◆ 2024/09/22 | ||||
TOP-END SOUND 革新的アイテム 第9弾!
「BOOSTER GATE Type1」発表! (Cross Noise Cancellation Circuit) 超大型特殊モジュール仕様
Custom
Accuphase A-80 + A-80
SACD/CDプレーヤー(64bit DAC)
比較試聴をおこない、 Cross Noise Cancellation Circuit 超大型特殊モジュール仕様
BOOSTER GATE Type1 の効果を
存分に体験して頂きました。 |
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◆ 2024/08/25 | ||||
DS AUDIO 光カートリッジ
第3世代型 光カートリッジ
DS-E3
カンチレバー:アルミ、 ボディ材:アルミ削り出し、 針先:楕円
音楽信号を検出するための内部のLED及びPD(フォトディテクター)を
左右のチャンネル各々独立に設置することで
光学系の位置が最適化されカートリッジの出力が
40mV→70mV(1.75倍)と大きく増加しました。
ノイズ量が変わらないまま出力が大きく増加したことで
カートリッジのS/N比が大きく向上し、
バックグラウンドがより一層静かになりました。
また左右独立設計の光学系になったことで、
逆チャンネルの影響を完全に排除できるようになり
左右のチャンネルセパレーションが大きく向上しております。
(特に高域セパレーションは10dB向上)
またサイズの減少だけでなく遮光板の素材が
第二世代で使用されているアルミニウムから
純度99.9%の無垢ベリリウムの遮光板に変更されたことで
遮光板の質量が第二世代振動系と比較し
1.56ミリグラム→0.74ミリグラムと50%以上の軽量化に成功しました。
これは一般的なMCカートリッジの鉄心とコイルの質量の
1/10以下の質量となり、実効質量が低いという
光カートリッジのメリットをより最大限に高める設計となっております。
世界最高レベル
アナログ界の革命
Accuphase A-80 + A-80
Custom
DS AUDIO 光カートリッジ 第3世代型 エントリーモデル DS-E3 再生による アナログレコードの音質を存分に体験して頂きました。 |
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◆ 2024/07/27 | ||||
Victor 新型プロジェクター
V900R、V800R 至高の8K映像美を実現!
さらなる黒の表現を追求した 第三世代 0.69 型ネイティブ 4K「D-ILA」デバイスを搭載 ネイティブコントラスト 150,000:1 レーザー光源技術「BLU-Escent」を効率化し さらなる高輝度 3,300lm を実現。 4K/2K コンテンツの8K解像度表示の 再現能力を向上させた 第二世代「8K/e-shiftX」を搭載
新たに独自の超解像処理を加えることにより 高解像度表示の再現能力をさらに向上させました。
HDR10コンテンツの最大輝度を解析し 最適化する第二世代「Frame Adapt HDR」機能に、 新たに参照するメタデータとして DML(Max Display Mastering Luminance)を追加し、 よりコンテンツに最適な明るさの トーンマッピングを可能としました。
SDR コンテンツを色彩豊かに再現する 画質モード「Vivid picture mode」を新搭載
大口径100mm フルアルミ鏡筒を採用した 16群18枚のオールガラスレンズを搭載。 5枚のED(特殊低分散)レンズを採用 色収差や色にじみを抑え、歪みのない 8K映像を忠実に再現することが可能です。
さらなる黒の表現を追求した 第三世代 0.69 型ネイティブ 4K「D-ILA」デバイスを搭載 ネイティブコントラスト 100,000:1 レーザー光源技術「BLU-Escent」を効率化し さらなる高輝度 2,700lm を実現。 4K/2K コンテンツの8K解像度表示の 再現能力を向上させた 第二世代「8K/e-shiftX」を搭載
新たに独自の超解像処理を加えることにより 高解像度表示の再現能力をさらに向上させました。
HDR10コンテンツの最大輝度を解析し 最適化する第二世代「Frame Adapt HDR」機能に、 新たに参照するメタデータとして DML(Max Display Mastering Luminance)を追加し、 よりコンテンツに最適な明るさの トーンマッピングを可能としました。
SDR コンテンツを色彩豊かに再現する 画質モード「Vivid picture mode」を新搭載。 65mm口径15群17枚のオールガラスレンズを搭載。 ダイナミックレンジの広い HDR映像を再現します。
JVC ケンウッド プロジェクター営業部長:西窪氏による、 新機能の技術解説や、 前モデル「V80R」との比較視聴による 新デバイスと超解像処理による映像効果など、
Victorプロジェクターによる、 |
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◆ 2024/06/23 | ||||
Accuphase
純A級プリメインアンプ
E-700
E-700は、
50年に渡り培った高度な設計テクノロジーを結集し、
最新回路とハイグレードの素材により、
前モデルE-650の性能や音質を大幅に向上させた、
純A級ステレオ・プリメイン・アンプです。
音へのこだわりと
ノウハウの全てを投入、
音楽の表現力の全てを引き出すモデルとして誕生しました。
35W/8Ω, 70W/4Ω, 140W/2Ω, 160W/1Ω(音楽信号)の
リニアなパワーを達成しています。
B&W
SACD/CDプレーヤー(64bit DAC)
スピーカーの比較試聴を交えながら、 アキュフェーズの設計テクノロジーを結集して完成した 純A級プリメインアンプE-700による音質を存分に体験して頂きました。 |
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◆ 2024/05/25_26 | ||||
CLUB AUDIO 究極のサウンドを聴く
異 次 元 - TRINNOV AUDIO World -
ESOTERIC
TRINNOV AUDIO ST2-HiFi-Customを使用して調整された
AC2別館の特別試聴ルームCLUB AUDIO Labo 究極サウンドを存分に体験して頂きました。 |
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◆ 2024/04/28 | ||||
TOP-END SOUND 革新的アイテム 第8弾!
「 POWER GATE 」発表! (Dual Noise Canceller + Phase Balancer) AC電源のノイズを完全セパレート 波形の位相ズレも完全補正
Accuphase A-80 + A-80
Custom
SACD/CDプレーヤー(64bit DAC)
<同時使用革新的アイテム>
「ORIGINAL GATE
MONO」 INTER SEPTOR
「Hyper Gold Low」
FINAL GATE
「MONO High」
「ABF/ULTRA」
比較試聴をおこない、 AC電源のノイズを完全セパレートし、
波形の位相ズレも完全補正する革新的アイテム POWER GATEの効果を存分に体験して頂きました。 |
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◆ 2024/03/17 | ||||
Accuphase
50周年記念モノラルパワーアンプ
「A-300」をステレオ化した
最高峰の純A級
ステレオパワーアンプ
「A-80」を2台使用した
アキュフェーズ史上最大の大型トロイダルトランス搭載。
アキュフェーズ史上最大容量のカスタム電解コンデンサー搭載。
Custom
SACD/CDプレーヤー(64bit DAC)
<同時使用革新的アイテム>
「ORIGINAL GATE
MONO」 INTER SEPTOR
「Hyper Gold Low」
FINAL GATE
「MONO High」
「ABF/ULTRA」
フラッグシップ・ピュアA級「A-80」 ステレオパワーアンプをブリッジ構成 ピュアA級260W/8Ω MONO AMP×2台 圧倒的ポテンシャルの高さを体験して頂きました。 |
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◆ 2024/02/18 | ||||
ESOTERIC
フラッグシップ SEモデル
Custom
<同時使用革新的アイテム>
「ORIGINAL GATE
MONO」 INTER SEPTOR
「Hyper Gold Low」
FINAL GATE
「MONO High」
「ABF/ULTRA」
ESOTERIC フラッグシップモデル GrandiosoP1X、D1Xに 新しいディスクリート・クロック技術を搭載し、 DACのアナログ部をアップグレードした
SEモデルの音質を存分に堪能して頂きました。
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◆ 2024/01/28 | ||||
TOP-END
High Resolution
ネットワークノイズを限りなくゼロへ。
唯一無二のノイズレスな世界。
Custom
ULTRA Network Audio
<同時使用革新的アイテム>
「ORIGINAL GATE
MONO」 INTER SEPTOR
「Hyper Gold Low」
FINAL GATE
「MONO High」
「ABF/ULTRA」
ハイレゾ音源の比較試聴を交えながら、 アップグレードしたK1X SEモデルの64bit DACを使用した 究極のハイレゾシステムによる ネットワークオーディオを存分に堪能して頂きました。
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◆ 2023/12/24 | ||||
Accuphase 50周年記念モノラルパワーアンプ 「A-300」をステレオ化した
最高峰の純A級
ステレオパワーアンプ
「A-80」
新開発の「大型トロイダル・トランス」、
「大容量平滑用フィルター・コンデンサー」と、
電流供給能力に優れた「MOS-FET10パラレル」により、
出力は65W/8Ω,130W/4Ω,260W/2Ω,520W/1Ωのハイパワーを達成、
また、A級動作領域の拡大を実現しています。
B&W
「802D4」
SACD/CDプレーヤー
<同時使用革新的アイテム>
「ORIGINAL GATE
MONO」 INTER SEPTOR
「Hyper Gold Low」
FINAL GATE
「MONO High」
「ABF/ULTRA」
進化した純A級ステレオ・パワーアンプ A-80の音質を存分に堪能して頂きました。 |
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◆ 2023/11/25 | ||||
Victor 最新ファームウェア適応Vシリーズ (V90R,V80R,V70R,V50)
最新ファームウェアVer3.0により、 最適なトーンマッピングを行う独自の 「Frame Adapt HDR」機能を、 これまで培ったHDR映像処理技術を生かし、 シーンやフレームに応じたトーンマッピングの アルゴリズムを根本的に見直すことで、 “第二世代”に進化させました。
より明るく、色鮮やかで、 ダイナミックレンジの広い HDR映像を再現します。
8K60p/4K120p HDMI入力対応。 ネイティブ8Kに迫る解像感 「8K/e-shift X」テクノロジー搭載。 独自のレーザー光源「Blu-Escnet」を搭載。 明るさ3000ルーメン 色鮮やかな映像、広色域DCI-P3相当に対応。 ダイナミック コントラスト 100万:1 (ネイティブ コントラスト 10万:1) 100mm大口径レンズ 搭載モデル
8K60p/4K120p HDMI入力対応。 ネイティブ8Kに迫る解像感 「8K/e-shift X」テクノロジー搭載。 独自のレーザー光源「Blu-Escnet」を搭載。 明るさ2500ルーメン 色鮮やかな映像、広色域DCI-P3相当に対応。 ダイナミック コントラスト 80万:1 (ネイティブ コントラスト 8万:1) 65mm口径レンズ 搭載モデル
8K60p/4K120p HDMI入力対応。 「8K/e-shift」テクノロジー搭載。 独自のレーザー光源「Blu-Escnet」を搭載。 明るさ2200ルーメン ダイナミック コントラスト 40万:1 (ネイティブ コントラスト 4万:1) 65mm口径レンズ 搭載モデル
4K120p HDMI入力対応。 ランプ光源搭載。 明るさ1900ルーメン ダイナミック コントラスト 40万:1 (ネイティブ コントラスト 4万:1) 65mm口径レンズ 搭載モデル
JVC ケンウッド プロジェクター営業部長:西窪氏による、
最新ファームウェア適応により、
フレームアダプトHDR映像がさらに進化した解説や、
旧モデルであるフルHDパネルを使用した
Xシリーズ筐体の最終モデル「X990」との比較視聴、
高性能グラフィックボード搭載PCによる8K映像デモも交えながら、
Victorプロジェクターによる、 |
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◆ 2023/10/22 | ||||
Top-End Sound 革新的アイテム 第7弾 発表! Cross Noise Cancellation Circuit 入力段に桁違いの精度で
加速させる革新的アイテム!
