Stereo Integrated Amplifier
PM-10


希望小売価格:660,000円/税込

展示・体験試聴中!





PM-10の開発は、

従来のモデルを

バージョンアップする手法はとらず、

これからのプリメインアンプの

新たな形を体現する

完全なニューモデルとして

開発することを選択しました。



そして、これまでマランツの

リファレンスアンプである

ステレオコントロールアンプ「SC-7S2」と

モノーラルパワーアンプ 「MA-9S2」でしか

なし得なかった


「大出力と圧倒的なスピーカー駆動力」、

「フルバランス回路」、

「独立電源(プリアンプ/パワーアンプL/パワーアンプR)」

という 3つの要素を

一筐体に統合するという


極めて困難な課題に挑み、

新世代のフラッグシップ・プリメインアンプ

PM-10として結実させました。




2017年2月より、「PM-10」および、

スーパーオーディオCD/CDプレーヤー「SA-10」を

対象に「プレミアム 3年保証サービス」を

実施いたします。

通常はご購入日から1年間の

無償保証期間を 3年間に延長いたします。


 

 

HDAM(R)-SA3搭載フルバランス構成プリアンプ
 
 Audio Consolette、そして名機Model 7を原点とするマランツのプリアンプ開発において受け継がれてきた哲学は「入力信号の鮮度をいささかも損なうことなく、パワーアンプに送り届けること」。

アナログレコードからCD、スーパーオーディオCD、そしてハイレゾ音源へと再生されるソースが広がりを続ける現代においても私たちの根底にある哲学は変わることはありません。

数値化可能なスペックの領域にとどまることなく聴感上のわずかな変化にまで徹底的にこだわり、原音再生を追求しています。

PM-10の開発においては、超高域に至るまでの優れたチャンネルセパレーション、音の実在感、そして広大かつ安定した空間表現力のためにフルバランス構成を採用。

バランス入力、アンバランス入力それぞれに専用のHDAM(R)-SA3モジュールによるディスクリート構成の電流帰還型インプットバッファーアンプを搭載。

入力信号を低インピーダンス化することによりL/Rチャンネル間、入力ソース間の干渉を排除し、入力信号を劣化させることなく伝送します。


 

 

リニアコントロール・ボリューム
 
 MICRO ANALOGSYSTEMS社のステレオボリュームコントロールIC「MAS6116」と超ハイスルーレートを誇るHDAM(R)-SA3による電流帰還型アンプ回路で構成された、デジタル制御の可変ゲインアンプによってボリュームを高精度に調節する「リニアコントロール・ボリューム」を搭載。

機械式ボリュームでは構造上避けられない左右チャンネル間のクロストークや音量差が生じないため、空間表現力を大きく向上させることができます。

L/Rにそれぞれ1つの「MAS6116」を用いたバランス構成とすることによりチャンネルセパレーション、S/N比をさらに向上しています。

ゼロクロス検出によるゲイン切り替えにより、ボリューム操作時にクリックノイズが発生することもありません。

加速度検出システムにより、ゆっくり回すと0.5dBステップで高精度に、早く回すと俊敏に音量を調節することができます。

可変抵抗体を使用していないため、ボリュームパーツの経年劣化に伴う音質の変化もなく、長期にわたり安心して使うことができます。

 

 


F.C.B.S. (Floating Control Bus System)

 最大4台(8チャンネル)までPM-10のボリュームを連動させることができるF.C.B.S.機能を搭載。

複数のPM-10を使ったバイアンプドライブやマルチアンプドライブ、そしてサラウンドシステムの構築など、用途に応じて柔軟にシステムの拡張が可能です。

例えば、バイワイヤリング対応スピーカーの高域、低域を1台のPM-10でドライブするコンプリート・バイアンプ・システムを構成することによりL/Rのチャンネルセパレーションを高め、空間表現力をさらに高めることができます。



 

「コンスタント・カレントフィードバック・フォノイコライザー」

 従来のNFB型、CR型の課題を克服したマランツオリジナルの「コンスタント・カレント・フィードバック・フォノイコライザー」を搭載。

一般的なNFB型フォノイコライザーはRIAA特性を得るために高い周波数には深く、低い周波数には浅く負帰還をかけるため、周波数帯域によって音質が変化するという問題があります。

コンスタント・カレントフィードバック・フォノイコライザーではオープン・ループ時の周波数特性をRIAAカーブとし、CR型のRIAAネットワークを介して帰還をかけることで負帰還量を全帯域で一定としています。

その結果、低域から高域までサウンドキャラクターが変化しない理想的なフォノイコライザーを実現しました。

入力はMC Low、MC High、MMの3種類に対応。

フォノイコライザー回路は専用の銅メッキ鋼板+珪素鋼板によるシールドケースに収め、外来ノイズから繊細な信号への影響を排除しています。

  

 

 

厳選された高音質パーツ

 プリアンプ回路やフォノイコライザー回路には、純銅箔を採用した
最上グレードのマランツオリジナルフィルムコンデンサー
「ブルースターキャップ」やハイグレードな高音質電解コンデンサー、Vishay製の精密メルフ抵抗など、リスニングテストによって厳選された高音質パーツを贅沢に使用しています。



 

プリアンプ専用電源回路

 PM-10は、プリアンプ専用の電源回路を搭載することにより、パワーアンプによる電力消費量の変動に影響を受けない安定したプリアンプへの電源供給を可能にしています。

高純度かつゆとりのある電源供給のために、プリアンプ専用としては贅沢とも言えるOFC巻き線の大容量トロイダルコアトランスを搭載。

トランス外周には珪素鋼板とスチールケースによる2重のシールドを施し、漏洩磁束による周辺回路への悪影響を抑えています。

整流回路には、新たに超低リーク電流ショットキーバリアダイオードを採用しました。

また、平滑回路には音質検討を重ねたPM-10専用のカスタムブロックコンデンサー (6800μF / 35V)を採用し、高品位かつハイスピードな電源供給を可能にしています。

 


 

定格出力400W / 4Ω BTL構成パワーアンプ

 音質に妥協することなしに、これまでのプリメインアンプの常識を超えた大出力とスピーカー駆動力を実現するために、Hypex社製 NCore(R) NC500スイッチングアンプモジュールを採用しました。

電力効率とスペースファクターに優れるだけではなく、低域から高域に至るまで歪が極めて少なく、接続されるスピーカーのインピーダンスにかかわらず周波数特性が変化しないという非常に優れた性能を備えたスイッチングアンプモジュールです。

アナログ入力が可能であり、マランツのアナログアンプ技術を最大限に活用することができることが採用の決め手となりました。

チャンネルあたり2基、L/R合計4基のモジュールを使用するBTL構成により400 W / 4Ωの大出力を実現。

BTL構成であるため、グラウンドに音楽信号が流れることがなく常に安定した再生が可能です。

また、パワーアンプ用の電源回路もL/R独立とすることにより左右チャンネル間の干渉を排除しました。

  

 

 

 

純銅削り出しピンジャック&スピーカーターミナル

 CD入力とフォノ入力には純銅削り出しのピンジャックを採用。

スピーカー出力にも同様に純銅削り出しのスピーカーターミナルを採用しています。

一般的な端子に用いられる真鍮に比べて硬度が低く、機械加工の難しい純銅のブロックから熟練工が一つ一つ手作業で切削加工して生産される特注品です。

銅は、銀に次ぐ極めて高い電気導電性を持ち、再生音に力強さと安定感をもたらします。

表面処理はリスニングテストの結果、従来のニッケル下地+金メッキの2層から厚みのある1層のニッケルメッキに変更しています。

 

 

 

 


徹底的なノイズコントロール

 スイッチングパワーアンプモジュールや電源回路などから発生するノイズや漏洩磁束による干渉を最小限に抑えると同時に外来のノイズによる音質への影響を防止するために入念なノイズ対策を施しています。

リアパネルやシャーシにはシールド効果に優れた銅メッキ鋼板を使用。

また、各回路間にも銅メッキ鋼板や珪素鋼板によるシールド板を配置して相互干渉を抑えています。

内部配線には、リスニングテストを繰り返しながら効果的なポイントにフェライトコアを挿入してノイズを低減しています。

電源回路にはチョークコイルを追加して電源ラインからのノイズの流入を防いでいます。 





Purest Mode

 ヘッドホンアンプ、Rec Out回路、オートスタンバイ用の信号検出回路への電源供給を停止して音楽再生の純度を最大化する「Purest Mode」を搭載しています。

これらの機能を使用せず、音質を最優先して音楽を楽しむ際に使用してください。



 

その他の特徴

Power Amp In /

Rec Out /

ダブルレイヤードシャーシ /

アルミ削り出しインシュレーター /

ディスプレイオフ /

イルミネーションオフ /

左右バランスコントロール /

ヘッドホン専用アンプ /

CDプレーヤーの操作も可能なリモコン /

リモートコントロール端子 /

オートスタンバイ機能(30分) /

着脱式電源コード

 

 


 

◆PM-10 主な仕様◆
定格出力
400 W + 400 W
(4 Ω、1 kHz、T.H.D. 0.1 %)

200 W + 200 W
(8 Ω、1 kHz、T.H.D. 0.05 %)


全高調波歪率

0.005 %
(100 W、8 Ω、1 kHz)


周波数特性
5 Hz - 50 kHz
 (±3 dB、CD、1 W、8 Ω)


ダンピングファクター

500
(8 Ω、20 Hz – 20 kHz)


入力感度/入力インピーダンス
PHONO(MC Low)280μV / 10 Ω、
PHONO(MC High)280μV / 50 Ω
PHONO(MM)2.6 mV / 47 kΩ、

BALANCED 880 mV/40 kΩ、
CD / LINE 440 mV / 20 kΩ、
POWER AMP IN 1.5 V / 20 kΩ


PHONO最大許容入力
MC 8 mV(1 kHz)、
MM 80 mV(1 kHz)


RIAA偏差
±0.5 dB
 (20 Hz - 20 kHz)


S/N比 (IHF Aネットワーク、8Ω負荷)
PHONO(MC)76 dB
(0.5 mV入力、1 W出力)

PHONO(MM)88 dB
(5 mV入力、1 W出力)

BALANCED 111 dB
(4 V入力、定格出力)

CD / LINE 111 dB
(2 V入力、定格出力)


入出力端子
入力端子:
バランス × 2、
アンバランス × 4、
PHONO × 1、
パワーアンプダイレクト × 1


出力端子:
RECアウト × 2、
ヘッドホン × 1


その他入出力端子:
マランツリモートバス
(RC-5)入出力 × 1

F.C.B.S.入出力 × 1


消費電力
270W


待機電力
0.3W


外形寸法
440(W) x 168(H) x 453(D) mm


質量
21.5kg


※製品の仕様、規格および外観は改良のため予告なく変更する場合があります。











Stereo Integrated Amplifier
PM-12 OSE」
(Original Special Edition)


希望小売価格:385,000円/税込

展示・体験試聴中!

