を効果的に抑制し、高剛性を徹底しています。


     

◆. 広帯域伝送を可能にする最新鋭「ES-LINK4」

     HDMIケーブルを使って、DSD、または352.8kHz/48bit PCMの超広帯域デジタル伝送を行う、独自の最新鋭伝送フォーマットES- LINK4を開発。

     ES-LINK4はデジタル信号処理の大部分を送り出し側で行い、D/Aコンバーターのデジタル信号処理の負荷を大幅に減らしています。
    超広帯域もさることながら、D/Aコンバーターを本来のD/A変換処理に特化させる「PureD/A」思想により、高音質を追求しました。 






◆.豊富なデジタル出力端子。

      新しいES-LINK4 専用端子、従来バージョンのES-LINK対応デュアルXLR 端子を含め、5種類7系統(ES-LINK×2、XLR×2、同軸×1、i.LINK 4p/6p各×1)のデジタル出力端子を装備。



◆.新次元アイソレーテッド クロック テクノロジー。

     デジタル回路に正確な基準クロックを供給するクロック回路は、デジタルプレーヤーにとってまさに心臓部。

     P1/D1はクロック回路を電源部、グランドまで完全に他の回路から独立。ピュアなクロックをシステムに供給します。搭載するVCXO(電圧制御型水晶発振器)は、P1/D1専用に水晶振動子メーカー大手のNDK(日本電波工業)と共同開発。

     最高峰モデルに相応しい高精度カスタムクロックデバイスとして、位相雑音が極めて少なく、従来よりもさらに大型の水晶片を用いて、高音質再生を支えます。




◆. 高精度クロック。

     P1とD1をBNCケーブルで接続し、クロックシンク(同期再生)することでジッターを低減。ピュアなクロック処理が可能となるESOTERIC独自のPLLレス・ダイレクトマスタークロックLINKにも対応し、曖昧さのない正確な音像定位と鮮明な音質を獲得しています。

     また、高精度ルビジウムマスタークロックG-01(別売)との接続で、更なる高度なシステムアップも可能。22MHz、10MHzマスタークロックのほか、ワードクロック(44.1kHz/88.2kHz/176.4kHz)など、音質のお好みに合わせてさまざまな周波数のクロックシンクに対応しています。


    ※D1の高精度クロックモジュールで生成したデジタルオーディオ出力用の基準クロック=22.5792MHzマスタークロックをストレートにP1に供給し、P1内部のPLL回路を経由せずにデジタル出力回路のクロックとして利用するシステム。

    別売のG-01から供給される10MHzクロックを使った、10MHzダイレクトマスタークロックLINKにも対応しています。




◆. 皮革仕上げリモコンの贅沢

     リモコンはアルミ製で適度な重さを備え、しなやかに手に馴染む皮革仕上げです。




 


 








< 主な仕様 >
再生可能ディスク

スーパーオーディオCD、CD、CD-R、CD-RW

デジタル出力
ES-LINK端子 2系統

XLR端子 2系統
(Dual AES出力時は、2つの端子を使用するので
1系統となります。)

i.LINK端子(6ピン)1系統
i.LINK端子(4ピン)1系統
RCA端子 1系統

クロックシンク入力

端子:BNC×2
入力可能周波:44.1kHz、88.2kHz、176.4kHz、
10MHz、22.5792MHz

入力インピーダンス IN 75Ω
10MHz IN 50Ω

入力レベル:IN TTLレベル相当
10MHz IN サイン波 0.5〜1.0Vrms

ワードクロック周波数レンジ:±15ppm

電源
100V AC50/60Hz

消費電力
24W

外形寸法
本体部:
W445×H162×D448mm(突起部含む)

電源部:
W445×H132×D452mm(突起部含む)

質量
本体部:27kg
電源部:24kg

付属品
電源コード×1
リモコン(RC-1156)×1
リモコン用乾電池 (単3)×2本
HDMIケーブル×1
フェルト×4枚
取扱説明書×1
ご愛用者カード×1


※製品の仕様、規格および外観は改良のため予告なく変更する場合があります。

















 





36bit モノーラルD/Aコンバーター
Grandioso D1


希望小売価格:1,540,000円/1台 税込)

  



最高レベルのチャンネル・セパレーションと、
各チャンネルへの理想的な電源供給を目指し、
2004年に世界初の モノーラルD/Aコンバーターとして登場した
D-01のモノーラル構成を踏襲。

最先端テクノロジーを投入して ブラッシュアップしました。

左右のチャンネルは、
付属のHDMIケーブル1本でリンク接続できるようになり、
外部ソース機器からの入力も容易に。

モノーラル構成ならではの
定位感と奥行き感に富んだ、
圧倒的なステレオの世界をご堪能ください。




 



主な特長

◆.  音の質感が際立つ 36bitプロセッシングの解像度。

     最高峰の音質を目指し、旭化成エレクトロニクス社と共同開発した最新鋭32bitDACデバイスAK4495を搭載しました。

     チャンネルごとに16回路を組み合わせ、圧倒的なリニアリティと低ノイズ化を実現。DSD信号のダイレクト処理のほか、PCM信号を36bit解像度でアナログ変換する36bitD/Aプロセッシング・アルゴリズムを新たに採用し、きめ細かく滑らかな質感と高解像度を両立しています。 









◆.36bit D/A プロセッシング(特許出願中)

     D1は32bitDACデバイスを複数個組み合わせ、36bitの高解像度でPCM信号をアナログ信号へ変換する36bitD/Aプロセッシング・アルゴリズムを採用。

     ハイビットデータの階調を活かし、忠実なアナログ変換を行ないます。32bitは24bitの256倍の解像度を誇りますが、36bitはさらにその16倍(24bitの4096倍)の驚異的な高解像度。ビット階調をより細かくすることで、演算誤差を最小にとどめ、繊細な音楽信号まで際立つ表現力を誇ります。






◆. 独自の電流伝送強化型出力バッファー回路「ESOTERIC-HCLD」

     音楽信号に含まれる広大なダイナミックレンジを不足なく下流まで伝えるため、アナログ出力回路にとって最も重要なのは電流伝送能力の高さとスピードです。

     D1はラインドライバーとしての極限の性能を追求し、出力バッファーアンプ回路に贅沢な物量を投入。D/Aコンバーター部とは分離した独立基板で構成しました。

     電流出力能力が高く、応答速度を表すスルーレートが2000V/μsという驚異的なハイスピードを誇る高性能素子を採用。このバッファー回路をRCA出力の場合は1回路、XLR出力の場合はホット/コールドごとに1回路使用する贅沢な構成とすることで、瞬間的な電流供給能力を最大に高めています。

    ESOTERIC-HCLD 搭載のD1は、息を呑むほどのリアリティーで音楽のダイナミズムを再現します。




    ※HCLD = High Current-capacity Line Driver 



     

◆. デジタル回路とアナログ回路を分離して高音質を追求。

     DAC回路のアナログ部やHCLDバッファー回路など、全てのアナログ回路は、デジタル回路から電気的に分離しています。

    デジタルノイズの侵入を防ぎ、クリアな音質に磨きをかけています。




    D1 上部側



    D1 下部側





◆.ソースに合わせた多彩な D/D コンバート機能を装備。

     オリジナルFsでの再生に加え、PCMデジタル信号を2/4/8倍にアップコンパートする機能を装備。

     さらにDSDへの変換機能など、PCMフォーマット向けに多彩なD/Dコンバートモードを備えています。


     

◆. 広帯域伝送を可能にする最新鋭「ES-LINK4」

     HDMIケーブルを使って、DSD、または352.8kHz/48bit PCMの超広帯域デジタル伝送を行う、独自の最新鋭伝送フォーマットES- LINK4を開発。

     ES-LINK4はデジタル信号処理の大部分を送り出し側で行い、D/Aコンバーターのデジタル信号処理の負荷を大幅に減らしています。
    超広帯域もさることながら、D/Aコンバーターを本来のD/A変換処理に特化させる「PureD/A」思想により、高音質を追求しました。 





◆.ハイサンプリングに対応するデジタル入力を装備。

     多彩な機器との接続を可能にする 7種類8系統(ES-LINK×1、XLR×1、i.LINK 4p / 6p×1、USB×1、同軸×2、光×1)の豊富なデジタル入力を装備し、192kHz/24bit までの
    ハイサンプリングソースに対応。

     さらに、XLR×2は192kHz/48bit(ES-LINK3)および384kHz/24bit(Dual AES8Fs)の
    ハイサンプリング/ハイビット入力にも対応しています。




◆. アシンクロナス伝送対応のUSB入力。

     アシンクロナス伝送と、最大 384kHz/32bit PCM、 2.8/5.6MHz DSDに対応するUSB入力を装備。

     ESOTERICのオリジナルPC用ドライバーソフトウェアを使って、スタジオマスター・クオリティのソースも高品位に再生。

    DoP、ASIO2.0にも対応しています。



◆.新次元アイソレーテッド クロック テクノロジー。

     デジタル回路に正確な基準クロックを供給するクロック回路は、デジタルプレーヤーにとってまさに心臓部。

     P1/D1はクロック回路を電源部、グランドまで完全に他の回路から独立。ピュアなクロックをシステムに供給します。搭載するVCXO(電圧制御型水晶発振器)は、P1/D1専用に水晶振動子メーカー大手のNDK(日本電波工業)と共同開発。

     最高峰モデルに相応しい高精度カスタムクロックデバイスとして、位相雑音が極めて少なく、従来よりもさらに大型の水晶片を用いて、高音質再生を支えます。




◆. 高精度クロック。

     P1とD1をBNCケーブルで接続し、クロックシンク(同期再生)することでジッターを低減。ピュアなクロック処理が可能となるESOTERIC独自のPLLレス・ダイレクトマスタークロックLINKにも対応し、曖昧さのない正確な音像定位と鮮明な音質を獲得しています。