SACD/CDプレーヤー
「ABF/ULTRA」 INTER SEPTOR
「Hyper Gold Low」
FINAL GATE
「MONO High」
更なる進化を遂げた、 入力段に桁違いの精度で加速させる
Cross Noise Cancellation Circuit 「ORIGINAL GATE PRO」 の効果を存分に堪能して頂きました。 |
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◆ 2023/09/24 | ||||
KIT-HIT 驚愕の1,000kHzまで追随 業界TOPの革新的サウンド TOPエンド・スーパーツィーター!
HIT-STX
64bit DAC
<同時使用革新的アイテム>
「ORIGINAL GATE MONO」 Cross Noise Cancellation Circuit
「ABF/ULTRA」
INTER SEPTOR
「Hyper Gold Low」
FINAL GATE
「MONO High」
KIT-HITスーパーツィーター追加による 音質向上効果を存分に堪能して頂きました。 (諸事情により、一部製品を変更して行いました。) |
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◆ 2023/08/27 | ||||
DS AUDIO
光カートリッジ 徹底比較!
「Grand Master」 第3世代型 左右独立設計 カンチレバー:丸柱ダイヤモンド
針先:マイクロリッジ針
ボディ材:超々ジュラルミン
第3世代型 左右独立設計 カンチレバー:ボロン 針先:ラインコンタクト針
ボディ素材:アルミニウム削りだし
第3世代型 左右独立設計 カンチレバー:アルミニウム 針先:ラインコンタクト針
ボディ素材:アルミニウム削りだし
カンチレバー:アルミニウム 針先:楕円 ボディ材:アルミニウム削り出し
世界最高レベル
アナログ界の革命
各カートリッジを徹底比較しながら、 DS AUDIO 光カートリッジによる
アナログサウンドを存分に堪能して頂きました。 |
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◆ 2023/07/16 | ||||
VIVID AUDIO 共振・共鳴のない驚異の透明サウンド!
VIVID
AUDIO
上級機GIYAと同じアブソーバーチューブ仕様
Precision Integrated Stereo Amplifier
+
ULTRA USB Cable
VIVID AUDIO GIYAシリーズ同様の技術が導入された 最も進化的なスモールスピーカーKAYA S12に チューニングを施したサウンドを存分に堪能して頂きました。
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◆ 2023/06/18 | ||||
VIVID AUDIO GIYA G4 S2 革新的アイテムをフルインストール GIYA上級機も凌駕するポテンシャル!
TOP-END
High Resolution
<同時使用革新的アイテム>
「ORIGINAL GATE」 Cross Noise Cancellation Circuit
「ABF/ULTRA」
INTER SEPTOR
「Hyper Gold Low」
FINAL GATE
「MONO High」
ULTRA USB Cable
ネットワークノイズを限りなくゼロへ。
唯一無二のノイズレスな世界。
ULTRA Network Audio
GIYA史上最も小型モデルのG4 S2スピーカーに、 革新的アイテムをフルインストールした、 GIYA上級機も凌駕するポテンシャルのサウンドを
存分に堪能して頂きました。 |
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◆ 2023/05/21 | ||||
The TOP-END
High Resolution
ネットワークノイズを限りなくゼロへ。
唯一無二のノイズレスな世界。
ULTRA USB Cable
ULTRA Network Audio
VIVID
AUDIO
Custom
<同時使用革新的アイテム> 「ORIGINAL GATE」 Cross Noise Cancellation Circuit
「ABF/ULTRA」
「Hyper Gold Low」
FINAL GATE
「MONO High」
光アイソレータを追加した 究極のハイレゾシステムによる
ネットワークオーディオを存分に堪能して頂きました。 |
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◆ 2023/04/23 | ||||
The TOP-END
High Resolution
ULTRA USB Cable
ULTRA Network Audio
VIVID
AUDIO
Custom
Cross Noise Cancellation Circuit
「ABF/ULTRA」
「Hyper Gold Low」
FINAL GATE
「MONO High」
各種カスタムケーブルと、 64bit DACを使用した究極のハイレゾシステムによる
ネットワークオーディオを存分に堪能して頂きました。 |
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◆ 2023/03/19 | ||||
Top-End Sound 革新的アイテム 第6弾 発表! Cross Noise Cancellation Circuit 入力段に桁違いの精度で 更に加速させる革新的アイテム! 前人未踏の未知の領域へ!
VIVID
AUDIO
Custom
「ABF/ULTRA」 INTER SEPTOR
「Hyper Gold Low」
FINAL GATE
「MONO High」
SACD/CDプレーヤー
比較試聴を行い、 入力段に桁違いの精度で
更に加速させる
Cross Noise Cancellation Circuit 「ORIGINAL GATE」 の
効果を存分に堪能して頂きました。 |
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◆ 2023/02/12 | ||||
Victor 最新ファームウェア適応 Vシリーズ全モデル (V90R,V80R,V70R,V50) 8K プレミアム鑑定団
最新ファームウェアにより、 新機能が追加され HDR映像が、 さらに進化しております。
映画やドキュメンタリー作品などを マスターに忠実な画質で楽しめる フィルムメーカーモードを新たに追加。
ピーク輝度を基準に調整することで、 よりきらびやかな映像美を実現し、 漆黒の闇にきらめく星や夜景などを ダイナミック感あふれる映像で再現する 新モードを追加。(レーザー光源モデル)
HDRレベルに、より明るさを重視した 「Auto(Wide)」モードを追加。
8K60p/4K120p HDMI入力対応。 ネイティブ8Kに迫る解像感 「8K/e-shift X」テクノロジー搭載。 独自のレーザー光源「Blu-Escnet」を搭載。 明るさ3000ルーメン 色鮮やかな映像、広色域DCI-P3相当に対応。 映像制作者の意図を忠実に再現する画質モード「FILMMAKER MODE」 ダイナミック コントラスト 100万:1 (ネイティブ コントラスト 10万:1) 最新映画、名作映画、放送番組等、様々な映像ソースを視聴! 高性能グラフィックボード搭載PCを使用した リアル8K出力映像もデモ!
Victorプロジェクターによる、 |
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◆ 2023/01/15 | ||||
DS AUDIO 従来のカートリッジの常識を超えた 画期的光カートリッジ
第二世代の振動系(DS Master1,DS-W2,DS002,DS-E1)とは異なる
音楽信号を検出するための内部のLED及びPD(フォトディテクター)を
VIVID
AUDIO
<同時使用革新的アイテム>
「ABF/ULTRA」
INTER SEPTOR
「Hyper Gold HIGH」
「FINAL GATE MONO HIGH」
音楽信号を検出するための
内部のLED及びフォトディテクターを
左右のチャンネル各々独立に設置した第3世代の光カートリッジ
ボロンカンチレバーにラインコンタクト針という組み合わせ
DS-W3の音質を存分に確認して頂きました。
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◆ 2022/12/11 | ||||
Accuphase 創立50周年記念 最後のアニバーサリーモデル 新トップエンド 純A級 モノ―ラルパワーアンプ
125W/8Ω、250W/4Ω、500W/2Ω、1000W/1Ωの
SACD/CDプレーヤー
VIVID
AUDIO
<同時使用革新的アイテム>
「ABF/ULTRA」
INTER SEPTOR
「Hyper Gold HIGH」
「FINAL GATE MONO HIGH」
進化したアキュフェーズ 純A級モノラルパワーアンプ A-300の音質を存分に確認して頂きました。
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◆ 2022/10/09 | ||||
B&W 世界最高レベルで鳴らす!
フロア型スピーカー 1 x 150mmコンティニュアム・コーンFSTミッドレンジ 2 x 200mmエアロフォイル・コーン・ベース 寸法1218(H) x 413(W) x 602(D) mm 質量88.1kg
SACD/CDプレーヤー
<同時使用革新的アイテム>
「ABF/ULTRA」
INTER SEPTOR
「Hyper Gold HIGH」
「FINAL GATE MONO HIGH」
革新的アイテム等によりポテンシャルを引き出した、 B&W 802D4 スピーカーの音質を確認して頂きました。
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◆ 2022/08/28 | ||||
Top-End Sound 革新的アイテム 第5弾 発表! Pre.Stage Processing Stabilizer Hyper GOLD」 業界初の Pre. Stage Processing Stabilizer INTER SEPTORを 更に進化させた革新的アイテム!
