PRECISION STEREO PRE Amplifier


Accuphase  C-3850

希望小売価格:1,800,000円/税別
   


C-3850は、
C-3800をフルモデルチェンジ。

今までのプリアンプのノウハウ全てを受け継ぎ、
プリアンプの最高位モデルとして誕生しました。




本機は、アキュフェーズ伝統の技に、
回路・機構面とも先進のクオリティと、最新テクノロジーを結集、

音楽情報の全てを描き出して、より深い感動をお届けします。





<主な特長>

◆.  Balanced AAVA方式 ボリュームコントロール搭載。

     プリアンプの主な機能は、入力セレクターと音量調整機能です。

    この中で音量調整機能は音質を左右する最も重要な部分で、
    AAVA(Accuphase Analog Vari-gain Amplifier)は、
    可変抵抗体を使用しない、
    全く新しい概念のボリューム・コントロール方式です。



    これにより、音楽信号がインピーダンス変化の影響を受けないため、
    高SN比、低ひずみ率のまま、音質変化もなく音量を変えることができます。

    本機は、AAVAを2回路平衡駆動とし、
    バランス入力→バランス出力の完全バランス回路としています。
    これにより本機の入力端子から出力端子までの
    信号の流れが、全てバランス構成となっています。


    入力アンプは、非常に高速でローノイズかつ優れた高出力電圧特性を
    兼ね備えた、MCS+ カレント・フィードバック増幅回路を4個で構成、
    インスツルメンテーション方式に発展させて搭載し、
    多数の「V-I(電圧-電流)」変換アンプを強力にドライブしています。



    Balanced AAVAは、電流源を完全バランスとするため、
    +入力/-入力に対し、それぞれ非常に低雑音な16種類のアンプを配置、
    さらに上位2つの「V-I変換アンプ」は最上位を4パラレル、
    2番目をパラレル構成にして左右合計40個としています。

    これにより、4倍もの電流を作り低インピーダンス化し、
    高性能な演算増幅器をふんだんに採用することで、
    ノイズ性能は、C-3800モデルに比べて、
    2dBの驚異的な高S/N化の改善を図っています。



    AAVA方式は、インピーダンス変化やノイズなどの影響を受けない為、
    ノイズの増加がほとんどなく、最も重要な実用音量レベルで高S/N比を
    維持することができるほか、周波数特性も変わらないため
    音質変化もありません。

    チャンネル間のクロストーク(左右間の音漏れ)も、
    ほとんど発生せず、1kHzで120dB(100万分の1)以下の漏れという
    驚異的なセパレーションを実現しています。



    ボリュームセンサー機構は、アルミブロックを削り出して重量級に仕上げ、
    極太のシャフトによる高い剛性と滑らかに動く内部機構により、
    最高のノブ回転フィーリングを実現し、モーター駆動時の動作音も
    大幅に低減しています。





◆.入力ポジションに対応した位相設定が可能。

     C-3850内部では、入力信号と出力信号は同相ですが、
    接続する入力や出力機器によっては位相を逆にしたいとき、
    フロントパネル面の「PHASEボタン」で位相を変えることができます。

    さらに入力セレクター、レコーダーなど全ての入力ポジションに対応し、
    入力端子毎に位相の設定およびメモリーが可能です。

    特にバランス接続の場合、入出力の接続コネクターの極性に合わせて
    簡単に設定することができます。




     

◆. プリアンプのゲインを選択可能。

     本機は全体の利得を、<12dB、18dB、24dB>の
    3種類から選択することができます。


    フロントパネルに切り替えスイッチを用意していますから、
    スピーカーの能率等を含めて再生系のトータル・ゲインを整え、
    ユーザーのニーズに合わせた最適なゲインを選択してお使い頂けます。




◆.高音質・長期安定性に優れた、ロジック・リレーコントロール
   信号切替回路。


     入出力端子やファンクションなどの切り替えは、最適な場所にリレーを配置し、
    最短でストレートな信号経路を構成しています。

    これらのリレーを電子的にコントロールするのが、ロジック・リレーコントロール方式です。

    使用するリレーには通信工業用の密閉型リレーを採用し、その接点は片側2本の金貼り接点を交差させ、合計4か所で接触するクロスパーツイン方式で高信頼性と低接点抵抗・耐久性に優れた質の高いものです。



     

◆.プリント基板に<ガラス布フッ素樹脂基材>採用。

      信号伝達回路には、非常に高価な<ガラス布フッ素樹脂基材>による
    プリント基板を採用しています。



    この材料は、非常に低い誘電率と誘電正接をもち、高周波特性に優れ、耐熱性も良いので、主にマイクロ波と呼ばれるSHF帯を使用する衛星放送や高精度計測機器などに使われます。

    プリント基板の基材は、特に誘電率等が重要です。
    誘電率が低いほど信号の伝播速度は速くなり、誘電正接が小さいほど伝播損失が小さくなります。

    本機では銅箔面に金プレートを施し、さらに信頼性や音質の向上を図っています。



◆. 左右独立の高効率 トロイダル トランス。

     電源回路はエネルギー源であると同時に、ここから供給される負荷電流も音質に大きな影響を与え、質が非常に重要になります。



     本機は電源トランスに、放熱フィン付き鋳造アルミケース入りの高効率トロイダルトランスを2個採用しました。

    トロイダルトランスは、ドーナツ状のコアに太い銅線をまくため、非常にインピーダンスが低く、外部に磁気が漏れにくいため小型で変換効率が極めて高く、オーディオ用として優れた特性・特長を備えています。



    また、フィルター用アルミ電解コンデンサーには、
    新規開発による10,000μFの大容量・高音質タイプを12個搭載、
    これを2ブロックにして左右に独立させ、電源トランスとともに
    モノフォニック仕様の余裕ある電源部を構成しました。


    同時に内部の構造・配置的にも左右チャンネルを分離、更に全ユニット・アンプに低インピーダンス電源を搭載し、アンプ間の相互干渉を徹底的に防止し、電気的特性や音質の向上を可能にしました。



◆. 音質重視の専用ヘッドフォーン アンプ回路を内蔵。

     ヘッドフォーンもリスニングの重要なファクターです。
    本機は、本格的なヘッドフォーン専用のアンプを設け音質に配慮し、
    AAVA方式ボリューム・コントロールにより高音質で
    ヘッドフォーン出力を可変することができます。



    また、ヘッドフォーンの感度にあわせて、ヘッドフォーン出力レベルを
    <LOW、MID、HIGN>の3段階(MIDを基準にして±10dB)に切り替えるスイッチを装備、ボリュームの使用位置を使い易くしています。アンプの回路方式は、
    インスツルメンテーション・アンプ構成とし、8Ω負荷で1W/chの出力が可能です。



◆. 外部プリアンプとの切り替えができる「EXT PRE」機能。

     OUTPUTSスイッチで「EXT PRE」ポジションに切り替えて、
    パワーアンプとの接続ケーブルを変えることなく、他のプリアンプなどを活用することができます。





◆.合計11系統の入力端子、5系統の出力端子。

     入力は、RCAライン入力端子が7系統、それにバランス入力が4系統と豊富です。



    出力は、RCAラインとバランス共に2系統、
    レコーダー1系統の合計5系統を備えています。 




◆.3段階の特性を選べる「コンペンセーター」機能。

     人間の聴感特性は、音量が小さくなるにつれて特に低域が不足して聞こえます。
    コンペンセーターは、小音量で聴く場合の聴感上のエネルギー・バランスを調整する機能で、この低域の量感不足を補うために大変有効です。

    本機では低域の増強を3段階装備しています。



◆.ユニット・アンプ化した回路は左右独立構成、
   8mm厚硬質アルミの強靭な構造部に固定。

     本機の主なアンプ回路は、入力バッファー、AAVA、バランス出力、ヘッドフォーンアンプなどの左右合計18ユニット・アンプ群で構成されています。



    各ユニット・アンプは、ガラスエポキシ基材のマザーボード上に、左右独立構成で配置しました。これらのユニット・アンプは、相互干渉しないように8mm厚の硬質アルミによるフレーム構造により強固に保持され、電気的干渉、物理的振動を抑制しています。

 

◆.重量級ボトムプレートとアドバンスド・ハイカーボン鋳鉄製の
   高音質インシュレーターを採用。


     外部の振動を受けにくくする制振構造を目指し、重量級ボトム・プレートと全体を支える4個の鋳鉄製の重量級大型インシュレーターで限りなく低重心化を図っています。

    インシュレーターは、ハイカーボン鋳鉄に特殊な熱処理を施すことで結晶構造を変化させて硬度をアップ、さらに振動減衰特性の優れたアドバンスド・ハイカーボン鋳鉄を採用しました。これにより外部からの振動を遮断し、微小信号への影響を防いでいます。



◆. 重厚な自然木本木目仕上げのウッドケース。

     デザインは、上質で飽きのこないシャンパン・ゴールドのパネルフェースと、
    職人が美しい木目の材料を厳選し、匠の技で1点ずつ手がけた自然木木目による鏡面仕上げのウッドケースに本体を収納し、優美で重厚な雰囲気を醸し出しています。


 










視認性の良いボリュームレベル表示にサイズアップ。


 C-3850 保証特性
※保証特性はEIA測定法RS−490に準ずる。
●周波数特性
BALANCED/
UNBALANCED
INPUT
:3〜200,000Hz 
+0/-3.0dB
:20〜20,000Hz 
+0/-0.2dB

●全高調波ひずみ率
0.005%(全ての入力端子にて)

●入力感度
BALANCED/
UNBALANCED
 :定格出力時  252mV
 :0.5V出力時  63mV

  入力インピーダンス
BALANCED:40kΩ(20kΩ/20kΩ)
UNBALANCED:20kΩ

●定格出力・
  出力インピーダンス
BALANCED/
UNBALANCED OUTPUT
:2V
:50Ω

●S/N・
  入力換算雑音
入力端子:BALANCED/UNBALANCED
  定格出力時S/N  :115dB
(入力ショート/A補正)
  入力換算雑音  :-127dB
(入力ショート/A補正)
  EIA S/N  :110dB

●最大出力レベル
(ひずみ率0.005% 20〜20,000Hz)

BALANCED/UNBALANCED OUTPUT:7.0V
RECORDER REC(AD入力時):6.0V

●LINE最大入力電圧
BALANCED INPUT:6.0V
UNBALANCED INPUT:6.0V

●最小負荷
  インピーダンス
BALANCED/UNBALANCED OUTPUT :600Ω
RECORDER REC :10kΩ

●クロストーク
−90dB以上/10kHz

●ゲイン
 (ゲインスイッチ:18dB位置)

BALANCED/UNBALANCED INPUT
 → BALANCED/UNBALANCED OUTPUT
 :18dB

●コンペンセーター
1:+2dB(100Hz) 
2:+4dB(100Hz)
3:+6.5dB(100Hz)

●ヘッドフォーン端子
適合インピーダンス 8Ω以上
出力レベル 2V(40Ω)
ゲイン(LOW,MID,HIGH):MID基準で±10dB

●アッテネーター
−20dB

●電源
AC100V  50/60Hz

●消費電力
55W

●最大外形寸法
幅477mm×高さ156mm×奥行406mm

●質量
25kg

製品の仕様、規格および外観は改良のため予告なく変更する場合があります。


















PRECISION STEREO PRE Amplifier


Accuphase 「C-2850」

希望小売価格:1
280,000円/税別
   

W477 × H156 × D412mm、 24.5kg

C-2800シリーズを一新、
伝統と匠の技による洗練と進化を遂げた

新世代のプリアンプ。



革新的な技術と、

理想的なコンストラクションのもと、

選び抜かれた最高の部品を採用し、

余裕のある動作によって信頼性を

極限まで高め、熟練者の手によって、

一台一台丁寧に創り上げられた

C-2850は、ハイエンドオーディオの

特別な世界を心ゆくまで

堪能することができます。

 

専用フォノ イコライザー・ユニット 「AD-2850」

希望小売価格:220,000円/税別

AD-2850は、

MC/MM それぞれのカートリッジにマッチした

専用入力回路を備え、

極限のSN比を実現しました。

 

フォノイコライザーアンプは、左右独立のモノ仕様。





<主な特長>

◆.  AAVA方式 ボリュームコントロール搭載。

     理想の音量調整を追及したAAVA(Accuphase Analog Vari-gain Amplifier)方式ボリューム・コントロールは、 低雑音と静粛性を一層向上し、極上の感触と比類のない性能を実現しています。

    AAVAは、入力した音楽信号を16種類の重み付けされた電流に変換し、ボリュームノブの位置に応じて16種類の電流を組み合わせて 音量を決めます。これらの電流の合成が、音楽信号の大きさを変える音量調整回路となります。



◆.プリント基板に低誘電率・低損失の「ガラス布フッ素樹脂基材」を採用し銅箔面には金プレートを施しています。

     