     また、高精度ルビジウムマスタークロックG-01(別売)との接続で、更なる高度なシステムアップも可能。22MHz、10MHzマスタークロックのほか、ワードクロック(44.1kHz/88.2kHz/176.4kHz)など、音質のお好みに合わせてさまざまな周波数のクロックシンクに対応しています。


    ※D1の高精度クロックモジュールで生成したデジタルオーディオ出力用の基準クロック=22.5792MHzマスタークロックをストレートにP1に供給し、P1内部のPLL回路を経由せずにデジタル出力回路のクロックとして利用するシステム。

    別売のG-01から供給される10MHzクロックを使った、10MHzダイレクトマスタークロックLINKにも対応しています。




◆. 優れたユーザビリティー

     ハイビットの余裕を活かした高精度デジタルアッテネーター機能を搭載。

    パワーアンプへダイレクトに接続することもできます。XLRオーディオ出力のピンアサインは、2番HOT/3番HOTの選択が可能です。


 


 







< 主な仕様 >
アナログ音声出力

XLR端子 1系統
RCA 1系統

出力インピーダンス
XLR:100Ω
RCA:47Ω

最大出力レベル
(1kHz、フルスケール信号入力、10kΩ負荷時)
XLR:5.0Vrms
RCA:2.5Vrms

周波数特性(192kHz PCM信号入力時):
5Hz〜55kHz(-3dB)

S/N比:115dB

歪率:0.0008%(1kHz)

デジタル出力出力
ES-LINK端子 1系統
入力信号形式:
リニアPCM(ES-LINKフォーマット)
352.8kHz/384kHz 48bit
DSD(ES-LINK4フォーマット)


XLR端子:1系統
入力レベル:5.0Vp-p
入力インピーダンス:110Ω

入力信号形式DUAL接続時
32〜384kHz、16bit〜24bit
リニアPCM(DUAL AESフォーマット)
32〜192kHz 48bit (ES-LINK3フォーマット)
DSD(ES-LINK1、ES-LINK2フォーマット)

入力信号形式SINGLE接続時
32〜192kHz、16bit〜24bit
リニアPCM(AES/EBUフォーマット)
DSD(ES-LINK1、ES-LINK2フォーマット)


RCA端子:2系統
入力レベル:0.5Vp-p
入力インピーダンス:75Ω
入力信号形式:32〜192kHz、16bit〜24bit
リニアPCM(IEC60958フォーマット)


光デジタル端子:1系統
入力レベル:-24.0〜 -14.5dBm peak
入力信号形式:32〜192kHz、16bit〜24bit
リニアPCM(IEC60958フォーマット)


i.LINK端子:2系統(6ピン、4ピン)S400
入力信号形式:
32〜192kHz、16bit〜24bit
リニアPCM
DSD


USB端子:1系統(B端子)
入力信号形式:
リニアPCM 32〜384kHz、16bit〜32bit
DSD 2.8MHz、5.6MHz

クロック入力

端子:BNC×2(WORD IN、10MHz IN)

入力インピーダンス 
IN 75Ω
10MHz IN 50Ω

入力可能周波数
CLOCK IN:
44.1、88.2、176.4、48、96、192kHz
22.5792、24.576MHz(±5ppm)

10MHz IN:10MHz(±5ppm)


入力レベル:
CLOCK IN TTLレベル相当
10MHz IN サイン波 0.5〜1.0Vrms

電源
100V AC50/60Hz

消費電力
14W

外形寸法
W445×H132×D448mm
(突起部含む)

質量
24kg

付属品
電源コード×1
HDMIケーブル×1
フェルト×4枚
取扱説明書×1
ご愛用者カード×1


※製品の仕様、規格および外観は改良のため予告なく変更する場合があります。















 



プリアンプ(電源別筐体型)
Grandioso C1X


希望小売価格:3,850,000円/税込


プリアンプに採用されるボリュームには、主に2つの方式があります。

ピュアでダイレクトな音質を引き出せる「固定抵抗切替式アッテネーター回路」。

音質を追及するプリアンプとしては最も音質に優れる理想的な回路です。

ただし、抵抗の切り替えで音量を設定するため、スムーズなボリューム調整を行うためには、

回路規模があまりに大きくなり過ぎてしまい機器への搭載はできなくなってしまいます。

 

それに対して所謂「可変抵抗ボリューム回路」はスムーズな無段階の音量調整が可能です。

しかし配線距離は長く、左右のクロストークの悪化、永年の使用による接点の劣化が避けられません。

 「固定抵抗切替式アッテネーター回路」の優れた音質そのままに、

「可変抵抗ボリューム回路」のように無段階でお好みの音量に正確に設定できる、

アッテネータ回路が作れないものか?

ESOTERIC開発陣は、相矛盾する2つの命題に挑みました。

 

二つの命題に答えるためにESOTERICは新たにアッテネーター回路

「ウルトラ・フィデリティー・アッテネーター・システム」を開発しました。

無段階に迫る0.1dBステップでの音量調整を最短距離で可能にするアッテネーター回路を

独自のアッテネーターモジュール「UFA-1792」として実現。

 

ESOTERICのアイデンティティであるデュアルモノ・フルバランス回路を

さらなる高みに誘うウルトラ・フィデリティ・アッテネーター・システムは、

従来のGrandioso C1の0.5dB/100ステップを大きく上回る0.1dB/1,120ステップを実現。

 このウルトラ・フィデリティ・アッテネーター・システムにより刷新された

伝統のクアッド回路「ESOTERIC-QVCS」は、オーディオ信号の左右、正負の独立性に加え、

新たに音量調整の緻密さを獲得しました。

エソテリックのアンプがその誕生より常に掲げている、

「MASTER SOUND WORKS − オリジナルマスターに捉えられた音楽情報のすべて」に

Grandioso C1Xは、さらに近づきます。

 

出力アンプおよび入力アンプにはモジュール化した

新開発のディスクリート・アンプモジュール「Integrated Discrete-Amplifier Module IDMー01」を開発。

回路を構成するパーツを自由に選定可能なディスクリート構成と

最短距離で回路を構成できるモジュールのそれぞれの利点を兼ね備え、

今後のESOTERICアンプの中軸となるアンプモジュールとして、

一貫したESOTERICのダイナミックかつ繊細な音を提供します。

 

 

スルーレート2,000V/μsにおよぶESOTERIC-HCLDバッファアンプのパラレル駆動で

強力にドライブされる独自のES-LINK AnalogとXLR出力をそれぞれ2系統ずつ搭載。

複数台のパワーアンプを強力にドライブすることで、

バイアンプなどのマルチアンプシステムを実現することができます。

また、出力のバッファー回路の直近には

EDLC(スーパーキャパシター)アレイによる安定化電源を搭載。

高い瞬発力と揺るぎない低域を可能とし、プリアンプとパワーアンプ間で

音楽のダイナミズムを余すことなく伝え切り、息を呑むほどのリアリティーで再現します。

 

EDLCスーパーキャパシター

通常のオーディオ用コンデンサーに比べてチャンネルあたり合計250,000,000μFの

驚異的な容量を持つコンデンサーで、電源を大容量化することにより、

ハイスピードで特に低域の解像度など音質向上に目覚ましい効果を発揮します。

 

 

透明感ある音場と躍動感。この2つを実現するためにアンプ部と電源部を

物理的に分けた2シャーシ・セパレート構造を採用。

電源部を別筐体にセパレートしクリーンな増幅を可能にするとともに、

29kgにおよぶ電源部に搭載されたリニア電源は、音楽のエネルギーを余さずパワーアンプに伝え、

システム全体を支配するパワーと躍動感を音楽に与えます。

 

 

従来のメカニカルリレー方式からFET素子によるスイッチを採用。

瞬間電流12A・常時3Aを許容するFET素子により電流ロスを極力抑え、

従来のメカニカルリレーでは避けられなかった、接点部の希少金属による音色への影響や動作音、

経年による音質の劣化を無くし、プリアンプとして求められるピュアな音を実現しました。

 

 

ESOTERICが誇るHOTとCOLDにそれぞれ2回路で構成される全段フルバランス構成。

コモンモードノイズの除去と信号の低インピーダンス化により、

ノイズの影響を受けにくくピュアな信号を最短経路でアッテネーター部に受け渡します。

また、入力基板では信号経路が交差する箇所に銅板を使ったバスバーを採用。

信号経路を物理的に跨ぎ、基板上におけるお互いの音楽信号のクロストークを抑えます。

アンバランス入力も、入力直後にバランス化されHCLDバッファアンプを経て、

アッテネーター回路に伝送されるフルバランス構成です。

 

通常のライン接続の電圧伝送に対して、伝送する電流量を約50〜100倍とし、

伝送時のノイズやケーブルによるロスを抑え理想的なアナログ接続を実現する

独自の電流伝送方式 ES-LINK Analog入力に対応。

Grandioso D1XやK1XなどES-LINK Analog出力を搭載する機器と組み合わせることで、

Grandioso Xエディションによるピュアなシステムを組むことができます。

もちろん、各入力は個別に切り替え可能で、一般的な電圧伝送機器も接続可能です。

 

 

操作・表示を司るロジック系コントロール部は

アンプモジュールとは隔離されたフロントパネル部にシールドされた状態で収納。

プリアンプ部との接続にはコントロール信号を光に変換して伝送するフォトカプラを使用し

物理的・電気的なアイソレーションを徹底しています。

さらに、操作時以外はコントロール回路を完全停止することで、

オーディオ信号を扱う回路に影響を与えない低ノイズ・オペレーションを実現しています。

 

 