VIVID
AUDIO
「ABF/ULTRA」
「FINAL GATE MONO」
SACD/CDプレーヤー
比較試聴を行い、
Cross Noise Cancellation Circuit
「FINAL GATE」を
更に加速させる革新的アイテム
Pre. Stage Processing Stabilizer
「INTER SEPTOR」を
更に進化させた「INTER
SEPTOR Hyper GOLD」の
効果を存分に堪能して頂きました。 |
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◆ 2022/06/26 | ||||
B&W 新型800シリーズ! フロア型スピーカー 1 x 150mmコンティニュアム・コーンFSTミッドレンジ 寸法1218(H) x 413(W) x 602(D) mm 質量88.1kg
コンティニュアム・コーン、FST™、バイオミメティック・サスペンション、
SACD/CDプレーヤー
<同時使用革新的アイテム>
「ABF/ULTRA」
上位モデル802D4の音質を確認して頂きました。
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◆ 2022/05/15 | ||||
B&W 新型800シリーズ! フロア型スピーカー 1 x 130mmコンティニュアム・コーンFSTミッドレンジ 寸法1165(H) x 357(W) x 511(D) mm 質量62.15kg コンティニュアム・コーン、FST™、バイオミメティック・サスペンション、 ミッドレンジ・デカップリングという 4つのBowers & Wilkinsの主要技術を駆使した 専用のミッドレンジ・ドライバーが搭載されています。 デカップリング技術はウーファーの動作による 干渉を最小限に抑えます。 2つの独立したアルミニウム製バスポッドに エアロ フォイル・バスコーンを搭載しています。 バスポッドはそれぞれ、 カーブしたキャビネットの 最も高剛性な箇所に固定された アルミニウムプレートに取り付けられています。 一枚の金属板として形成されたパネルと剛性に優れた構造が、 パワフルなバスコーンに完璧な機械的安定性を提供します。
SACD/CDプレーヤー
<同時使用革新的アイテム>
「ABF/ULTRA」
進化した800シリーズ・フロア型スピーカー
803D4の音質を存分に堪能して頂きました。
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◆ 2022/04/17 | ||||
Victor 新型 Vシリーズ全モデル (V90R,V80R,V70R,V50) 8K プレミアム鑑定団 8K60p/4K120p HDMI入力対応。 ネイティブ8Kに迫る解像感 「8K/e-shift X」テクノロジー搭載。 独自のレーザー光源「Blu-Escnet」を搭載。 明るさ3000ルーメン 色鮮やかな映像、広色域DCI-P3相当に対応。 「Frame Adapt HDR画質モード」 HDR10映像をフレームごとに解析し 最適なトーンマッピングを行います。 設置環境に合うよう最適化する Theater Optimizer機能も搭載。 ダイナミック コントラスト 100万:1 (ネイティブ コントラスト 10万:1)
100mm大口径レンズ 搭載モデル
8K60p/4K120p HDMI入力対応。
ネイティブ8Kに迫る解像感
「8K/e-shift X」テクノロジー搭載。
独自のレーザー光源「Blu-Escnet」を搭載。
明るさ2500ルーメン
色鮮やかな映像、広色域DCI-P3相当に対応。
「Frame Adapt HDR画質モード」
HDR10映像をフレームごとに解析し
最適なトーンマッピングを行います。
設置環境に合うよう最適化する
Theater Optimizer機能も搭載。
ダイナミック コントラスト 80万:1
(ネイティブ コントラスト 8万:1)
65mm口径レンズ 搭載モデル
8K60p/4K120p HDMI入力対応。
「8K/e-shift」テクノロジー搭載。
独自のレーザー光源「Blu-Escnet」を搭載。
明るさ2200ルーメン
「Frame Adapt HDR画質モード」
HDR10映像をフレームごとに解析し
最適なトーンマッピングを行います。
設置環境に合うよう最適化する
Theater Optimizer機能も搭載。
ダイナミック コントラスト 40万:1
(ネイティブ コントラスト 4万:1)
65mm口径レンズ 搭載モデル
4K120p HDMI入力対応。
ランプ光源搭載。
明るさ1900ルーメン
「Frame Adapt HDR画質モード」
HDR10映像をフレームごとに解析し
最適なトーンマッピングを行います。
設置環境に合うよう最適化する
Theater Optimizer機能も搭載。
ダイナミック コントラスト 40万:1
(ネイティブ コントラスト 4万:1)
65mm口径レンズ 搭載モデル
「8K/e-shiftテクノロジー」が大幅に進化しました。
V90R、V80Rモデルは
シフト方向を従来の斜め2方向から、
上下左右の4方向とすることで、
8K信号の情報を余すことなく表示することが可能な
これによりネイティブ8Kに迫る高解像度を実現し
立体感・没入感をさらに高めました。
V70Rモデルは、斜め2方向の「8K e-shift」搭載。
V50モデルは「8K
e-shift」非搭載。
改良された0.69型の4K D-ILA デバイスは、 映像表示に必要な速度を120Hzから240Hz相当に倍増させました。
DLA-V90R、V80Rに搭載された 新開発の「Ultra-High Contrast Optics」は、 高輝度の実現に貢献、 また投写画面への不要な反射光の戻りを徹底的に抑えることで、
映像品質を飛躍的に向上させています。
評論家: 麻倉怜士氏を お迎えし、
Victor
新型プロジェクターの解説を交えながら、
最新映画、名作映画、放送番組等、様々な映像ソースを視聴!
高性能グラフィックボード搭載PCを使用した
リアル8K出力映像もデモ!
Victor新型プロジェクターによる、 |
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◆ 2022/03/13 | ||||
ESOTERIC
モノラル・パワーアンプ
「Grandioso M1X」
M1Xは総コンポーネント数1,554点のうち1,018点を、
そして電気回路の90%を、M1オリジナルモデルから完全に刷新。
完全新規設計のドライブステージは150%にサイズアップし、 6パラレルから12パラレルに強化されました。 300W/8Ωから2,400W/1Ωまでの驚異的なパワーリニアリティーを誇り、 目まぐるしく変化する負荷レベルにゆるぎなく対応します。
3,000VA/19kgの主電源トランスは巻き線のゲージを太くすることで、 合計60,000μFの大容量ESOTERICカスタムコンデンサーの採用で
ESOTERIC「Grandioso
C1X」
SACD/CDプレーヤー
<同時使用革新的アイテム>
「ABF/ULTRA」
「FINAL GATE MONO」
「QUADRA 8 Single Mono」
スピーカー VIVID
AUDIO 「GIYA-G3 S2 EX」
レコード、CD等を様々なソースを再生し、
モノラル・パワーアンプM1Xの
音質を存分に堪能して頂きました。 |
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◆ 2022/01/16 | ||||
Accuphase 創立50周年記念モデル第4弾! Precision Integrated Stereo Amplifier
E-5000は、高級セパレートアンプと遜色ない性能と音色を目指し、 AB級動作が奏でる大出力を実現、 クオリティを含め、 純A級動作のE-800と正に双璧をなすプリメインアンプといえます。
パワーアンプ部の出力素子は、 パワートランジスタ、5パラレル・プッシュプル駆動、 アンプ出力の低インピーダンス化によって スピーカーの定電圧駆動を実現、
同時に、高効率大型トロイダル・トランスと 大容量フィルター・コンデンサー(40000μF)を 2個搭載の強力電源部により 240W/ch(8Ω)、320W/ch(4Ω)のダイナミック出力を実現しました。
創立50周年記念モデル第4弾として完成した
E-5000アンプのAB級動作による大出力の
音質を存分に堪能して頂きました。 |
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◆ 2021/12/12 | ||||
B&W 新型800シリーズ!
「ABF/ULTRA」
「FINAL GATE MONO」
SACD/CDプレーヤー
進化した800シリーズ・ブックシェルフ型
805D4スピーカーの音質を存分に堪能して頂きました。 |
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◆ 2021/11/07 | ||||
Top-End Sound 革新的アイテム 第4弾 発表! Cross Noise Cancellation Circuit
「ABF/ULTRA」
「FINAL GATE MONO」
SACD/CDプレーヤー
スピーカー VIVID AUDIO 「GIYA-G3 S2 EX」 ESOTERIC アンプ 「ESOTERIC Grandioso M1」 組み合わせ。
比較試聴を行い、 Cross Noise Cancellation Circuit「FINAL GATE」専用の スピーカーケーブル「Quadra 8 Single Mono」の
効果を存分に堪能して頂きました。 |
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◆ 2021/10/03 | ||||
ジャガーグレー (アップグレードカラー)
小型エンクロージャーにフィットさせるため、 オムニアブソーバーという 新たな消音器装置を開発・搭載。 VIVID AUDIOの大型機と同様の
共振・共鳴のない驚異の透明サウンド!
SACD/CDプレーヤー ESOTERIC 「K-03XD」
プリメインアンプ Accuphase 「E-800」
組み合わせ。
VIVID AUDIOの技術が採用された コンパクトなブックシェルフ型スピーカーKAYA S12による 共振・共鳴のない透明サウンドを存分に堪能して頂きました。 |
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◆ 2021/09/19 | ||||
究極のアナログ・ターンテーブル
音楽信号を検出するための 内部のLED及び フォトディテクターを左右のチャンネル各々独立に 設置することで光学系の位置が最適化され カートリッジの出力が 40mV→70mV(1.75倍)と 大きく増加しました。ノイズ量が変わらないまま 出力が大きく増加したことで カートリッジのS/N比が大きく向上し、 バックグラウンドがより一層静かになりました。
スピーカー VIVID AUDIO 「GIYA-G3 S2 EX」 ESOTERIC アンプ 「ESOTERIC Grandioso M1」 組み合わせ。
最先端技術のアナログターンテーブル Air Force III Premiumと、 進化した第3世代型の光カートリッジDS003による
音楽表現を存分に堪能して頂きました。 |
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◆ 2021/07/18 | ||||
Top-End Sound 革新的アイテム 第3弾 発表! Cross Noise Cancellation Circuit
「ABF/ULTRA」
SACD/CDプレーヤー
スピーカー VIVID AUDIO 「GIYA-G3 S2 EX」 ESOTERIC アンプ 「ESOTERIC Grandioso M1」 組み合わせ。
Cross Noise Cancellation Circuit 高域専用モデル「FINAL GATE Hi-Line」の
効果を存分に堪能して頂きました。 |
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◆ 2021/06/27 | ||||
Top-End Sound 革新的アイテム 比較対決!
「ABF/Basic」
スピーカー VIVID AUDIO 「GIYA-G3 S2 EX」 ESOTERIC アンプ 「ESOTERIC Grandioso M1」 組み合わせ。
様々な革新的アイテムの有無で比較試聴し、
その効果を存分に堪能して頂きました。 |
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◆ 2021/04/25 | ||||
倉敷化工(株)GRESIM
寸法:W600×D500×H84mm、28kg (最大搭載質量:100Kg)
倉敷化工株式会社はアクティブ除振台の発売以来、
電子顕微鏡や高度医療など最先端のナノテクノロジー分野で貢献。
このアクティブ除振台の技術を用いて、「GRESIM」ブランドを設立。
次元の異なる振動制御技術により、
息を飲むようなかつてない音楽を!