     信号伝達回路には、非常に高価な<ガラス布フッ素樹脂基材>による プリント基板を採用しています。  

     この材料は、非常に低い誘電率と誘電正接をもち、高周波特性に優れ、耐熱性も良いので、主にマイクロ波と呼ばれるSHF帯を使用する衛星放送や高精度計測機器などに使われます。

    プリント基板の基材は、特に誘電率等が重要です。 誘電率が低いほど信号の伝播速度は速くなり、誘電正接が小さいほど伝播損失が小さくなります。

    本機では銅箔面に金プレートを施し、さらに信頼性や音質の向上を図っています。

     

◆. 極上の感触にこだわった、高精度・高剛性の
   ボリュームセンサー機構。


     パネル面のボリューム・ノブを回して音量レベルのポジションを検出、重み付けしたアンプを 組み合わせて、音量を調整します。

    この「ボリューム機構」は、アルミブロックを削り出して精密かつ重量級に仕上げて極上の感触にこだわり、 ノブ回転時の質感・フィーリングを練り上げ、精度もより緻密な位置検出が可能となりました。

    また、この「ボリュームセンサー機構」は、インシュレーターを使用したフローティング構造に なっており、リモートコマンダー操作時のモーター振動の静粛性を向上されています。

 

 

◆.モノ・コンストラクション構成。

     内部の構造・配置的に左右チャンネルを分離。

    8mm厚の硬質アルミによる フレーム構造により強固に固定され、
    アンプ間の相互干渉を徹底的に防止し、
    電気的特性や音質の 向上を可能にしました。
     

 



◆.左右独立の理想電源。

      電源回路はエネルギー減であると同時に、音質に大きな影響を与えます。

    電源トランスは新開発の放熱フィン付き鋳造アルミケース入りの高効率トロイダル・トランスを 2個採用。

    フィルター用アルミ電解コンデンサーは、特注による大容量・高音質タイプを 4個搭載し強力な電源部を構成しています。



◆. 文字表示が可能な合計10系統の入力端子と
   5系統の出力端子。


     プログラムソースの多様化に備えて、豊富な入出力端子を装備。


◆. 入力とレベル・ディスプレイ表示のON/OFFが可能。

     

◆. バランス接続の極性を合わせる「PHASE」機能。

     バランス接続を含む入力機器あるいは出力機器との位相の違いを合わせることができる 「PHASE」ボタンを装備しています。



◆.入力毎に位相設定が可能。

     入力セレクター、レコーダーなど全ての入力に位相の設定を記憶できます。 



◆.超低域ノイズをカットする「サブソニックフィルター」

     


◆.聴感特性を補う3段階のコンペンセーター機能。

     

 

◆.3段階のゲイン切替機能。

     全体の利得を<12dB、18dB、24dB>の3種類から選択することができます。

 

◆. 音質重視の専用ヘッドフォーン・アンプ回路を内蔵。


◆. 外部プリアンプとの切替ができる「EXT PRE」機能。

     OUTPUTスイッチで「EXT PRE」ポジションに切り替えて
    システムの接続を活用することができます。


 























Accuphase E-460

STEREO POWER AMPLIFIER
P−7300 希望小売価格
1,200,000円(税別)

W465×H238×W515mm、48.6kg



P−7300モデルは、
40周年記念モデル A−200、
モノフォニック・パワーアンプ M−6200などの
最新設計テクノロジーを惜しみなく投入した
最高峰AB級ステレオ・パワーアンプです。


インスツルメンテーション・アンプ方式による
フルバランス化、さらに入力電圧増幅段に
ディスクリート構成の低雑音アンプを採用し、
入力電圧増幅段と電力増幅段のゲイン配分を
最適化することにより、P−7100に比べ
飛躍的な低雑音化を図りました。


出力回路はバイポーラ・パワートランジスタを
片チャンネル当たり10パラレル・プッシュプル駆動とし、
筐体の外部左右に取り付けた大型ヒートシンクにより
放熱効果を高めて安定した動作を確保しています。


放熱性と防振性の高い
アルミ・ダイカスト製のケースに収納された
高効率型大容量トロイダル・トランスと、

振動に強い構造を持つ特殊内部構造の
大容量フィルター・コンデンサーで構成された
強力な電源部により、

8Ω/125W、1Ω/800W(音楽信号)を
実現しました。



CALL!!  お問い合わせ先
電話番号:086-286-0036<代表>
E-Mail:info@ac2.jp
営業時間:AM 10:00 〜 PM 7:00/水曜定休
《PM 7:00までにご来店の場合、PM 9:00まで延長可》














ステレオ・パワーアンプ
P-6100 希望小売価格
 \900,000(税別)

CALL!!  お問い合わせ先
電話番号:086-286-0036 <代表>
E-Mail:
info@ac2.jp

営業時間:AM 10:00 〜 PM 7:00/水曜定休
《PM 7:00までにご来店の場合はPM 9:00まで延長可》



ステレオ・パワ−アンプ P-6100
 出力素子に《パワーMOS FET》を採用した、AB級動作の《モノフォニック・パワーアンプM-6000》は、特性・音質とも国内外で高い評価を頂いております。
 
 P-6100はM-6000のステレオ・バージョンとして、この卓越した設計テクノロジーを受け継ぎ開発しました。インスツルメンテーション・アンプ方式や進化した『MCS+』回路、カレント・フィードバック増幅回路を搭載して低雑音化を図り、徹底的に吟味した最高グレードの素材を惜しみなく投入、より一層性能・音質を向上させたハイエンドのステレオ・パワーアンプです。

 P-6100の出力素子には、音質・信頼性に定評のある《パワーMOS FET》を採用しました。《パワーMOS FET》は、周波数特性に優れ、入力インピーダンスが高く、前段(ドライブ段)に与える負荷の影響を軽減することができ、熱の変動に対しても非常に安定した動作が得られます。この素子をチャンネル当たり《8パラレル・プッシュプル駆動》として、豊かな感性によって音を練り上げ、音楽の持つ個性・潜在能力の全てを引き出すことができます。

 本機は筐体の外部左右に取り付けた大型ヒートシンクにより放熱効果を高め、内部への熱集中を解消して安定した動作を確保、1Ωの超低インピーダンス負荷で700W/ch(音楽信号)を達成しました。そして、チャンネル当たり440W/2Ω、220W/4Ω、110W/8Ωと、負荷インピーダンスに対してリニアなパワーを実現、超低インピーダンスのスピーカーやインピーダンスのうねりの激しいスピーカーも楽々駆動することが可能です。

 さらにブリッジ接続にして、1,400W/2Ω(音楽信号)の大出力モノフォニック・アンプにアップグレードすることができます。これらの動作を支えるのが、放熱フィン付きアルミ・ケースに収納された巨大高効率型トロイダル・トランスと、大容量フィルター・コンデンサー(56,000μF×2)で、激変する供給パワーにもびくともしません。

【特 長】

1. 増幅部は、インスツルメンテーション・アンプ構成によりフルバランス伝送化


 最新の『インスツルメンテーション・アンプ(Instrumentation Amplifier)』を導入し、入力端子からパワーアンプ段までの信号経路をフルバランス伝送化しています。このため、CMRR(Common Mode Rejection Ratio:同相
信号除去比)やひずみ率などの諸性能に優れているだけでなく、外部雑音など周囲の環境の変化に非常に強く、パワーアンプとしての安定度・信頼性が飛躍的に向上しました。


2. さらに進化した『MCS+』回路を搭載し、より低雑音化を実現


 MCS(Multiple Circuit Summing-up)は、同一回路を並列接続することで諸特性を向上させる回路方式です。『MCS+』回路はMCSをさらに進化させたもので、並列動作させる部分を『電流−電圧変換部』のA級ドライブ段にまで拡張して、さらなる低雑音化を実現しました。


3. 『パワーMOS FET』8パラレル・プッシュプルにより、700W/1Ω(音楽信号)、4 4 0 W / 2 Ω 、2 2 0 W / 4 Ω 、110W/8Ωの大出力パワーを実現

4 高域の位相特性に優れたカレント・フィードバック増幅回路

 増幅方式は、図のような出力信号を電流の形で帰還する電流帰還型増幅回路を採用しました。帰還入力部分のインピーダンスが極めて低いので、位相回転が発生しにくく、少量のNFBで諸特性を大幅に改善できす。


5. P-6100を2台使用したブリッジ接続により、さらに1400W/2Ω(音楽信号)、880W/4Ω、440W/8Ωのモノフォニック・アンプにアップ・グレード

6. 高効率大型トロイダル・トランスと56,000μF×2の大容量フィルター・コンデンサーによる強力電源部を構成

7. フロントパネル側に入力(ライン/バランス)切替ボタン装備

8. 残留ノイズも減少、4段階のゲインコントロール可能
《MAX、−3dB、−6dB、−12dB》

9. パワー値を表示するアナログ式大型パワーメーターを装備

  ●メーター回路・照明のON/OFF可能。
 ●ピーク値のホールドタイム:『3秒、∞』の切り替え可能。


10. プリント基板に、低誘電率・低損失の《ガラス布フッ素樹脂基材》を採用。

11. 外来誘導雑音を受けにくい完全バランス入力回路

12. NFB経路を見直して出力インピーダンスを最小とすることにより、ダンピング・ファクターを改善、より一層の音質向上に寄与

13. モード切替スイッチで、デュアルモノ/ステレオ/ブリッジ接続の切り替えが可能

14. 『Yラグ』や『バナナ・プラグ』が挿入可能な、2系統の大型スピーカー端子を装備

15. 信号経路の主要部品類を金プレート化


大型ヒートシンクに取り付けられた、片チャンネル8パラレル・プッシュプルの『パワーMOS FET』と『MCS+』回路やカレント・フィードバック増幅部を搭載したパワーアンプ部のアッセンブリー。

 

 P-6100  保証特性
※保証特性はEIA測定法RS−490に準ずる
●定格連続平均出力
ステレオ仕様時(両チャンネル同時)
700W/ch  1Ω負荷(※音楽信号に限る)
  440W/ch  2Ω負荷
  220W/ch  4Ω負荷
  110W/ch  8Ω負荷
モノフォニック仕様時(ブリッジ接続)
1,400W  2Ω負荷(※音楽信号に限る)
  880W  4Ω負荷
  440W  8Ω負荷
●全高調波ひずみ率
ステレオ仕様時(両チャンネル同時動作)
0.05%   2Ω負荷
0.03%   4〜16Ω負荷
モノフォニック仕様時(ブリッジ接続)
0.03%   4〜16Ω負荷
●IMひずみ率 0.01%
●周波数特性
定格連続平均出力時 :20〜20,000Hz +0/-0.2dB
1W出力時 :0.5〜160,000Hz +0/-3.0dB
●ゲイン(利得) 28.0dB(GAINスイッチ:MAX時)
●ゲイン切替 MAX、−3dB、−6dB、−12dB
●負荷インピーダンス
ステレオ仕様時  2〜16Ω
モノフォニック時  4〜16Ω
音楽信号に限り、ステレオ1Ωとモノフォニック2Ω負荷可能
●ダンピング・ファクター 500(50Hz、8Ω負荷)
●入力感度(8Ω負荷)
※GAINスイッチ:MAX時
ステレオ仕様時 1.18V
定格連続平均出力時
ステレオ仕様時 0.11V
1W出力時
モノフォニック仕様時 2.36V
定格連続平均出力時
モノフォニック仕様時 0.11V
1W出力時
●入力インピーダンス
バランス
40kΩ
アンバランス
20kΩ
●S/N(A補正、入力ショート)
120dB
GAINスイッチ MAX
125dB
GAINスイッチ -12dB
定格連続平均出力時
●出力メーター 対数圧縮型、表示消灯機能付  -60dB〜 +3dB(dB/%表示)
●電源 AC100V  50/60Hz
●消費電力
170W
無入力時
670W
電気用品安全法
440W
8Ω定格出力時
●最大外形寸法 幅465mm×高さ221mm×奥行499mm
●質量 42.7kg
















MONOPHONIC Power Amplifier 

 
Accuphase  M-6200

希望小売価格:900,000円/税別
   

M-6200は、
純A級モノフォニック パワーアンプ
A-200の優れたノウハウを受け継ぎ、
M-6000の後継モデルとして誕生しました。

M-6200は、2台の同一回路による
パワーアンプ ・ユニットの並列動作を継承し、
さらに大幅な低雑音化と、
ダンピングファクターの向上を達成しました。


 



<主な特長>

◆.  1200W/1Ω(音楽信号)、600W/2Ω、300W/4Ω、
    150W/8Ωのリニアパワーを実現。


     本機の電力増幅段は、オーディオ用に開発された高性能の
    「ハイパワー・トランジスタ」をそれぞれ、8パラレル接続したパワー・ユニット構成で、この同一回路の2台のパワーアンプ・ユニットを筐体の左右に配置して並列駆動、合計で16パラレル構成とし、電気的な特性や質量バランス及び、左右の放熱対策等で理想的なバランスを作り上げています。