12 OSEシリーズは、オーディオと音楽への造詣が深いユーザーが多く、

世界でも有数のプレミアムHi-Fiオーディオマーケットである

日本市場向けの専用モデルです。

ベースモデルである12シリーズの宿す潜在能力を余すところなく引き出すことにより、

さらに高められた音楽性をぜひお確かめください。

 

12 OSE(Original Special Edition)シリーズの

外装については10シリーズと同様に、

 

銅メッキシャーシ、

5mm厚のアルミトップカバー、

アルミ無垢材から削り出されたインシュレーターを採用。

 

アナログオーディオ回路のチューニングとしては、

12シリーズの音質傾向を変えることなくクオリティをアップさせるために

敢えてコンデンサーの変更は行わず、

抵抗をグレードの高い金属皮膜抵抗に置き換えることで

S/N感の向上とより広い音場空間の再現を可能にしました。

 

 

新開発のHDAM(R)-SA3搭載 電流帰還型プリアンプ
 
 Audio Consolette、そして名機Model 7を原点とするマランツのプリアンプ開発において受け継がれてきた哲学は「入力信号の鮮度をいささかも損なうことなく、パワーアンプに送り届けること」。

アナログレコードからCD、スーパーオーディオCD、そしてハイレゾ音源へと再生されるソースが広がりを続ける現代においても私たちの根底にある哲学は変わることはありません。

数値化可能なスペックの領域にとどまることなく聴感上のわずかな変化にまで徹底的にこだわり、原音再生を追求しています。

PM-12 OSEにおいては、スイッチングアンプの採用により、従来のアナログアンプにおいて大きなスペースを占めていたパワーアンプ回路およびヒートシンクが小型化され、このクラスのプリメインアンプにおいて、かつてないほどの大きなスペースをプリアンプのために使用することが可能になりました。

このスペースを最大限に活かし、音質を最優先した回路設計およびパーツ選定を行い、マランツ独自の高速アンプモジュールHDAM(R)-SA3を用いた電流帰還型アンプにJFET入力とDCサーボ回路を組み合わせた1段構成のプリアンプ回路を新開発。

定評ある情報量の豊かさやハイスピードなサウンドに磨きをかけると同時にカップリングコンデンサーの使用個数を減らし、音声信号の解像度および透明感を大幅に改善しました。

 

 

大容量で高品位なプリアンプ専用電源回路
 
 PM-12は、プリアンプ専用の電源回路を搭載することにより、パワーアンプによる電力消費量の変動に影響を受けない安定した電源供給を可能にしています。

高純度かつゆとりのある電源供給のために、プリアンプ専用に大容量トロイダルコアトランスを搭載。

トランス外周には珪素鋼板とスチールケースによる2重のシールドを施し、漏洩磁束による周辺回路への悪影響を抑えています。

整流回路には、超低リーク電流ショットキーバリアダイオードを採用。

また、平滑回路には新規開発のエルナー製カスタムブロックコンデンサー(6800μF / 35V)を採用し、高品位かつハイスピードな電源供給を可能にしています。






リニアコントロール・ボリューム

 ボリューム回路には新たにJRC製の最新型高性能ボリュームコントロールICを採用しました。

可聴帯域外に至るまで優れた特性を備えており、機械式ボリュームでは構造上避けられない左右チャンネル間のクロストークや音量差が生じないため、空間表現力を大きく向上させることができます。

ゼロクロス検出によるゲイン切り替えにより、ボリューム操作時にクリックノイズが発生することもありません。

加速度検出システムにより、ゆっくり回すと0.5dBステップで高精度に、早く回すと素早く音量を調節することができます。

可変抵抗体を使用していないため、ボリュームパーツの経年劣化に伴う音質の変化もなく、長期にわたり安心して使うことができます。




 

F.C.B.S. (Floating Control Bus System)

最大4台(8チャンネル)までPM-12 OSEのボリュームを連動させることができるF.C.B.S.機能を搭載。

複数のPM-12を使ったバイアンプドライブやマルチアンプドライブ、そしてサラウンドシステムの構築など、用途に応じて柔軟にシステムの拡張が可能です。

例えば、2台のPM-12 OSEをそれぞれ左ch、右chに割り当て、バイワイヤリング対応スピーカーの高域と低域を1台のPM-12 OSEでドライブするコンプリート・バイアンプ・システムを構成することによりL/Rのチャンネルセパレーションを高め、空間表現力をさらに高めることができます。


 

 

定格出力200W / 4Ω 
Hypexスイッチング・パワーアンプ・モジュール

  音質に妥協することなしに、これまでのプリメインアンプのサイズの制約を超えた大出力とスピーカー駆動力を実現するために、Hypex社製 NCore(R) NC500スイッチングアンプモジュールを採用。

NC500は、電力効率とスペースファクターに優れるだけではなく、低域から高域に至るまで歪が極めて少なく、接続されるスピーカーのインピーダンスにかかわらず周波数特性が変化しないという非常に優れた性能を備えたスイッチングアンプモジュールです。

PM-10では4基のモジュールをBTL構成で使用していましたが、PM-12 OSEでは2基のモジュールを搭載。

高さを抑えた筐体ながら200 W / 4Ωの大出力を実現しています。

また、保護回路の改良によるスピーカーリレーの排除とパワーアンプ・モジュールのシャーシへの取り付け方法の改良により、パワーアンプ・モジュールからスピーカー端子までの経路を約10mmにまで短縮し、接点数も半減させました。

その結果、ダンピングファクターがPM-14S1の4倍以上となり、劇的なスピーカー駆動力の向上を実現しました。



 

Marantz Musical Premium Phono EQ

 MM型、MC型両方式のカートリッジに対応する新開発の「Marantz Musical Premium Phono EQ」を搭載。

20dBのゲインを持つMCヘッドアンプと40dBのゲインを持つ無帰還型フォノイコライザーアンプの2段構成を採用することにより、1段当たりのゲインを抑え、低歪を実現しました。

音声信号が通過する信号経路はすべてディスクリート回路により構成。

JFET入力とDCサーボ回路の追加によってカップリングコンデンサーを排除し、繊細な音声信号の純度を損なわない増幅を可能にしました。

フォノイコライザー基板はスチール+珪素鋼板によるシールドケースに収め、外来ノイズによる影響を排除しています。

 

 

厳選された高音質パーツ

 プリアンプ回路やフォノイコライザー回路には、ハイグレードな高音質フィルムコンデンサーやマイカコンデンサー、高音質電解コンデンサー、精密メルフ抵抗など、リスニングテストによって厳選された高音質パーツを贅沢に使用しています。

PM-12 OSEにおいては、プリアンプ部に使用されている抵抗の内17点を金属皮膜抵抗に置き換えることでS/N感の向上とより広い音場空間の再現を可能にしました。

 

純銅削り出しピンジャック&スピーカーターミナル

 CD入力とフォノ入力には純銅削り出しのピンジャックを採用。

スピーカー出力にも同様に純銅削り出しのスピーカーターミナルを採用しています。

一般的な端子に用いられる真鍮に比べて硬度が低く、機械加工の難しい純銅のブロックを熟練工が一つ一つ手作業で切削加工して生産される特注品です。

銅は銀に次ぐ極めて高い電気導電性を持ち、再生音に力強さと安定感をもたらします。

表面処理はリスニングテストの結果、従来のニッケル下地+金メッキの2層から厚みのある1層のニッケルメッキに変更しています。






 


徹底的なノイズコントロール

 スイッチング・パワーアンプ・モジュールや電源回路などから発生するノイズや漏洩磁束による干渉を最小限に抑えると同時に外来のノイズによる音質への影響を防止するために入念なノイズ対策を施しています。

リアパネルやシャーシ、パワーアンプ・モジュール間にはシールド効果に優れた銅メッキ鋼板を使用。

また、フォノイコライザー基板はスチール+珪素鋼板によるシールドケースに収めて周辺回路からの干渉を抑えています。

内部配線には、リスニングテストを繰り返しながら効果的なポイントにフェライトコアを挿入してノイズを低減。

さらに電源回路にはチョークコイルを追加して電源ラインからのノイズの流入を防いでいます。



 

視認性に優れる有機ELディスプレイを新採用

  ディスプレイには、フルドット式の有機ELディスプレイを新たに採用。

操作を行った際に表示を一時的に大きくするなど見やすさを改善しています。

また、ディスプレイを斜め方向から見た際の視認性も大幅に向上しています。

  
 

その他の特徴


Power Amp In

Rec Out

5mm厚アルミトップカバー

ダブルレイヤードシャーシ

アルミ削り出しインシュレーター

ディスプレイオフ

イルミネーションオフ

トーンコントロール

左右バランスコントロール

ヘッドホン専用アンプ

CDプレーヤーの操作も可能なリモコン

リモートコントロール端子

オートスタンバイ機能(30分)

着脱式電源コード



 

 

 

◆PM-12 OSE 主な仕様◆
定格出力
200 W + 200 W
(4 Ω、1 kHz、T.H.D. 0.1 %)

100 W + 100 W
(8 Ω、1 kHz、T.H.D. 0.05 %)


全高調波歪率

0.005 %
(100 W、8 Ω、1 kHz)


周波数特性
5 Hz - 50 kHz
 (±3 dB、CD、1 W、8 Ω)


ダンピングファクター

500
(8 Ω、20 Hz – 20 kHz)


入力感度/入力インピーダンス
PHONO(MC)250μV / 100 Ω、
PHONO(MM)2.3 mV / 39 kΩ、

CD / LINE 220 mV / 13 kΩ、
POWER AMP IN 1.1 V / 13 kΩ

 
PHONO最大許容入力
MC 8 mV(1 kHz)、
MM 80 mV(1 kHz)


RIAA偏差
±0.5 dB
 (20 Hz - 20 kHz)


S/N比 (IHF Aネットワーク、8Ω負荷)
PHONO(MC)75 dB(0.5 mV入力)
PHONO(MM)88 dB(5 mV入力)
CD / LINE 107 dB(定格出力)


入出力端子
入力端子:
アンバランス × 5、
PHONO × 1、
POWER AMP IN × 1


音声出力端子:
RECアウト × 2、
ヘッドホン × 1

その他:
マランツリモートバス(RC-5)
入出力 × 1、

F.C.B.S.入出力 × 1 総合


消費電力
130W


待機電力
0.2W


外形寸法
440(W) x 127(H) x 453(D) mm


質量
15.7kg


※製品の仕様、規格および外観は改良のため予告なく変更する場合があります。











Stereo Integrated Amplifier
PM-12

希望小売価格:330,000円/税込





サイズを超えた大出力と

高度な音楽性を兼ね備えた

新世代プリメインアンプ


(根幹技術を解説!メーカー特別ページへ)




 

新開発のHDAM(R)-SA3、DCサーボ搭載
電流帰還型プリアンプ
 
 Audio Consolette、そして名機Model 7を原点とするマランツのプリアンプ開発において受け継がれてきた哲学は「入力信号の鮮度をいささかも損なうことなく、パワーアンプに送り届けること」。

アナログレコードからCD、スーパーオーディオCD、そしてハイレゾ音源へと再生されるソースが広がりを続ける現代においても私たちの根底にある哲学は変わることはありません。

数値化可能なスペックの領域にとどまることなく聴感上のわずかな変化にまで徹底的にこだわり、原音再生を追求しています。

PM-12においては、スイッチングアンプの採用により、従来のアナログアンプにおいて大きなスペースを占めていたパワーアンプ回路およびヒートシンクが小型化され、このクラスのプリメインアンプにおいて、かつてないほどの大きなスペースをプリアンプのために使用することが可能になりました。



このスペースを最大限に活かし、音質を最優先した回路設計およびパーツ選定を行い、マランツ独自の高速アンプモジュールHDAM(R)-SA3を用いた電流帰還型アンプにJFET入力とDCサーボ回路を組み合わせた1段構成のプリアンプ回路を新開発。