底部の振動波形 天板の振動波形
アナログ & デジタル
スピーカー VIVID AUDIO 「GIYA-G3 S2 EX」 ESOTERIC アンプ 「ESOTERIC Grandioso M1」 ABF/ULTRA (アクティブバランサー) FINAL GATE MONO (Cross Noise Cancellation Circuit ) INTER SEPTOR (Pre.Stage Processing Stabilizer) 組み合わせ。
アナログ機器(レコード)と、 デジタル機器(SACD/CD)を再生し、 外部からの振動影響を限りなく無くし音質を向上させる アクティブオーディオボード「響」による前人未踏の除振効果を
存分に堪能して頂きました。 |
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◆ 2021/03/20_21 | ||||
アナログ vs デジタル
VS
ESOTERIC
スピーカー VIVID AUDIO 「GIYA-G3 S2 EX」 ESOTERIC アンプ 「ESOTERIC Grandioso M1」 ABF/ULTRA (アクティブバランサー) FINAL GATE MONO (Cross Noise Cancellation Circuit ) INTER SEPTOR (Pre.Stage Processing Stabilizer) 組み合わせ。
レコードに刻まれた信号を光で検出し、 全てアナログで処理をし、一切デジタル処理を することなく、D/A変換、A/D変換せずに そのまま出力する光カートリッジ。 W2モデルは針先がマイクロリッジ針、カンチレバーがボロン仕様。
ディスク回転時の面振れを補正して 読み取り精度を高めるESOTERIC独自の VRDSメカニズム史上最高の剛性と重量を誇るVRDS-ATLAS
オリジナル録音が同じ曲の各ソースを比較再生し Hi-ENDグレードによる アナログ(光カートリッジ)vsデジタル(VRDS-ATLAS)の
比較試聴を存分に堪能して頂きました。 |
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◆ 2021/02/06_07 | ||||
革新的アイテム第2弾!
INTER SEPTOR 登場!
業界初の Cross Noise Cancellation Circuit 「FINAL GATE」を更に加速させる革新的アイテム! 前人未踏の異次元領域に!
スピーカー VIVID AUDIO 「GIYA G4-S2」 ESOTERIC プレーヤー Grandioso K1X Gold 組み合わせ。
2日間、比較試聴を行い、 Pre.Stage Processing Stabilizer
「INTER SEPTOR」の効果を存分に堪能して頂きました。 |
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◆ 2020/12/13 | ||||
アナログ vs デジタル
レコードに刻まれた信号を光で検出し、 全てアナログで処理をし、一切デジタル処理を することなく、D/A変換、A/D変換せずに そのまま出力する光カートリッジ。
ディスク回転時の面振れを補正して 読み取り精度を高めるESOTERIC独自の VRDS-NEOメカニズム。
アナログ(光カートリッジ)vsデジタル(VRDS-NEO)の
比較試聴を存分に堪能して頂きました。 |
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◆ 2020/10/25 | ||||
Accuphase
新たに、 Dual Balanced AAVA (Lch/Rch正負合計8回路のAAVA)を搭載し、 入力から出力まで全ての増幅回路を 並列動作させることになり C-3850に比べ、 ノイズレベルは約30%減少し、 更なる低雑音化と音質の向上を実現しました。
スピーカー VIVID AUDIO 「GIYA G3-S2 EX」 ESOTERIC プレーヤー Grandioso K1X Gold Edition 組み合わせ。
アクティブ・バランサー Ultra、 TERRA Ultra(グランドコントロール)、 FINAL GATE(Cross Noise Cancellation Circuit)、 様々なチューニングアイテムを使用し、 アキュフェーズ 最上位プリアンプの能力を 存分に堪能して頂きました。 |
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◆ 2020/09/27 | ||||
ESOTERIC
伝統のセパレート2シャーシ構成 完全左右独立モノブロック構成の 大胆な内部コンストラクション。
スピーカー VIVID AUDIO 「GIYA G3-S2 EX」 ESOTERIC プレーヤー Grandioso K1X Gold Edition 組み合わせ。
アクティブ・バランサー Ultra、 TERRA Ultra(グランドコントロール)、 FINAL GATE(Cross Noise Cancellation Circuit)、 様々なチューニングアイテムを使用し、 ESOTERIC フラッグシップ・プリアンプの能力を 存分に堪能して頂きました。 |
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◆ 2020/08/22_23 | ||||
革新的アイテム
[ FINAL GATE ]
VIVID AUDIO vs B&W 異次元対決!
ESOTERIC プレーヤー Grandioso K1X Gold 組み合わせ。
GIYA G3-S2 EX vs 800D3
ESOTERIC プレーヤー Grandioso K1X Gold
組み合わせ。
比較試聴を行い、 Cross Noise Cancellation Circuit
「FINAL GATE」の効果を存分に堪能して頂きました。 |
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◆ 2020/07/11_12 | ||||
革新的アイテム
FINAL GATE 登場!
GIYA史上、 最も小型の GIYA G4 S2 に装着! VIVID AUDIO を代表する GIYA G3 S2 をも 凌駕するポテンシャル!
ESOTERIC プレーヤー Grandioso K1X Gold 組み合わせ。
比較試聴を行い、 Cross Noise Cancellation Circuit
「FINAL GATE」の効果を存分に堪能して頂きました。 |
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◆ 2020/02/23 | ||||
JVC 4K プレミアム鑑定団 ネイティブ 4K パネル搭載 ネイティブ・コントラスト 10万:1 大口径100mm オールガラスレンズ搭載 8K e-shift 機能搭載。
ネイティブ 4K パネル搭載 ネイティブ・コントラスト 8万:1 65mm オールガラスレンズ搭載。
ネイティブ 4K パネル搭載 ネイティブ・コントラスト 4万:1 65mm オールガラスレンズ搭載。
Vシリーズの新機能「フレームアダプトHDR」は フレームごとに映像解析し、 HDR映像を 最適なダイナミックレンジにリアルタイムで調整し、 人間の目で見る現実に近い映像再現を実現します。
この新機能は、 あらゆる4Kソフト(HDR10コンテンツ)に対応し、 ガンマ処理精度も18bitまで高まり、階調表現が向上。 高精度で、なめらかなグラデーションを再現します。
評論家: 麻倉怜士氏を お迎えし、 JVC プロジェクターの解説を交えながら、
フレームアダプトHDR画質モードと 通常のHDR画質モードを、 様々なHDRコンテンツで比較視聴!
JVC プロジェクターVシリーズによる、 |
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◆ 2020/02/02 | ||||
ESOTERIC
K1X Gold Edition 登場!
組み合わせ。
B&W 800D3 スピーカーと VIVID AUDIO GIYA G2-S2 スピーカーを使用し、 究極のSACDプレーヤーによる 音場空間を存分に堪能して頂きました。 |
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◆ 2020/01/12 | ||||
魅惑のスピーカー対決
VIVID AUDIO vs
組み合わせ。
様々な楽曲を再生し、 各スピーカーのポテンシャルを
存分に堪能して頂きました。 |
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◆ 2019/11/30 | ||||
Accuphase
創立50周年記念モデル第一弾!
ESOTERIC SACD/CD プレーヤー Grandioso K1X 組み合わせ。
アキュフェーズ 創業50周年の集大成による
E-800モデルの性能を存分に堪能して頂きました。 |
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◆ 2019/10/26_27 | ||||
ESOTERIC
SACDプレーヤー究極への挑戦
ESOTERIC パワーアンプ Grandioso M1
組み合わせ。
26日は、B&W 800D3 スピーカー使用。
27日は、VIVID AUDIO GIYA G2-S2 スピーカー使用。
Grandioso P1Xに搭載されたNEW VRDS 「VRDS-ATLAS」 と、 世界初!完全ディスクリート 64bit DAC が、
1つの筐体に搭載された最上級のSACDプレーヤーによる 音場空間を存分に堪能して頂きました。 |
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◆ 2019/09/21_22 | ||||
ESOTERIC 究極のサウンドを聴く
世界初!完全ディスクリート 64bit DAC
DSD 11.2MHz、PCM 384kHz / 32bit
VIVID AUDIO Super GIYA G1-S2
全てが高次元に噛み合った完成形の トップエンド・オーディオ・システムでの究極サウンドを、
音源レート別の比較試聴を交えながら、 |
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◆ 2019/08/11 | ||||
DS AUDIO 光カートリッジ
価格:100,000円(税別)
価格:100,000円(税別)
TechDAS 「Air Force III」アナログ・ターンテーブル システム 組合せにて、
これまでのカートリッジの概念を一掃し、 世界中で大絶賛の光カートリッジ。 レコードから溢れんばかりの情報量を引出すその性能を、
現代のハイエンド機器との組合せで |
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◆ 2019/07/20 | ||||
JVC
4K プロジェクター体験視聴! 新開発 ネイティブ 4K パネル搭載 ネイティブ・コントラスト 10万:1 大口径100mm オールガラスレンズ搭載 プロジェクター向けのHDR映像を最適化する トーンマッピング設定をパナソニック株式会社と 協力して開発しました。 4K Ultra HDブルーレイ・プレーヤー「DP-UB9000」は、 プロジェクターに合わせた輝度や色合いに HDR映像を最適化します。
V9Rプロジェクターのオートトーンマッピング機能と 組み合わせることで、HDR映像作品がもつ 豊かな明部の色調や暗部の階調表現を より忠実にお楽しみいただけます。
JVC プロジェクター 営業部長: 西窪氏をお迎えし、 オートトーンマッピング機能の比較解説等を交え、 JVC 4Kプロジェクター上位モデル「V9R」と UB9000プレーヤーの組み合わせによる、
暗部も含めた豊かな階調による高画質な映像美を、 |
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◆ 2019/06/29 | ||||
比較試聴
独自開発のカーボンナノチューブ採用のユニットや ベリリウムツィーターを採用。 エンクロージャーには 航空機グレード#6061系アルミ合金採用。 最先端素材による密閉型の極致を ハイ・コストパフォーマンスにて実現した MAGICO「A3」
システム 組合せにて、
同価格帯で、全く性能を異にする 各スピーカーのサウンドの違いを じっくりと堪能して頂きました。 |
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◆ 2019/06/01 | ||||
ESOTERIC
驚愕の Master Sound
モノラル D/A コンバーター
ネットワーク・トランスポート LUMIN U1
究極のグランド・コントロール TERRA ULTRA
ESOTERIC Grandioso M1 VIVID AUDIO GIYA G2-S2 スピーカーでの 組み合わせ。
究極のグランドコントロールにより、 前人未踏の驚愕MASTER SOUNDの域に到達した 音場空間を存分に堪能して頂きました。 |
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◆ 2019/05/05・06 | ||||
本格 Dolby Atmos (ドルビーアトモス) 体験試聴会
Marantz AV8805 徹底的にチューニングが施された AC2 スペシャル ルーム CLUB THEATER 国内最高峰 ハイエンドAVプリアンプ Marantz AV8805 をメインに、
B&W MTX800 フロントch B&W MTX801 ×2 センターch B&W MTX800 サラウンドch B&W MTX800 バックch JBL PRO 4642A(46cm×2)サブウーファー JBL PRO 8330 ×4 アトモスchによる
7.2.4ch 構成のアトモス立体音響サラウンドを じっくりと体感して頂きました。
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◆ 2019/04/28・29 | ||||
JVC 8K/4K D-ILA PROJECTOR 驚愕の8K e-shift 映像!