     この並列動作を実現させたのは、A-200をはじめ
    歴代モノフォニック・パワーアンプで培ってきた高度な設計テクノロジーです。
    この技術により、左右に配置されたヒートシンクのアンバランスな温度上昇も、
    複雑な制御の必要がなくバランスをとることができます。


     そして、Pc(コレクター損失)が150Wのハイパワー・トランジスター16組を
    並列駆動することによって総コレクター損失は4800Wに達し、1ペアー当たりのパワーの負担を軽くすることができ、直線性の優れた小電力領域を効率よく使うことができます。

    また常時流れている電流も1/16になり、回路全体の安全度が大変高くなっています。

    発熱処理は、アルミダイキャストによる巨大ヒートシンクを装備、
    効率的な放熱処理を行っています。

    この余裕度の結果、
    1Ωで超低負荷で1200W、600W/2Ω、300W/4Ω、150W/8Ωと
    超低インピーダンス負荷まで安定したリニアパワーを保証します。

    また、リアクタンス成分を含んだ負荷駆動能力にも優れた威力を発揮します。




◆.信号経路は、ディスクリート構成の超低雑音
   インスツルメンテーション方式を導入しフルバランス伝送化

     M-6200は、最新の超低雑音「インスツルメンテーション・アンプ」を導入しました。
    この方式は、信号入力段を含めたパワーアンプ全体で、バランス・アンプを構成しており、入力端子からのアンプ内部の信号経路をフルバランス伝送化しています。

    このため、機器内で発生する雑音を除去する能力や、低ひずみ率などの諸特性に優れているだけでなく、周囲の環境変化に非常に強く、パワーアンプとしての安定度、信頼性が飛躍的に向上しています。


     

◆. 残留ノイズも減少、4段階のゲインコントロールが可能。

     インスツルメンテーション・アンプ方式の初段増幅部で利得を切り替え、ゲイン量をコントロールするため、位相の乱れが少なく、パワーアンプ段の安定度がほとんど損なわれないゲイン・コントロール(-12dB、-6dB、-3dB、MAX)の
    4段階が可能です。

    この方式では、増幅部のゲインを下げるとノイズ成分も同時に下がりますから、
    高能率スピーカーを使用する場合や、マルチアンプ・システムで、
    中・高域スピーカーの駆動用として使用するなど、
    残留ノイズが気になる場合のノイズ低減に大きな威力を発揮します。




◆.高域の位相特性に優れた、カレント・フィードバック増幅回路の採用。

     インスツルメンテーション・アンプを構成する入力アンプおよびパワーアンプ部に、出力信号を電流の形で帰還するカレント・フィードバック増幅回路を採用しました。

    帰還入力部分のインピーダンスが極めて低いので、位相回転が発生しにくく、
    その結果位相補償の必要は殆どありません。

    このように、少量のNFBで諸特性を大幅に改善できるため、立ち上がり等の
    動特性に優れ、音質面でも自然なエネルギー応答を得ることができます。


     

◆.増幅部は、「MCS+」回路を搭載してS/N比を大幅に改善。

      増幅回路の入力部には、アキュフェーズ独自の
    「MCS+(Multiple Circuit Summing-up)」回路を採用しました。

     回路内もカスコード・ドライブ回路など高度な回路をふんだんに投入、
    各パーツの役割分担を明確にし、無理のない安定した性能を引き出しています。



◆. ドライブ段に安定化電源を採用、高安定動作を実現。

     MCS+回路および、ドライブ回路前段に直流安定化電源を搭載しました。
    入力部に電源を通してノイズが混入しないように、
    前段回路の電源を一定電圧で固定します。

     これにより、小信号増幅部における電源の質が改善され、
    高S/N比を実現しました。

     さらに、電源変動や温度変化に対しても、安定した出力が得られ、
    高安定動作を約束します。



◆. プリント基板に、低誘導率・低損失のガラス布フッ素樹脂基材を採用。

     パワーアンプ段には、非常に高価な
    ガラス布フッ素樹脂基材によるプリント基板を採用しました。

    この材料は、非常に低い比誘電率と誘電正接をもち、高周波特性に優れ、
    耐熱性も良いので、主にSHF帯を使用する衛星放送や
    高精度計測機器などに使われます。

    プリント基板は、必ず誘電率・誘電正接を持つ誘電体です。
    誘電率が低いほど信号の伝搬速度は速くなり、
    誘電正接が小さいほど伝送損失が小さくなります。

    本機では銅箔面に金プレートを施し、さらに音質の向上を図っています。



◆. 信号経路の主要部品類を金プレート化。

     信号が通過する部品類は、通常純度の高い銅が用いられています。
    本機では、この上に金によるプレート化を行いました。

    プリント基板銅箔面はもちろんのこと、大きなリップル電流が流れるアース板、
    入力端子、スピーカー端子など徹底した音質の向上を図りました。

    特に使用頻度の高い入力端子は、通常の金プレートに比べて約10倍の
    厚みを持たせた産業機器用処理を施すなど一層の信頼性向上に対処しています。



◆.2台使用してブリッジ接続が可能。

    ブリッジ接続の原理は、1台目のアンプに正相、もう一方に逆相の信号を入力し、
    両アンプの出力端にスピーカーを接続することにより、4倍の出力を得ることができます。

    ブリッジ接続時の出力:2400W/2Ω、1200W/4Ω、600W/8Ωの大出力。

    位相切り替えは、入力部の極性を使用するシンプルで純粋な回路で構成。

    入力はバランス/ラインどちらでも可能。

    入力のバランス/ライン端子を2系統装備し、1系統は送り出しに使用可能。

    ※ステレオで使用するにはM-6200が、4台必要となります。




◆.プロテクション回路に無接点素子「MOSFETスイッチ」を採用。

     アンプに異常動作時等にスピーカーを保護する為、
    一般的に機械式接点の「出力リレー」が使用されます。

    本機では、<低ON抵抗>の産業用「パワーMOSFET」による、
    無接点「半導体スイッチ」を採用しました。

    「半導体(MOSFET)スイッチ」は接点が存在しないため接点不良がなく、
    長期信頼性に優れ、一層の音質向上が期待できます。



◆.ダンピングファクター:1000 以上を保証。

     アンプ回路やNFB経路等の見直しにより、アンプの出力インピーダンスを
    さらに小さくして、ダンピングファクター(DF)を大幅に向上させ、
    従来比2倍の1000以上を保証、一層の音質向上に寄与しています。

    DFの数値が大きいほど、アンプがスピーカーをコントロールする能力が高く、
    振動系の重い鳴りにくいスピーカーも振動系が軽く鳴りすぎる
    スピーカーも正確に駆動することができます。

    また、アンプの出力インピーダンスが小さいほど、
    スピーカーからの逆起電力を吸収して不要な振動を抑えることができます。

 

◆.リモート・センジシング

     スピーカー端子の直近から、信号とGNDの両方をバランスで帰還をかけることにより、低インピーダンス化し、ダンピングファクターの向上を図っています。



◆. 出力回路に、エッジワイズ・コイルを採用。

     出力回路のコイルには、線材の断面が円ではなく、四角の特殊な銅線を使用し、隣り合う線材同士を密着して巻くことができるエッジワイズ・コイルを採用しました。

    この銅線の断面積は2mm×5mmという極太で、従来の巻き線に比べて約3倍以上の断面積があるため、直流抵抗が低く、ダンピングファクターの向上に寄与しています。





◆. 外来誘導雑音を受けにくいバランス接続。

     機器間の信号ケーブルから混入する妨害雑音に対処するため、
    本格的なバランス入力を設けました。

    機器間を接続するケーブルが長くなるほど、外来雑音によって信号が妨害され
    音質に影響を与えます。バランス接続により、この妨害からフリーになり、
    良質な信号伝送が可能になります。

    本機のバランス入力は、入力回路のノン・インバート(+)と
    インバート(-)入力へそのまま信号を注入する、最も理想的な構成です。




◆. 高効率大型トロイダル・トランスと大容量フィルターコンデンサー
    による強力電源部を構成。

     全ての電力の供給源である電源部は、パワーアンプにとって
    エネルギーの源となる重要な部分です。


    大電力容量の大型トロイダル型トランスを採用。

    熱伝導に優れ、防振効果の高い充填材を用いて、高効率放熱構造の
    アルミケース内に固着、外部への影響を遮断。

    トロイダル・トランスは、ドーナツ状のコアに太い銅線を巻く為、
    非常にインピーダンスが低く、小型で変換効率が極めて高くなります。

    整流器を通過した脈流を直流に変換するアルミ電解コンデンサーには、
    音質を重視した48,000μF の超大容量を2個搭載、絶大な余裕度を誇ります。





◆. ピーク値のホールドが可能、パワー値を直読するアナログ式
   大型パワーメーター。

    モニターに便利なアナログ式の大型パワーメーターを装備しました。
    時々刻々変化する信号のピーク値を補足し、対数圧縮により広いパワーレンジを直読することができます。

    また、ピーク値をホールドすることができ、ホールド・タイムは
    <3sec、∞>の切り替えが可能です。

    さらに、メーターの動作と照明をON/OFFするスイッチも装備しました。


 

◆.バランス入力の極性の違いに対応する位相切り替えスイッチを装備。

     リアパネル側の位相切替スイッチで、バランス入力の2番と3番の切り替えが
    簡単にでき、極性の違いに対応します。 通常は3番で使用します。





◆.大型スピーカー端子を装備。

     非常に太いスピーカーケーブルにも対応できる、超大型スピーカー端子を装備しました。素材は、真鍮無垢材を削り出して金プレート化し、
    その上に絶縁目的のモールド・キャップを被せました。

    2組の端子は並列に接続され、バイワイヤリング接続に使用します。
    どの端子でも容易にケーブルを取りつけられるように配線の差し込み方向を
    垂直から斜め方向(27°)にして、上下どちらからも差し込むことができます。

    インピーダンスが、2〜16Ωのスピーカーを使用して下さい。

    ブリッジ接続のときはインピーダンスが、4〜16Ωのスピーカーを使用して下さい。


  


 
< M-6200 主な仕様 >
保証特性はEIA測定法RS-490に準ずる
定格連続平均出力
(20-20kHz間)

 
1200W/ch 1Ω負荷(音楽信号に限る)
600W/ch 2Ω負荷
300W/ch 4Ω負荷
150W/ch 8Ω負荷


ブリッジ接続(2台使用)
2400W/ch 2Ω負荷(音楽信号に限る)
1200W/ch 4Ω負荷
600W/ch 8Ω負荷

全高調波ひずみ率
0.05% 2Ω負荷
0.03% 4〜16Ω負荷

IMひずみ率
0.01% 

周波数特性

(定格連続平均出力時)
20〜20kHz、 +0 -0.2dB


(1W出力時)
0.5〜160kHz、 +0 -3.0dB

ダンピングファクター
1000


入力感度(8Ω負荷)、
入力インピーダンス


1.38V(定格連続平均出力時)
0.11V(1W出力時)

40kΩ(バランス)
20kΩ(ライン)

ゲイン切替
-12dB、-6dB、-3dB、MAX

ゲイン
28.0dB(GAINスイッチMAX時)

S/N
(A補正、入力ショート)

127dB(GAINスイッチMAX)
133dB(GAINスイッチ -12dB)

定格連続平均出力時

出力メーター
-40dB 〜 +3dB(dB/%表示)
対数圧縮型
表示消灯機能
ピーク値のホールドタイム
切り替え:3秒、∞

負荷インピーダンス
2〜16Ω(連続出力仕様時)
1〜16Ω(音楽信号時)

音楽信号に限り、ノーマル仕様時1Ωと、
ブリッジ接続時2Ω負荷可能。

電源
AC100V 50/60Hz

消費電力
100W(無入力時)
575W(電気用品安全法)
346W(8Ω負荷定格出力時)

最大外形寸法
W465×H220×D499mm

質量
40.2kg


※製品の仕様、規格および外観は改良のため予告なく変更する場合があります。








 



プレシジョン・ステレオ・コントロールセンター

「C-2450」

価格:750,000円(税別)

2017年 6月下旬発売


W465×H150×D409mm、19kg






C-2450は、上級機で培った



AAVA方式ボリューム・コントロール技術を受け継ぎ、
さらに一層の磨きをかけ、
さらに進化しS/N比が向上、



静かになったボリューム回転機構は
快適なリスニング環境を確保します。



また、
コントロール・センターに相応しく、
多彩な機能に加え、
トーン・コントロール回路による
音質調整機能を装備、
高音質フィルターコンデンサーを開発し

電源部の強化など、
個々のパーツ・全回路の完成度を
高めて信頼性・操作性を向上させ、
SN比やひずみ率などの諸特性を改善、
より高純度の信号伝送が可能となりました。


トッププレートには、厚手のアルミ材を採用して
アルマイト・ヘアライン処理、
高品位・スマートなデザインに
仕上げました。




さらに、
C-2450のオプション・スロットへは、
C-2850で開発された
「フォノイコライザーユニット AD-2850」を増設でき、
アナログ・レコードの高品位な演奏が可能です。




電源部は、C-2450専用に
音質のチューニングを行ったカスタムタイプで、
10000μFという大容量・高音質の
フィルター用アルミ電解コンデンサーを
4個搭載、

電源トランスともに左右を独立させた
モノ・コンストラクションで余裕ある
強力な電源部を構成しています。




同時に内部の構造・配置的にも
左右チャンネルを分離、アンプ間の
相互干渉を徹底的に防止し、
電気的特性や音質の向上を可能にしました。



プリアンプのゲインを(12dB、18dB、24dB)選択可能。


音質重視の専用ヘッドホンアンプ回路を搭載。
出力レベルを2段階(+10dB)に切り替えるスイッチを装備。


外部プリアンプとの切替ができる「EXT PRE」機能。

低域の量感不足を補うコンペンセーター機能。

合計10系統の入力端子、5系統の出力端子。




主なアンプ回路は、
入力バッファー、AAVA、
バランス出力、ヘッドホンアンプ等、
左右合計6ユニット・アンプ群で構成されています。

各ユニット・アンプは、
ガラス基材のマザーボード上に、
左右完全に独立構成で配置しました。

これらのユニット・アンプは、
相互干渉しないように強固なフレーム構造により、
しっかり保持され、
電気的干渉、物理的振動を抑制しています。














 
 


プレシジョン・ステレオ・コントロールセンター

C-2420

希望小売価格

\680,000(税別)

試聴体験中!