定評ある情報量の豊かさやハイスピードなサウンドに磨きをかけると同時にカップリングコンデンサーの使用個数を減らし、音声信号の解像度および透明感を大幅に改善しました。

 

 

大容量で高品位なプリアンプ専用電源回路
 
 PM-12は、プリアンプ専用の電源回路を搭載することにより、パワーアンプによる電力消費量の変動に影響を受けない安定した電源供給を可能にしています。



高純度かつゆとりのある電源供給のために、
プリアンプ専用に大容量トロイダルコアトランスを搭載。



トランス外周には珪素鋼板とスチールケースによる2重のシールドを施し、漏洩磁束による周辺回路への悪影響を抑えています。



整流回路には、超低リーク電流ショットキーバリアダイオードを採用。



また、平滑回路には新規開発のエルナー製カスタムブロックコンデンサー(6800μF / 35V)を採用し、高品位かつハイスピードな電源供給を可能にしています。




リニアコントロール・ボリューム

 ボリューム回路には新たにJRC製の
最新型高性能ボリュームコントロールICを採用しました。



可聴帯域外に至るまで優れた特性を備えており、機械式ボリュームでは構造上避けられない左右チャンネル間のクロストークや音量差が生じないため、空間表現力を大きく向上させることができます。

ゼロクロス検出によるゲイン切り替えにより、ボリューム操作時にクリックノイズが発生することもありません。

加速度検出システムにより、ゆっくり回すと0.5dBステップで高精度に、早く回すと素早く音量を調節することができます。

可変抵抗体を使用していないため、ボリュームパーツの経年劣化に伴う音質の変化もなく、長期にわたり安心して使うことができます。



 

F.C.B.S. (Floating Control Bus System)

 最大4台(8チャンネル)までPM-12のボリュームを連動させることができるF.C.B.S.機能を搭載。

複数のPM-12を使ったバイアンプドライブやマルチアンプドライブ、そしてサラウンドシステムの構築など、用途に応じて柔軟にシステムの拡張が可能です。

例えば、バイワイヤリング対応スピーカーの高域、低域を1台のPM-12でドライブするコンプリート・バイアンプ・システムを構成することによりL/Rのチャンネルセパレーションを高め、空間表現力をさらに高めることができます。



 

定格出力200W / 4Ω Hypex
スイッチング・パワーアンプ・モジュール「NC500」

 音質に妥協することなしに、これまでのプリメインアンプのサイズの制約を超えた大出力とスピーカー駆動力を実現するために、Hypex社製 NCore(R) NC500スイッチングアンプモジュールを採用。




NC500は、電力効率とスペースファクターに優れるだけではなく、低域から高域に至るまで歪が極めて少なく、接続されるスピーカーのインピーダンスにかかわらず周波数特性が変化しないという非常に優れた性能を備えたスイッチングアンプモジュールです。




PM-10では4基のモジュールをBTL構成で使用していましたが、
PM-12では2基のモジュールを搭載。

高さを抑えた筐体ながら200 W / 4Ωの大出力を実現しています。




また、保護回路の改良によるスピーカーリレーの排除とパワーアンプ・モジュールのシャーシへの取り付け方法の改良により、パワーアンプ・モジュールからスピーカー端子までの経路を約10mmにまで短縮し、接点数も半減させました。

その結果、ダンピングファクターがPM-14S1の4倍以上となり、劇的なスピーカー駆動力の向上を実現しました。



 

Marantz Musical Premium Phono EQ

 MM型、MC型両方式のカートリッジに対応する新開発の
「Marantz Musical Premium Phono EQ」を搭載。



20dBのゲインを持つMCヘッドアンプと40dBのゲインを持つ無帰還型フォノイコライザーアンプの2段構成を採用することにより、1段当たりのゲインを抑え、低歪を実現しました。

音声信号が通過する信号経路はすべてディスクリート回路により構成。

JFET入力とDCサーボ回路の追加によってカップリングコンデンサーを排除し、繊細な音声信号の純度を損なわない増幅を可能にしました。

フォノイコライザー基板はスチール+珪素鋼板によるシールドケースに収め、外来ノイズによる影響を排除しています。


MM、MC 切替対応

 

 

厳選された高音質パーツ

 プリアンプ回路やフォノイコライザー回路には、ハイグレードな高音質フィルムコンデンサーやマイカコンデンサー、高音質電解コンデンサー、精密メルフ抵抗など、リスニングテストによって厳選された高音質パーツを贅沢に使用しています。

 

 

 

 

純銅削り出しピンジャック&スピーカーターミナル

 CD入力とフォノ入力には純銅削り出しのピンジャックを採用。

スピーカー出力にも同様に純銅削り出しのスピーカーターミナルを採用しています。

一般的な端子に用いられる真鍮に比べて硬度が低く、機械加工の難しい純銅のブロックを熟練工が一つ一つ手作業で切削加工して生産される特注品です。

銅は銀に次ぐ極めて高い電気導電性を持ち、再生音に力強さと安定感をもたらします。

表面処理はリスニングテストの結果、従来のニッケル下地+金メッキの2層から厚みのある1層のニッケルメッキに変更しています。


 

 


徹底的なノイズコントロール

 スイッチング・パワーアンプ・モジュールや電源回路などから発生するノイズや漏洩磁束による干渉を最小限に抑えると同時に外来のノイズによる音質への影響を防止するために入念なノイズ対策を施しています。

パワーアンプ・モジュール間にはシールド効果に優れた銅メッキ鋼板を使用。

また、フォノイコライザー基板はスチール+珪素鋼板によるシールドケースに収めて周辺回路からの干渉を抑えています。

内部配線には、リスニングテストを繰り返しながら効果的なポイントにフェライトコアを挿入してノイズを低減。

さらに電源回路にはチョークコイルを追加して電源ラインからのノイズの流入を防いでいます。 





視認性に優れる有機ELディスプレイを新採用

 ディスプレイには、フルドット式の有機ELディスプレイを新たに採用。

操作を行った際に表示を一時的に大きくするなど見やすさを改善しています。

また、ディスプレイを斜め方向から見た際の視認性も大幅に向上しています。

  
 

その他の特徴


 
Power Amp In / Rec Out /
ダブルレイヤードシャーシ /
アルミダイキャストインシュレーター /
ディスプレイオフ /
イルミネーションオフ /
トーンコントロール /
左右バランスコントロール /
ヘッドホン専用アンプ /
CDプレーヤーの操作も可能なリモコン /
リモートコントロール端子 /
オートスタンバイ機能(30分) /
着脱式電源コード

 

 

 

◆PM-12 主な仕様◆
定格出力
200 W + 200 W
(4 Ω、1 kHz、T.H.D. 0.1 %)

100 W + 100 W
(8 Ω、1 kHz、T.H.D. 0.05 %)


全高調波歪率

0.005 %
(100 W、8 Ω、1 kHz)


周波数特性
5 Hz - 50 kHz
 (±3 dB、CD、1 W、8 Ω)


ダンピングファクター

500
(8 Ω、20 Hz – 20 kHz)


入力感度/入力インピーダンス
PHONO(MC)250μV / 100 Ω、
PHONO(MM)2.3 mV / 39 kΩ、

CD / LINE 220 mV / 13 kΩ、
POWER AMP IN 1.1 V / 13 kΩ

 
PHONO最大許容入力 /td>
MC 8 mV(1 kHz)、
MM 80 mV(1 kHz)


RIAA偏差
±0.5 dB
 (20 Hz - 20 kHz)


S/N比 (IHF Aネットワーク、8Ω負荷)
PHONO(MC)75 dB(0.5 mV入力)
PHONO(MM)88 dB(5 mV入力)
CD / LINE 107 dB(定格出力)


入出力端子
入力端子:
アンバランス × 5、
PHONO × 1、
POWER AMP IN × 1


音声出力端子:
RECアウト × 2、
ヘッドホン × 1 -

その他:
マランツリモートバス(RC-5)
入出力 × 1、

F.C.B.S.入出力 × 1 総合


消費電力
130W


待機電力
0.2W


外形寸法
440(W) x 123(H) x 453(D) mm


質量
15.3kg


※製品の仕様、規格および外観は改良のため予告なく変更する場合があります。







Marantz

プリメインアンプ
MODEL 30

希望小売価格:297,000円/税込

カラー:シルバーゴールド、ブラック

展示・体験試聴中!

MODEL 30は、シンメトリーやポートホールのような

マランツの伝統的なデザインエレメントを受け継ぎながら、現代的な解釈により生み出された、

これからのマランツを象徴するまったく新しいハウジングを与えられました。

 

これは、オールドマランツを愛したファンの記憶を蘇らせるクラシカルな趣きと、

新しい時代の技術、そして音楽ソースと共に革新を続ける

現代のマランツのイメージが同居する新世代のマランツデザインです。

 

そして、新しくなったのはデザインだけではありません。

デザインの刷新に伴って機構設計の全面的な見直しが可能となり、ビルドクオリティも大きく進化しました。

ハウジングを構成するシャーシに用いられる鋼板の厚みは12シリーズと同等とし、

アルミ製サイドカバーについては12シリーズを凌駕する

最厚部5.7mmの高剛性なアルミパネルを採用しています。

また、インシュレーターや電源トランスの固定には、

特に太いネジを用いて上位モデルに匹敵する堅牢さを実現しています。

 

高い品質を誇る、日本の白河工場生産品

 

 

 

Audio Consolette、そして名機Model 7を原点とする

マランツのプリアンプ開発において 受け継がれてきた哲学は

「入力信号の鮮度をいささかも損なうことなく、パワーアンプに送り届けること」。

アナログレコードからCD、スーパーオーディオCD、

そしてハイレゾ音源へと再生されるソースが広がりを続ける現代においても

私たちの根底にある哲学が変わることはありません。

 

数値化可能なスペックの領域にとどまることなく聴感上のわずかな変化にまで徹底的にこだわり、

原音再生を追求しています。MODEL 30においては、スイッチングアンプの採用により、

従来のアナログアンプにおいて大きなスペースを占めていたパワーアンプ回路およびヒートシンクを小型化。

このクラスのプリメインアンプとしては、圧倒的に大きなスペースをプリアンプのために用い、

音質を最優先した回路設計、レイアウトおよびパーツ選定を実施。

 

マランツ独自の高速アンプモジュールHDAM®-SA3を用いた電流帰還型アンプに

JFET入力とDCサーボ回路を組み合わせた1段構成のプリアンプ回路を搭載しています。

定評ある情報量の豊かさやハイスピードなサウンドに磨きをかけると同時に

カップリングコンデンサーの使用個数を減らし、音声信号の解像度および透明感を大幅に改善しています。

 

 

MODEL 30は、プリアンプ専用の電源回路を搭載することにより、

パワーアンプによる電力消費量の変動に影響を受けない安定した電源供給を可能にしています。

高純度かつゆとりのある電源供給のために、プリアンプ専用に大容量トロイダルコアトランスを搭載。

トランス外周には珪素鋼板とスチールケースによる2重のシールドを施し、

漏洩磁束による周辺回路への悪影響を抑えています。

整流回路には、超低リーク電流ショットキーバリアダイオードを採用。

また、平滑回路にはエルナー製カスタムブロックコンデンサー(6800μF / 35V)を採用し、

高品位かつハイスピードな電源供給を可能にしています。

 