DLA-V9R SPECIAL 徹底的にチューニングが施された AC2 スペシャル ルーム CLUB THEATER
STEWART STUDIOTEK G3 180インチ 張込型 大画面スクリーンと JVC V9R プロジェクター スペシャル仕様、 Panasonic DP-UB9000 プレーヤー による 異次元の映像美を じっくりと体験して頂きました。
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◆ 2019/04/14 | ||||
MAGICO
体験試聴会! 上位機種にも採用される 独自開発の カーボンナノチューブ採用のユニットや ベリリウムツィーターを採用。
エンクロージャーには 航空機グレード#6061系アルミ合金採用。
最先端素材による密閉型の極致を ハイ・コストパフォーマンスにて実現。
このMAGICO「A3」を 今回は、 完全オリジナルのディスクリートDAC搭載 Marantz 「SA10」SACD/CD プレーヤー 定格出力400W / 4Ω BTL構成パワーアンプ搭載 Marantz「PM10」アンプにて、ドライブ!
実現性の高さに重きを置いた組合せにて、
MAGICO サウンドを、 じっくりと堪能して頂きました。 |
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◆ 2019/03/23 | ||||
ESOTERIC フラッグシップ Grandioso
新開発 SACD トランスポート・メカニズム 「VRDS-ATLAS」を搭載。
左側 : 2003年に登場したメカニズム「VRDS-NEO」 右側 : 完全新規設計プラットフォームの「VRDS-ATLAS」
VRDS-ATLASは、 従来比127%(メカ単体6.6kg、ベース部含め13.5kg)の 重量級コンストラクションを実現。 トレーは最も 共振が少ない形状にデザイン。 さらに特殊な振動吸収素材で 音楽再生時のトレーの共振を最小限に防ぎます。
モーターを従来のブリッジ最上部から ターンテーブル下側に移動することで、 振動が地面にアースされるまでの経路を 大幅に短縮し機械的ノイズを圧倒的に低減!
スムーズな回転をつかさどるスピンドル軸受けには、 新設計のスティールボールによる 点接触のスラスト軸受けを採用。 摩擦や回転ノイズを極限まで抑えます。
ESOTERIC初となる 全ての処理を自社製FPGAアルゴリズムで行い、 汎用DAC ICを使わないディスクリート回路設計となる 完全自社設計の 64bit DAC回路 「ESOTERIC Master Sound Discrete DAC」を搭載。
半円形に配置された8つの回路エレメントが 1つのDAC回路を構成。 このDACをチャンネルあたり4回路で構成。
合計で32個の回路エレメントは、 抵抗、ロジックIC、パワーサプライなど、 全ての構成コンポーネントを合計32回路分 独立させる贅沢な構成を採用。
32エレメントが全て独立した電源回路により、 音楽のエネルギーを余さずピュアに出力できます。
音楽の「躍動感」や、「エネルギー」の 完全なる再現を目指し、 ESOTERIC史上最高となる64bitの高解像度を獲得。 ※64bitは36bitの約2億6800万倍の解像度となります。
ESOTERIC Grandioso M1 ESOTERIC Master Clock G-02X VIVID AUDIO GIYA G2-S2 スピーカーでの 組み合わせ。
ESOTERIC株式会社 事業企画本部長 町田氏を お迎えし、 新開発の特徴解説を交えながら、 エソテリック 最上級 システムによる 前人未踏の Master Sound を 存分に堪能して頂きました。 |
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◆ 2019/02/10 | ||||
JVC 4K プレミアム鑑定団
新開発 ネイティブ 4K パネル搭載 ネイティブ・コントラスト 10万:1 大口径100mm オールガラスレンズ搭載 8K e-shift 機能搭載。
新開発 ネイティブ 4K パネル搭載 ネイティブ・コントラスト 8万:1 65mm オールガラスレンズ搭載。
新開発 ネイティブ 4K パネル搭載 ネイティブ・コントラスト 4万:1 65mm オールガラスレンズ搭載。
プロジェクター向けのHDR映像を最適化する トーンマッピング設定をパナソニック株式会社と 協力して開発しました。 4K Ultra HDブルーレイ・プレーヤー「DP-UB9000」は、 自動HDRトーンマップ用のディスプレイタイプとして、 「プロジェクター専用設定」を持っており、 プロジェクターに合わせた輝度や色合いに 映像を最適化します。 DP-UB9000側でプロジェクターの専用設定を選択し、
JVC「V9R」「V7」「V5」のオートトーンマッピング機能と 組み合わせることで、HDR映像作品がもつ 豊かな明部の色調や暗部の階調表現を より忠実にお楽しみいただけます。 (今後、プロジェクターのアップデートにて、 UB9000専用のHDR画質モードを追加予定)
評論家: 麻倉怜士氏を お迎えし、 JVC プロジェクターの特長や、 HDRトーンマッピング機能の解説を交えながら、 様々なコンテンツを再生!
JVC プロジェクター新型モデルの、 |
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◆ 2019/02/02_03 | ||||
Marantz ホームシアタ− 高音質セパレートアンプ
13.2ch 独立基板のマランツ・オリジナル ハイスピード アンプ・モジュール搭載。 ステレオDAC「AK4490」×8個 専用基板に搭載 アルミシールドケース・トロイダル トランス採用。 頭上も含む全方位に展開する 自然な音響空間に包み込まれる ドルビーアトモス、DTS:X、Auro-3D対応。
電流帰還型パワーアンプを全7チャンネル 同一構成、同一クオリティで搭載。 正確な駆動のために瞬時電流供給能力に 優れたアンプデザイン。 筐体内部の空間のおよそ半分を 電源回路のために使用。
B&W 「703S2」「HTM 71S2」「704S2」を メインスピーカーとした、7.1.4ch アトモス構成にて
株式会社 D&Mホールディングス、 マーケティング・マネージャー高山氏をお迎えし、 Hi-Fiクオリティを目指して開発された セパレートAVアンプの製品解説を交えながら、 様々な映画・音楽作品を再生し、
高音質モデル AV8805、MM8077による
臨場感あふれる音場空間を、 |
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◆ 2018/12/22_23 | ||||
MAGICO
体験試聴会! 妥協なきパフォーマンスの追及を成し遂げた 製品の証の ”M” マーク マジコの蓄積した技術とノウハウを惜しみなく投入した ”A3” は、この価格帯では今までなし得なかった、 ”M” マークを有する初のマジコ製スピーカー
TechDAS「Air Force III」 DS AUDIO 光カートリッジ「DS W2」 専用イコライザー 「DS 002 Custom Equalizer」 ESOTERIC「Grandioso M1」「K-03Xs」 組み合わせ構成にて、
MAGICO サウンドを、 じっくりと堪能して頂きました。 |
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◆ 2018/12/01_02 | ||||
VIVID AUDIO
体験試聴会!
VIVID AUDIO の特徴である 広大なダイナミックレンジと 十分深いベースサウンドを踏襲した、 コストパフォーマンスにもサウンドにも優れた
2ウェイ・スピーカー「KAYA 25」
TechDAS「Air Force III」 DS AUDIO 光カートリッジ「DS W2」 専用イコライザー 「DS 002 Custom Equalizer」 ESOTERIC「Grandioso M1」「K-03Xs」 組み合わせ構成にて、
新たなピュアサウンドの世界を、 じっくりと堪能して頂きました。 |
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◆ 2018/11/17 | ||||
JVC
4K プロジェクター体験視聴! 新開発 ネイティブ 4K パネル搭載 ネイティブ・コントラスト 10万:1 大口径100mm オールガラスレンズ搭載
8K e-shift 機能搭載。
新開発 ネイティブ 4K パネル搭載 ネイティブ・コントラスト 8万:1 65mm オールガラスレンズ搭載
新開発 ネイティブ 4K パネル搭載 ネイティブ・コントラスト 4万:1 65mm オールガラスレンズ搭載
JVC プロジェクター 営業部長: 西窪氏をお迎えし、 新開発された特徴の解説や、
新旧様々な映像を再生し、 VictorのVの名が付けられた、
ネイティブ4Kパネルを搭載した新型モデルによる、 |
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◆ 2018/10/21 | ||||
ESOTERIC SACD/CD リファレンス版 プレーヤー
解像度高く、全体域にわたる 自然な伸びが生み出す広大な空間表現。
そして、再生の要の一つでありながら、 最も再現の難しいエネルギー感。 中でも特に膨大なデータを要する低音のエネルギー。
この相反するような2つのテーマを 確実に再現できるのか? その結果が、聴いて分かる試聴イベント!