左右チャンネルの独立・同一化も徹底。

プリアンプ入力・増幅部はもとよりDCパワーサプライユニットに至るまで

左右独立にこだわったGrandioso C1Xは、ACパワーケーブルを含む

すべてのコンポーネントをモノブロックで構成。

デュアルモノにこだわり続けるESOTERICのフラッグシップに相応しい

二つのモノーラルプリアンプが一つの筐体に収まる構造です。

電源部はデュアルAC入力・デュアルDC出力による

左右独立コンストラクションを徹底させたDCパワーサプライユニットを採用。

左右の各入出力アンプ部に加え、コントロール部の計5つの大型電源トランスをはじめ、

大容量ブロックコンデンサー、ショットキーバリアダイオードなど、

フラッグシップ機に相応しい厳選されたパーツを採用しています。

また、開放感あふれる音を実現するよう、基板・天板をセミフローティング化、

入力部と出力部の基板はまさにシャーシに載せるに等しい表面設置方式を採用しています。

さらに、電源部にはマルチレイヤーシャーシ構造を採用し、

基板とトランスをマウントするシャーシを分離。

異なるシャーシにマウントすることでトランスが発する振動が基板に伝わることを抑制しています。

またボトムシャーシはトランスマウント部にレーザーによる精密スリット加工を施しました。

スリットにより振動をコントロールしESOTERIC独自の

ピンポイントフットを通じて効果的に外部へ逃がします。

 

音量調整と入力セレクターにはアルミブロック材から削り出した無垢構造のノブを採用。

回転軸にVRDSドライブメカの設計で培ったベアリング機構を採用することで、

芯ブレの全く無い極めて精緻な回転を実現。最適な回転トルクに調整することで、

ESOTERICのフラッグシップ・プリアンプにふさわしい滑らかで

アナログフィールにあふれた操作感を実現しています。

 

ESOTERICのデジタルソース機器も操作可能なコンパクトでシンプルなリモコンが付属。

リモコンの両面に操作シーンごとに使うボタンを配置した機能的なデザイン。

手に馴染みやすいスマートホンサイズのアルミニウム製ボディは、

高度な金属加工により実現。手にする度に考え抜かれた操作性と

職人技を実感できるデザインはESOTERICの新たなアプローチです。

入力毎にゲインを±18dBの範囲で調整可能(0.1dBステップ)

左右チャンネルの音量バランスを±6dBの範囲で調整可能(0.1dBステップ)

AVサラウンドとピュア2チャンネルが共存できるAVスルー機能

ディスプレイに表示するソース機器名を編集可能

ディマー機能、ミュート機能、ディスプレイの自動OFF設定など各種機能

音量を大きな文字で表示するラージフォント採用

トリガー入力1系統、トリガー出力2系統、RS-232Cコントロール

 


< 主な仕様 >
アナログ入力
RCA 2系統

XLR/ES-LINK ×3系統(切替式)



アナログ出力

XLR ×2系統

ES-LINK ×2系統



電源
100V AC50/60Hz

外形寸法
本体部:
W445×H132×D449mm(突起部含む)

電源部:
W445×H132×D452mm(突起部含む)

質量
本体部:20.2kg

電源部:29kg


※製品の仕様、規格および外観は改良のため予告なく変更する場合があります。










モノーラル パワーアンプ
Grandioso M1X


希望小売価格:2,640,000円(税込)/台

8月末頃 発売予定

 
パワーアンプ素子にエソテリック独自の

世界初※スーパージャンクション・バイポーラトランジスタ「ESOTERIC SJ-BJT01」を搭載。

高耐圧と低オン抵抗を両立させた素子は、大電流はもとより小電流でもスムーズに流れ、

繊細な信号からエネルギッシュな信号まで、自然に再生することが出来ます。

 

※ 2020年8月に新日本無線・山梨大学より発表され、「ISPSD2020」にて学術発表された

最新のトランジスタ技術を導入しました。

 

8Ω負荷時300Wから2Ω負荷時1,200Wまで、理論値どおりのパワーリニアリティ

 

電圧増幅段、電流増幅段にそれぞれ専用トロイダルコアトランスを搭載

 

電流増幅段はコアサイズ3,000VA超の大型ESOTERICカスタムトロイダルコアトランスを搭載

 

電流増幅段の電源部には、60,000uF の大容量を誇る新規カスタムコンデンサを搭載

 

バランス入力・アンバランス入力端子に加え、

独自の電流伝送方式「ES-LINK Analog」専用入力端子装備

 

ES-LINK Analog回路には、Grandioso C1Xで開発した

「IDM-01」(Integrated Discrete-Amplifier Module)を搭載

 

機械接点の影響を受けないFET素子を用いたオーディオ信号制御

 

電源・アンプ基板の銅箔に従来比3倍の105μm厚の低インピーダンス品を採用

 

バランス構成の入力段バッファーアンプ  

 

 

剛性の異なるメインシャーシとボトムシャーシによるハイブリット構造シャーシ

 

制御システム専用Rコアトランスを搭載した計3トランス構成

 

ESOTERICカスタム不等長ヒートシンクフィン

 

音の解放感を引き出す、セミフローティングトップパネル

 

スパイクフットの効果と扱いやすさを両立させたESOTERIC独自のピンポイントフット

 

Grandioso C1Xに連動した電源オン・オフが可能なトリガー端子を装備

最大出力:300W(8Ω)/ 600W(4Ω)/ 1,200W(2Ω)

入力端子:ES-LINK Analog × 1系統、RCA × 1系統、XLR × 1系統

スピーカー出力端子:1ch

トリガー端子:IN × 1、THRU × 1(Grandioso C1Xに連動し電源オン・オフが可能)

外形寸法:491 × 221.5 × 535mm(W×H×D、突起部を含む)

質量:63kg


 

 










モノーラル パワーアンプ
Grandioso M1


希望小売価格:1,760,000円/1台 (税込)


 
展示・体験試聴中


音の表情、交響する美しさ、
アーティストの情熱、ホールの空気感、
オーディエンスの熱気。


エソテリックの
「Master Sound Works = マスターサウンドワークス」は、

オリジナルマスターに捉えられた
音楽情報のすべてを
現代最高水準の技術で再現する
オーディオ理念です。








主な特長

◆.  音楽のダイナミクスを極限まで増幅する、
    2400W/1Ωのパワーリニアリティ。


     スピーカーのインピーダンスは、再生する周波数の変化に伴って、めまぐるしく変化しています。打楽器の衝撃と直後の静寂、連続する重低音など、インピーダンスが急激に下降し、ほとんど無負荷に近い状況が生まれることも珍しくありません。こうした負荷状況の激変に対して、つねにリニアに追随する電流供給能力がなければ、音楽のダイナミクスを表現し切ることはできません。

     M1は電流供給能力の源となる電源部に最大限の物量を投入し、8Ω負荷時
    300Wから1Ω負荷時に2400Wまで、理論値どおりのパワーリニアリティを達成。
    いかなる音量レベルにおいても音楽のダイナミクスを忠実に再生します。 




◆. 大容量カスタム電源トランス

     M1の驚異的なリニア・ハイパワーのパフォーマンスを決定付けているのが強力な電源部の設計です。とりわけ電源トランスは、アンプのサウンド・デザイン上も最も重要なファクターであると、ESOTERICは考え続けてきました。

     パワーアンプM1の圧倒的なパワーを支え、芳醇な音質の要となるカスタム電源トランスは、質量約18kg、コアサイズ3057VAの超大型トロイダルコアトランス。
     
     ESOTERICの伝統にのっとり、音質にこだわリを尽くしたベアマウント(ケースなしでマウント)仕様です。一次側から二次側へと瞬時に電力供給できるトランスの性能を最大限に活かすため、電源部のコンデンサーは、3,300μF×12パラレルで構成し、電圧チャージ時間を短くすることで、ハイスピードな音質に貢献しています。



◆. 驚異的なスピーカー駆動能力。

     電流に変換された音楽情報をスピーカーに送り込み、スピーカーユニットをドライブする。アンプのスピーカー駆動メカニズムは極めてシンプルですが、微弱電流から大電流までを扱うだけに、つねに音楽信号に忠実に、正確な駆動を行うことは、至難の業とも言えます。アンプの駆動能力を高めるためには、アンプの出力インピーダンスを極限まで下げる工夫が必要です。

     M1は低インピーダンス化のためのアプローチとして、増幅段に合計16本のバスバーを使用し、出力段のコイルをなくすなど、さまざまなノウハウを投入。シンプルな回路設計を極めました。

     結果として、ウーハー駆動能力の指針値ともいえるDF(ダンピングファクター)で、1,000という驚異的な数値を達成。駆動が難しいとされる大口径ウーハーも正確に制動し、最低周波数までのワイドレンジを量感たっぷりに、かつ正確に再生することができます。



     

◆. フルバランス構成の入力段で優れたS/Nを達成。

     信号増幅をおこなうパワーアンプの設計にあたって、ノイズの処理に最大限の配慮を注いだM1。ESOTERICがこれまでに培ってきた回路設計技術の集大成として、入念に設計されたフルバランス入力段が採用されています。


     入力系統(RCA×1、XLR×1)ごとに専用の入力バッファーアンプ(完全バランス設計)で信号を受け、増幅段までの信号経路を低インピーダンス・フルバランス伝送。コモンモードノイズを除去し、かつ信号経路でノイズの影響を受けにくくすることで、増幅段まで信号伝送の純度を保ち、優れた聴感上のS/N感を得ています。

     ノイズのないクリーンなシグナル増幅によって生まれる圧倒的な聴感上のダイナミックレンジは、スペック上の数値以上に大きな感動を約束してくれます。

     M1は、ハイパワーアンプならではのダイナミックな表現だけでなく、音楽のクライマックスと静寂の間にあるグラデーションを、より細やかに表現する極上の繊細さも兼ね備えたパワーアンプです。