 

ボリューム回路には新たにJRC製の最高グレードの

ボリュームコントロールIC「MUSES 72323」を採用しました。

可聴帯域外に至るまで優れた特性を備えており、

機械式ボリュームでは構造上避けられない左右チャンネル間のクロストークや音量差が生じないため、

空間表現力を大きく向上させることができます。

 

ゼロクロス検出によるゲイン切り替えにより、

ボリューム操作時にクリックノイズが発生することもありません。

加速度検出システムにより、ゆっくり回すと0.5dBステップで高精度に、

早く回すと素早く音量を調節することができます。

可変抵抗体を使用していないため、ボリュームパーツの経年劣化に伴う音質の変化もなく、

長期にわたり安心して使うことができます。

 

 

音質に妥協することなく、これまでのプリメインアンプのサイズの制約を超えた大出力と

スピーカー駆動力を実現するために、

Hypex社製 NCore® NC500スイッチングアンプモジュールを採用。

NC500は、電力効率とスペースファクターに優れるだけではなく、

低域から高域に至るまで歪が極めて少なく、接続されるスピーカーのインピーダンスにかかわらず

周波数特性が変化しないという非常に優れた性能を備えたスイッチングアンプモジュールです。

MODEL 30では2基のモジュールを搭載。

高さを抑えた筐体ながら

200 W / 4Ωの大出力を実現しています。

スピーカーリレーを用いない保護回路を採用し、

パワーアンプ・モジュールをリアパネルのスピーカー出力基板に直接取り付けることにより、

パワーアンプ・モジュールからスピーカー端子までの経路を約10mmにまで短縮し、接点数も半減。

その結果、PM-12 OSEと同様にPM-14S1の4倍以上のダンピングファクターを実現し、

スピーカー駆動力を劇的に向上させています。

 

 

MM型、MC型両方式のカートリッジに対応する

「Marantz Musical Premium Phono EQ」を搭載。

20dBのゲインを持つMCヘッドアンプと40dBのゲインを持つ

無帰還型フォノイコライザーアンプの2段構成を採用することにより、

1段当たりのゲインを抑え、低歪を実現しています。

 

音声信号が通過する信号経路はすべてディスクリート回路により構成。

JFET入力とDCサーボ回路によってカップリングコンデンサーを排除し、

繊細な音声信号の純度を損なうことなく増幅します。

新たにMCカートリッジ用のインピーダンス切り替え機能を搭載。

使用するカートリッジに合わせて3段階で設定することができます。

 

 

 

プリアンプ回路やフォノイコライザー回路には、

新開発の銅箔フィルムコンデンサーや高音質フィルムコンデンサー、

高音質電解コンデンサー、精密メルフ抵抗、金属皮膜抵抗など、

リスニングテストによって厳選された高音質パーツを贅沢に使用しています。

 

スピーカー出力には純銅削り出しのスピーカーターミナルを採用しています。

真鍮に比べて硬度が低く、機械加工の難しい純銅のブロックを熟練工が

一つ一つ手作業で切削加工して生産される特注品です。

銅は銀に次ぐ極めて高い電気導電性を持ち、再生音に力強さと安定感をもたらします。

表面処理はリスニングテストの結果、従来のニッケル下地+金メッキの

2層から厚みのある1層のニッケルメッキに変更しています。

CD入力とフォノ入力には真鍮削り出しのピンジャックを採用。

金メッキ処理によって経年劣化を防止し、長期間に渡る高品位な接続を実現しています。

 

スイッチング・パワーアンプ・モジュールや電源回路などから発生する

ノイズや漏洩磁束による干渉を最小限に抑えると同時に

外来のノイズによる音質への影響を防止するために入念なノイズ対策を施しています。

パワーアンプ・モジュール間にはシールド効果に優れた銅メッキ鋼板を設置。

また、内部配線にはリスニングテストを繰り返しながら

効果的なポイントにフェライトコアを挿入してノイズを低減。

さらに電源回路にはチョークコイルを追加して電源ラインからのノイズの流入を防いでいます。

 

 

ディスプレイには、フルドット式の有機ELディスプレイを採用。

操作を行った際に表示を一時的に大きくするなど見やすさを高める工夫が盛り込まれています。

また、ディスプレイを斜め方向から見てもコントラストが低下することなく、高い視認性を維持します。

 

Pre Out / Power Amp In / Rec Out / リブ入り高密度インシュレーター / ディスプレイオフ /

4段階で調節できるライティング / トーンコントロール / 左右バランスコントロール /

ヘッドホン専用アンプ / CDプレーヤーの操作も可能なリモコン / リモートコントロール端子 /

オートスタンバイ機能(30分) / 着脱式電源コード

 

オーディオ特性

定格出力:

200 W + 200 W(4 Ω、1 kHz、T.H.D. 0.1 %)

100 W + 100 W(8 Ω、1 kHz、T.H.D. 0.05 %) 

 

全高調波歪率: 0.005 %(50 W、8 Ω、1 kHz)

周波数特性: 5 Hz - 50 kHz (±3 dB、CD、1 W、8 Ω)

ダンピングファクター: 500(8 Ω、20 Hz ‒ 20 kHz)

 

入力感度/入力インピーダンス:

PHONO(MC Low)250μV / 33 Ω、

PHONO(MC MID)250μV / 100 Ω、

PHONO(MC HIGH)250μV / 390 Ω、

PHONO(MM)2.3 mV / 39 kΩ、

CD / LINE 220 mV / 18 kΩ、

POWER AMP IN 1.0 V / 18 kΩ

 

出力電圧/出力インピーダンス: PRE OUT 1.6 V / 220 Ω 

PHONO最大許容入力: MC 8 mV(1 kHz)、MM 80 mV(1 kHz)

 RIAA偏差: ±0.5 dB(20 Hz ‒ 20 kHz)

 

S/N比(IHF Aネットワーク、8Ω):

PHONO(MC)75 dB(0.5 mV入力)、

 PHONO(MM)88 dB(5 mV入力)、

CD / LINE 107 dB(定格出力)

 

入出力端子 

音声入力端子:アンバランス × 5、PHONO × 1、POWER AMP IN × 1

音声出力端子:プリアウト × 1、RECアウト× 1、ヘッドホン × 1

その他入出力端子: マランツリモートバス(RC-5)入出力 × 1

 

  電源: AC 100 V、50 / 60 Hz

消費電力: 150 W

待機電力: 0.2 W

最大外形寸法: W443 x H130 x D431 mm

質量: 14.6 kg

 

付属品:かんたんスタートガイド、取扱説明書、リモコン(RC002PMND)、

ショートプラグ × 2(PHONO)、 単4形乾電池 × 2、電源コード

 

 

 

 

 

 




USB-DAC/プリメインアンプ

Marantz HD-AMP1

希望小売価格:154,000円/税込





サイズ: W304 x H107 x D352 mm、5.8kg

11.2 MHz DSD&384 kHz 32 bit PCM対応USB-DAC機能

 USB-DAC機能は最大11.2 MHz DSDと384 kHz / 32 bitの入力に対応。

ASIOドライバー(Windowsのみ)によるネイティブ再生および、
DoP(DSD Audio over PCM Frames)の両方式に対応しています。

PCとクロックを同期せずHD-AMP1本体の高精度なクロック回路で制御を行う、
アシンクロナスモードにも対応。PC側のクロックの揺らぎ(ジッター)に
左右されないジッターフリー伝送が可能です。

- Windows® PCでは、あらかじめマランツのウェブサイトから
専用ドライバーをダウンロードし、PCにインストールする必要があります。
Mac OSではドライバーのインストールは不要です。

- 対応OS:Windows® 7およびWindows® 8/8.1、 Mac OS X 10.10.1

- USB 2.0:USB High speed / USB Audio Class Ver. 2.0




 

同軸/光デジタル入出力

 最大192 kHz / 24 bitのPCM信号に対応する同軸デジタルを1系統、
光デジタル入力を2系統装備しています。

CDプレーヤーやネットワークメディアプレーヤー、
TVなどの機器とデジタル接続し機高品位な再生ができます。




USB-B/同軸デジタル/光デジタル入力 対応フォーマット
 




DSD、ハイレゾ、iPod / iPhoneデジタル接続対応フロントUSB-A入力

 USBメモリーからの音楽ファイル再生と
iPod / iPhoneとのデジタル接続に対応するUSB-A端子をフロントパネルに装備。

PCやNASを使用せずにハイレゾ音源を再生することができます。
iPodの充電にも対応しているため、
バッテリーの残量を気にすることなく音楽再生を楽しめます。

iPodの充電中にHD-AMP1がスタンバイモードに入っても、
iPodが完全に充電されるまで充電を継続します。





デジタル・アイソレーション・システム


 USB接続されたPCから流入する高周波ノイズおよび、
HD-AMP1のデジタル回路から発生する高周波ノイズによる
音質への悪影響を排除するために、高速デジタルアイソレーターを
4素子、7回路使用した「デジタル・アイソレーション・システム」を搭載。

ICチップ上に組み込まれたトランス・コイルを介して磁気によりデータ転送を行い、
入力側と出力側は電気的に絶縁された状態になります。

デジタルオーディオ回路とD/Aコンバーター間の信号ラインを絶縁することで、
DAC回路およびアナログオーディオ回路への高周波ノイズの影響を排除。

これにより、高周波ノイズによる音質劣化を防止。
さらに、USBインターフェースデバイスのグラウンドを
オーディオ回路から分離させてノイズの回り込みを防止しています。

透明感が高く、安定したサウンドを実現しました。




 

「SABRE 32」D/Aコンバーター「ES9010K2M」&
オリジナルデジタルフィルター「MMDF」

 11.2MHz DSDや384 kHz / 32 bit PCMなど、
最新のハイレゾ音源のスペックに対応した「ES9010K2M」を新たに採用。


電流出力タイプであるため、
外付けのI/V(電流/電圧)変換回路を用いることができ、
独自のサウンドチューニングが可能です。

I/V変換回路とポストフィルターはHDAM(R)とHDAM(R)-SA2を使用した
ディスクリート回路で構成しています。

さらに、デジタルフィルターもD/Aコンバーター内蔵のものは使用せず、
マランツオリジナルのアルゴリズムによるデジタルフィルター
「Marantz Musical Digital Filtering(MMDF)」を搭載しています。





フィルターの特性はSA-11S3やNA-11S1で使用されているものを踏襲。
PCM信号またはアナログ信号を入力した際に、
好みに合わせて2種類の特性を切り替えることができます。


Filter1:プリエコー、ポストエコーともに短い特性です。
音の情報量が多く、奥深い音像や音源の位置関係を明確に再現します。

Filter2:プリエコーに対してポストエコーが少し長めです。
アナログ的な音質傾向です。






 
デュアル・クリスタルクロック

 高精度なD/A変換のために、NA-11S1などの上位モデルと同様に、
クロック回路に超低位相雑音クリスタルを搭載。

さらに、44.1 kHz系、48 kHz系
それぞれに専用のクリスタルを搭載することにより、
入力信号のサンプリング周波数に応じて最適なクロックを供給。

ジッターを抑制し、明瞭な定位と見通しの良い空間表現を実現しました。





HDAM(R)搭載フルディスクリート・プリアンプ回路

 超ハイスルーレートを誇るHDAM(R)-SA2を用いることにより、
ハイスピードで超高域に至るまで優れたチャンネルセパレーションを備える
電流帰還型プリアンプを実現しています。