CALL!!  お問い合わせ先
電話番号:086-286-0036
<代表>
E-Mail:
info@ac2.jp

営業時間:AM 10:00 〜 PM 7:00/水曜定休
《PM 7:00までにご来店の場合はPM 9:00まで延長可》

プレシジョン・ステレオ・コントロールセンター C-2420
 C-2420は、アキュフェーズの研ぎ澄まされた感性とC-3800および
C-2820で開発された技術を導入することにより、全回路の完成度を高めてフルモデル・チェンジしました。先進技術の導入により、フラッグシップに迫る性能と音質を目指した自信作です。

 今回のC-2420ではボリューム・ノブに直結した音量検出機構にC-2820と同じアルミブロックから切削加工した高剛性・高精度の《ボリュームセンサー》を搭載し、操作フィーリングや精度の大幅な向上を図りました。

 C-2420はトランス、フィルター・コンデンサーなど電源部を左右独立構成。さらにライン入力、バランス入力、AAVAなどの回路を構成しているユニット・アンプ群を左右チャンネルに分けてマザーボード上に配置、しっかりと固定しました。このモノ・コンストラクションにより、チャンネル間の電気的・物理的干渉を防止しています。

本機の大部分は,《ボリュームと一体化したラインアンプ》が占めていますが、プリアンプとして多くの性能を搭載、高音質設計のトーンコントロールを初めコンペンセーターやサブソニック・フィルターなどの音質調整機能、レコーダー機能も備えています。

入出力端子に直結し最短距離で信号切替ができるロジック・リレーコントロール、接続を変えることなく簡単に他のプリアンプを活用することができる『EXT PRE』機能、外装にアルミ押し出し材を使用したリモート・コマンダーも付属しています。

 本機のデザインは、左右に入力セレクタ―と音量ボリューム・ノブを設け、ファンクションのほとんどをヒンジド・パネルに収納、サイドパネル面は本木目仕上げ、優美で暖かい雰囲気を醸し出しています。

【特 長】

1. 画期的なAAVA(Accuphase Analog Vari-gain Amplifier)方式
ボリューム・コントロール

 プリアンプの主な機能は、入力セレクターと音量調整機能です。この中で音量調整機能は音質を左右する特に重要な部分です。一般的に音量調整は可変抵抗体を使用して、その機械的回転により抵抗値を変化させて音の大きさを調整します。
 AAVAは、可変抵抗体を使用しない全く新しい概念の高性能・高音質ボリューム・コントロール方式です。音楽信号が可変抵抗体を通らないため、インピーダンスの影響を受けません。このため、高SN比、低ひずみ率のまま、音質変化もなく音量を変えることができます。


◆合計18個の『V−I変換アンプ』を搭載。入力部は、バッファーアンプ
4個構成で強力ドライブ
  16種類の電流に変換する《V−I変換アプ》は、増幅度の高い1/2と1/2^2のアンプはそれぞれパラレル構成で、合計18個としています。これにより非常に低雑音の電流源を作りだすことができ、一層の高S/N化を図っています。


◆ボリューム・コントロールの分解能
  AAVAは、重み付けされた16種類の「V−I変換アンプ」を電流スイッチで切り替えて音量を可変します。「V−I変換アンプ」は、「2の16乗=65,536」段階の組み合わせが可能です。


◆音量を変えても、高SN比・低ひずみ率を維持し、周波数特性や音質変化が少ない
  可変抵抗体での音量調整は、通常使用するボリューム位置でインピーダンスが増加しノイズが増えてしまいます。AAVAは、必要な「V−I変換アンプ」を切り替えて音量(アンプのゲイン)を変える方式ですから、インピーダンス変化などの影響を受けません。このため、実用音量レベルでも音量を絞った分ノイズが減少し、高SN比を維持できるほか、周波数特性も変わらないため音質変化もほとんどありません。


◆左右の連動誤差やクロストークから解放
  可変抵抗器は、抵抗器のバラつきで回転角による左右レベルの連動誤差が問題となりますが、AAVAは電子回路で構成され、さらに高精度の抵抗器を使用することにより、微小レベルでも左右の音量差がほとんどありません。また、各チャンネルを独立させることができるため、チャンネル間のクロストークもほとんど発生せず、最良のセパレーションを得ることができます。


◆回路構成がシンプル
  AAVAは、増幅器とボリューム調整とが一体化した新しい概念の電子回路で、音楽信号にとって大変シンプルな構成となっています。このため、性能や音質の経年変化による劣化が少なく、長期に渡って高信頼性を保持します。


◆AAVAはアナログ処理
  AAVAは、音楽信号を「電圧→電流」に変換、電流をスイッチで切り替えてゲインをコントロール、再び「電流→電圧」に変換する純粋なアナログ処理です。


◆操作感覚は従来ボリュームと同じ
  実際の操作は、ボリューム・ノブを回して、CPUでボリューム・ノブ位置を検出します。内部の動作は、ノブ位置に相当する音量になるように、電流スイッチを切り替えてAAVAのゲインを選択します。このため、,《ノブを回して音量を変える・・・ボリューム操作感覚》は今までと全く同じになり、同時に従来と同じリモート・コマンダーによるコントロールも可能です。


◆アッテネーターや左右のバランス・コントロールもAAVA
  左右の音量バランスやアッテネーターもAAVAで行いますから、バランスボリュームやアッテネーターなど余分な回路が不要になり、シンプルな構成で高性能と高音質を実現しています。


◆アルミブロックから削り出した、高精度・高剛性の《ボリュームセンサー機構》
  パネル面のボリューム・ノブを回して音量レベルのポジションを検出、この信号がCPUに伝達され、ノブ位置に相当する音量になるようにCPUがコントロールして電流スイッチを切替え、AAVAのゲインを選択します。この自社開発による『ボリュームセンサー機構」は、アルミブロックから削り出して超精密かつ重量級仕上げ、ノブ回転の質感・フィーリングを極め、より緻密な位置検出と滑らかで重厚な操作フィーリングを実現しています。また、内部はモーターによる電動機構を設け、リモート・コントロールが可能です。


◆プリアンプ本体の増幅度(ゲイン)を正確に表示
  AAVAは、入力から出力までのプリアンプ全体の増幅度(ゲイン)を
ボリューム・ノブの回転により、正確に変化させることができ、その数値
(dB)をパネル中央部のディスプレイ部に表示します。


2. プリアンプのゲインを選択可能

 全体の利得を12dB、18dB、24dBの3種類から選択することができます。フロントパネルに切替スイッチを用意していますから、スピーカーの能率等を含めて再生系のトータル・ゲインを整え、ユーザーのニーズに合わせた最適なゲインを選択してお使いいただけます。


3. 高音質・長期安定性に優れた、ロジック・リレーコントロール信号切り替え回路

 多くの入・出力端子やファンクションなどの切り替えで信号経路を引き回すことは、音質での劣化につながります。本機では、切り替えが必要なその場所にリレーを設c置し、最短でストレートな信号経路を構成しました。これらのリレーを電子的にコントロールするのが、ロジック・リレーコントロール方式です。

これに使用するリレーには通信工業用の密閉型リレーを採用し、その接点は金貼り・クロスバーツイン方式まで、低接点抵抗・高耐久性の極めて質の高いものです。


4. 左右独立のトランスによる、モノ・コンストラクションの理想電源

 電源回路はエネルギー源と同時に、ここから供給される電流も音質に大きな影響を与えます。

本機はフィルター用アルミ電解コンデンサーには、10,000uFの大容量・高音質タイプを4個搭載、電源トランスともに左右を独立させたモノ・コンストラクションで余裕ある強力な電源部を構成しています。

同時に内部の構造・配置的にも左右チャンネルを分離、更に全ユニット・アンプに広帯域低インピーダンス電源を搭載し、アンプ間の相互干渉を徹底的に防止し、電気特性や音質の向上を可能にしました。


5. ユニット・アンプ化した回路は左右分離構成

 本機の主なアンプ回路は、入力バッファー、AAVA、バランス出力、ヘッドフォーンアンプなどの左右合計6ユニット・アンプ群で構成されています。各ユニット・アンプは、ガラス基材のマザーボード上に、左右完全に独立構成で配置しました。

これらのユニット・アンプは、相互干渉しないようにスチールと8mm厚の硬質アルミによるフレーム構造によりしっかり保持され、電気的干渉、物理的振動を抑制しています。


6. 音質重視の専用ヘッドフォーン・アンプ回路を内蔵

 ヘッドフォーンもリスニングの重要なファクターです。本機は、パワートランジスターを終段に使用した、本格的なヘッドフォーン専用のアンプを設け音質に配慮し、ボリュームでヘッドフォーン出力を可変することができます。 また、ヘッドフォーンの感度にあわせて、ヘッドフォーン出力レベルを2段階(HIGH:基準に対して+10dB)に切り替えるスイッチを装備、ボリュームの使用位置を使いやすくしています。


7. 入力ポジションに対応した位相設定が可能

 C-2420内では入力信号と出力信号は同相ですが、接続する入力や出力機器によっては位相を逆にしたいことがあります。

このような場合、フロントパネルの『PHASEボタン』で位相を変えることができ、さらに入力セレクタ―、レコーダーなど全ての入力ポジションに対応し、入力端子毎に位相の設定が可能です。

『INV』LEDの《点灯(逆相)/消灯(正相)》で確認できます。特にバランス接続の場合、入・出力の接続コネクターの極性に合わせて簡単に設定することができます。


8. 外部プリアンプとの切り替えができる「EXT PRE」機能

 OUTPUTSスイッチで「EXT PRE」ポジションに切り替えて、接続ケーブルを変えることなく、他のプリアンプを活用することができます。

例えばホームシアターなどの場合、外部プロセッサーのフロント L,Rの出力を接続しておけば、本機をパスして直接パワーアンプに入力すつことが可能です。


 
 C-2420 保証特性
※保証特性はEIA測定法RS−490に準ずる
●周波数特性
BALANCED/UNBALANCED INPUT :3〜200,000Hz +0/-3.0dB
:20〜20,000Hz +0/-0.2dB
●全高調波ひずみ率 0.005%(全ての入力端子にて)
●入力感度・
BALANCED/UNBALANCED  :定格出力時  252mV
 :0.5V出力時  63mV
  入力インピーダンス BALANCED/UNBALANCED:40kΩ/20kΩ
●定格出力・
  出力インピーダンス
BALANCED/UNBALANCED OUTPUT :2V
:50Ω
●S/N・
  入力換算雑音
入力端子:BALANCED/UNBALANCED
  定格出力時S/N  :109dB(入力ショート/A-補正)
  入力換算雑音  :-121dB(入力ショート/A-補正)
  EIA S/N  :107dB
●最大出力レベル BALANCED/UNBALANCED OUTPUT:7.0V
●LINE最大入力電圧 BALANCED/UNBALANCED INPUT:6.0V
●最小負荷
  インピーダンス
BALANCED/UNBALANCED OUTPUT :600Ω
REC :10kΩ
●クロストーク  -70dB以上(10kHz)
●ゲイン
 (ゲインスイッチ:18dB時)
BALANCED/UNBALANCED INPUT
 → BALANCED/UNBALANCED OUTPUT
 :18dB
UNBALANCED INPUT → REC OUTPUT  :0dB
●トーン・コントロール ターンオーバー周波数および可変範囲
  低音:300Hz ±10dB (50Hz)
  高音: 3kHz ±10dB(20kHz)
●ラウドネス・
  コンペンセーター
+6dB(100Hz)
●サブソニックフィルター 10Hz:-18dB/octave
●アッテネーター −20dB
●ヘッドフォーン端子 適合インピーダンス 8Ω以上
●電源 AC100V  50/60Hz
●消費電力 34W
●最大外形寸法 幅465mm×高さ150mm×奥行409mm
●質量 19.2kg