◆.瞬間 34アンペアを誇る高性能バイポーラLAPTトランジスター。

     連続動作17アンペア、瞬間動作34アンペアという画期的な電流供給能力を誇る大型バイポーラLAPTトランジスター素子を採用。LAPT素子はハイパワーのみならず、高域特性に優れ、繊細な音色を生み出すことができます。




    ※LAPT = Linear Amplified Power Transistor 


     

◆. 3段ダーリントン回路、6パラレル・プッシュプル、2モジュール構成

     パワーアンプモジュールは、バイポーラLAPT素子を6パラレル・プッシュプルとした3段ダーリントン構成。バイポーラ素子の優れた高域特性を素直に引き出すため、パラレル数を極力減らしたシンプルな増幅回路としています。

     増幅段の部品点数を最小限に抑え、出力段のコイルをなくすなど、信号経路をピュアに保つ一方、バスバーを16本使用するなど、内部インピーダンスを低減する工夫を凝らしています。

     また、アルミダイキャスト製の大型ヒートシンク2基にマウントする2モジュール構成とすることで、排熱効率と安定性を高めています。  







◆.NFBを最少とし、躍動的でナチュラルな音質を実現。

     増幅回路を可能な限りシンプルに設計し、前段の裸ゲインを小さくすることで
    NFB(ネガティブ フィードバック)を最少とし、生命感みなぎるナチュラルな音質を実現しました。



◆. 独立電源の電圧増幅段。

     ドライブ段(電流増幅段)がスピーカーに供給する電力は、つねに激しく変動しています。その影響を一切受けぬよう、入力段から微弱な信号を受ける電圧増幅段(ドライブ段の前段)は、専用のトロイダル電源トランスと電源回路を装備。

     これにより前段への安定的な電源が確保され、大編成のフルオーケストラが奏するクライマックスでも、それぞれの楽器の繊細な表現力や解像度を高めることができます。





◆. 高インピーダンス 1MΩ入力。

     信号入力部は、1MΩの高インピーダンス設計。プリアンプの出力回路の負担を軽減し、あらゆるプリアンプの性能を存分に引き出すことができます。


◆. ハイグレードパーツを随所に投入。

     フラッグシップモデルにふさわしいハイグレードパーツを厳選して投入しました。
    高い信頼性とコンタクト性能を誇るXLR入力端子とESOTERICオリジナルのRCA入力端子。

     スピーカーターミナルは WBT社製 nextgen:WBT-0705Cu を採用。

     導体コア部分にピュアマテリアル(純銅+金メッキ)を使用し、高い導電性能と低い抵抗値を実現しました。

     さらに高周波特性に優れた低インピーダンスタイプの電解コンデンサー、トランジスターなど、特性を極め、試聴を繰り返して到達したハイグレード部品を随所に採用しています。





◆. 独創的なシャーシ構造。

     シャーシはESOTERIC伝統の2層式シャーシ構成。
    2mm鋼板の堅牢な内部構造体は、回路ブロックごとに専用コンパートメント化されており、最適な信号経路での配線と各回路間の相互干渉防止を徹底しています。

     ボトムシャーシには実に5mm厚の鋼材を採用。
    こうした完全ブロック化された内部構造体を、35mm厚アルミ材から削り出した
    フロントパネルと5mmアルミパネルで包囲し、ESOTERIC独自のピンポイントフットで4点支持。

    筐体の高剛性・無共振化を徹底しました。



     


 










< 主な仕様 >
定格出力

300W(8Ω)
600W(4Ω)

定格連続平均出力
1200W(2Ω)
2400W(1Ω ※音楽信号に限る)

周波数特性

5Hz 〜 100kHz (+0dB、-3dB、6Ω)

S/N比
122dB (IHF-A)

全高調波歪率
0.006% (1kHz、8Ω、300W)

適合最少インピーダンス


ゲイン
28dB

ダンピングファクター
1000

入力端子
RCA×1系統
XLR×1系統

入力インピーダンス
RCA:1MΩ
XLR:1MΩ

電源
100V AC50/60Hz

消費電力
520W
(無信号時20W)

外形寸法
W491×H221.5×D535mm
(突起部含む)

質量
約62kg

付属品
電源コード×1、
フェルト×4枚、
電源コード支持金具×1、
電源コード支持金具用ねじ×2、
取扱説明書×1、
ご愛用者カード×1


※製品の仕様、規格および外観は改良のため予告なく変更する場合があります。


 









ステレオ パワーアンプ
Grandioso S1


希望小売価格:2,200,000円/1台 (税込)



パワーアンプの極致をゆく

モノブロック M1 に続き、

技術を英知のすべてを継承し完結した

ステレオモデル S1。



エソテリックの
「Master Sound Works = マスターサウンドワークス」は、

オリジナルマスターに捉えられた
音楽情報のすべてを
現代最高水準の技術で再現する
オーディオ理念です。








主な特長

◆.  解き放つ音の生命、ハイパワーが生む躍動感と開放感。

     音楽との心地よい一体感の中で、聴き手はオーディオの存在を忘れる。
    楽曲の美を、奏者の熱気を、ホールの空気感を、ありのままに解き放つ比類ない
    音の臨場感、それはパワーアンプの出力ワッテージの余裕によって生まれます。

    強力な電源部をはじめとする、圧倒的な物量投入がもたらすハイパワー。

     モノブロックM1の思想を忠実に受け継ぐ、エソテリック最高峰のステレオ機S1は、
    すべての音を解き放ち、躍動する音楽を生命感豊かに伝えます。



     

◆. 圧倒的なダイナミクス、600W/2Ωのパワーリニアリティ

     スピーカーのインピーダンスは、再生する周波数の変化に伴って、めまぐるしく変化しています。打楽器の衝撃と直後の静寂、連続する重低音など、インピーダンスが急激に
    下降し、無負荷に近い状況が生まれることも珍しくありません。

     こうした負荷状況の激変に対して、つねにリニアに追随する電流供給能力がなければ、音楽のダイナミクスを表現し切ることはできません。

     S1は電流供給能力の源となる電源部に最大限の物量を投入し、
    8Ω負荷時150Wから2Ω負荷時に600Wまで、理論値どおりのパワーリニアリティを達成。

    いかなる音量レベルにおいても音楽のダイナミクスを忠実に再生します。



◆. パワーアンプの核、大容量カスタム電源トランス。

     S1の優れたパワーリニアリティを決定付けているのが強力な電源部です。
    とりわけ電源トランスは、アンプのサウンド・クオリティーを決定付ける最重要ファクター。

    「音の良いアンプはトランスが良い」という確固たる信念のもと、素材からコアサイズ、
    マウント方法に至るまで、エソテリックのノウハウを集結したカスタム仕様としています。

     圧倒的なパワーを支える2180VAの大型トロイダルコアを採用し、巻き線から左右チャンネルを独立させ、内部の5mm鋼板製のベース部にリジッドにマウントすることで、
    限りなくピュアな音質を追求しています。

     また、ベアマウント(ケースなし)仕様とすることで、ケースによる僅かな音質の劣化にも
    配慮しています。電源部のコンデンサーは、チャンネルごとに4,700μF×3パラレルでデュアルモノ構成。充放電時間をハイスピード化し、緩みの無い引き締まった音質を追求。

    電源部の配線はコネクターを使用せず、全て極太ケーブルをボルトで接続し、
    低インピーダンス化に磨きをかけました。 


     

◆. 大口径ウーファーも正確に制動、驚異のスピーカー駆動能力。

     電流に変換された音楽情報をスピーカーに送り込み、スピーカーユニットをドライブする。アンプのスピーカー駆動メカニズムは極めてシンプルですが、微弱電流から大電流までを扱うだけに、つねに音楽信号に忠実に、正確な駆動を行うことは、至難の業とも言えます。

     アンプの駆動能力を高めるためには、アンプの出力インピーダンスを極限まで下げる
    工夫が必要です。S1は低インピーダンス化のためのアプローチとして、全段でチャンネルごとに9本のバスバーを使用し、出力段のコイルを無くすなど、さまざまなノウハウを投入。
    シンプルかつワイドレンジな回路設計を極めました。

     結果として、ウーハー駆動能力の指針値ともいえるDF(ダンピングファクター)で、
    1000という驚異的な数値を達成。駆動が難しいとされる大口径ウーハーも正確に制動し、最低周波数まで量感たっぷりに、かつ正確に再生することができます。





◆. バランス構成の入力段で純度の高い信号増幅。

     信号増幅をおこなうパワーアンプの設計にあたって、ノイズの低減にも細心の配慮が
    されています。バランス設計の入力バッファーアンプで信号を受け、増幅段までの信号経路を低インピーダンス・バランス伝送。コモンモードノイズを除去し、かつ信号経路でノイズの影響を受けにくくすることで、増幅段まで信号伝送の純度を保ち、優れたS/N感を得ています。

     ノイズのないクリーンなシグナル増幅によって生まれる圧倒的な聴感上の
    ダイナミックレンジは、スペック上の数値以上に大きな感動を約束してくれます。

     S1は、ハイパワーアンプならではのダイナミックな表現だけでなく、音楽のクライマックスと静寂の間にあるグラデーションを、より細やかに表現する極上の繊細さも兼ね備えています。




     

◆. 瞬間 34アンペアを誇る、高性能バイポーラ LAPT トランジスタ

     連続動作17アンペア、瞬間動作34アンペアという画期的な電流供給能力を誇り、
    一般的なパワートランジスターの2倍近いサイズの大型バイポーラLAPT素子を採用。
    ハイパワーのみならず、高域特性に優れ、繊細な音色を生み出すことができます。

    ※LAPT=Linear Amplified Power Transistor
     





◆.M1に肉薄するスピーカー駆動力を発揮するLIDSC回路。

     モノブロックM1のパフォーマンスを犠牲にすることなく、ステレオ機を完成させるため、
    ドライブ段2段目から最終段への出力インピーダンスを下げ、電流供給能力を高める
    独自のLIDSC※回路を採用。