モノラル パワーアンプ ESOTERIC「Grandioso M1」 VIVID AUDIO 「GIYA G2 S2」構成。
進化したエソテリック製品を使用し、 ハイエンド・オーディオの世界を じっくりと堪能して頂きました。 |
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◆ 2018/09/16 | ||||
TEAC Hi-End 級 ハイレゾ・ネットワーク・ オーディオを聴く
ESOTERIC開発陣が 全面的に開発に加わったTEAC製品 ハイレゾ・ネットワーク・プレーヤー TEAC「NT-505」
マスタークロック・ジェネレーター TEAC「CG-10M」
NT-505 プレーヤーモデルは、 旭化成DAC「AK4497」を 左右に1基ずつ搭載。 大容量トロイダルコア電源トランスから、電源回路、 D/Aコンバーター部、アナログ出力段に至るまで 一貫したデュアルモノーラル構成。
CG-10M クロックモデルは、 搭載される恒温槽付水晶発振器は、 温度変化による周波数の 変動(周波数温度特性)が+/-3ppb以内、 水晶発振子そのものの性能を表す 周波数精度が+/-0.1ppm以内という 高スペックを実現しています。
ハイエンド・オーディオに こだわり続けた製品による ハイレゾ・ネットワーク・オーディオの世界を じっくりと堪能して頂きました。 |
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◆ 2018/08/26 | ||||
VIVID AUDIO TechDAS
VIVID AUDIO「KAYA 45」 TechDAS「Air Force V」 体験試聴会! VIVID AUDIO 独自の革新的な音響テクノロジーと ノウハウが組み込まれた、 New プロダクト・スピーカー「KAYA 45」
ドライブモーターの低振動化を実現し、 ターンテーブル内へ、モーターを内蔵した、 エア・フォース・テクノロジーの コンパクトモデル「Air Force V」
DS AUDIO 光カートリッジ「DS W2」 専用イコライザー 「DS 002 Custom Equalizer」 組み合わせ構成。
イベント講師に、 株式会社ステラ 橋隅社長を お迎えし、 技術説明を交えながら、
KAYA 45 + AirForceVによる 新たなサウンドの世界を、じっくりと堪能して頂きました。 |
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◆ 2018/07/28_29 | ||||
SPEC リアル・サウンド・コンサート
体験試聴会!
ネットワーク・プレーヤー SPEC「RMP-X1」 スピーカー VIVID AUDIO「GIYA G2 S2」
パワーアンプ W1ST を、モノラル・モード接続。
プリアンプを使用せず、 専用のボリュームコントローラーを接続し、 パワーアンプ内部の アナログ電子ボリュームを操作する SPECのEX-VOLポジション設定による、 ピュアダイレクト再生構成。
イベント講師に、 スペック株式会社: 石見 社長を お迎えし、 技術解説や、製品使用例のお話し等も交えながら SPECアンプによる、リアル・サウンドの空間を じっくりと堪能して頂きました。 |
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◆ 2018/06/10 | ||||
CAD
驚異的な効果をもたらす、 新たな グラウンド コントロール 試聴体験会
体験試聴会!
どれだけ機器にアースをしようとも、 絶対に逃れられない基板回路上のグランドノイズ。 この諦めるしかなかった基板上のノイズに 正面から挑んだ、CAD製品。
Marantz「SA-10」 各チューニング構成にて、
GC1、GC3 モデルの比較等、 グラウンド コントロール効果によって 劇的に向上した音質を じっくりと堪能して頂きました。 |
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◆ 2018/04/29_30 | ||||
DS AUDIO アナログ・レコードを ハイレゾへと導く 革新的 光電式カートリッジの 試聴体験会
今迄 誰も経験したことのない アナログサウンドの世界を 体験する試聴会!
光カートリッジとは、 DS Audioが世界で唯一製造する 光電式カートリッジのことです。
光カートリッジの発電方式 カンチレバー(針)の動きを LED - スリット - 受光部 (センサー、フォトダイオード、ソーラセル)と 光で検出し、 レコードの波の動きを そのままダイレクトに発電致します。
従来のMC、MMカートリッジは、 針についたコイル(もしくはマグネット)が、 磁界の中を振動する事で発電しますが、 再生時、レコードの動きとは 逆方向の力(ブレーキ力/レンツの法則)が コイル(もしくはマグネット)に発生していて 電磁誘導の原理を利用して 音を取り出す以上、 ダイレクトな反応が得られないという 大きな問題があります。
※光カートリッジは、このような磁界の影響を 全く受けない為、ラッカー盤を聴くような 高解像度な信号出力が得られます。
従来のMM/MC型 カートリッジの出力電圧は、 磁界の変化の速度に比例するため 速度比例型 発電機構といわれています。 速度比例型発電機構は、同じ振幅で 情報が刻まれていた場合に 低い周波数では 出力電圧が低く 高い周波数では 出力電圧が高くなってしまいます。
そのため正しい情報として出力するためには イコライザーで大きく修正をしなければなりません。 (補正利得幅は、40dB:約100倍)
しかし振幅比例型 発電機構である 光カートリッジでは、同じ振幅で刻まれた情報は 低い周波数でも 高い周波数でも 同じ出力で取り出されるため イコライザーによる修正が ほとんど必要とされません。 (補正利得幅は、12dB:約4倍程度)
そのため 光カートリッジは、 信号処理のプロセスが 大幅に省略され シンプルな回路で鮮度の高い スピード感のある 圧倒的な ダイナミック・レンジが約束されます。
光カートリッジはレコードに刻まれた信号を、 光で検出し、全てアナログで処理される 革新的なもので、一切デジタル処理をすることなく そのまま出力します。 (D/A変換、A/D変換はありません。) アナログ・レコードをハイレゾへの世界へと導く 革新的なものです。
TechDAS 「AirForceIII」 B&W「800D3」 VIVID AUDIO 「GIYA G2 S2」構成にて、
チューニングを施した 革新的な光カートリッジによる アナログ・サウンドの世界を じっくりと堪能して頂きました。 |
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◆ 2018/03/31 | ||||
ボーニック・オーディオ B&W
スピーカー 比較試聴!
SACD/CD プレーヤー ESOTERIC「K-03Xs」 アンプ Accuphase「E-650」 構成にて、
様々なソースを再生し、
各スピーカーによる表現の違いを じっくりと堪能して頂きました。 |
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◆ 2018/03/18 | ||||
DS AUDIO 世界最高峰を目指した 光カートリッジ
驚愕のアナログ・サウンド 体験試聴!
光カートリッジとは、 DS Audioが世界で唯一製造する 光電式カートリッジのことです。
従来のMM、MC型の カートリッジ磁石とコイルを用いて 針の動きを検出するのに対し, 光カートリッジは針の動きを 光の変化として捉え出力します。
従来の、 MM / MC型のような 速度比例型発電機構は、 同じ振幅で情報が刻まれていた場合に 低い周波数では出力電圧が低く 高い周波数では出力電圧が 高くなってしまいます。 そのため正しい情報として 出力するためには イコライザーで大きく修正を しなければなりません。 (補正利得幅は、40dB:約100倍)
振幅比例型発電機構であり、 同じ振幅で刻まれた情報は 低い周波数でも、高い周波数でも 同じ出力で取り出されるため イコライザーによる修正が ほとんど必要とされません。 (補正利得幅は、12dB:約4倍程度) 特に低域の再生帯域は すさまじく直流に迫るまで フラットに伸びていて、 従来のカートリッジとは次元を異にしています。
光カートリッジは、 レコードに刻まれた信号を 一切デジタル処理をすることなく そのまま出力します。 (D/A変換、A/D変換はありません) 信号処理のプロセスが大幅に省略され 鮮度の高いナチュラルな情報を 取り出すことができます。
イベント講師に、 DS AUDIO代表: 青柳 哲秋 氏を お迎えし、 技術説明等を交え、
TechDAS 「AirForceIII」 IKEDA 「IT-405GOLD」 B&W「800D3」 VIVID AUDIO 「GIYA G3 S2」構成にて、
光カートリッジによる 驚愕のアナログ・サウンドを じっくりと堪能して頂きました。 |
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◆ 2018/02/04 | ||||
JVC
評論家: 麻倉怜士氏を お迎えし、
JVC プロジェクターの特長や、
JVCならではの画質調整機能の 解説を交えながら、 様々なコンテンツを再生!
JVC プロジェクター プレミアムモデル 「Z1」と、 ハイエンドモデル 「X990R」、
ミドルモデル 「X590R」による、
イベント終了後に、 アンケート用紙に記入頂いた、お客様に
ニッパー犬 立体マグカップをプレゼント!
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◆ 2018/01/20_21 | ||||
ボーニック・オーディオ ボーニック・オーディオは 約17年前に ドイツと、フランスと、スイスの 3国の国境に位置する スイス北西部のバーゼルに設立されました。
スピーカー体験試聴!
イベント講師に、 株式会社ゼファン 部長 安藤氏を お迎えし、
1日目は、CH Precision構成にて、 プレーヤー「D1」、プリアンプ「L1」、パワーアンプ「A1」
2日目は、 プレーヤー Marantz「SA-10」 アンプ Accuphase「E-650」構成にて、 様々なソースを再生し、
ボーニック・オーディオによる、 小さなスピーカーサイズからは 想像できない程の音楽表現を じっくりと堪能して頂きました。 |
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◆ 2017/12/10 | ||||
VIVID AUDIO D50-S2 Mid-Range と
Loud Speaker System
膨大な時間の検証と ベテラン設計陣「ドリームチーム」が贈る 最高級のコストパフォーマンスモデル。
Stereo Preamplifier
Stereo Power Amplifier 体験試聴!
説明を交えながら、 様々な曲を再生し、
新生 GIYA と、 Constellation Audio の新たな挑戦が 織りなす音楽世界を、 |
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◆ 2017/12/02 | ||||
B&W New 700 シリーズ 発表試聴会
フロア型 最上位モデル
フロア型 スリムモデル
ブックシェルフ型 最上位モデル
既存のDACチップを一切使用せず、 DAC回路をディスクリートにて設計した SACD/CD プレーヤー 最上位モデル
後半にはアンプ 2台 使用した、 バイアンプ駆動でドライブ!
イベント講師に、 (株) D&M ホールディングス シニア アドバイザー 澤田氏を お迎えし、
参考パーツを使用しての 解説を交えながら、
CMシリーズの筐体を使用し、 800 D3シリーズの技術を取り入れた 新たな、700 シリーズの音質を、 存分に堪能して頂きました。
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◆ 2017/11/11 | ||||
JVC
営業部長: 西窪氏をお迎えし、 ミドルモデルX590Rを使用しての解説や、
前モデルX750Rとの比較視聴も交えながら、 Ultra-HD Blu-rayや、通常のBlu-ray等、 名作や最新作の作品を再生し、
JVCプロジェクターによる、 |
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◆ 2017/07/15 | ||||
JVC 高精細を実現する
ネイティブ 4K D-ILA デバイス 搭載!
グループ長: 西窪氏をお迎えし、 解説を交えながら、
HDRで収録された 最新のUltra-HD Blu-rayや、 従来のBlu-ray ソフト等、 新旧、様々なソースを再生し、
JVCプロジェクターによる、 |
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◆ 2017/06/10_11 | ||||
VIVID AUDIO
究極のハイエンド 試聴会!