 








 



ステレオ・コントロールセンター
C-2120
希望小売価格:470,000円/税別 


 

  プリアンプ C-2120は、C-3800の卓越した設計テクノロジーを導入し、C2110の全回路の完成度を高めてフルモデルチェンジ。

  • AAVA(Accuphase Analog Vari-gain Amplifier)方式ボリューム・コントロール搭載
  • 入力ポジションに対応した位相設定が可能
  • 高音質・長期安定性に優れた、ロジック・リレーコントロール信号切替回路
  • プリアンプのゲインを選択可能
  • 左右独立のトランスによる、モノ・コンストラクションの理想電源
  • ユニット・アンプ化した回路は左右分離構成
  • 音質重視の加算型アクティブ・フィルター方式トーン・コントロール
  • 音質重視の専用ヘッドホン・アンプ回路を内蔵
  • 2枚のオプションボード増設可能 



  •  C-2120 保証特性
    ※保証特性はEIA測定法RS−490に準ずる
    ●周波数特性
    BALANCED/UNBALANCED INPUT :3〜200,000Hz +0/-3.0dB
    :20〜20,000Hz +0/-0.2dB
    ●全高調波ひずみ率 0.005%(全ての入力端子にて)
    ●入力感度・
    BALANCED/UNBALANCED  :定格出力時  252mV
     :0.5V出力時  63mV
      入力インピーダンス
    BALANCED/UNBALANCED:40kΩ/20kΩ
    ●定格出力・
      出力インピーダンス
    BALANCED/UNBALANCED OUTPUT :2V
    :50Ω
    TAPE REC(AD入力時) :252mV
    :200Ω
    ●S/N・
      入力換算雑音
    入力端子:BALANCED/UNBALANCED
      定格出力時S/N  :109dB(入力ショート/A-補正)
      入力換算雑音  :-121dB(入力ショート/A-補正)
      EIA S/N  :107dB
    ●最大出力レベル(ひずみ率0.002% 20〜20,000Hz) BALANCED/UNBALANCED OUTPUT:7.0V
    RECORDER REC(AD入力時):6.0V
    ●LINE最大入力電圧 :BALANCED/UNBALANCED INPUT:6.0V
    ●最小負荷
      インピーダンス
    BALANCED/UNBALANCED OUTPUT :600Ω
    RECORDER REC :10kΩ
    ●クロストーク :-74dB以上(10kHz)
    ●残留ノイズ :0.8μV以下(A-補正)
    ●ゲイン
     (ゲインスイッチ:18dB時)
    スイッチは12/18/24dB切替可能
    BALANCED INPUT → BALANCED OUTPUT :18dB
    BALANCED INPUT → LINE OUTPUT :18dB
    ●トーンコントロール :低音:40/100Hz切替 ±10dB
    :高音: 8k/20kHz切替 ±10dB
    ●コンペンセーター :+6dB(100Hz)
    ●アッテネーター −20dB
    ●ヘッドホン端子 適合インピーダンス 8Ω以上、
    出力レベル2V(40Ω)
    ●電源 AC100V  50/60Hz
    ●消費電力 30W
    ●最大外形寸法 幅465mm×高さ150mm×奥行409mm
    ●質量 16.8kg
    ※製品の仕様、規格および外観は改良のため予告なく変更する場合があります。













     

    ステレオ・パワーアンプ
    P-4200 希望小売価格
    \490,000(税別)[1台]

    CALL!!  お問い合わせ先
    電話番号:086-286-0036 <代表>
    E-Mail:
    info@ac2.jp

    営業時間:AM 10:00 〜 PM 7:00/水曜定休
    《PM 7:00までにご来店の場合はPM 9:00まで延長可》


      パワーアンプP‐4200は、A200の卓越した設計テクノロジーを導入し、
    P-4100の全回路構成の完成度を高めてフルモデルチェンジ。
    ダンピングファクターの改善、高S/N比の追求、出力リレーのMOS FETスイッチ化の採用等、高い信頼性と、より純度の高い増幅を可能にし、音質をさらに向上させています。

  • インスツルメンテーション・アンプ構成のパワーアンプ
  • さらに進化したMCS+回路を搭載
  • チャンネル当たり500W/1Ω(音楽信号に限る)、360W/2Ω、180W/4Ω、90W/8Ωのパワーを保証
  • 高域の位相特性に優れたカレント・フィードバック増幅回路
  • ブリッジ接続により 1000W/2Ω(音楽信号に限る)、720W/4Ω、360W/8Ωの純粋モノフォニック・アンプにアップグレード
  • 外来誘導雑音を受けにくいバランス入力を装備
  • 残留ノイズも減少、インスツルメンテーション・アンプ方式によるゲイン・コントロール
  • 高効率大型トロイダル・トランスと大容量フィルター・コンデンサーによる強力電源部
  • 入出力端子を金プレート化

     ダンピングファクターは、P-4100と比較し約2.8倍の500を実現

     プロテクションに、機械的接点のない無接点 パワーMOS FET スイッチを採用。
  • アナログ式大型パワーメーターを装備
  • 2系統の大型スピーカー端子を装備、Yラグやバナナ・プラグが挿入可能

  •  P-4200 保証特性
    ※保証特性はEIA測定法RS−490に準ずる
    ●定格連続平均出力
    ステレオ仕様時(両チャンネル同時)
      500W  1Ω負荷※音楽信号に限る
      360W  2Ω負荷
      180W  4Ω負荷
       90W  8Ω負荷
    モノフォニック仕様時(ブリッジ接続)
    1,000W  2Ω負荷※音楽信号に限る
      720W  4Ω負荷
      360W  8Ω負荷
    ●全高調波ひずみ率
    ステレオ仕様時(両チャンネル同時動作)
    0.05%   2Ω負荷
    0.02%   4〜16Ω負荷
    モノフォニック仕様時(ブリッジ接続)
    0.02%   4〜16Ω負荷
    ●IMひずみ率 0.01%
    ●周波数特性
    定格連続平均出力時 :20〜20,000Hz +0/-0.2dB
    1W出力時 :0.5〜160,000Hz +0/-3.0dB
    ●ゲイン(利得) 28.0dB(GAINスイッチ:MAX時)
    ●ゲイン切替 MAX、−3dB、−6dB、−12dB
    ●負荷インピーダンス
    ステレオ仕様時  2〜16Ω
    モノフォニック時  4〜16Ω
    音楽信号に限り、ステレオ1Ωとモノフォニック2Ω負荷可能
    ●ダンピング・ファクター 500(ステレオ仕様時)、400(モノラル仕様時)
    ●入力感度(8Ω負荷)
    ステレオ仕様時 1.07V
    定格連続平均出力時
    ステレオ仕様時 0.11V
    1W出力時
    モノフォニック仕様時 2.14V
    定格連続平均出力時
    モノフォニック仕様時 0.11V
    1W出力時
    ●入力インピーダンス
    バランス
    40kΩ
    アンバランス
    20kΩ
    ●S/N(A補正、入力ショート)
    120dB
    GAINスイッチ MAX
    125dB
    GAINスイッチ -12dB
    定格連続平均出力時
    ●出力メーター 対数圧縮型、表示消灯機能付  -∞〜 +3dB(dB/%表示)
    ●電源 AC100V  50/60Hz
    ●消費電力
    76W
    無入力時
    560W
    電気用品安全法
    375W
    8Ω定格出力時
    ●最大外形寸法 幅465mm×高さ190mm×奥行427mm
    ●質量 28.9kg
    ※製品の仕様、規格および外観は改良のため予告なく変更する場合があります。











    CLASS-A MONOPHONIC POWER AMPLIFIER
    A−250希望小売価格
    1,250,000円(税別)

    W465×H238×W514mm、46kg


    A250は、

    A-200をフルモデルチェンジ。

    独立した2台の完全同一回路の

    パワーアンプユニットを

    筐体の左右に配置して、

    並列ドライブすることにより、

    極めて低出力インピーダンスの

    パワーアンプを実現、

    理想的なスピーカー駆動が

    可能となりました。

     





    <主な特長>

    ◆.  パワーMOSFET 20パラレル・プッシュプルの
    パワーアンプユニットによる純A級動作のパワーアンプ


       A級動作は常に最大出力で動作させるため、安定した動作と発生する熱の対応などに高い技術力が必要とされます。
      アキュフェーズはA級パワーアンプを古くから手掛け、 多くの技術的革新とノウハウの集積により確固たる技術を確立しています。

      本機の電力増幅段は、パワーMOSFETがそれぞれ10パラレル接続された パワーユニット構成で、この完全同一回路の2台のパワーアンプユニットを 筐体の左右に配置して並列駆動、合計で20パラレル構成とし、 電気的・重量的・放熱効果等で安定したバランスを保っています。

      並列駆動することにより総許容電力損失値は実に5.2kWに達し、 その結果パワーMOSFET 1個あたりのパワーの負担は軽くなり、MOSFETの直線性に 優れた領域を効率よく使うことができます。 また、A級動作は回路全体の安全度・余裕度が格段に高くなっています。

      この余裕度によって、 800W/1Ω(音楽信号に限る)、400W/2Ω、200W/4Ω、100W/8Ωと 超低インピーダンス負荷まで安定したリニア・パワーを保証します。




    ◆.低インピーダンス化と定電圧駆動

       激しく変動するスピーカーのインピーダンスに影響されないで、 スピーカーに秘められた表現力を100%引き出すには、 スピーカーの定電圧駆動することが理想です。 つまりアンプ出力の低インピーダンス化です。

      低インピーダンス化は同時に、ヴォイスコイルから発生する逆起電力を吸収し IMひずみの発生を防ぐことができます。

      本機は、徹底的に吟味した最高グレードの 素材を投入、純A級動作を強力な電源部とパワーMOSFET 20パラレル・プッシュプル 構成により、アンプ出力の「低インピーダンス化」(スピーカーの定電圧駆動)を実現しています。




    ◆.ディスクリート構成によるフルバランス入力回路

       入力段にはディスクリート構成によるフルバランス回路を搭載しました。 バランス伝送では、出力側は同一振幅で位相が反転(180度)した、 ノン・インバート(+)とインバート(−)の信号を出力します。 入力側はこれを+入力、−入力で受けて差信号を取り出します。 この時、ケーブルに飛び込むノイズ成分は、両入力に同相で入るため、 入力アンプでキャンセルされます。

      フルバランス回路はバランスのプラス入力とマイナス入力の条件を 理想的に揃えることでバランス回路の性能を極限まで高めています。

      LINE入力も同じ回路を使用するため、 性能の違いもありません。 A−250のディスクリート回路は最高の素子を使用して高い電圧で 動作させ、初段で大きなゲインを持たせることにより、 歴代最高のSN比を実現しています。


       

    ◆.信号経路は、ダブルのインスツルメンテーション・アンプ方式を 導入してフルバランス伝送化

        A−250は、完全ディスクリート構成による最新の インスツルメンテーション・アンプを導入、ダブル構成としています。

      この方式は、信号入力段を含めたパワーアンプ全体で、 バランス・アンプを構成しており、入力端子からの アンプ内部の信号経路をフルバランス伝送化しています。

      このため、機器内で発生する雑音を除去する能力や、 ひずみ率などの諸特性に優れているだけでなく、 周囲の環境変化に非常に強く、パワーアンプとしての 安定度・信頼度が飛躍的に向上しています。




    ◆. 残留ノイズも低減するインスツルメンテーション・アンプ方式による 4種類のゲイン・コントロールが可能。

       インスツルメンテーション・アンプ方式の初段増幅部で利得を切り替え、 ゲイン量をコントロールするため、位相の乱れが少なく、 パワーアンプ段の安定度が、ほとんど損なわれない ゲイン・コントロール(MAX、−3dB、−6dB、−12dB)が可能です。

      この方式では、増幅部のゲインを下げるとノイズ成分も同時に下がりますから、 高能率スピーカーを使用する場合や、マルチアンプ・システムで 中・高域スピーカーの駆動など、残留ノイズが気になる場合の ノイズ低減に大きな威力を発揮します。




       



    ◆. 高域の位相特性に優れたカレント・フィードバック増幅回路の採用。

       増幅方式は、出力信号を電流の形で帰還する、カレント・フィードバック増幅回路を採用しました。

      この回路は、利得の大小による周波数特性の変化は、ほとんどありません。

      広い帯域にわたって一定の特性で、利得を増減しても周波数特性は ほぼ同じ特性が得られています。
     


     