     電源電圧内で最大の振幅が得られ、歪を低減し、スペースファクターに優れた
    ステレオ機S1で、M1に肉薄するスピーカー駆動能力を獲得しています。

    ※LIDSC = Low Impedance Drive Stage Coupling



◆. NFB(ネガティブフィードバック)を最少とし、躍動的でナチュラルな音質を実現。

     増幅回路を可能な限りシンプルに設計し、前段の裸ゲインを小さくすることにより
    NFBを最少とし、生命感みなぎるナチュラルな音質を実現しました。

     



◆. 表現力と解像度を飛躍的に高める、独立電源の電圧増幅段。

     ドライブ段(電流増幅段)がスピーカーに供給する電力は、つねに激しく変動しています。その影響を一切受けぬよう、入力段から微弱な信号を受ける電圧増幅段
    (ドライブ段の前段)は、専用のトロイダル電源トランスと電源回路を装備。




     これにより前段への安定的な電源が確保され、大編成のフルオーケストラが奏する
    クライマックスでも、解像度を高め、それぞれの楽器の個性を繊細に描き出します。
    電圧増幅段とドライブ段はケーブルレスでダイレクトに結合され、増幅ロスを最小化しています。



     


◆. 特性と感性の両面から突き詰めたハイグレードパーツを随所に投入。

     フラッグシップモデルにふさわしいハイグレードパーツを厳選して投入しました。
    高い信頼性とコンタクト性能を誇るXLR入力端子とエソテリック・オリジナルの
    RCA入力端子、スピーカーターミナルはドイツWBT社製WBT-0702Cuを採用。


     さらに高周波特性に優れた低インピーダンスの電解コンデンサー、トランジスター、
    ハイスピードで整流ノイズの少ないMUSES SiC(シリコンカーバイド)ショットキーバリアダイオードなど、特性を極め、試聴を繰り返して到達したハイグレード部品を随所に採用しています。






     

◆. 精度と振動抑制を高次元で融合した独創的な、シャーシ構造。

     シャーシはエソテリック伝統の2層式シャーシ構成。2mm鋼板の堅牢な内部構造体は、
    回路ブロックごとに専用コンパートメント化されており、最短の信号経路で、
    各回路間の相互干渉防止なく信号を増幅することができます。

     また、内部構造体はリアパネルに至るまで左右分割され、デュアルモノ設計を
    徹底することにより、振動による左右チャンネルの相互干渉を防いでいます。

     理想的にブロック化された内部構造体を、35mm厚アルミ材から削り出したフロントパネルと5mmアルミパネルで包囲し、5mm鋼材を採用したボトムシャーシ、エソテリック独自のピンポイントフットで4点支持。筐体の高剛性・無共振化を徹底しました。



 







< 主な仕様 >
定格出力

150W + 150W(8Ω)
300W + 300W(4Ω)

実用最大出力
600W + 600W(2Ω)

周波数特性

5Hz 〜 100kHz (+0dB、-3dB、8Ω)

S/N比
115dB (IHF-A)

全高調波歪率
0.003% (1kHz、8Ω、150W)

ゲイン
29dB

ダンピングファクター
1000

入力端子
RCA×1系統
XLR×1系統

電源
AC100V 50/60Hz

消費電力
430W
(無信号時150W)

外形寸法
W445×H221.5×D497.8mm
(突起部含む)

質量
約47kg

付属品
電源コード×1、
フェルト×4枚、
電源コード支持金具×1、
電源コード支持金具用ねじ×2、
取扱説明書×1、
ご愛用者カード×1


※製品の仕様、規格および外観は改良のため予告なく変更する場合があります。

 

 

 

 








マスタークロック ジェネレーター
「Grandioso G1X Gold Edition」

希望小売価格:2,310,000円/1台 (税込)

 

<期間限定・受注生産モデル>

受注期間 2021年4月16日から 5月31日まで。

(7月より順次出荷予定)

 

Grandioso G1X Gold Editionは、

Grandioso K1X Gold Editionに合わせて 通常版(本体色:シルバー)を

ゴールドカラーに変更したものです。

同色の外装により、さらに一体感を醸し出します。









マスタークロック ジェネレーター
Grandioso G1X


希望小売価格:2,200,000円/1台 税込)



ESOTERICが誇るディスクリート技術を

マスタークロックジェネレーターに投入。

新開発「Master Sound Discrete Clock」搭載!

 

フラッグシップモデルが切り拓く、新たな地平線

音楽専用ディクリートクロックにより、Grandioso G1はX Editionへ進化!

 

 

Grandioso G1 バージョンアップサービス(VUK-G1X)

心臓部のクロック・モジュールと出力基板を含むすべての回路基板を交換し、

Grandioso G1X仕様にバージョンアップします。

 

バージョンアップ価格:880,000円(税込)

2021年4月1日受付開始、作業開始は6月を予定。

 

 

 

新たにGrandioso X Editionの為に開発した、

自社製クロック・モジュール「Master Sound Discrete Clock」を搭載。

クリスタル振動子より音楽性を引き出すため、

大型部品および回路パターンを採用した

ESOTERIC独自のディスクリート発振器。

 

 安定した発振を得られる、最大サイズのSCカット・クリスタル振動子を採用。

 

真空断熱技術を用いた大型チャンバーにより、

クリスタル振動子および周辺回路の温度を安定化。

専用マイコンにて プログラム制御されたヒーターにより、

きめ細やかな温度管理を実現。

 

クリスタル振動子・回路・ヒーターそれぞれに専用電源回路を搭載、

クロックを担う大型のトロイダルコアとシステム制御用

EIコアのWトランス構成により、相互干渉を抑えクリーンな電流を供給。

 

 Grandiosoの新たな発展を見据え、

5系統に拡張した10MHz出力を装備。

 

グラウンドを常に0Vに保つ「アダプティブ・ゼログラウンド」と

「ノーマル」の2モードを搭載、

同じ10MHz出力でありながら、 異なる音楽性を提案。

 

 

MIL規格SMAコネクター装備のカスタム同軸ケーブルおよび、

真鍮削り出しのESOTERICオリジナルBNC端子により、

インピーダンス整合のとれた10MHz出力を実現。

 

筐体はGrandioso X Edition 仕様へアップグレード。

 

 

電源トランスと基板をマウントするシャーシを分離。

相互干渉を抑えた、デュアルレイヤーシャーシ。

 

 

ボトムシャーシは、レーザーによるスリット加工を施し、振動を制御。

 

 

スパイクフットの効果と扱いやすさを両立させた、ピンポイントフット。

 

音の解放感を引き出すセミフローティングトップパネル。

 

 

 


 

 











マスタークロック ジェネレーター
Grandioso G1


希望小売価格:2,090,000円/1台 税込)

生産完了

 




求められるのは、

システムから最高の

パフォーマンスを引き出し、

「音楽をありのままに伝える」こと。

 

 Grandioso G1 は、

ESOTERIC の英知と技術、

そして情熱の全てを結集した

マスタークロックジェネレーター の

フラッグシップモデルです。

 

 

高精度ルビジウム発振器

(周波数精度:±0.05ppb=±0.00005ppm)を採用し、

「ワイドレンジ・クロックバッファーアンプ」、

「アダプティブ・ゼログラウンド回路」などの

新技術を投入し、更なる高度な

音楽表現をシステムから引き出します。





主な特長

◆.  マスタークロックジェネレーター

     全てのデジタルオーディオ機器は、クロック回路を搭載し、そこで生成するクロック信号を使って回路を動作させています。

    マスタークロックジェネレーターは、対応するクロック入力端子を備えたデジタル機器(トランスポート、D/Aコンバーター、スーパーオーディオCDプレーヤー、ネットワークオーディオプレーヤー)に対して、外部からクロックを供給する発振器です。

    デジタル機器が内部で生成するクロックよりもさらに高純度なクロック信号を供給することで、音質を向上させます。 



     

◆. 心臓部に超高精度なルビジウム発振器を搭載。

     極めて高精度な米国製ルビジウム発振器
    (周波数精度:±0.05ppb=±0.00005ppm)を採用。

    音質と安定度を最優先にし、ESOTERIC専用の品質管理を施したカスタム仕様とすることで、マスタークロックジェネレーターの最高峰モデルにふさわしい音質を実現しています。 

           



◆. 新設計ワイドレンジ・クロックバッファーアンプ搭載

     クロック出力は、従来よりも更にワイドレンジに進化した新設計「ワイドレンジ・クロックバッファーアンプ」を4つの出力系統ごとに独立して搭載。

    高度な正確性が要求されるデジタル波形の生成に最適な、高周波特性に優れた高速トランジスターを使ったディスクリート回路は、強力な電源部とともに、オーディオ専用発振器として音質の向上に大きく貢献しています。  


     

 

 

◆. 「アダプティブ・ゼログラウンド」モード対応の
   10MHzクロック出力を4系統装備


     10MHz正弦波クロック出力端子を4系統装備。

    クロック出力の基準電位となるグラウンドを常に0Vに保つ「アダブティブ・ゼログラウンド」モードを新たに装備。

    グラウンド電圧の変動によるノイズ(ランダムジッター)防止により高い効果を発揮します。

    背面のトグルスイッチで、出力端子ごとにアダプティブモード/ノーマルモードの切り替えが可能で、バッファーアンプの駆動方式の違いによる音質の違いをお好みでお選びいただけます。