左右チャンネルの等長、平行配置を徹底してレイアウトすることにより、
チャンネルセパレーション、空間表現力を高めています。





 

HDAM-SA2(R)インプットバッファー回路

 HDAM(R)-SA2を使用した入力バッファーを搭載。

バッファーアンプによって入力信号を低インピーダンス化することで、
L/Rチャンネル間、および各入力ソース間の相互干渉を防ぎ、
信号を忠実に伝送します。





Hypex UcDスイッチングパワーアンプモジュール

 パワーアンプには、HypexのUcD(Universal Class D)
スイッチングパワーアンプモジュールを採用。

低域から高域に至るまで歪が少なく、
スピーカーのインピーダンスにかかわらず
周波数特性が変化しない非常に優れた性能を備えた
スイッチングアンプモジュールです。

HDAM(R)を使用したハイスピードな
プリアンプ回路と組み合わせることにより、
DSDやハイレゾ音源の持つ
きめ細かな情報を忠実かつ精緻に描き出します。




高音質ヘッドホンアンプ

 ハイスルーレートオペアンプによる
電圧増幅アンプとHDAM(R)-SA2による
ディスクリート出力バッファーアンプで構成された
ヘッドホン専用アンプを搭載。

従来型の回路に比べ、出力インピーダンスを低くすることにより
勢いのある再生音を実現しました。




 

ゲイン切り替え機能

ヘッドホンアンプに、3段階のゲイン切り替え機能を装備。

接続するヘッドホンのインピーダンス、能率に合わせて
最適な音量に設定することができます。



 

オーディオグレードのフィルムコンデンサー

 D/Aコンバーターのポストフィルター回路やプリアンプ回路などの
アナログオーディオ回路には、オーディオグレードの
フィルムコンデンサーを使用。

また、
パワーアンプモジュールのデカップリングコンデンサーには
ニチコンMUSEシリーズの最高グレード品を採用。

サウンドマネージャーと音質担当エンジニアによる試聴を繰り返し、
細部に至るまで徹底したサウンドチューニングを施しています。




 

オリジナル・スピーカーターミナル「SPKT-1」

 マランツオリジナルのスピーカーターミナルを装備。

真鍮削り出しのコア部には金メッキを施し、経年変化による音質への影響を
防止しています。

直径5mmまでのケーブルを大型のスクリューで確実に固定することができます。

また、Yラグやバナナプラグにも対応しています。




 

真鍮削り出しピンジャック

アナログ音声入力端子には、真鍮削り出しのピンジャックを採用。

金メッキを施し、経年変化による音質の劣化を防止。

端子の間隔を広く取っているため、プラグの大きなオーディオケーブルも
容易に接続できます。




 

ダブルレイヤードシャーシ&アルミダイキャストインシュレーター

 メインシャーシにボトムプレートを追加することによって重心を下げ、
外部からの振動による音質への影響を抑制する
ダブルレイヤード シャーシを採用。

シャーシを支える脚部には、
アルミダイキャストインシュレーターを装備しています。




 

その他の特徴

アルミフロントパネル

ポートホールディスプレイ

ソースダイレクト

トーンコントロール(Bass ± 8dB、Treble ± 8dB)

左右バランス
 
4段階のディスプレイディマー

オートスタンバイ機能(30分)

低消費電力スタンバイモード


※ヘッドホン接続時は自動的にソースダイレクトがONになり、
トーンコントロール、および左右バランス機能は使用できなくなります。


 

◆ HD-AMP1 主な仕様 ◆
定格出力
(20Hz - 20 kHz T.H.D. 0.1%)

35W×2(8Ω負荷)


ダイナミックパワー
(4 Ω、20 Hz – 20 kHz、T.H.D. 0.1 %)

70 W + 70 W
再生周波数範囲
2 Hz - 96 kHz

再生周波数特性
2 Hz - 50 kHz (-3 dB)(DSD、PCM: 192 kHz)

2Hz – 20 kHz(PCM: 44.1 kHz)

SN比
105 dB (可聴帯域)

高調波歪率
0.05 %(1 kHz,可聴帯域)

入力感度/インピーダンス
200 mVrms / 22 kΩ

ヘッドホン出力
350 mV / 32Ω

音声入力端子
USB-B × 1、
USB-A(フロント)× 1、
同軸デジタル × 1、
光デジタル × 2、
アナログ × 2

音声出力端子
ヘッドホン × 1、
サブウーハー × 1

その他入出力端子:
マランツリモートバス(RC-5)入出力 × 1

消費電力
55 W

待機電力
0.3 W

最大外形寸法
W304 x H107 x D352 mm

質量
5.8 kg

付属品
かんたんスタートガイド、取扱説明書、
リモコン(RC002HD)、単4形乾電池 × 2、
USBケーブル、電源コード

※製品の仕様、規格および外観は改良のため予告なく変更する場合があります。









 








ステレオ プリメイン アンプ

Marantz PM8006

希望小売価格:143,000円/税込


フルディスクリート電流帰還型プリアンプ

 マランツのHi-Fiアンプを特徴付ける、フルディスクリート構成の電流帰還型増幅回路をプリアンプ部とパワーアンプ部に採用。

ハイスピードでS/Nが高く、低歪率という特徴を備える非常に優れた増幅回路です。プリアンプ、パワーアンプ、トーンコントロールの各ブロックを独立。

左右チャンネルの等長、平行配置を徹底した構成を上位機種から継承しています。

メインの増幅回路においてもオペアンプを使用せず、マランツオリジナルのディスクリートアンプモジュールHDAM(R)-SA2、HDAM(R)-SA3を使用。ハイスピードと超高域にまで至る優れたチャンネルセパレーションを実現しています。



新開発デジタル制御ボリューム回路

 チャンネル間のクロストークとギャングエラーを極小化するために、可聴帯域外に至るまで優れた特性を備えるJRC製のボリュームコントロールICを新たに採用。

機械式ボリュームでは構造上避けられない左右チャンネル間のクロストークや音量差が生じないため、空間表現力を大きく向上させることができます。

可変抵抗体を使用していないため、ボリュームパーツの経年劣化に伴う音質の変化もなく、長期にわたり安心して使うことができます。

また、ボリューム操作は従来のアナログボリュームとまったく同じ感触で行えるため、違和感なく使用することができます。

 


インプットバッファーアンプ

 CD入力専用バッファーとその他のライン入力用バッファーにHDAM(R)-SA2を搭載。

バッファーアンプによって入力信号を低インピーダンス化することで、L/Rチャンネル間、および各入力ソース間の相互干渉を防ぎ、信号を忠実に伝送します。

 


45Aを超える瞬時電流供給能力

 パワースペックが同じであっても、実際のスピーカードライブ能力は個々のアンプで異なります。

マランツは、アンプがスピーカーに瞬間的に供給できる電流の量の差がその原因であると考えています。

PM8006は、電源部の強化やショート・パワーライン・レイアウトの採用、回路のディスクリート化、低インピーダンス化など、回路全体の最適化に加え、パワートランジスタ(LAPT)、ドライバートランジスタおよび出力段用電源のダイオードの電流容量の向上によって、45Aを超える瞬時電流供給能力を実現。

これにより、バスドラムや大太鼓のような急峻に立ち上がり、かつ大きなエネルギーを必要とする低音をリアルに再現。

プレミアムシリーズに迫る雄大なスケール感の表現が可能にしました。


 

ショート・パワーライン・レイアウト

 瞬時電流供給能力を向上させるためにパワーアンプ用電源回路と出力段を一体化したショート・パワーライン・レイアウトを採用。

このレイアウトでは大電流ラインを最短距離で結び、左右チャンネルを対称に配置することにより、瞬発力と優れた空間表現力を両立しています。




 

強力な電源回路

 高効率で振動と漏洩磁束の少ない大容量トロイダル型電源トランスを搭載。

音質に悪影響を及ぼす漏洩磁束を抑えるために、垂直方向の磁束漏れを抑えるアルミ製ショートリングに水平方向の磁束漏れを抑える珪素鋼板シールドを加えた2重シールドを施しています。

また、固定用のボルトは非磁性体の真鍮とすることにより、磁界ループを遮断。

音質への悪影響の要因を徹底的に排除しました。ブロックコンデンサーには、上級モデルで培われたノウハウをフィードバックしたニチコン製のマランツ専用カスタム品を採用。

大容量と高速な電源供給能力を両立させています。






 

Marantz Musical Phono EQ

 よりアナログらしい、リッチなサウンドのためにMMカートリッジ対応のNF-CR型フォノイコライザー 「Marantz Musical Phono EQ」を新開発。

1段あたりのゲインを下げた2ステージアンプ構成と可聴帯域内コンスタント・カレントフィードバック回路により低歪化。

また、J-FET入力の前段アンプを採用することにより入力カップリングコンデンサを排除し、信号経路の純度を向上させました。





 

トライ・トーンコントロール

 低域、高域に加え、人間の耳が最も敏感なヴォーカルや楽器の基音をカバーする中域もコントロールできる
3バンド(BASS / MID / TREBLE)トーンコントロール機能を搭載しました。

様々な音源の状態に合わせて好みの音質に調整することができます。

トーンコントロール回路は、音質を重視したアクティブフィルター型を採用しました。

センターポジションでの周波数特性は完全にフラットになります。


BASS: 50Hz ± 10dB

MID: 900Hz ± 6dB

TREBLE: 15kHz ± 10dB


マランツオリジナル・スピーカーターミナル

 マランツオリジナルのスピーカーターミナル(SPKT-1+)を装備。

コア部の真鍮削り出しパーツは従来通りですが、表面処理はリスニングテストの結果、従来のニッケル下地+金メッキの2層から厚みのある1層のニッケルメッキに変更しています。

直径5mmまでのケーブルに対応。大型のスクリューで確実に固定することが可能です。

Yラグ、バナナプラグも使用できます。

A/B 2系統のスピーカーターミナルを備えており、バイワイヤリングや2系統のスピーカーの切り替えが可能です。

 

金メッキ入出力端子

全ての音声入出力端子には金メッキピンジャックを採用。

経年劣化を防止し、長期にわたり高品位な接続を実現します。

 

カスタムオーディオパーツ

入念な音質検討を経て厳選されたマランツカスタムオーディオパーツを多数採用。

電流供給の要であるパワーアンプ用電源回路には18,000μFの大容量コンデンサーを2個、プリアンプ用電源回路には4,700μFのオーディオグレードコンデンサーを2個搭載しています。

また、高速なショットキーバリアダイオード、ノイズキラー素子やリード線にOFCを用いた音質カーボン抵抗など、随所に上級機と同様の高品位パーツを採用しています。




トリプルレイヤードシャーシ
メインシャーシに加え、1.5mm厚黒色塗装鋼板を2枚重ねた3層構造シャーシを採用。

シャーシの剛性を高め、電源トランスやパワーアンプブロック、基板を強固に支持し、振動による音質への悪影響を排除。

重心が低く安定したサウンドを実現しています。



その他の特徴

プリアウト / パワーアンプダイレクト入力

ソースダイレクト機能 / RECアウトバッファー

CDプレーヤーも操作できるリモコン

オートスタンバイ機能

着脱式電源コード


 

◆ PM8006 主な仕様 ◆
定格出力
(20Hz - 20 kHz 両ch同時駆動)