    ◆.増幅部はDouble MCS+回路を搭載して歴代最高のSN比を実現。

       増幅回路の入力部には、アキュフェーズ独自の「Double MCS+(Multiple Circuit Summing−up)」 回路」を採用しました。

      回路内もカスコード・ドライブ回路など最適な技術を投入して各回路の役割分担を明確にし、 無理のない安定した性能を引き出しています。

      このように、入力信号を増幅するユニットを 4回路並列接続することで低雑音化を図り、SN比、ひずみ率など諸特性が大幅に向上し、 特にSN比はゲインMAX時 127dB、ゲイン −12dB時 133dBという A−200を超える歴代最高の驚異的なSN比を実現しました。



       

    ◆. 入力回路「Double MCS+回路」に安定化電源を採用、高安定動作を実現。

       入力回路に直流安定化電源を搭載しました。 パワーアンプで大幅に増幅された信号が、入力部に電源を通してノイズとして混入しないように、 入力回路を一定電圧で固定します。

      これにより、小信号増幅部における電源の質が改善され、 高SN比を実現しました。さらに、電源変動や温度変化に対しても安定した 出力が得られ、高安定動作を約束します。


       


    ◆.2台使用したブリッジ接続により、モノフォニック・アンプにアップグレード可能。

       ブリッジ接続とは、極性が異なる2つのアンプに同じ信号を入力し、 両アンプの出力端にスピーカーを接続する方法です。

      この結果、理論的には1台で駆動するときに比べて、4倍の大出力にすることが可能です。

      A−250のブリッジ接続時の出力は、1600W/2Ω、800W/4Ω、400W/8Ωと 超弩級モノフォニック・アンプに生まれ変わります。

      実際のブリッジ接続では、2台のA−250に対し、互いに逆相信号が入力されるように、 リアパネルに装備した「OPERATION」スイッチ設定します。 モード切替はアンプの入力部の極性を利用しますから、位相反転回路を挿入しない、 純粋な回路を構成することができます。


       

    ◆. プリント基板に、低誘電率・低損失の ガラス布フッ素樹脂基材を採用。

       電気的・音質的に重要な要素を占めているパワーアンプ回路には、 非常に高価で入手の難しいガラス布フッ素樹脂基材によるプリント基板を採用しました。

      この材料は、最も性能の高い素材の一つで、低い比誘電率と誘電正接をもち、高周波特性が優れ、 また耐熱性も良いため、周波数が30GHZにも及ぶ、SHF帯で使用する 衛星放送機器や、高精度計測機器などに使われます。

      プリント基板は、 必ず誘電率・誘電正接を持つ誘電体です。誘電率が低いほど信号の伝播速度は速くなり、 誘電正接が小さいほど伝送損失が小さくなります。

      本機では、銅箔面に金プレートを施し、さらに音質の向上を図っています。


       

    ◆. 信号経路の主要部品類を金プレート化

       信号が通過する部品類は、通常純度の高い銅が用いられています。 本機では、この上に金によるプレート化を行いました。

      プリントボード銅箔面はもちろんの事、大きなリップル電流が流れるアース板、 入力端子、スピーカー端子など徹底した音質の向上を図りました。

      特に使用頻度の高い入力端子は、通常の金プレートの約10倍の 厚みを持たせた産業機器用の処理を施すなど一層の信頼性向上に対処しています。





    ◆.新開発による放熱フィン付アルミケースの高効率大型トロイダス・トランスと、 大容量フィルター・コンデンサー(100,000μF×2個)により強力電源部を構成。

       全ての電力の供給源である電源部は、パワーアンプにとって重要な部分です。

      本機には、A級動作に求められる電流供給能力に優れた大電力容量の大型トロイダル型を採用しました。



      さらに熱伝導に優れ、防振効果の高い充填材を用いて、高効率放熱構造のアルミ鋳物ケースに固着、外部への影響を 遮断します。トロイダル・トランスは、滑らかに閉じた磁路を形成するドーナツ状のコアに太い銅線を捲くため、 小型で変換効率が極めて高く大型パワーアンプには不可欠な部品の一つで、 大出力アンプ用として優れた特性・特長を備えています。

      また、整流器を通過した脈流を直流に平滑するアルミ電解コンデンサーには、 性能や音質を重視して箔の材質やエッチング、電解液などを選び抜いた特注品を採用、 重量級かつ100,000μFの超大容量型を2個搭載し、ゆるぎない余裕度を誇ります。


     

    ◆.2台のA−250を1台のクリーン電源PS−1230に接続可能な技術を搭載。

       電源投入時のアイドリング電流を抑制する技術により、特に低温時に増大する電流をコントロールすることに 成功しました。

      その結果、従来のA−200では実現できなかった1台のクリーン電源に、 2台のA−250を接続することが可能になりました。

      (PS−1230は、A−250を2台のみ接続できます。余裕のある電源環境を実現するために、1台のみの接続を推奨します)



    ◆. 2方式のメーターを搭載。

       出力を確実にモニター可能なディジタル(5桁の数値表示)と、 アナログメーターをシミュレートした動作による、バーグラフ(40ポイントLED表示) 2方式のパワーメーターを装備しました。




       

      特に、バーグラフ・メーターは、ドットを大型化し、指標を太くすることで視認性を向上させました。

      また、メーター・スイッチでメーター動作・表示ON/OFFや、 ディジタル・メーターのレンジ切り替え、バーグラフ・メーターへの切り替え等が簡単にできます。

      さらに、ホールド・タイム切替ボタンにより、表示の静止時間(ホールド・タイム)を、 1秒と無限大(∞)時間に切替可能です。

      1秒モードは刻々と変化する音楽信号のピーク値を1秒間で更新して表示、 無限モードは電源を切るまでの間の最大電力を知ることができます。




       

    ◆.リアパネル側に極性切替スイッチを装備。

       リアパネルにバランス入力の極性切替スイッチを装備し、 正相、逆相の切り替えが可能です。



    ◆.プロテクション回路に無接点素子「MOSFETスイッチ」採用。

       アンプの異常動作等からスピーカーを保護するため、 一般的に機械式の出力リレーが使用されます。

      本機は、機械式リレーによる、様々な問題点から解放されるため、 無接点素子を採用しています。

      この素子は、 定格電流160A、超低ON抵抗の産業用「パワーMOSFET」で、 接点が存在しないため接点不良がなく、長期信頼性に優れ、また音楽信号が 機械的接点を通らないため、一層の音質向上が期待できます。




       
        

    ◆.出力回路のコイルに極太のエッジワイズ・コイルを使用。

       出力回路のコイルには線材の断面が円ではなく四角の特殊な エッジワイズ・コイルを使用しました。

      この特徴は断面積が大きいだけでなく、隣り同士を隙間なく密着して巻くことができる点にあります。

      銅線の断面積は3mm×6mmという超極太で、 直流インピーダンスを極限まで下げることが可能で、ダンピング・ファクターの向上に寄与しています。


        

    ◆.出力回路を極限まで追求し、ダンピング・ファクター1000を実現。

       スピーカーの駆動力を示す要素にダンピング・ファクターがあります。 8Ωのスピーカーに対してパワーアンプの出力インピーダンスが、どのくらい低いかという値で、 数値が大きいほどスピーカーからの逆起電力に打ち勝ち、スピーカーを駆動する能力が高くなります。

      本機では、パワーMOSFET 20パラレル駆動や出力回路の徹底的な研究により、 実測値1400以上、保障値1000以上のダンピング・ファクターを実現し、 スピーカーの理想的な駆動を実現しています。


        

    ◆.大型スピーカー端子(2組)を装備。

       超大型スピーカー端子を2組装備しました。 このスピーカー端子は、太いスピーカーケーブルや大型のYラグ端子が取り付け可能です。



      端子の素材は、真鍮無垢材を切削加工して金プレート化し、その上に絶縁用のモールド・キャップを被せてあります。





      端子を締め付ける際にケーブルやYラグが回転しにくく、締め付ける面が回転しない構造を採用し、 緩みの少ない取り付けが可能です。

      2組の端子は内部で接続されており、どちらも同じ出力が得られ「バイワイヤリング」接続に便利です。
        


     A-250 保証特性
    ※保証特性はEIA測定法RS−490に準ずる
    ●定格連続平均出力
    (20〜20,000Hz間)

     ノーマル仕様時
      800W  1Ω負荷(※音楽信号に限る)
      400W  2Ω負荷
      200W  4Ω負荷
      100W  8Ω負荷
     ブリッジ接続 (A-250を2台使用)
    1600W  2Ω負荷(※音楽信号に限る)
      800W  4Ω負荷
      400W  8Ω負荷
    ●全高調波ひずみ率
    0.05%   2Ω負荷
    0.03%   4〜16Ω負荷
    ●IMひずみ率 0.01%
    ●周波数特性
    定格連続平均出力時 :20〜20,000Hz +0/-0.2dB
    1W出力時 :0.5〜160,000Hz +0/-3.0dB
    ●ゲイン(利得) 28.0dB (GAINスイッチ:MAX時)
    ●ゲイン切替 MAX、−3dB、−6dB、−12dB 
    ●負荷インピーダンス
    連続出力仕様時  2〜16Ω
    音楽信号時     1〜16Ω
    音楽信号に限り、ノーマル仕様時1Ωとブリッジ接続時2Ω負荷可能
    ●ダンピング・ファクター 1000
    ●入力感度(8Ω負荷)
       1.13V
    定格連続平均出力時
       0.11V     
    1W出力時
    ●入力インピーダンス
    バランス
    40kΩ
    アンバランス
    20kΩ
    ●S/N(A補正、入力ショート)
    126dB GAINスイッチ MAX
    132dB GAINスイッチ -12dB
    定格連続平均出力時
    ●出力メーター ディジタル及びバーグラフ
    ディジタル・メーター 5桁表示、レンジ切替
    (AUTO/10W/100W/1000W)
    バーグラフ・メーター 出力電圧値(dB)を40ポイントで表示
    ホールド・タイム 1秒/∞切替式
    表示消灯機能付き
    ●電源 AC100V  50/60Hz
    ●消費電力
    300W
    無入力時
    430W
    電気用品安全法
    340W
    8Ω定格出力時
    ●最大外形寸法

    幅465mm×高さ238mm×奥行514mm
    ●質量
    46.0kg





















     

    純A級モノフォニック・パワーアンプ
    A-200 希望小売価格
    \1,250,000(税別)[1台]




    CALL!!  お問い合わせ先
    電話番号:086-286-0036 <代表>
    E-Mail:
    info@ac2.jp

    営業時間:AM 10:00 〜 PM 7:00/水曜定休
    《PM 7:00までにご来店の場合はPM 9:00まで延長可》
     

  • パワーMOS FET、20パラレル・プッシュプルのパワーユニットによる純A級動作のパワーアンプ。
  • ディスクリート構成による新開発の完全バランス入力回路。
  • 信号経路は、ダブルのインスツルメンテーション・アンプ方式を導入してフルバランス伝送。
  • 残留ノイズも低減、「インスツルメンテーション・アンプ」方式による、4種類のゲイン・コントロール《MAX、−3dB、−6dB、−12dB》が可能。
  • 高域の位相特性に優れた「カレント・フィードバック増幅回路」の採用。
  • 増幅部は、「Double MCS(Multiple Circuit Summing−up)+」回路を搭載して、歴代最高のSN比を実現。
  • 入力回路、Double MCS+回路に安定化電源を採用、高安定動作を実現。
  • A−200を2台使用したブリッジ接続により、更に大出力1,600W/2Ω(音楽信号)、800W/4Ω、400W/8Ωのモノフォニック・アンプにアップグレード可能。
  • 外来誘導雑音を受けにくいバランス接続。
  • プリント基板に、低誘電率・低損失の”ガラス布フッ素樹脂基材”を採用。
  • 信号経路の主要部品類を金プレート化。
  • 放熱フィン付アルミケースの高効率大型トロイダル・トランスと大容量フィルター・コンデンサー(100,000μF×2個)により強力電源部を構成。
  • アナログ・メーター代わるディジタル・パワーメーターとバーグラフ・メーターの2方式を搭載。ホールド・タイム切替ボタンを装備。
  • 真の電力値を表示する、ディジタル方式パワーメーター

  •  
     A-200 保証特性
    ※保証特性はEIA測定法RS−490に準ずる
    ●定格連続平均出力
    (20〜20,000Hz間)