    ※GrandiosoG1は10MHz出力専用となります。

    対応した機器以外との接続は出来ません。





◆. 余裕の電源供給力を誇る電源部

     新設計「ワイドレンジ・クロックバッファーアンプ」の性能を最大限引き出す新規設計の電源回路を搭載。

    バッファーアンプ4系統に対し、電源回路を4つに独立させ、チャンネルの独立性を高めています。

    また、アンプ部・電源部をブロック化し、最短経路で接続することでクリーン&パワフルな駆動を可能にしています。


    電源トランスは、大型トロイダル・トランスをメインとし、デジタル制御部には専用のEIコアトランスを採用した2トランス構成。

    平滑回路にはコンデンサーを複数組み合わせ、ショットキー・バリア・ダイオードを使うことで高速なデジタル処理にも俊敏に対応し、正確なクロック信号生成に貢献しています。 





     

◆. External 10MHz / 1pps IN装備

     GPS受信機などを外部入力端子に接続し、10MHzまたは1ppsの基準信号を外部から入力することもできます。

    衛星から受信した、より中心周波数精度の高いクロックに内蔵ルビジウムユニットを同期させ、オーディオ機器側に対しては外部GPS受信機内蔵の水晶発振器よりも安定性の高いルビジウム発振をおこなうことができ、高精度GPSシステムのメリットを最大限に活かせます。

     





◆.MIL規格SMAコネクター装備のカスタム同軸ケーブル採用

     重要な内部配線には、G1専用に音質を吟味したこだわりのカスタム同軸ケーブルによるハードワイヤリング接続を採用。

    コネクターには高周波伝送のために開発されたMIL規格準拠の金メッキSMAコネクター、確実なコンタクトを実現する真鍮削り出しのESOTERICオリジナルBNC端子を採用し、伝送ロスを極限まで抑えています。 






◆. 内蔵ルビジウムユニットのプリヒート機能

     電源ボタンをOFFにしたときにシステムを完全にシャットダウンするモード、内蔵ルビジウムユニットの通電のみ継続する推奨のプリヒートモードが背面のトグルスイッチで選べます。

    常時ルビジウムを暖機することで、電源投入から本来の性能を発揮するまでの待ち時間を短縮できます。

     



◆. シャーシ コンストラクション

     ルビジウムユニットは、高精度ゆえに外部振動の影響を受けやすく、デリケートです。

    そのため、シャーシコンストラクションも特別の配慮を行い、振動のコントロールを徹底しています。

    各コンポーネントを固定するボトムシャーシは、2枚の鋼板を使ったデュアルレイヤー構造を採用。


    電源トランスとその他のコンポーネントをそれぞれ別のレイヤーに固定し、立体配置することで、各コンポーネントの相互干渉を防いでいます。

    また、剛性の高い重量級肉厚アルミパネル・エンクロージャー、ESOTERIC独自のピンポイントフット(特許第4075477号)により、クロック精度に影響を与える微小振動を極小としています。




 







< 主な仕様 >
クロック出力

10MHz 出力端子
[10MHz OUT]4系統
 
端子 BNC

出力レベル サイン波
0.5±0.1Vrms/50Ω


基準周波数入力

[EXT IN]

入力周波数
Rb+EXT1pps モード 1pps 信号 (GPS精度以上)
Rb+EXT10Mモード 10MHz (GPS精度以上)

端子 BNC

入力レベル
10MHz サイン波:0.5〜1.0 Vrms/50Ω
10MHz 矩形波:1.5〜3.0Vpp/50Ω
1pps信号 正パルス、TTLレベル/10kΩ


クロック安定時間

電源オンから発振器安定まで 約10分

周波数安定度
±0.1ppb以内 (-20°C〜65°C)

周波数精度
±0.05ppb以内 (出荷時)(ppb=10-9)


電源
AC100V 50/60Hz

消費電力
74W(ウォームアップ時)、
23W (安定時)


外形寸法
W445×H132×D448mm


質量
23kg


付属品
電源コード×1、
取扱説明書×1、
ご愛用者カード×1



※製品の仕様、規格および外観は改良のため予告なく変更する場合があります。

 

 


 









インテグレーテッド アンプ
Grandioso F1


希望小売価格:2,530,000円/1台 税込)
 




Grandioso F1は、

フラッグシップならではの

贅沢なマテリアルをふんだんに採用した

ESOTERIC

インテグレーテッドアンプの

最高峰モデルです。

 

追加ボード

「OP-ESLA1」
(ES-LINK Analog Board)


希望小売価格:55,000円(税込)

 
OP-ESLA1は、

ESOTERICインテグレーテッドアンプに、

「ES-LINK Analog」入力機能を追加するオプションボードです。

 

 「ES-LINK Analog」は、

ESOTERIC独自の電流伝送によるアナログオーディオ伝送規格で、

信号経路のインピーダンスの影響を受けにくく、

信号をピュアに力強く伝送することが可能。

システムのポテンシャルを最大限に発揮する

アナログオーディオ伝送の理想的な方式です。

本ボードの追加により、2系統が使用可能となります。

 

 

 





主な特長

◆.  次世代のシリコンカーバイド MOSFET
    「ESOTERIC MODEL200」


     音質の優れたディスクリートパーツは
    年々入手が難しくなりつつあります。

    自社一貫生産にこだわるESOTERICは、ブランドのプライドを賭け、新日本無線(株)とのコラボレーションにより、厳しい音質基準と性能を満たす自社専 用MOSFETデバイスの開発に着手。

    2年あまりの 歳月を費やし、ブランド初の自社専用MOSFET 「ESOTERIC MODEL200」を完成させました。


    「ESOTERIC MODEL200」は、次世代のパワーデバ イスと評価の高いハイテク素材、シリコンカーバイド (SiC)を使ったパワーアンプ出力段専用MOSFETデ バイスです。

    一般的なシリコンデバイスと比較して、 低容量・低損失のため、瞬間最大150A、連続78Aと いう驚異的な電流許容特性をベンチマーク。

    立ち上がりの早い大電流を自在に制御できるため、低域の駆動能力に優れ、力強い音楽再生を支えます。

    また、 トランジェントレスポンス(過渡応答特性)が大幅に 改善されたことにより、高域も付帯音が極めて少なく、 どこまでも伸びやかで瑞々しい表現力を誇ります。

    刻々と変化する音楽のダイナミクスに、力強く、そし て柔軟に、極めて自然に追随する、まさにフラッグシップに相応しい理想的なMOSFETデバイスです。


     

◆. フルバランス・プリアンプ

     Grandioso C1の流れを汲むフルバランス構成のプリアンプを搭載。

    ノイズに 強く、低インピーダンスで力強く、ピュアに信号を増幅することができます。




◆. デュアル モノーラル

     プリアンプからパワーアンプ最終段まで、全段L/R独立のデュアルモノーラル 構成を徹底。

    ESOTERICの一体型アンプとしては、過去最大級の物量を投入 した回路構成により、優れた音質とチャンネルセパレーションを獲得しました。


     

◆. 高音質な電流伝送「ES-LINK Analog」を装備

     通常のライン接続(XLR、RCA)のほか、
    ESOTERIC独自の伝送方式「 ES-LINK Analog」を新たに採用。

    ハイスピードで強力な電流供給能力を誇る 送り手側のHCLDバッファー回路の高性能を生かした電流伝送方式により、信 号経路のインピーダンスの影響を受けにくく、信号をピュアに力強く伝送するこ とが可能。

    対応機器との接続により、システムのポテンシャルを最大限に発揮す るアナログオーディオ伝送の理想的な方式です。

    ※2016年9月現在Grandioso K1に搭載。
    接続ケーブルは一般的なバランスケーブル(端子形 状: XLR)ですが、独自伝送方式のため、対応する機器以外ではご使用できません。



◆. ESOTERIC-QVCS

     バランス構成とデュアルモノ。

    この二つを高品位に両立させる独自の
    ESOTERIC-QVCSボリュームコントロール方式採用。

    L/R、正/負ごとに独 立させた合計4回路のラダー抵抗切替型ボリュームを電子制御で一括コントロール。

    信号のL/R、正/負の独立が保たれ、チャンネルセパレーションと位相特性 に優れたクリアな音質を獲得しています。

    また、オーディオ基板からボリューム 素子への配線をなくすことで、オーディオ信号経路を大幅に短縮し、音質の劣化 を防止し、低歪みを実現しています。

    ※QVCS=Quad Volume Control System




     

◆. ウルトラ・ローノイズ・ロジックコントロール

     全制御系統は、アイソレーター素子を使ってプリアンプ本体から電気的に分離 し、フロントパネル部に内蔵することで、ノイズ対策を徹底しました。 

     





◆.高精度ボールベアリング式コントロールノブ

     ボリューム、セレクターは、VRDSドライブメカの機構を応用した定評のベアリ ング方式を採用。

    芯ブレの全く無い、滑らかでアナログフィールにあふれた操作 感です。

    パネル、およびパネル上の全てのノブは、コストを惜しまず、アルミニウ ム無垢材から削り出しで製作し、フラッグシップモデルならではの気品に溢れた 造形美を形成しています。





◆. 独立電源のデュアルモノ・フォノイコライザー

     L/R独立電源・独立回路のデュアルモノ・フォノイコライザー(MM/MC)を搭載。

     



◆. 高品位ヘッドホンアンプ内蔵

     駆動が難しい高インピーダンスのハイエンドヘッドホンも十分駆動できるパワフ ルなヘッドホンアンプを搭載。

     


◆. 3バンド(TREBLE/MIDDLE/BASS)トーンコントロール

     ハイエンド機としてのクオリティーにこだわり、各バンド4回路(L/R、正/ 負)の デュアルモノ・バランス回路で構成。

    音質の劣化を気にすることなく音質調整が できます。

    トレブルとバスは、可変帯域を通常よりも高域/低域(14kHz / 63Hz) にシフトすることで、ソース本来の音色を大きく損なわない繊細な調整が可能。

    電子制御により、最大±12dBで0.5dBステップの精密なコントロールが可能。

     