70W×2(8Ω負荷)

100W×2(4Ω負荷)

全高調波歪率
(20Hz - 20 kHz 両ch同時駆動、8Ω負荷)

0.02%

出力帯域幅
(8Ω負荷、0.06%)

5 - 60 kHz

周波数特性
(CD、1W、8Ω負荷)

5 Hz - 100 kHz ±3dB

ダンピングファクター
(8Ω負荷、40 Hz - 20 kHz)

100

入力感度/入力インピーダンス
PHONO (MM) :2mV/47 kΩ
CD/LINE:220 mV/20 kΩ
POWER AMP DIRECT IN: 1.6V/15kΩ




PHONO最大許容入力 (1kHz)
MM:80 mV

RIAA偏差 (20 Hz - 20 kHz)
±0.5 dB

S/N比 (IHF Aネットワーク、8Ω負荷)
PHONO (MM):87 dB (5 mV入力、1W 出力)
CD/LINE:106 dB (2 V入力、定格出力)
POWER AMP DIRECT IN: 125dB(定格出力)

 


入出力端子
入力端子:
アナログ×5
フォノ×1(MM)、
パワーアンプダイレクト×1

出力端子:
REC アウト×1、ヘッドホン×1

その他入出力端子:
マランツリモートバス (RC-5) 入出力×1

消費電力
220W(電気用品安全法)

待機電力
0.2W

外形寸法
440(W) x 128(H) x 379(D) mm

質量
12.0kg

※製品の仕様、規格および外観は改良のため予告なく変更する場合があります。



 

 









ネットワーク プリメイン アンプ

PM7000N

希望小売価格:132,000円/税込


PM7000Nは

HDAM(R)や電流帰還型増幅回路など

マランツ伝統の技術を駆使した高音質なプリメインアンプに

HEOSテクノロジーを搭載。

 

外付けのプレーヤー等を用いることなく、

ハイレゾ音源(DSD 5.6 MHz、PCM 192 kHz / 24 bitまで)のネットワーク再生や

Amazon Music※やAWA※、Spotifyなどの

ストリーミングサービスの再生を行うことができます。

 

さらに、

新たにサービスが開始された高音質ストリーミングサービス

Amazon Music HD※にも対応しており

6,500万以上のHD音質の楽曲と数百万の

Ultra HD音質(最大192 kHz / 24 bit)の楽曲を楽しむことができます

(※ PM7000NでAmazon Music HD、Amazon Music、AWAを

お楽しみいただくには有料プランのアカウントが必要です)。​

 

 

フルディスクリート電流帰還型パワーアンプ

 マランツのHi-Fiアンプを特徴付ける、フルディスクリート構成の電流帰還型増幅回路をパワーアンプ部に採用。

上級機譲りのハイスピードでS/Nが高く、低歪率という特長を備える非常に優れた増幅回路です。

オペアンプを用いることなく、マランツ独自の高速アンプモジュールHDAM(R)-SA3によってフルディスクリート電流帰還型パワーアンプ回路を構成。

ハイスピードと超高域にまで至る優れたチャンネルセパレーションを実現しています。



 

瞬時電流供給能力を45%向上

 パワースペックが同じであっても、実際のスピーカードライブ能力は個々のアンプで異なります。

マランツは、アンプがスピーカーに瞬間的に供給できる電流の量の差がその原因の一つであると考えています。

PM7000Nは、電源部の強化やショート・パワーライン・レイアウトの採用、ディスクリート化、低インピーダンス化など、回路全体に及ぶ最適化に加え、新しいLAPTパワートランジスタと大電流ドライバートランジスタの採用によって、32Aを超える瞬時電流供給能力を実現(PM7005比で45%向上)。

これにより、バスドラムや大太鼓のような急峻に立ち上がり、かつ大きなエネルギーを必要とする低音をリアルに再現。上級機に迫る雄大なスケール感の表現が可能にしました。

 



ショート・パワーライン・レイアウト

 瞬時電流供給能力を向上させるためにパワーアンプ用電源回路と出力段を一体化したショート・パワーライン・レイアウトを採用。

このレイアウトでは大電流ラインを最短距離で結び、左右チャンネルを対称に配置することにより、瞬発力と優れた空間表現力を両立しています。



 

強力な電源回路

 高効率で振動と漏洩磁束の少ない大容量トロイダル型電源トランスを搭載。

音質に悪影響を及ぼす漏洩磁束を抑えるために、垂直方向の磁束漏れを抑えるアルミ製ショートリングに水平方向の磁束漏れを抑える珪素鋼板シールドを加えた2重シールドを施しています。

ブロックコンデンサーには、上級モデルで培われたノウハウを駆使して新開発されたELNA製カスタムコンデンサーを採用。

15,000μF×2の大容量と高速な電源供給能力により、優れた瞬時電流供給能力を支えています。


 

 



可変ゲイン型ボリューム/プリアンプ

 PM8006にも採用されている高性能ボリュームコントロールICにHDAM(R)とHDAM(R)-SA2を用いた増幅回路を組み合わせた可変ゲイン型プリアンプ回路を新たに開発しました。

一般的に使用される音量の範囲内ではプリアンプでの増幅を行わず、パワーアンプのみで増幅することにより、ノイズレベルの大幅な改善を実現。

デジタル回路や電源トランスに対するノイズ対策の効果も合わせ、製品トータルのS/N比としては、PM7005比で11 dBもの向上を達成しました。




 

デジタル制御ボリューム回路

 チャンネル間のクロストークとギャングエラーを極小化するために、可聴帯域外に至るまで優れた特性を備えるJRC製のボリュームコントロールICを採用。

機械式ボリュームでは構造上避けられない左右チャンネル間のクロストークや音量差が生じないため、空間表現力を大きく向上させることができます。

可変抵抗体を使用していないため、パーツの経年劣化に伴う音質の変化もなく、長期にわたり安心して使うことができます。

 



 
AK4490EQ + HDAM(R)出力段のD/A変換回路

 D/A変換回路には、上位モデルでも採用実績のある旭化成エレクトロニクス製 32bit ステレオプレミアムD/Aコンバーター「AK4490EQ」を搭載しています。

D/Aコンバーター以降のアナログステージには、HDAM(R)によるローパスフィルター及びHDAM(R)-SA2による出力バッファーを用いたフルディスクリート回路を採用。

サウンドマネージャーと音質担当エンジニアによる試作、試聴を繰り返して音質対策パーツを厳選。

細部に至るまで徹底したサウンドチューニングを施しています。




細部まで徹底された高周波ノイズコントロール

 ネットワーク、USB、Bluetoothなどのデジタル信号を扱うデジタルオーディオ回路から発生する高周波ノイズによるアナログ音声信号への影響を抑制するために、デジタルオーディオ回路をシールドケースに封入。

また、電源ラインに流入するノイズはデカップリングコンデンサーを用いて除去しています。

挿入するコンデンサーの種類や定数は、サウンドマネージャーによる試聴を繰り返しPM7000Nに合わせて最適なものを選定しています。

さらには基板やシャーシを固定するビスやワッシャーの種類を使用する箇所に応じて変更してグラウンドインピーダンスを最適化するなど、これまでに積み重ねてきた様々なノウハウを用いて音質をまとめ上げています。


 

音声信号への影響を抑える周辺回路のオフ機能

 繊細なアナログ音声信号に影響を与える周辺回路からのノイズを抑えるため、ネットワークおよびUSBメモリー再生、Wi-Fi、Bluetooth回路をオフにする機能および、ディスプレイを消灯する機能を搭載しました。

 


新開発J-FET入力型フォノイコライザー

MMカートリッジに対応するフォノイコライザーを搭載。

PM8006と同様にJ-FET入力を採用することによりS/Nの向上と低歪化を実現しました。

同時に、入力カップリングコンデンサーを無くすことにより、信号の純度を高めています。また、電源ラインにリップルフィルターを追加することにより、さらにクリーンな電源供給を実現しました。



マランツオリジナル・スピーカーターミナル

 マランツオリジナルのスピーカーターミナル(SPKT-1+)を装備。

コア部の真鍮削り出しパーツは従来通りですが、表面処理はリスニングテストの結果、従来のニッケル下地+金メッキの2層から厚みのある1層のニッケルメッキに変更しています。

直径5mmまでのケーブルに対応。大型のスクリューで確実に固定することが可能です。

Yラグ、バナナプラグも使用できます。


 

「HEOS」テクノロジーによる充実のネットワークオーディオ機能

 ワイヤレス・オーディオシステム「HEOS」のテクノロジーによるネットワークオーディオ機能を搭載。

セットアップ、操作は無料のHEOSアプリで誰でも簡単に。

ストリーミングサービスやインターネットラジオをはじめ、ローカルネットワーク上のミュージックサーバー(NAS / PC / Macなど)やUSBメモリーに保存した音源やスマートフォン、タブレット、Bluetooth(R)機器など、多彩な音源を再生できます。

さらに同一のネットワークに接続した他のHEOSデバイスにPM7000Nで再生中の音楽を配信することもできます。


 

音楽ストリーミングサービス、インターネットラジオ

 Amazon MusicやAWA、Spotify、SoundCloudなど話題の音楽ストリーミングサービスに対応。

さらに日本国内初のハイレゾ対応音楽ストリーミングサービスであるAmazon Music HD※にも対応しています。

ストリーミングサービスでは、これまでのように自分の好きなアーティスの楽曲を選んで再生することはもちろん、最新楽曲から往年の名曲まで、音楽のジャンル、時代、その日の気分などで選べる多種多様なプレイリストが豊富に用意されているため、新たな音楽との出会いの可能性が無限に広がります。

また、音楽、トーク、ニュースなど世界中のインターネットラジオも楽しむことができます。MP3、WMA、AACフォーマットで配信されているインターネットラジオ放送に対応しています。

インターネットラジオ局の検索は、「TuneIn」のデータベースからジャンルや地域、言語などをもとに簡単に行うことができます。

※ Amazon Music HD、Amazon Music、AWAをお楽しみいただくには各サービスの有料プランのアカウントが必要です。


 

Amazon Alexaでの音声コントロールに対応

 Alexa搭載デバイスからの音声コントロールに対応。

Alexaに話しかけるだけで再生、停止、スキップや音量の調整などの基本的な操作に加えて、Amazon Musicの楽曲から楽曲名やアーティスト名、年代、ジャンルなどを指定して再生することができます。

また、TuneInのデータベースに登録されている世界中のインターネットラジオから好きな放送局を音声で呼び出すこともできます。

※ PM7000Nを音声で操作するには「HEOS Entertainment」スキルをAndroid / iOSデバイスのAlexaアプリ上で有効にする必要があります。


 

5.6 MHz DSD & ハイレゾ音源対応

 ミュージックサーバーやUSBメモリーに保存したDSDファイルやハイレゾ音源の再生に対応しています。

DSDファイルは5.6MHzまで、PCM系ファイルは192kHz/24bitまで再生することができます。

さらに、DSD、WAV、 FLAC、Apple Losslessファイルのギャップレス再生にも対応。

クラシック音楽や、ライブ盤などを聴いても曲間で音が途切れることがありません。



 

ネットワーク / USBメモリー対応フォーマット


 

Bluetooth(R)

 スマートフォンやタブレット、PCなどのBluetooth(A2DPプロファイル)対応機器からのワイヤレス音楽再生に対応。

AVRCPプロファイルにも対応しているため、本機のリモコンで再生、一時停止、スキップなどの操作を行うこともできます。

最大8台までのBluetooth機器とペアリングすることができます。




 