S2シリーズとなり、 更なる進化を果たした GIYA スピーカー G1 S2に カスタム接続ボックスを備えた スペシャルType。
ST2-HiFi Customで 2wayマルチ アクティブクロスオーバー設定。 更に、高度な音響補正技術で 完璧なルームアコースティック。
様々な曲を再生し、 ハイエンド・オーディオの世界を、 |
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◆ 2017/05/20_21 | ||||
VIVID AUDIO
「GIYA G2 S2」
S2シリーズとなり、 更なる進化を果たした GIYA スピーカー。
S2シリーズは、 中高域の拡散特性を さらに向上させるために、 コンピューター シミュレーションにより 最適化した新開発ディフューザーを D50 Mid-Range と D26 Tweeterに装備。
位相特性に優れ、 さらに正確な 空間再現能力を得ています。
説明を交えながら、 様々な曲を再生し、 新開発ディフューザー効果による、 空間再現の違いを、 |
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◆ 2017/04/09 | ||||
B&W × VIVID AUDIO B&W 「803
D3」
両者とも、できる限り最高の状態へ仕上げ、 最もポテンシャルの高い状態での比較試聴!
ROTEL 500W モノラル・パワーアンプ
日本音響エンジニアリング
説明を交えながら、 各スピーカーによる音場の違いを、 |
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◆ 2017/04/01 | ||||
ハイエンド・オーディオの正体 座学と 実学! 基礎・基本から解説し、 偏りのない理解と 正確な情報の発信を促す。
そして、 実際の試聴を通して現実を知る。
VIVID AUDIO 「G3 GIYA」
Marantz 「SA-10」
解説を交えながら、 比較試聴により、 音質の違いを、 |
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◆ 2017/03/05 | ||||
B&W × VIVID AUDIO B&W「800
D3」
両者とも、できる限り最高の状態へ仕上げ、 最もポテンシャルの高い状態での比較試聴!
各スピーカーの 特徴や説明を交えながら、 徹底比較試聴を、 |
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◆ 2017/02/19 | ||||
JVC
評論家: 麻倉怜士氏を お迎えし、 JVCプロジェクター、 「Z1」、「X770R」の進化した特長や、
JVCならではの画質調整機能の 解説を交えながら、
従来のブルーレイ再生や、 最新のUltra-HD Blu-rayによる HDR映像効果、 麻倉先生おなじみの 松田聖子さんの歌番組(BD-R)再生まで、
JVCプロジェクター プレミアムモデル 「Z1」と、
ハイエンドモデル 「X770R」による、
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◆ 2017/02/12 | ||||
Marantz
新たなる挑戦と進化! 大出力と圧倒的なスピーカー駆動力、 フルバランス回路、 独立電源(プリアンプ・パワーアンプL/R) 3つの要素を一筐体に統合した プリ・メインアンプの決定版。 複数台使用したシステム拡張も可能。
既存のDACチップを一切使用せず、 DAC回路をディスクリートにて設計した SACD/CD プレーヤー 最上位モデル
スピーカーは、 B&W 「803D3」、「805D3」を使用。
イベント講師に、 (株) D&M ホールディングス マーケティング・マネージャー 高山氏を お迎えし、
「PM-10」アンプを 2台 使用した、 バイアンプ駆動や、 前モデル「PM-11S3」アンプとの 比較試聴も行い、
進化した、 最新のマランツ・サウンドを、 存分に堪能して頂きました。
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◆ 2017/01/22 | ||||
B&W meets ROTEL 800 D3
を鳴らしきる!
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◆ 2016/12/03 | ||||
JVC 高精細を実現する ネイティブ 4K D-ILA デバイス 搭載!
新開発のレーザー光源技術を採用、 明るさ 3000ルーメン 無限:1 のダイナミック・コントラスト
R/G/Bの屈折率の違いを加味した 5枚のEDレンズを採用した新設計の16群18枚 4K用 大口径(100mm) オールガラス・オールアルミ 鏡筒レンズ
明るさと、暗さを両立させ、 現実に人間の目で見た状態に近づける、 HDR(ハイ・ダイナミック・レンジ)規格対応。
自然美あふれる映像を 色彩豊かに 描き分ける BT.2020 カバー率80%以上の広色域!
グループ長: 西窪氏をお迎えし、 解説を交えながら、
最新の4K素材は勿論、
従来のブルーレイ・ディスクも再生し、
JVC 4K プレミアムモデルによる、
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◆ 2016/11/26 | ||||
B&W 800 シリーズ 最高峰モデル B&W 「800 D3」
既存のDACチップを一切使用せず、 DAC回路をディスクリートにて設計した SACD/CD プレーヤー 最上位モデル Marantz 「SA-10」
イベント講師に、 (株) D&M ホールディングス シニア サウンド マネージャー 澤田氏を お迎えし、
主な変更点である、
強度を大幅に向上する為、 ウーファーユニットの センターキャップをコーンと同じ、 シンタクティック素材を採用し、 共振のさらなる低減を実現。
ユニット内の、 2つマグネットの対称性を実現する為、 磁気回路が収まるボディを、 特殊形状に変更。
高い周波数の内部共振を 最適に抑制する サンドイッチ構造による 制振層ダンパーを採用した、 約10.6kgと軽量となった 無垢のアルミニウム製の台座部。
低域側フィルターコンデンサーを 最高級グレードに変更等の、 技術説明を交えながら、
B&W 800シリーズ トップモデル 「800 D3」のサウンドを、 存分に堪能して頂きました。
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◆ 2016/11/19 | ||||
スペンドール 英国BBCが誇った スタジオモニターLS3/5a。 この伝統を今なお受け継ぐ スペンドール。 LS3/5aよりも一回り大きい ブックシェルフタイプの注目株。
NEW フラッグシップ スピーカー
主な使用機器は、
真空管アンプ 「TRV-845SE」。 マルチメディア プレーヤー Cocktail Audio 「CA-X40」を使用。
イベント講師に、 株式会社トライオード 高島氏を お迎えし、 解説を交えながら、 ブリティッシュ・サウンドを、 存分に堪能して頂きました。
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◆ 2016/11/06 | ||||
VIVID AUDIO 発表・試聴会! 従来の GIYAシリーズと同様に、 低歪率の理想の動作を可能にする チューブ・アブソーバー技術を 全ユニット(4Way)に採用。
音色を統一するため、 全ユニットのダイアフラムは、 同じ素材を使用。
SPIRITモデルの クロスオーバー回路は、 別筐体仕様。
新開発ディフューザーを装備した、 ミッドレンジと、ツイーター。 ダイヤフラム全体に 適正なロードをかけることにより、 ダイヤフラムを保護するとともに、 音響エネルギーの拡散指向性を さらに改善しています。 新設計の カーボンリングを使用した ※アルマグ/カーボンダイアフラム/75mmボイスコイル C125-75s Lower-mid ドライバー。 ※ 5056系 Al-Mg系合金 航空機用 新設計の 強力ネオジウム・マグネット/ ※アルマグダイアフラム/100mmボイスコイル C225-100 Bass ドライバー (許容入力 片ch 800W) ※ 5056系 Al-Mg系合金 航空機用
これまでの設計を見直し、 GIYAスピーカーは、 更なる高みへと到達しました。 再生機器は、 ESOTERIC SACD/CDプレーヤー、 LUMIN Ultra-Network System、 レコード再生には、 アナログ・ターンテーブル
イベント講師に、 株式会社ステラ 橋隅社長を お迎えし、 技術説明を交えながら、
さらに進化した、 G1 GIYAの究極モデルとなる、 G1 SPIRIT のフラッグシップ・サウンドを、 存分に堪能して頂きました。
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◆ 2016/10/22 | ||||
ROTEL
CDプレーヤー 「RCD-1570」 プリアンプ「RC-1580MKII」 モノパワーアンプ「RB-1581」
D/Aコンバーター「RDD-1580」
インテグレーテッドアンプ「RA-1570」 B&W 「803D3」、「805D3」を使用。
ローテル西日本販売 竹内氏をお迎えし、
あまり知られていない、
ローテルの歴史紹介を
交えながら、
日本のオーディオ・メーカー ローテル製品による、 高音質サウンドを <ローテルの簡易
歴史紹介> 1961年、東京都、世田谷に ローランド電子株式会社として創立。 ※楽器の ローランド株式会社とは違います。 設立時から、 技術が高く評価され、
初期の多くはOEM事業でしたが、
徐々に、 自社ブランド「ROTEL」に
事事業を集中していき、 1970年代には
米国市場での製品評価が 高まっていきました。 ブランド名の 「ROTEL」が浸透していき、 1976年に、社名を ローランド電子から
「ROTEL」に統一されます。
1970年代後半には、
英国オーディオ業界の 鬼才といわれる
トニー・ミルズ氏のもとで、
実質本位の オーディオ構成要素の
設計・生産が始まります。
そその設計思想である
「バランスド・デザイン・コンセプト &
ストレート・スルー」 ◆
最高の信頼性と サウンド追及のための 厳選されたパーツ。
◆
対称トレース設計による ストレート・サーキット思想。 ◆ 徹底したヒアリング主義。 この概念に基づき、
ローテルは、 よりよい部品を求め、
トランス製造会社を 自ら、立ち上げます。
ローテル製品が、 クラスやスペックを超える、 贅沢な自社生産の トランスが搭載できるのは このためで、 モデル毎に合わせて 最適な、トロイダル・トランスを 開発できることは、
大きなアドバンテージとなりました。 尚、 オーディオ専用に 設計された英国BHC社製 T-Network コンデンサー (旧ブラックゲート)を搭載。。 オーディオ コンポーネント ブランドとして、
確固たる地位を 築いていく中、
1980年に、
B&Wの 米国販売代理店が、 米国でのローテルの 販売権を 譲り受け、
1990年には、
英国での販売権も B&Wが取得し、 ヨーロッパ・ローテルが 設立されます。
こうして ローテルは、
オーディオの 設計・生産に専念し、
B&W を販売の中心とする、
B&W グループ体制が 確立されました。
これが、 B&Wが
ローテル製品の 販売を担当する
ヨーロッパ/アメリカと、
B&Wの支社がなく 代理店方式を採用している 日本での、 ローテルの認知度に
大きな差を生む 特殊な事情となります。
オーディオ製品の 設計・生産を主とする 日本の老舗メーカー 「ROTEL」
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◆ 2016/09/10 | ||||
ハイエンド・アナログの最高峰! アナログ・ターンテーブル IKEDA IT-245 GOLD Edition & SME Series V 仕様 フォノ・プリアンプ + 電源ユニット スピーカーを使用した、 ハイエンド・アナログ 徹底試聴会!