◆. 次世代のシリコンカーバイド MOSFET
  「ESOTERIC MODEL200」 パラレル・プッシュプル構成

     ESOTERIC MODEL 200シリコンカーバイドMOSFETの優れた特性を素直に引き出す、新規設計のパラレル・プッシュプルClass Aパワーアンプ回路を採 用。

    贅沢なマテリアルと物量を投入しつつ、短い信号経路を実現するミニマル な回路構成、というESOTERICアンプのフィロソフィーを忠実に具現化し、ピュアな増幅とセパレート機にも肉薄するスピーカー駆動能力を獲得。



◆. バランス構成のパワーアンプ入力段

     パワーアンプの前段をバランス化。
    低インピーダンスでクリーンな増幅によって、 聴感上のダイナミックレンジがさらに高まります。



◆. パワーアンプの核、大容量カスタム電源トランス

     F1の優れたパワー、音質を決定付けているのが強力な電源部です。

    とりわけ電 源トランスはアンプのサウンド・クオリティーを決定付ける最重要ファクターです。

    F1は、コアサイズ1,000VAの大型カスタム・トロイダル電源トランスを採用。

    「音の良いアンプはトランスが良い」という確固たる信念のもと、素材からコ アサイズ、マウント方法に至るまで、エソテリックのノウハウを集結したカスタム 仕様としています。




    ブロックコンデンサーもチャンネルあたり10,000μF×4本 のデュアルモノ構成。

    配線は極太ケーブルをボルトで接続し、低インピーダンス 化を徹底。

    一般的なセパレートパワーアンプさえ凌駕する贅沢な電源部により、 8Ω負荷時30Wから4Ω負荷時に60Wまで理論値どおりのパワーリニアリティ を達成。

    音楽のダイナミクスを忠実に再生します。



◆. 低インピーダンス化で駆動能力を向上

     8本のバスバーは、1.0mmの肉厚な高純度OFC素材を贅沢に使用し、スピー カー出力部には機械接点を持たないMOSFET スイッチを採用するなど、低インピーダンス化で駆動能力を高めました。



◆. 3Dオプティマイズド・シャーシ構造

     堅牢な内部構造体で各回路ブロックを専用コンパートメント化し、立体配置する 「3Dオプティマイズド・シャーシ」採用。

    各回路の相互干渉を抑え、最短経路で 配線。

    肉厚アルミニウムによるシャーシ外装も妥協無く、セパレートモデルと同一の設計を踏襲することで、一体型アンプでは異例のヘビーコンストラクション を達成しました。

    シャーシをピンポイントフット(特許第4075477号)で4点支持。

    振動対策も徹底しています。



◆. オプションボードスロット装備

     オプションボードを追加できるスロットを1基搭載。

    DSD11.2MHz、PCM384kHz/32bit対応D/Aコンバーター
    (OP-DAC1) を追加できます。



◆. その他の特徴。

     有機EL ディスプレイ(ノーマル/ラージフォント切替)

    入力ごとにゲインを±18dBの範囲で調整可能(0.5dBステップ)

    L/Rバランス

    ソースごとに個別の設定ができる位相反転機能

    ESOTERIC SACDプレーヤーの操作も可能なアルミ製リモコン付属

    ディスプレイに表示するソース機器名をプログラム可能

    ミュート機能、ディマー機能、ディスプレイの自動OFF設定



 







< 主な仕様 >
出力

30W + 30W(8Ω)
60W + 60W(4Ω)
 

全高調波歪率
(1kHz、8Ω)

0.009%(30W)
 

周波数特性
(1W出力時 +0、-3dB)

10Hz - 160kHz
 

ダンピングファクター
100
 

適合最小インピーダンス

 

ゲイン
プリ部:24.5dB(最大)
パワー部:29dB
 

スピーカー出力端子
1系統


入力端子
ES-LINK Analog(XLR )×1系統、
RCA×3系統、
PHONO(MM/MC切替)専用 RCA×1系統、
XLR×2系統


消費電力
220W(電気用品安全法)
176W(無信号時)


外形寸法
W445×H191×D470mm
(突起部含む)


質量
30kg


 

※製品の仕様、規格および外観は改良のため予告なく変更する場合があります。

 


 






SACD/CD プレーヤー
Grandioso K1X Gold Edition

希望小売価格:3,300,000円 税込)

50台 全世界 限定生産モデル(生産完了)

 

展示・体験試聴中!

 

ESOTERIC初代モデルのP-1、D-1を彷彿とさせる、

ゴールドのアルミボディと

イエローアンバーの有機ELディスプレイ、

レガシーモデルのエッセンスを注ぎ込んだ、

新しいVRDS-ATLASの登場を祝福するための特別モデルです。

 

トレイトップは1989年のP-2sと同じく

ゴールドメッキを行ったGOLD EDITION専用デザイン。

 

 

ピンポイントフット・サイドネジにもゴールドメッキを施し、

プレミアム感を高めました。

 

限定の証、1から50までナンバーリングされた

専用シリアルナンバープレートを背面に貼り付け。

(番号をお選び頂くことで出来ません)









SACD/CD プレーヤー
Grandioso K1X


希望小売価格:3,080,000円 税込)

 

VRDS-ATLAS

Master Sound Discrete DAC


 
VRDSテクノロジー

 『VRDS(Vibration-Free Rigid Disc-Clamping System)』は、ブランド設立以来、ESOTERICがこだわり続けてきたCD/スーパーオーディオCDトランスポートメカニズムの基幹技術です。

ディスクを同径のターンテーブルに確実にクランプして回転させ、ディスク自身の回転振動やメカニズムの不要振動を徹底して排除します。

また、ターンテーブルでディスクの反りを矯正することで、光学ピックアップとディスクピット面の相対光軸精度を大幅に向上させ、サーボ電流を極小化。これらにより、ディスク読み取りエラーの大幅な減少と優れた音質を実現します。



 

30年を超えるVRDS史上最高の剛性&重量級コンストラクション
 
 類まれなる機構の完成度と高音質を誇る新しいプラットフォーム『VRDS-ATLAS』は、従来比127%(メカ単体6.6kg、ベース部含め13.5kg)の重量級コンストラクションを実現。

VRDSメカニズム史上最高の剛性と重量を誇り、音質に影響を及ぼすあらゆる振動を減衰します。

SS400スティール製のサイドパネルとブリッジは大型化し、音質に定評のあるジュラルミン製ターンテーブルを採用。

スピンドル軸受けには、新設計のスティールボールによる点接触のスラスト軸受けを採用し、摩擦や回転ノイズを極限まで抑える設計としました。


 

ワイド&低重心設計がもたらす振動の最適なコントロール

 『VRDS-ATLAS』は、VRDS史上最も静かで、エレガント。

それを実現する鍵となったのが、振動をより効率的に減衰させるメカニカルアース技術です。

メカニズム全体を幅が広く、背が低いワイド&ロープロファイル設計とすることで、低重心化。

同時にターンテーブル駆動用モーターを従来のブリッジ最上部からターンテーブルの下側に移動することで、振動がアースされるまでの経路を大幅に短縮化し機械的ノイズを低減。

トレーはくり抜きを最小限とすることで剛性を高め、特殊な振動吸収エラストマー樹脂製ストッパーでトレー収納時の共振も防いでいます。

 


 

音質の要となる強力な電源回路

 力強さと彫りの深い立体的なサウンドを誇ったGrandioso K1の音質の鍵は強力な電源部にありました。

今回の新しいXバージョンは、電源部も大幅に強化され、音色に更なる深みを加えています。

内蔵するD/Aコンバーターは、左右チャンネルで電源トランスも独立させ、合計で4つの独立トロイダル電源トランスを搭載。


また、Grandioso P1X/D1Xの開発で培った技術を導入し、電源レギュレーターは、集積回路を使わないディスクリート構成で、フィードバック量を最小限とする『ローフィードバックDCレギュレーター』を採用。

力強く開放感溢れるサウンドを実現しています。

また、合計76本(合計容量2,050,000μF=2.05F)のスーパーキャパシター『EDLC※』を搭載。

電源の大容量化で、低域の解像度などに目覚ましい音質向上を遂げています。

※ EDLC(Electric Double-Layer Capacitor): 通常のオーディオ用電解コンデンサーに比べて、驚異的な大容量を誇る特殊なコンデンサーです。

 



 


シャーシコンストラクションと部品配置
 
 VRDS-ATLASトランスポートメカニズムはセンター配置とし、5mm厚のスティール製ボトムシャーシに固定して、独自のピンポイントフット(特許第4075477号、第3778108号)で4点支持。

これにより回転メカニズムの振動を効果的に抑制しています。

シャーシ内部はダブルデッキ(2階建て)構造とし、主にオーディオ基板を上層、電源回路やトランス類を下層に配置することで、磁束漏れや振動などの影響を防ぐとともに電源供給の配線を最短化しています。







セミフローティングトップパネル

トップパネルをネジで締め付けないセミフローティング構造にすることで、伸びやかで開放感のあるサウンドを引き出します。

 


 

目指したのは音楽の躍動感、エネルギーの完全なる再現。
『Master Sound Discrete DAC』

 集積チップでは実現することのできない、吟味を重ねたディスクリート部品で回路を組み上げることで、音楽の「躍動感」、「エネルギー」の完全なる再現を目指す。

ESOTERICのトップ・エンジニア・チームが、プライドを賭けた渾身のサウンドが、完全自社設計のディスクリートD/Aコンバーター
『Master Sound Discrete DAC』に結実しました。







 

贅沢な物量投入と強力な電流出力能力

 モノーラルの最高峰D/AコンバーターGrandioso D1Xで開発された『Master Sound Discrete DAC』のオリジナル回路をベースに、ESOTERIC史上最も革新的な2chステレオDAC回路を完成させる。