AirPlay 2対応

iOS 11.4で追加された新機能「AirPlay 2」に対応。

iOSデバイスからのApple Music※の再生や複数のAirPlay 2対応機器によるマルチルーム再生が可能です。

また、操作を行ってから音声が再生されるまでの時間の短縮や動画コンテンツを再生した際の映像と音声との同期精度の向上など、より快適にコンテンツを楽しめるように従来のAirPlayからアップデートされています。

さらに、Siriによるボイスコントロールも可能なため、Apple MusicやiPhoneのライブラリから声で選曲することができます。

 ※ Apple Musicの楽曲をお楽しみいただくには有料プランのアカウントが必要です。


 

2.4 / 5 GHzデュアルバンドWi-Fi(IEEE 802.11 a/b/g/n)対応

 PM7000Nは、Wi-Fi(IEEE 802.11a/b/g/n)接続に対応しているため、設置場所に有線LAN環境がなくても、ネットワークオーディオやインターネットラジオの再生、アプリによる操作が行えます。

2.4 GHz帯と5 GHz帯の両方を利用でき、MIMO (Multiple-Input and Multiple-Output)にも対応しているため、高速かつ安定した通信が可能です。

ルーターへの接続は、ボタンを押すだけでつながる「WPS」やiOSデバイス(iOS 7以降)からのWi-Fi設定の共有にも対応しているため簡単な操作でネットワーク接続が行えます。



 

3行表示可能な有機ELディスプレイ搭載

 視認性にすぐれ、日本語表示にも対応する3行表示の有機ELディスプレイを装備。

自発光型であるためコントラストが高く、斜め方向からの視認性にも優れています。

明るさは4段階で設定でき、オフにすることもできます。


 

ハイレゾ対応 光デジタル/同軸デジタル入力

最大192 kHz / 24 bitのリニアPCM信号に対応する2系統の光デジタル入力と1系統の同軸デジタル入力を装備しており、テレビなど様々な機器を接続できます。

また、デジタル接続した機器の電源オン操作に連動して自動的にPM7000Nの電源がオンになり、音声を再生する「自動再生機能」も搭載しています。

※ 接続する機器によっては自動再生機能が正しく動作しないことがあります。


 

サブウーファープリアウト

 サブウーファープリアウトを装備しており、アクティブサブウーファーを接続して低音を強化することができます。

接続するサブウーファーの仕様に合わせてローパスフィルターの設定を40 Hzから120 Hzまで20 Hz単位で切り替えることができます。

 


 

金メッキ入出力端子

  音声入出力端子には金メッキピンジャックを採用。

経年劣化を防止し、長期にわたり高品位な接続を実現します。


 

その他の特長

左右バランス調整機能

トーンコントロール(Bass ±10 dB、Treble ±10 dB)

 ソースダイレクト機能

RECアウトバッファー

音量の上限設定機能

スリープタイマー機能(10分〜90分)

オートスタンバイ機能(1分〜99分)

CDプレーヤーも操作できるリモコン

着脱式電源ケーブル


 

定格出力

 60 W + 60 W (8 Ω、20 Hz - 20 kHz、両チャンネル同時駆動)

80 W + 80 W (4 Ω、20 Hz - 20 kHz、両チャンネル同時駆動)

 

適合インピーダンス 4 - 16Ω

 全高調波歪率 0.02 %(8 Ω、20 Hz - 20 kHz、両チャンネル同時駆動)

周波数特性 5 Hz – 100 kHz (±3 dB)

 ダンピングファクター 100以上

 

入力感度/入力インピーダンス

PHONO(MM): 2.0 mV / 47 kΩ、

CD / AUX / RECORDER: 220 mV / 18 kΩ

 

出力電圧 サブウーファープリアウト: 240 mV

PHONO最大許容入力 MM: 80 mV(1 kHz)

 RIAA偏差 ±0.5 dB(20 Hz – 20 kHz)

 

S/N比(IHF Aネットワーク、8Ω)

 PHONO(MM): 87 dB(5 mV入力、1 W出力)

CD / AUX / RECORDER: 115 dB(2 V入力、定格出力)

 

音声入力端子

アナログ×3、Phono(MM)×1、光デジタル×2、同軸デジタル×1

 

音声出力端子

RECアウト×1、サブウーファープリアウト×1、ヘッドホン×1

 

その他の端子

ネットワーク×1、USB-A×1、Bluetooth / Wi-Fiアンテナ入力×2、

マランツリモートバス(RC-5)入出力×1

 

無線LAN(ネットワーク種類 / 周波数)

 IEEE 802.11 a/b/g/n準拠(Wi-Fi(R)準拠) / 2.4 GHz、5 GHz

Bluetooth バージョン 4.1

対応プロファイル A2DP 1.2、AVRCP 1.5

対応コーデック SBC

送信出力 / 通信距離 Class 1 / 約30 m(見通し距離)

 

消費電力 220 W

待機電力 0.5 W(通常スタンバイ) 4.8 W(「ネットワーク制御」オンの場合)

 

最大外形寸法

W440 x H125 x D379 mm (アンテナを寝かせた場合)

W440 x H190 x D379 mm (アンテナを立てた場合)

質量 10.8 kg

 

付属品 かんたんスタートガイド、取扱説明書、

リモコン(RC004PM)、単4形乾電池 × 2、

Bluetooth / Wi-Fiアンテナ×2、電源コード













ネットワーク オーディオ レシーバー
(HDMI 入力搭載 ステレオアンプ)

NR1200

希望小売価格:88,000円/税込


近年HDMIによるテレビおよび周辺の映像機器との接続が可能な

Hi-Fiクオリティのアンプへのニーズが急速に高まっています。

 

NR1200は、この要望に応えるために

既存の製品カテゴリの枠にとらわれることなく

企画、開発された全く新しいHi-Fiステレオアンプです。

CDやレコードのような既存の音楽メディアに加え、

ネットワークオーディオやストリーミングサービス、

さらには映像コンテンツも含む幅広い音楽ソースを

余すことなく楽しむことができます。

 

HDMI端子は入力5系統、出力1系統(ARC対応)を装備しています。

MMカートリッジ対応のPhono入力を装備しています。

2系統のスピーカー出力(A or B、 A + B)

W440 x H105 x D378 mm  7.9 kg

 

2chフルディスクリート・パワーアンプ

 定格出力75W + 75W(8 Ω)のフルディスクリート・パワーアンプを搭載。

サウンドマネージャーにより厳選された高音質パーツを用いて徹底したサウンドチューニングを行っています。

また、L/Rチャンネルを左右対称に配置するシンメトリカル・レイアウトにより、左右の電源ラインおよび信号ラインを等長とし、チャンネル間の音質差を排除。

明瞭な音像定位と安定したサウンドステージの描写を可能にしています。



 

2系統の金メッキスピーカーターミナル

スピーカーターミナルには確実な接続が可能なスクリュータイプを採用。

経年変化や信号の劣化を防止する金メッキ加工を施しています。

2系統の端子を備えており、バイワイヤリングによる高音質化や2組のスピーカーを切り替えての使用が可能です。



カスタムブロックコンデンサー&ダイオード

アンプの性能の根幹を支える電源回路のキーパーツには入念なリスニングテストによって厳選された高音質パーツを贅沢に使用しています。

パワーアンプ回路に電源を供給するブロックコンデンサーにはNR1200専用のカスタムコンデンサー(6,800μF ×2)を採用。

電源トランスには大型のEIコアトランスを採用し、大音量時にも余裕を持った電源供給を可能にしています。

二次巻線は回路ごとに独立させ、繊細なアナログオーディオ回路やパワーアンプ回路への高周波ノイズの回り込みを排除しています。

さらに高音質フィルムコンデンサーなど、厳選したパーツを用いて細部に至るまで徹底した音質チューニングを行うことにより、きめ細かく表情豊かな音色と透明感が高く、深い奥行きを感じさせる空間表現力を実現しました。



 

ダブル・ディファレンシャル構成のD/A変換回路

 D/A変換回路には、上位モデルでも採用実績のある旭化成エレクトロニクス製 32bit D/Aコンバーター「AK4458VN」を搭載しています。

NR1200ではL/Rそれぞれに2ch、合計4chのD/Aコンバーターを用いるダブル・ディファレンシャル構成のD/A変換回路を採用。

ノイズを低減することにより、高いS/N比と透明感の高い空間表現を実現しています。


 

 



理想的な信号経路を実現する独立型セレクター/ボリュームIC

 アナログオーディオ回路には入力セレクター、ボリューム、出力セレクターそれぞれの機能に特化した高性能カスタムデバイスを用いることにより信号経路を最短化。

不要な回路の引き回しを排除することにより、透明感が高く情報量の豊かなサウンドを実現しています。




 

ダイレクト/ピュアダイレクトモード

M-DAX、トーンコントロール、左右バランスの調整を行わず、入力信号に一切の加工を行わずそのまま増幅する「ダイレクトモード」、

さらにノイズの発生源となる本体のディスプレイ回路を停止して再生音の純度を高める「ピュアダイレクトモード」を備えています。

 



 
高周波ノイズコントロール

 ネットワーク、USBなどのデジタル回路への電源供給には専用のトランスを用いて、アナログ回路との相互干渉を排除しています。

また、デジタル電源回路の動作周波数を通常の約3倍に高速化してスイッチングノイズを再生音に影響の及ばない可聴帯域外へシフトさせています。

シールドにより回路間のノイズの飛び込みを抑え、電源ラインに流入するノイズはデカップリングコンデンサーを用いて除去しています。

エルナー社製オーディオグレード表面実装コンデンサーを採用するなど、挿入するコンデンサーの種類や定数は、サウンドマネージャーによる試聴を繰り返しNR1200に合わせて最適なものを選定し直しました。

さらには基板やシャーシを固定するビスやワッシャーの種類を使用する箇所に応じて変更しグラウンドインピーダンスを最適化するなど、これまでに積み重ねてきた様々なノウハウを用いて音質をまとめ上げています。




2.2chプリアウト

2.2chプリアウトを装備しているため、外部パワーアンプの追加によるフロントスピーカーの音質向上や、パワーアンプダイレクト入力のあるプリメインアンプとの組み合わせによるHi-Fiオーディオシステムとのフロントスピーカーの共有が可能です。

また、サブウーファーを2台接続してより厚みのある低音を再生することもできます。


 

5入力/1出力のHDMI端子を搭載

 HDMI端子は入力5系統、出力1系統を装備しています。

出力端子はオーディオ・リターン・チャネル(ARC)に対応しているため、ARC対応テレビとHDMIケーブルで接続すればテレビへの映像の送信とテレビからの音声信号の受信の両方が行えます(※ リニアPCMステレオのみ)。

HDMIコントロール機能(CEC)にも対応しており、HDMI接続したテレビと電源ON/OFFを連動させたり、テレビのリモコンでNR1200の音量を調整したりすることができます。

また、すべてのHDMI端子がデジタル映像コンテンツの著作権保護技術「HDCP 2.3」に対応しており、4K対応チューナーやビデオプレーヤーなどから入力した映像をパススルーすることができます。

 

 