     ノーマル仕様時
      800W  1Ω負荷(※音楽信号に限る)
      400W  2Ω負荷
      200W  4Ω負荷
      100W  8Ω負荷
     ブリッジ接続 (A-200を2台使用)
    1600W  2Ω負荷(※音楽信号に限る)
      800W  4Ω負荷
      400W  8Ω負荷
    ●連続最大出力(1kHz)
     1000W  1Ω負荷(※音楽信号に限る)
      630W  2Ω負荷
      360W  4Ω負荷
      180W  8Ω負荷
    ●全高調波ひずみ率
    0.05%   2Ω負荷
    0.03%   4〜16Ω負荷
    ●IMひずみ率 0.01%
    ●周波数特性
    定格連続平均出力時 :20〜20,000Hz +0/-0.2dB
    1W出力時 :0.5〜160,000Hz +0/-3.0dB
    ●ゲイン(利得) 28.0dB (GAINスイッチ:MAX時)
    ●ゲイン切替 MAX、−3dB、−6dB、−12dB 
    ●負荷インピーダンス
    連続出力仕様時  2〜16Ω
    音楽信号時     1〜16Ω
    音楽信号に限り、ノーマル仕様時1Ωとブリッジ接続時2Ω負荷可能
    ●ダンピング・ファクター 1000(50Hz、8Ω負荷)
    ●入力感度(8Ω負荷)
       1.13V
    定格連続平均出力時
       0.11V     
    1W出力時
    ●入力インピーダンス
    バランス
    40kΩ
    アンバランス
    20kΩ
    ●S/N(A補正、入力ショート)
    126dB GAINスイッチ MAX
    132dB GAINスイッチ -12dB
    定格連続平均出力時
    ●出力メーター ディジタル及びバーグラフ
    ディジタル・メーター 5桁表示、レンジ切替(10W/100W/1000W)
    バーグラフ・メーター 出力電圧値(dB)を40ポイントで表示
    ホールド・タイム 1秒/∞切替式
    表示消灯機能付き
    ●電源 AC100V  50/60Hz
    ●消費電力
    300W
    無入力時
    400W
    電気用品安全法
    360W
    8Ω定格出力時
    ●最大外形寸法 幅465mm×高さ238mm×奥行514mm
    ●質量 46.0kg







     





     

    純A級 ステレオ・パワーアンプ
    A-70 希望小売価格
    \1,100,000(税別)[1台]


    A-70は、
    A-200の卓越したテクノロジーを
    惜しみなく投入して
    A-65をフルモデルチェンジした
    最高峰の純A級ステレオ・パワーアンプです。

    CALL!!  お問い合わせ先
    電話番号:086-286-0036 <代表>
    E-Mail:
    info@ac2.jp

    営業時間:AM 10:00 〜 PM 7:00/水曜定休
    《PM 7:00までにご来店の場合はPM 9:00まで延長可》

  • パワーMOS FET、10パラレル・プッシュプルにより、480W/1Ω(音楽信号)、240W/2Ω、120W/4Ω、60W/8Ωのリニア・パワーを実現。
  • シールドを強化して、リーケージフラックス(漏れ磁束)を徹底的に低減した高効率大型トロイダル・トランスと82,000μF×2の大容量フィルター・コンデンサーによる強力電源部を構成。
  • 超低雑音インスツルメンテーション・アンプ構成と、さらに進化した「MCS+」回路搭載。
  • プロテクションに「半導体(MOSFET)スイッチ」を採用。 接点不良がなく長期信頼性に優れ、また音楽信号が機械的接点を通らないため一層の音質向上に寄与します。

  • デジタル・パワーメーターとバーグラフの2方式を切り替えて表示可能。
  • 残留ノイズも減少、4段階のゲインコントロール。

  • オペーレーションスイッチでデュアル・モノに切り替えて、バイアンプ接続が可能。
  • ブリッジ接続により960W/2Ω(音楽信号)、480W/4Ω、240W/8Ωのモノラルアンプにアップグレード。

  • バイワイヤリング接続が可能な2組の大型スピーカー端子を装備。
  • 徹底した低インピーダンス化により、ダンピング・ファクター800を実現。 



  •  A-70 保証特性
    ※保証特性はEIA測定法RS−490に準ずる
    ●定格連続平均出力
    (20〜20,000Hz間)

     ステレオ仕様時(同時駆動)
      480W/ch  1Ω負荷(※音楽信号に限る)
      240W/ch  2Ω負荷
      120W/ch  4Ω負荷
       60W/ch  8Ω負荷
     モノラル仕様時 (ブリッジ接続)
    960W  2Ω負荷(※音楽信号に限る) 
      480W  4Ω負荷
      240W  8Ω負荷
    ●連続
     1000W  1Ω負荷(※音楽信号に限る)
      630W  2Ω負荷
      360W  4Ω負荷
      180W  8Ω負荷
    ●全高調波ひずみ率
    ステレオ仕様時
    0.07%   2Ω負荷
    0.03%   4〜16Ω負荷


    モノラル仕様時(ブリッジ)
    0.05%   4〜16Ω負荷


    ●IMひずみ率 0.01%
    ●周波数特性
    定格連続平均出力時 :20〜20,000Hz +0/-0.2dB
    1W出力時 :0.5〜160,000Hz +0/-3.0dB
    ●ゲイン(利得) 28.0dB (GAINスイッチ:MAX時)
    ●ゲイン切替 MAX、−3dB、−6dB、−12dB 
    ●負荷インピーダンス
    ステレオ仕様時  2〜16Ω
    モノラル仕様時   4〜16Ω
    音楽信号に限り、ステレオ仕様時1Ωと
    モノラル仕様時2Ω負荷可能
    ●ダンピング・ファクター
    800

    ●入力感度(8Ω負荷)
    ステレオ仕様  
    0.87V

    0.11V


    定格連続平均出力(60W)時

    1W出力時
    モノラル仕様  
    1.74V

    0.11V
      


    定格連続平均出力(240W)時
    1W出力時

    ●入力インピーダンス
    バランス
    40kΩ
    アンバランス
    20kΩ
    ●S/N(A補正、入力ショート)
    121dB GAINスイッチ MAX
    127dB GAINスイッチ -12dB
    定格連続平均出力時
    ●出力メーター ディジタル及びバーグラフ
    ディジタル・メーター 5桁表示、レンジ切替(10W/100W/1000W)
    バーグラフ・メーター 32ポイント表示
    ホールド・タイム 1秒/∞切替式
    表示消灯機能付き
    ●電源 AC100V  50/60Hz
    ●消費電力
    280W
    無入力時
    530W
    電気用品安全法
    364W
    8Ω定格出力時
    ●最大外形寸法 幅465mm×高さ238mm×奥行515mm
    ●質量 44.3kg











     
    A-65

    純A級ステレオ・パワーアンプ
    A-65 希望小売価格
    \1,000,000(税別)[1台]

    生産完了

    CALL!!  お問い合わせ先
    電話番号:086-286-0036 <代表>
    E-Mail:
    info@ac2.jp

    営業時間:AM 10:00 〜 PM 7:00/水曜定休
    《PM 7:00までにご来店の場合はPM 9:00まで延長可》
     ピュア・クラスAとパワーMOS FET が醸し出す大出力アンプの魅力的な音色は、オーディオファイルの熱烈な支持を得て、A-100、A-50、A-50V、A-60 へ、そのノウハウが脈々と受け継がれてきました。
     これらの卓越した設計テクノロジーを受け継ぎ、インスツルメンテーション・アンプ方式や進化したMCS+回路を搭載して低雑音化を図り、徹底的に吟味した最高グレードの素材を惜しみなく投入し、より一層 性能・音質を向上させたハイエンドの純A級ステレオ・パワーアンプです。

  • パワーアンプとして安定度・信頼性に優れた最新のインスツルメンテーション・アンプ構成を導入。
  • パワーアンプ部分に、優れた性能と音質を誇る独自のMCS+回路を搭載。
  • パワーMOS FET、10パラレル・プッシュプルのパワーユニットによりチャンネルあたり480W/1Ω(音楽信号に限る)、 240W/2Ω、120W/4Ω、60W/8Ωのリニア・パワーを保障。
  • 高域の位相特性に優れたカレント・フィードバック増幅回路。
  • ブリッジ接続により、960W/2Ω(音楽信号に限る)、480W/4Ω、240W/8Ωの大出力モノフォニック・アンプにアップグレード。
  • 残留ノイズも減少、インスツルメンテーション・アンプ方式によるゲインコントロール。
  • 外来誘導雑音を受けにくいバランス入力を装備。
  • 高効率大型トロイダル・トランスと大容量フィルター・コンデンサーによる強力電源部。
  • 5桁のデジタル表示と25ポイントのバーグラフLED表示の2方式のパワーメーターに切替可能、ホールドタイム切替ボタンも装備。
  • 真の電力値を表示するデジタル方式パワーメーター。
  • デュアル・モノへ切り替えて、バイアンプ接続が可能。
  • 信号経路を金プレート化。
  • 太いスピーカーケーブルに対応・超大型スピーカー端子を装備、Yラグ・バナナプラグが挿入可能。

  •  A-65 保証特性
    ※保証特性はEIA測定法RS−490に準ずる
    ●定格連続平均出力
    ステレオ仕様時(両チャンネル同時)
      480W  1Ω負荷(※音楽信号に限る)
      240W  2Ω負荷
      120W  4Ω負荷
       60W  8Ω負荷
    モノフォニック仕様時(ブリッジ接続)
    960W  2Ω負荷(※音楽信号に限る)
      480W  4Ω負荷
      240W  8Ω負荷
    ●全高調波ひずみ率
    ステレオ仕様時(両チャンネル同時動作)
    0.07%   2Ω負荷
    0.05%   4〜16Ω負荷
    モノフォニック仕様時(ブリッジ接続)
    0.03%   4〜16Ω負荷
    ●IMひずみ率 0.01%
    ●周波数特性
    定格連続平均出力時 :20〜20,000Hz +0/-0.2dB
    1W出力時 :0.5〜160,000Hz +0/-3.0dB
    ●ゲイン(利得) 28.0dB(GAINスイッチ:MAX時、ステレオ/モノフォニック仕様時共)
    ●負荷インピーダンス
    ステレオ仕様時  2〜16Ω
    モノフォニック時  4〜16Ω
    音楽信号に限り、ステレオ1Ωとモノフォニック2Ω負荷可能
    ●ダンピング・ファクター 400(50Hz、8Ω負荷)
    ●入力感度(8Ω負荷)
    ステレオ仕様時0.87V
    60W定格連続平均出力時
              0.11V
    1W出力時
    モノフォニック仕様時1.74V
    240W定格連続平均出力時
              0.11V
    1W出力時
    ●入力インピーダンス
    バランス
    40kΩ
    アンバランス
    20kΩ
    ●S/N(A補正、入力ショート)
    115dB GAINスイッチ MAX
    121dB GAINスイッチ -12dB
    定格連続平均出力時
    ●出力メーター ディジタル及びバーグラフ
    ディジタル・メーター 5桁表示、レンジ切替(10W/100W/1000W)
    バーグラフ・メーター 25ポイント表示
    ホールド・タイム 1秒/∞切替式
    表示消灯機能付き モノフォニック仕様時:左右同一値表示
    ●電源 AC100V  50/60Hz
    ●消費電力
    280W
    無入力時
    530W
    電気用品安全法
    380W
    8Ω定格出力時
    ●最大外形寸法 幅465mm×高さ238mm×奥行515mm
    ●質量 43.0kg










     




     
    CLASS-A STEREO POWER Amplifier 


    Accuphase  A-47

    希望小売価格:630,000円/税別





    A-47の出力素子には、
    最新のオーディオ用<パワーMOSFET>を採用、
    チャンネル当たり6パラレル・プッシュプルの純A級駆動としています。


    これにより、
    アンプ出力の低インピーダンス化を図ることができ、
    低いインピーダンス負荷に対応する定電圧駆動が可能で、
    チャンネル当たり、45W/8Ω、90W/4Ω、180W/2Ωと、
    負荷インピーダンスに対してリニアなパワーを供給、
    さらに、1Ωの超低インピーダンス負荷で360Wを実現しています。









    <主な特長>

    ◆.  高性能なオーディオ用<パワーMOSFET>による
        6パラレル・プッシュプルのパワーユニットにより
        リニアパワーを保証。


       A−47の電力増幅段は、Nチャンネル及びPチャンネルが、
      それぞれ、6パラレル接続された構成になっています。


      このため、パワーMOSFET 1個の許容損失電力は、130Wですが、
      1ペアー当たりのパワーの負担は軽くなり、パワーMOSFETの直線性の
      優れた省電力領域を効率よく使うことができます。

      また大出力時に流れる電流も1/6になり、回路全体の安全度は
      大変高くなっています。

       発熱処理には大型ヒートシンクを装備、
      45W/8Ω×2、90W/4Ω×2、180W/2Ω×2と
      安定したリニア・パワーを保証します。

      さらに、1Ωの超低インピーダンスのスピーカー・システムにおいても、
      360W/ch(音楽信号に限る)と大きな出力電力を供給できるように、
      クリッピング・レベルは、8Ω負荷で90W以上に設定されています。