そこにクオリティ面での一切の妥協は許されません。

K1Xに搭載されている『Master Sound Discrete DAC』は、1チャンネル当たり32のエレメントから構成されています。

各エレメントは、クロックドライバー、ロジック回路、コンデンサー、抵抗などの部品から構成され、主要部品は、32エレメント分を全て独立させるなど、D1Xのフィロソフィーをそのまま発展させた贅沢な物量投入により、音楽のエネルギーを余さずピュアに出力します。



 

高度なデジタル処理能力

 独自に開発された64bit/512Fs対応のΔΣモジュレーターを搭載し、DSD22.5MHzやPCM768kHzの再生をはじめとする最新フォーマットに対応。

DSD、PCMをそれぞれ最適に再生するためのFPGAのデジタル処理アルゴリズムは、『Master Sound Discrete DAC』のために開発された専用のアルゴリズムになっています。



 

高度な品質管理が生む高音質

 部品の公差が演算精度に直結するディスクリートDACにおいては、電子基板の製造にも高度なノウハウと品質管理が求められます。

ESOTERICの自社ファクトリーは、病院のオペ室と同レベルのクリーンルームで、無酸素炉でハンダ付けを行うなど、世界有数の基板マウント技術を誇ります。

オーディオ、医療・航空宇宙・防衛関連の電子基板製造で培った技術が『Master Sound Discrete DAC』の高品質を支えています。

 


独自の電流伝送強化型出力バッファー回路、『ESOTERIC-HCLD※』

ESOTERIC-HCLD出力バッファーアンプは、応答速度を表すスルーレートが2,000V/μsという驚異的なハイスピードを誇る素子を採用。

アナログ出力回路にとって最も重要で強力な電流伝送能力とスピードを極限まで追求し、息を呑むほどのダイナミックレンジで音楽のリアリティーを再現します。
 

※HCLD=High Current Line Drive



 


高音質な電流伝送方式『ES-LINK Analog』を装備

 アンプとの接続にライン接続(XLR、RCA)のほか、ESOTERIC独自の電流伝送方式『ES-LINK Analog』をGrandioso K1に引き続き採用。

HCLDバッファー回路の強力な電流供給能力を生かすことにより、信号経路のインピーダンスの影響を受けにくくし、信号を力強く伝送することが可能。

対応機器のポテンシャルを最大限に発揮します。

 


Grandioso Custom VCXO※ II』搭載

 デジタル再生の高音質化の最大の鍵はクロック回路にあるといっても過言ではありません。

良質なクロック回路こそ、ハイエンドプレーヤーの心臓部なのです。

K1Xは、P1X/D1X用に開発された高音質クロックデバイス
『Grandioso Custom VCXO II』を新たに搭載しました。

従来の内部回路パターンや使用部品を変更し、音質を更に吟味して開発。

位相雑音が極めて少なく、優れた中心精度(±0.5ppm)を誇ります。

また、K1XはマスタークロックジェネレーターGrandioso G1 と接続することで、内部回路を原子時計レベルの高精度10MHzクロックで同期再生することができ、さらなる高音質を追及することも可能です。

※電圧制御型水晶発振器


 



外部入力のD/Aコンバーター機能、USB端子装備、多彩なD/Dコンバート、MQA対応

 コアキシャル、オプティカル入力に合わせて、DSD22.5MHz、PCM76kHz / 32bit、アシンクロナス伝送対応のUSB端子を装備し、D/Aコンバーターとしてもご使用いただけます。

PCMデジタル信号を2/4/8/16倍(最大768kHz)にアップコンバートする機能や、PCMからDSDに変換する機能を搭載。

MQA-CDのデコード再生やUSB入力をはじめとする各デジタル入力再生時のMQAコーデックにも対応します。

※ 2020年4月20日対応。






< 主な仕様 >
再生可能ディスク

スーパーオーディオCD、
CD(CD-R/CD-RW対応) 


アナログ音声出力
XLR 1系統(L/R)
出力インピーダンス 40Ω
最大出力レベル 5Vrms

RCA 1系統(L/R)
出力インピーダンス 15Ω
最大出力レベル 2.5Vrms

オーディオ特性
(スーパーオーディオCD 0dB, DSDF=F2, XLR出力)
周波数特性 5Hz 〜 75kHz(-3dB)
S/N比 113dB
歪率 0.0007%(1kHz)
 

デジタル音声出力
XLR 1系統

RCA 1系統


デジタル入力
COAXIAL 1系統
入力インピーダンス 75Ω

OPTICAL 1系統

 USB-B(USB2.0 準拠) 1


クロック入力
BNC 1
入力インピーダンス 50Ω
入力可能周波数(±10ppm) 10MHz
入力レベル 0.5 〜 1.0Vrms (サイン波)


消費電力
30W

外形寸法
W445×H162×D447mm
(突起部含む)


質量
35kg


 

※製品の仕様、規格および外観は改良のため予告なく変更する場合があります。

 

 






外部強化電源ユニット
Grandioso PS1 Gold Edition
期間限定完全受注生産モデル

(生産完了)

希望小売価格:1,430,000円 (税込)

Grandioso PS1 Gold Editionは、

Grandioso K1X Gold Editionに合わせて

Grandioso PS1通常版 (本体色:シルバー)を

ゴールドカラーに変更したものです。

同色のシャーシにより、さらに一体感を醸し出します。

Grandioso PS1 Gold Editionは、

期間限定(2020年 3月2日〜4月30日)にてご注文をお受けし、

受注台数のみを限定生産する完全受注生産モデルです。

 

 





外部強化電源ユニット
Grandioso PS1


希望小売価格:1,320,000円 税込)

 

オーディオの最高峰を目指した

ESOTERICのマイルストーンGrandioso K1X。

K1Xが持つ音楽再生ポテンシャルをより高める

 専用の外部強化電源、誕生!

 

Grandioso PS1は

一体型Super Audio CD/CDプレーヤー Grandioso K1Xの

更なる高音質化を望むお客様の要望に応えるべく、

P1XやC1で培った外部DC電源ユニットによる高音質設計のノウハウが

余すところなく投入した外部強化電源ユニットです。

 

物量を投入し設計された強力な電源ユニットにより、

K1Xに搭載されたESOTERIC史上最も革新的な2つの技術

「VRDS-ATLAS」トランスポートメカニズムと

「Master Sound Discrete DAC」の

パフォーマンスをさらに引き出します。

 

強化電源追加用バージョンアップキット
「VUK-K1PS1」 

希望小売価格:165,000円 (税込)

 

VUK-K1PS1は

Super Audio CD/CDプレーヤー Grandioso K1を

Grandioso PS1に対応可能とするDC電源入力端子を追加するバージョンアップ・サービスです。

バージョンアップサービスキットの単体販売は、いたしておりません。

 

 

 
4つの強力な独立電源トランス搭載

 Grandioso PS1は、Grandioso K1Xのアナログ回路(D/Aコンバーターモジュール)専用の外部強化電源ユニットです。

PS1本体内には、アナログ回路専用の4つの強力な独立電源トランスを搭載しています。

K1X単体では、アナログ回路の前段(D/A段)と後段(バッファーアンプ段)は、チャンネルあたりひとつの電源トランスで駆動していますが、PS1を接続することにより、D/A段とバッファーアンプ段の電源トランスを独立させ、チャンネルあたり×2トランス仕様に強化されます。

デジタル/アナログの分離がより明確化され、相互干渉を排除。

電源回路が倍の物量になることでDC電源供給の余裕が生まれ、さらに力強い音色やS/N感の向上に貢献しています。



 

オーディオ回路への振動、磁束漏洩を大幅に減少
 
 アナログ回路(D/Aコンバーターモジュール)の電源規模が2トランス仕様から4トランス仕様にスケールアップするだけがPS1接続のメリットではありません。

もともとK1Xに搭載されていた2つのアナログ回路用電源トランスをシャットダウンすることで、トランスの振動やアナログ回路への漏洩磁束(リーケージフラックス)を抑え、音質向上が期待できます。


 

デジタル/アナログの分離を強化し、理想的な電源供給を実現

 K1XにPS1を接続することにより、K1Xの4つのトランスのうち、2つのアナログ回路用電源はシャットダウンしますが、残りの2つの電源トランス(デジタル回路用 / メカニズム駆動用)はそのまま稼働し続けます。

つまり、良質なアナログ用DC 電源は、別ユニットから供給され、デジタル用はK1X内部の電源を利用することにより、デジタル/アナログの電源分離が促進されます。

アナログ回路のアイソレーションがより徹底され、優れた音質を実現しています。

 


 

高剛性シャーシコンストラクション

 電源トランスは振動の大きいコンポーネントです。

4つのトランスを内蔵するPS1 は、シャーシコンストラクションにも特別の配慮と設計ノウハウを導入し、振動対策と高音質化を徹底的に追求しています。

各コンポーネントを固定するボトムシャーシは、電源トランスとその他のコンポーネントをそれぞれ別のレイヤーに固定するデュアルレイヤー構造を採用。

各コンポーネントの相互干渉を防いでいます。

また、剛性の高い重量級肉厚アルミパネル・エンクロージャー、ESOTERIC独自のピンポイントフット(特許第4075477号、第3778108号)により、音質に影響を与える微小振動を極小としています。

 



 


音質を吟味した極太DCケーブルを付属
 
 PS1の出力は左右独立式で、P1X/D1X、C1などのDC 電源ユニットにも採用されている信頼性の高い大型アルミダイキャストコネクターと、音質を吟味した極太DCケーブル1ペア(1.0m / 2本)を付属しています。








< 主な仕様 >
電源
AC100V、50/60Hz

消費電力
17W

外形寸法
W445×H132×D452mm
(突起部含む)


質量
23.7kg



※製品の仕様、規格および外観は改良のため予告なく変更する場合があります。