4K Ultra HD / 60pビデオ パススルーに対応

HDMI入力は、毎秒最大60フレームの4K映像信号に対応。

4K / 60p入力に対応したテレビと接続することで、高精細かつスムーズな映像を表示することができます。

さらに、[ 4K / 60p / 4:4:4 / 24bit ]や[ 4K / 60p / 4:2:0 / 30bit ]、[ 4K / 60p / 4:2:2 / 36bit ]などの映像フォーマットに対応しており、色情報の密度と階調性のなめらかさを両立した映像を楽しめます。

さらに、従来のHD映像フォーマットの2倍以上の広色域表現を可能にする「BT.2020」のパススルーにも対応しています。



HDR10 / HLG対応

 NR1200は、映像のダイナミックレンジを拡張する「HDR(High Dynamic Range)」信号のパススルーに対応しています。

「Ultra HD Blu-ray」に採用されている「HDR10」に加えて「HLG(Hybrid Log-Gamma)」にも対応しているため、パッケージメディア、ストリーミング、放送など様々なソースでHDRコンテンツを楽しむことができます。


 

ALLM対応

 HDMI 2.1の新機能「ALLM(Auto Low Latency Mode)」に対応。

ALLMに対応したプレーヤー(ゲーム機)およびテレビと接続すると、ゲームプレイ時にAVアンプとテレビが自動的に低遅延モードに切り替わり、映像の遅延を低減します。


 

「HEOS」テクノロジーによる充実のネットワークオーディオ機能

 ワイヤレス・オーディオシステム「HEOS」のテクノロジーによるネットワークオーディオ機能を搭載。

セットアップ、操作は無料のHEOSアプリで誰でも簡単に。

ストリーミングサービスやインターネットラジオをはじめ、ローカルネットワーク上のミュージックサーバー(NAS / PC / Macなど)やUSBメモリーに保存した音源やスマートフォン、タブレット、Bluetooth(R)機器など、多彩な音源を再生できます。

さらに同一のネットワークに接続した他のHEOSデバイスにNR1200で再生中の音楽を配信することもできます。


 

音楽ストリーミングサービス、インターネットラジオ

 Amazon MusicやAWA、Spotify、SoundCloudなど話題の音楽ストリーミングサービスに対応。

さらに日本国内初のハイレゾ対応音楽ストリーミングサービスであるAmazon Music HD※にも対応しています。

ストリーミングサービスでは、これまでのように自分の好きなアーティスの楽曲を選んで再生することはもちろん、最新楽曲から往年の名曲まで、音楽のジャンル、時代、その日の気分などで選べる多種多様なプレイリストが豊富に用意されているため、新たな音楽との出会いの可能性が無限に広がります。

また、音楽、トーク、ニュースなど世界中のインターネットラジオも楽しむことができます。MP3、WMA、AACフォーマットで配信されているインターネットラジオ放送に対応しています。

インターネットラジオ局の検索は、「TuneIn」のデータベースからジャンルや地域、言語などをもとに簡単に行うことができます。

※ NR1200でAmazon Music HD、Amazon Music、AWAをお楽しみいただくには各サービスの有料プランのアカウントが必要です。


 

Amazon Alexaでの音声コントロールに対応

 NR1200は、Alexa搭載デバイスからの音声コントロールに対応。

Alexaに話しかけるだけで再生、停止、スキップや音量の調整などの基本的な操作に加えて、Amazon Musicの楽曲から楽曲名やアーティスト名、年代、ジャンルなどを指定して再生することができます。

また、TuneInのデータベースに登録されている世界中のインターネットラジオから好きな放送局を音声で呼び出すこともできます。

※ NR1200を音声で操作するには「HEOS Entertainment」スキルをAndroid / iOSデバイスのAlexaアプリ上で有効にする必要があります。


 

5.6 MHz DSD & ハイレゾ音源対応

 ミュージックサーバーやUSBメモリーに保存したDSDファイルやハイレゾ音源の再生に対応しています。

DSDファイルは5.6MHzまで、PCM系ファイルは192kHz/24bitまで再生することができます。

さらに、DSD、WAV、 FLAC、Apple Losslessファイルのギャップレス再生にも対応。

クラシック音楽や、ライブ盤などを聴いても曲間で音が途切れることがありません。



 

ネットワーク / USBメモリー対応フォーマット


 

Bluetooth(R)

 スマートフォンやタブレット、PCなどのBluetooth(A2DPプロファイル)対応機器からのワイヤレス音楽再生に対応。

AVRCPプロファイルにも対応しているため、本機のリモコンで再生、一時停止、スキップなどの操作を行うこともできます。

最大8台までのBluetooth機器とペアリングすることができます。




 

Bluetooth送信機能を追加

NR1200で再生中の音声をBluetoothヘッドホンで受信して楽しむことができます。

たとえば、リビングのスピーカーで再生している音楽をキッチンでヘッドホンで聴いたり、夜間などスピーカーで大きな音が出せない時間帯にBluetoothヘッドホンで映画を楽しんだりすることができます。

※ NR1200からはヘッドホンの音量を調整できません。
音量調整機能付きのBluetoothヘッドホンをご利用ください。

※ ファームウェア・アップデートによる対応を予定しています。



 

AirPlay 2対応

iOS 11.4で追加された新機能「AirPlay 2」に対応。

iOSデバイスからのApple Music※の再生や複数のAirPlay 2対応機器によるマルチルーム再生が可能です。

また、操作を行ってから音声が再生されるまでの時間の短縮や動画コンテンツを再生した際の映像と音声との同期精度の向上など、より快適にコンテンツを楽しめるように従来のAirPlayからアップデートされています。

さらに、Siriによるボイスコントロールも可能なため、Apple MusicやiPhoneのライブラリから声で選曲することができます。

 ※ Apple Musicの楽曲をお楽しみいただくには有料プランのアカウントが必要です。


 

2.4 / 5 GHzデュアルバンドWi-Fi(IEEE 802.11 a/b/g/n)対応

 NR1200は、Wi-Fi(無線LAN)接続に対応しているため、設置場所に有線LAN環境がなくても、ネットワークオーディオ、インターネットラジオの再生やアプリでの操作が行えます。

2.4 GHz帯に加えて5 GHz帯にも対応しており、より安定した通信が可能です。

ルーターへの接続は、ボタンひとつでつながる「WPS」やiOSデバイス(iOS 7以降)による設定にも対応。

テレビ画面に表示されるガイダンスに沿って簡単な操作でネットワーク接続が行えます。



 

Phono入力装備

 MMカートリッジ対応のPhono入力を装備しています。

フォノイコライザーを内蔵していないレコードプレーヤーでも直接接続して手軽に楽しむことができます。


 

「ワイドFM」対応FM/AMチューナー

FM/AMラジオチューナーを搭載しておりラジオも良い音で楽しめます。

95MHzまでのFMラジオの受信に対応しているため、全国で開局が進んでいるFM補完放送「ワイドFM」を聴くことができます。

また、最大で56の放送局をプリセット登録できます。


※ FM補完放送(ワイドFM)とは、AM放送局の放送区域において、難聴対策や災害対策のために、従来のFM放送用の周波数(76 MHz〜90 MHz)に加えて、新たにFM放送用に割当てられた周波数(90 MHz〜95 MHz)を用いて、AM番組を放送すること意味しています。


 

Marantz 2016 AVR Remote

 無料のスマートフォン、タブレット用リモコンアプリ「Marantz 2016 AVR Remote」に対応。

iPod touch / iPhone / iPad、Androidスマートフォン、タブレットからNR1200の操作や設定が行えます。


 

セットアップアシスタント

  テレビ画面に表示される操作ガイドに沿って、誰でもかんたんに接続と初期設定ができるセットアップアシスタント機能を搭載。

スピーカーの接続と設定、ネットワークの接続、テレビや入力機器の接続までを画像とテキストで初心者にも解りやすくガイドします。


 

日本語対応GUI

 HDMI映像にオーバーレイ表示できる日本語対応GUIを搭載。

ボリュームや入力ソース、サウンドモードなどを再生中の映像に重ねて表示するため、テレビ画面から視線をそらすことなく操作が可能です。

セットアップ画面もオーバーレイ表示されるため、再生中の映像を見ながら設定の確認や変更を行うことができます。


※ 一部の3Dビデオ、VGAなどのコンピューター解像度の映像、16:9や4:3以外のアスペクト比の映像、一部のHDR映像の再生中にメニュー操作を行うとオーバーレイ表示されずにメニュー画面のみが表示されます。


 

スマートセレクト機能

 リモコン上の4つのスマートセレクトボタンに入力ソース、音量レベル、サウンドモードの設定などを登録することができます。

スマートセレクトボタンを押すだけで、登録した複数の設定をまとめて切り替えることができます。


 

マルチゾーン機能(2ゾーン/2ソース)

メインルームと同じソース、または異なるソースを他の部屋で同時に楽しめるマルチゾーン機能を搭載。

ゾーン2プリアウトに外部パワーアンプを接続して、ゾーン2のスピーカーを鳴らすことができます。


その他の特長

左右バランス調整機能

トーンコントロール(Bass ± 6dB、Treble ± 6dB)

圧縮音源を原音に近い状態に復元する
「M-DAX(Marantz Dynamic Audio eXpander)」

3D映像伝送対応

テレビのリモコンで本機を操作できるスマートメニュー機能

Webブラウザで設定ができるWebコントロール機能

スリープタイマー機能(10分〜120分)

オートスタンバイ機能(15 / 30 / 60分)

着脱式電源ケーブル



定格出力

75 W + 75 W (8 Ω、20 Hz - 20 kHz、THD 0.08 %)

100 W + 100 W (6 Ω、20 Hz - 20 kHz、THD 0.7 %)

 

適合インピーダンス 4 - 16Ω

 S/N比 98 dB (IHF-A、ダイレクトモード時 )

周波数特性 10 – 100 kHz ( +1、-3 dB、ダイレクトモード時 )

 HDMI端子 入力×5、出力×1

 

音声入力端子

アナログ×3、

Phono(MM)×1、

光デジタル×1、同軸デジタル×1

 

音声出力端子

2.2chプリアウト×1、

ゾーンプリアウト×1、

ヘッドホン×1

 

その他の端子

ネットワーク×1、

USB(フロント)×1、

Bluetooth / Wi-Fiアンテナ入力×2、

 FMアンテナ入力×1、AMアンテナ入力×1、

マランツリモートバス(RC-5)入出力×1、

IRフラッシャー入力×1

 

チューナー受信周波数帯域

FM: 76.0 – 95.0 MHz、

AM : 522 – 1629 kHz

無線LAN(ネットワーク種類 / 周波数)

 IEEE 802.11 a/b/g/n準拠(Wi-Fi®準拠) / 2.4 GHz、5 GHz

 

Bluetooth バージョン 4.1

対応プロファイル A2DP 1.2、AVRCP 1.5

対応コーデック SBC

送信出力 / 通信距離 Class 1 / 約30 m(見通し距離)

 

消費電力 210 W

待機電力 0.2 W(通常スタンバイ) 0.5 W(CECスタンバイ)

 

付属品

かんたんスタートガイド、リモコン(RC041SR)、単4形乾電池 × 2、

 FM室内アンテナ、AMループアンテナ、

Bluetooth / Wi-Fiアンテナ×2、 電源コード

 

最大外形寸法

 W440 x H105 x D378 mm (アンテナを寝かせた場合)

W440 x H175 x D378 mm (アンテナを立てた場合)

質量 7.9 kg