    ◆.インスツルメンテーション・アンプ構成のパワーアンプ。

       インスツルメンテーション・アンプ構成を導入。
      この方式は、信号入力段を含めたパワーアンプ全体で、バランス・アンプを構成しており、入力端子からパワーアンプ段までの信号経路をフルバランス伝送化しています。

      入力アンプに超低ひずみ率・低雑音の高性能な演算増幅器を採用し、
      さらに入力回路に混入するノイズを徹底的に排除することにより従来比1dBのSN比の改善を図りました。

      このため、機器内で発生する雑音を除去する能力や低ひずみ率などの
      諸性能に優れているだけでなく、周囲の環境変化に非常に高く、
      パワーアンプとしての安定度・信頼性が飛躍的に向上しています。





    ◆. さらに進化した「MCS+」回路を搭載。

       インスツルメンテーション・アンプを構成するパワーアンプ部分に、
      優れた性能と音質を誇る独自の「MCS+」回路を搭載しています。
      MCS回路は、同一回路を並列接続することで諸特性を向上される、
      アキュフェーズ・オリジナルの回路方式です。

      「MCS+」回路は、MCSをさらに進化させたもので、
      初段バッファアンプのバイアス回路を改善して回路安定度を高め、
      並列接続させる部分を「電流-電圧変換部」の
      A級ドライブ段にまで拡張して、さらなる低雑音化を実現する回路です。






    ◆.高域の位相特性に優れたカレント・フィードバック増幅回路。

       インスツルマンテーション・アンプを構成する入力アンプおよびパワーアンプ部に、出力信号を電流の形で帰還するカレント・フィードバック増幅回路を採用しました。

      帰還入力部分のインピーダンスが極めて低いので、位相回転が発生しにくく、その結果位相補償の必要はほとんど必要ありません。

      このように、少量のNFBで諸特性を大幅に改善できるため、
      立ち上がり等の動特性に優れ、音質面でも自然なエネルギー応答を得ることができます。 




    ◆.ブリッジ接続により、モノフォニック・アンプにアップグレード。

       ブリッジ接続とは、極性が異なる2つのアンプに同じ信号を入力し、
      両アンプの出力端にスピーカーを接続する方法です。

      これにより理論的には、ステレオ駆動時の4倍の
      大出力モノフォニック・アンプにアップグレードすることが可能です。

      ブリッジ接続時の出力は、180W/8Ω、360W/4Ω、720W/2Ω(音楽信号に限る)を実現、量感溢れるパワーを供給することができます。



    ◆. ダンピング・ファクターの向上。

       アンプ回路およびNFB経路等の見直しや出力回路とスピーカー端子を極太の金属柱でダイレクトに取り付けることにより、アンプ出力インピーダンスをさらに小さくして、ダンピングファクター(DF)、600以上を保証、一層の音質向上に寄与しています。

      DFの数値が高く、スピーカーの余計な動きを抑制して正確に駆動することができます。またアンプの出力インピーダンスが小さいほど、スピーカーからの逆起電力を吸収して不要な振動を抑えることができます。



    ◆. 残留ノイズも減少、ゲイン・コントロール。

       インスツルメンテーション・アンプ方式の初段増幅部で利得を切り替え、ゲイン量をコントロールするため、位相の乱れが少なく、パワーアンプ段の性能・安定度がほとんど損なわれないゲイン・コントロール<-12dB、-6dB、-3dB、MAXの4段階>が可能になりました。

      この方式では、増幅部のゲインを下げるとノイズ成分も同時に下がりますから、
      高能率スピーカーを使用する場合や、マルチアンプ・システムで中高域スピーカーを駆動する場合など、残留ノイズが気になる使用法でのノイズ低減に大きな威力を発揮します。





    ◆. 高効率大型トロイダルトランスと大容量フィルターコンデンサー。

       全ての電力の供給源である電源部は、パワーアンプにとって重要な部分です。
      特に純A級パワーアンプは常に大きな電力を消費するため、
      電源部の負担は非常に重くなり、特別な設計が必要になります。

      本機には、大電力容量の大型トロイダルを採用し、熱伝導にすぐれ防振効果の高い充填材を用いてケースに固着、外部への影響を遮断します。

      トロイダル・トランスは、ドーナツ状のコアに太い銅線を捲くため、
      非常にインピーダンスが低く、小型で変換効率が極めて高く大型パワーアンプには不可欠な部品の一つで、大出力アンプ用として優れた特性・特長を備えています。


      また、整流器を通過した脈流を直流に変換するアルミ電解コンデンサーには、
      新開発の音質を重視した56,000μFの超大容量を
      2個搭載し絶大な余裕度を誇ります。



    ◆.プロテクションに半導体(MOS-FET)スイッチを採用。

       アンプの異常動作時等に接続しているスピーカーを保護するため、
      一時的に機械式の「出力(プロテクション)リレー」が使用されますが、
      本機は、無接点「半導体(MOSFET)スイッチ」を採用しています。


      この素子は、<定格電流:130A、超低ON抵抗>の
      産業用「パワーMOSFET」で、接点が存在しないため接点不良がなく、
      長期信頼性に優れ、また音楽信号が機械的接点を通らないため、
      一層の音質向上が期待できます。



    ◆.主要な部品類を金プレート化。

       入力端子、スピーカー端子など信号が通過する部品類は、
      材料として通常真鍮や銅が用いられます。

      本機では、この表面に金によるプレート化を行い、一層の信頼性と徹底した音質の向上を図りました。




    ◆.ピークホールドが可能、パワー値を直読する
       アナログ式大型パワーメーター。

       モニターに便利な視認性の高い目盛表示とLED照明によるアナログ式の大型パワーメーターを装備しました。時々刻々変化する信号のピーク値を補足し、対数圧縮により広いパワーレンジを直読することができます。


      また、新しい機能としてピーク値をホールド可能になりました。
      さらに、メーターの動作・照明をON/OFF、感度切替(小出力時に指針の揺れを大きくする)スイッチも装備しています。


           



    ◆.外来誘導雑音を受けにくいバランス接続。

       機器間の信号ケーブルから混入する妨害雑音に対処するため、
      本格的なバランス入力を設けました。

      リアパネル側の位相切り替えスイッチで、バランス入力の2番と3番の
      切り替えが簡単にでき、極性の違いに対処します。




    ◆. Yラグやバナナプラグに対応する大型スピーカー端子。

       非常に太いスピーカーケーブルにも対応できる、大型スピーカー端子を
      2系統装備しました。

      端子の素材は、真鍮無垢材の削り出し、
      さらにケーブルの端末処理がきれいで接続がスムースにできる、
      「Yラグ」「バナナプラグ」の挿入が可能となっています。



     





     A-47 保証特性
    ※保証特性はEIA測定法RS−490に準ずる
    ●定格連続平均出力
    ステレオ仕様時(両チャンネル同時)
      360W  1Ω負荷(※音楽信号に限る)
      180W  2Ω負荷
       90W  4Ω負荷
       45W  8Ω負荷
    モノフォニック仕様時(ブリッジ接続)
    720W  2Ω負荷(※音楽信号に限る)
      360W  4Ω負荷
      180W  8Ω負荷

    ●全高調波ひずみ率
    ステレオ仕様時(両チャンネル同時動作)
    0.05%   2Ω負荷
    0.03%   4〜16Ω負荷
    モノフォニック仕様時(ブリッジ接続)
    0.05%   4〜16Ω負荷

    ●IMひずみ率
    0.01%

    ●周波数特性
    定格連続平均出力時 :20〜20,000Hz +0/-0.2dB
    1W出力時 :0.5〜160,000Hz +0/-3.0dB
    ●ゲイン(利得) 28.0dB
    (スイッチ:MAX時、ステレオ/モノフォニック仕様時共)
    ●ゲイン切替 MAX、−3dB、−6dB、−12dB
    ●負荷インピーダンス
    ステレオ仕様時  2〜16Ω
    モノフォニック時  4〜16Ω
    音楽信号に限り、ステレオ1Ωとモノフォニック2Ω負荷可能
    ●ダンピング・ファクター
    600

    ●入力感度(8Ω負荷、GAINスイッチ:MAX時)
    ステレオ仕様時0.76V
    定格連続平均出力時
              0.11V
    1W出力時
    モノフォニック仕様時1.51V
    定格連続平均出力時
              0.11V
    1W出力時
    ●入力インピーダンス
    バランス
    40kΩ
    アンバランス
    20kΩ
    ●S/N(A補正、入力ショート)
    116dB
    GAINスイッチ MAX
    121dB
    GAINスイッチ −12dB
    定格連続平均出力時
    ●出力メーター −40dB〜+3dB(dB/%表示)
    対数圧縮型、表示消灯機能、
    メーター感度切替機能(0dB、−20dB)
    ●電源
    AC100V  50/60Hz

    ●消費電力
    200W
    無入力時
    410W
    電気用品安全法(最大負荷2Ωで
    クリッピング直前出力の1/8を
    供給したときの電力値)
    280W
    8Ω定格出力時
    ●最大外形寸法
    幅465mm×高さ211mm×奥行464mm

    ●質量
    32.1kg













     

    純A級 ステレオ・パワーアンプ
    A-36 希望小売価格
      \410,000(税別)[1台]





    A-36は、
    A-35をフルモデルチェンジ!


    A-200、A-70の卓越したテクノロジーを継承して
    ピュアクラスA ステレオ・パワーアンプとして誕生しました。



  • パワーMOS FET、3パラレル・プッシュプルにより、150W/1Ω(音楽信号)、120W/2Ω、60W/4Ω、30W/8Ωのリニア・パワーを実現。
  • 熱伝導に優れ防振効果の高い充填材を用いてケースに固着し、外部への影響を遮断した大型電源トランスと、47,000μF×2の大容量フィルター・コンデンサーによる強力電源部を構成。
  • 超低雑音インスツルメンテーション・アンプ構成と、さらに進化した「MCS+」回路搭載。
  • プロテクションに「半導体(MOSFET)スイッチ」を採用。 接点不良がなく長期信頼性に優れ、また音楽信号が機械的接点を通らないため一層の音質向上に寄与します。

  • アナログ式 パワーメーターを装備。
  • 残留ノイズも減少、4段階のゲインコントロール。

  • オペーレーションスイッチ切り替えで、ブリッジ接続、バイアンプ接続が可能。
  • ブリッジ接続により300W/2Ω(音楽信号)、240W/4Ω、120W/8Ωのモノラルアンプにアップグレード。

  • バイワイヤリング接続が可能な2組の大型スピーカー端子を装備。
  • 徹底した低インピーダンス化により、ダンピング・ファクター 400 を実現。 




  •  
     A-36 保証特性
    ※保証特性はEIA測定法RS−490に準ずる
    ●定格連続平均出力
    (20〜20,000Hz間)

     ステレオ仕様時(同時駆動)
      150W/ch  1Ω負荷(※音楽信号に限る)
      120W/ch  2Ω負荷
       60W/ch  4Ω負荷
       30W/ch  8Ω負荷
     モノラル仕様時 (ブリッジ接続)
    300W  2Ω負荷(※音楽信号に限る) 
      240W  4Ω負荷
      120W  8Ω負荷
    ●全高調波ひずみ率
    ステレオ仕様時
    0.05%   2Ω負荷
    0.03%   4〜16Ω負荷


    モノラル仕様時(ブリッジ)
    0.05%   4〜16Ω負荷


    ●IMひずみ率

    • 0.01%

    ●周波数特性
    定格連続平均出力時 :20〜20,000Hz +0/-0.2dB
    1W出力時 :0.5〜160,000Hz +0/-3.0dB
    ●ゲイン(利得) 28.0dB (GAINスイッチ:MAX時)
    ●ゲイン切替 MAX、−3dB、−6dB、−12dB 
    ●負荷インピーダンス
    ステレオ仕様時  2〜16Ω
    モノラル仕様時   4〜16Ω
    音楽信号に限り、ステレオ仕様時1Ωと
    モノラル仕様時2Ω負荷可能
    ●ダンピング・ファクター
    400

    ●入力感度(8Ω負荷)
     GAINスイッチ MAX時
    ステレオ仕様  
    0.62V

    0.11V


    定格連続平均出力(30W)時

    1W出力時
    モノラル仕様  
    1.23V

    0.11V
      


    定格連続平均出力(120W)時

    1W出力時

    ●入力インピーダンス
    バランス
    40kΩ
    アンバランス
    20kΩ
    ●S/N(A補正、入力ショート)
    112dB GAINスイッチ MAX
    120dB GAINスイッチ -12dB
    定格連続平均出力時
    ●出力メーター 対数圧縮型、表示消灯機能付、
    メーター感度切替(0dB、-20dB)
    -40dB〜+3dB(dB/%表示)
    ●電源
    AC100V  50/60Hz

    ●消費電力
    155W
    無入力時
    270W
    電気用品安全法
    200W
    8Ω定格出力時
    ●最大外形寸法
    幅465mm×高さ171mm×奥行425mm

    ●質量
    22.8kg