最先端技術の「Air Force3」 アナログ・ターンテーブルにて、 バキューム機能の有無等の 比較試聴も交え、 様々なジャンルのレコードを再生し、 ハイエンド・アナログ・サウンドを、 存分に堪能して頂きました。
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◆ 2016/08/27 | ||||
TAOC (Takaoka Anti Oscillation Casting) 高丘制振鋳物 制振&整振技術の集大成 オーディオ ラックの最高峰。 CSR シリーズ
棚板は、
鋳鉄粉入り
ハニカムコア採用の、
サンドウィッチ構造。
棚板の支持は、
スパイクタイプの
インシュレーター(4点)により、
2枚 1組の棚板を
素材の違いにより ハンマーで叩いた後の 響きの減衰が異なります。
金属粉配合の 特殊コーティングで 7層構造にすることにより、 制振性をさらに向上した 「SCB-RS-HC50G」 ソフトな音質 W Type「SUB-HC50W」
インシュレーター アドバンスト鋳鉄と ハイカーボン鋳鉄を組合せ、 さらに形状の吟味により、 解像度と落着きを両立させた 最高峰モデル「TITE-35S」
TAOC「FC4500」
最高峰CSRラックと、 通常ラックに、 オーディオ・ボードや、 インシュレーターの追加等、 様々な比較試聴を交え、 制振&整振 技術による 効果の数々を、
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◆ 2016/07/09 | ||||
JVC JVC 4K対応、 光 HDMI
ケーブル 「VX-HD1200LC」を使用。 旧モデル・プロジェクターとの 左写真:X750R(4K ULTRA-HD再生)HDR 右写真:X9(フルHD Blu-ray再生)SDR
現実に人間の眼で見た状態に近づく、 HDR(ハイ・ダイナミック・レンジ)規格対応の
次世代のULTRA-HD Blu-ray ソフトの再生をメインに、
4K プロジェクターによる、
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◆ 2016/06/26 | ||||
スーパーツイーター 対決! KIT HIT V.S. TANNOY
<使用スピーカー>
インテグレーテッド・アンプ
スーパーツイーターの有無による、 各スーパーツイーターによる効果を、
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◆ 2016/06/25 | ||||
ESOTERIC フラッグシップモデル Grandiosoで得られた セパレートアンプの開発成果を余すところ無く 投入して開発した、Fシリーズ・アンプ。 インテグレーテッド・アンプ インテグレーテッド・アンプ ネットワーク・オーディオ・プレーヤー SACD/CD・プレーヤー
イベント講師に、 エソテリック株式会社 竹本 氏を
お迎えし、 新製品の技術説明や特徴を交えながら、 エソテリック・サウンドを、 |
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◆ 2016/05/22 | ||||
TechDAS(テクダス) アナログ・ターンテーブル
トーン アーム MC カートリッジ フォノ・プリアンプ + 電源ユニット スピーカーを使用した、 最先端のアナログ・サウンド 試聴会! テスダス 「Air Force 3」の エアーコントロール技術。
無垢のアルミ材から 精密切削加工された、 9kgの重量級プラッターと、 21kgの重量級メインシャーシ。
超精密発信回路による回転制御の 低回転モーターによる正確な回転精度。
イベント講師に、 株式会社ステラ 橋隅社長を お迎えし、
様々なジャンルのレコードを再生し、 存分に堪能して頂きました。
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◆ 2016/04/23_24 | ||||
トライオード ステレオ・プリメインアンプ 300B A級シングル プリメインアンプ 「TRV-A300XR」
KT88 AB級プッシュプル プリメインアンプ 「TRV-88SER」
EL34 AB級プッシュプル プリメインアンプ 「TRV-35SER」
845真空管を片チャンネル3本も使用し、 「TRX-M845」
電源別筐体 完全バランス真空管プリアンプ JUNONE 「Reference One」
2枚のプラッターを上下に搭載し、 KRONOS 「SPARTA」
ネットワーク・オーディオ機能 Cocktail Audio 「CA-X40」 体験試聴・講演会! 真空管の お話も交え、 各種ソースを再生し、 存分に堪能して頂きました。
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◆ 2016/03/26 | ||||
VIVID AUDIO「G4
GIYA」 モノラル・パワーアンプを使用。 各スピーカーの 技術特徴の説明を交えながら、 徹底比較試聴を、 |
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◆ 2016/03/13 | ||||
B&W
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◆ 2016/02/20_21 | ||||
SPEC
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◆ 2016/02/13_14 | ||||
KEF
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◆ 2016/01/16 | ||||
SONY
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◆ 2015/12/13 | ||||
B&W
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◆ 2015/12/12 | ||||
JVC
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◆ 2015/11/07_08 | ||||
B&W
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◆ 2015/10/17 | ||||
Accuphase
「M-6200」
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◆ 2015/09/05_06 | ||||
ハイレゾ・オーディオ その実態に迫りました。
ソース毎の比較試聴を行い、
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◆ 2015/08/22 | ||||
ESOTERIC
最大限の物量を投入し、 唐金氏にお越し頂き、 試聴体験を行い、 たっぷりと堪能して頂きました。
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◆ 2015/07/19 | ||||
VIVID AUDIO × B&W たっぷりと堪能して頂きました。
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◆ 2015/07/04 | ||||
JVC 存分に堪能して頂きました。
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◆ 2015/06/13_14 | ||||
NIRO Nakamichi NIRO オーディオ・システムが奏でる
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◆ 2015/05/24 | ||||
TRINNOV AUDIO ST2 HiFi の
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◆ 2015/04/25_26 | ||||
NIRO Nakamichi 理想を極めた NIRO オーディオ・システムが奏でる 驚異的なサウンドに圧倒されました。
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◆ 2015/04/18_19 | ||||
ESOTERIC 「K-07X」
K-07X
「VOSPメカ」 搭載。
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◆ 2015/03/28 | ||||
VIVID AUDIO
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◆ 2015/02/08 | ||||
MITSUBISHI 広色域 レーザーバックライト 搭載
専門店用 PR1 高画質モデル 評論家: 堀切 日出晴 先生
にお越し頂き、 三菱 65インチ 4K高画質映像と、 ホームシアターの世界を解説! 高純度の色域を達成した高画質映像。
独立したスピーカーに内蔵されている カーボンナノチューブ配合の振動板と、 強力マグネットを搭載したユニットにより、 テレビの中では、大迫力の音質を実現。
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◆ 2015/01/25 | ||||
ESOTERIC
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◆ 2015/01/17 | ||||
ハイエンド・ネットワーク オーディオの世界
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◆ 2014/12/07 | ||||
SONY 4K ホームシアターの世界を、 |
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◆ 2014/11/22 | ||||
スーパーツイーターが
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◆ 2014/10/18_19 | ||||
Accuphase
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◆ 2014/09/28 | ||||
VIVID AUDIO × B&W 徹底比較試聴を行い、 たっぷりと堪能して頂きました。
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◆ 2014/09/13 | ||||
SPEC、Sforzato Acoustic Revive 様々なソースを再生し、 スペック社のコンセプトでもある、 楽しめる音楽再現を、たっぷりと堪能して頂きました。
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◆ 2014/08/23 | ||||
ESOTERIC 一体型プレーヤーの音質を たっぷりと堪能して頂きました。
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◆ 2014/07/20 | ||||
DEVIALET
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◆ 2014/05/25 | ||||
VIVID AUIDO 更なる小型化を実現した驚異の技術。 ドライブする DEVIALET 200 との組合せによる あらゆる面でのハイパフォーマンス化。 空間を満たすハイエンドたる 音楽の世界をたっぷり堪能して頂きました。
これからのハイエンドを牽引するであろう このコンビに期待の膨らむ試聴会となりました。
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◆ 2014/05/10 | ||||
ESOTERIC 存分に堪能して頂きました。
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◆ 2014/04/27 | ||||
VIVID AUDIO
オリジナル GIYA シリーズ 第1弾! 存分に堪能して頂きました。
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◆ 2014/04/12 | ||||
The TOP-END 本来、オーディオグレードとは程遠い機器類を、
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◆ 2014/03/08 | ||||
SONY 且つ使い勝手、音質といった 多角的な面からの合理性を 探求されていることが明確に示されていました。 DSDフォーマットへのアプローチや ネット連動を活用するアプリの利便性等々。 他ではなかなかここまでは…ということが多数。 情報量の多い試聴会となりました。
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◆ 2014/02/09 | ||||
VIVID ×
MAGICO 極厚アルミ材を使用することで 密閉型としては 理想に最も近づいたであろう MAGICO 空気の流れを効率良くコントロールし、 様々な阻害要因を限りなく排したVIVID 。 それぞれの特徴が 顕著に表れる結果となる ハイエンド対決となりました。
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◆ 2014/02/08 | ||||
ESOTERIC 新たなリファレンスGRANDIOSO。 ドライブメカシステムVRDSが更に進化。 そして、これも他に類の無い完全モノラル構成のDAC。 更に、圧倒される物量を誇るモノラルパワーアンプ。
加えて、唐金氏による 軽快な語りでこれまでの ものづくりの経緯などを、 おもしろく拝聴できました。
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◆ 2014/01/25 | ||||
Accuphase 凝集したと言ってもいい構成を誇る B&W 802Diamond、
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◆ 2013/12/21 | ||||
JVC
体験視聴会!
最新生地 ピュアマット3の グループ長:西窪氏の解説により 進化した 存分に堪能して頂きました。
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◆ 2013/11/23 | ||||
YAMAHA ヤマハミュージックジャパンの井上氏をお迎えして S3000シリーズのコンセプトや技術的な説明まで、
新旧色々なソフト試聴を交えながら進行して頂きました。 右:CD-S3000に使用されている
ドライブメカ、DAC基板他
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◆ 2013/11/17 | ||||
SONY
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◆ 2013/09/29 | ||||
DEVIALET
DEVIALET170 を徹底試聴!
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◆ 2013/07/21 | ||||
VIVID AUDIO GIYA
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◆ 2013/07/06・07 | ||||
JVC 3モデル 徹底視聴! 高解像度の4K映像対応。 進化した映像処理&色再現技術により、 高画質を実現。
イベントを 2日間 開催!
1日目は、 150インチ(シネスコ)スクリーン を使用し、 JVC プロジェクター統括部 グループ長:西窪氏 解説による 旧モデルHD950を交えた、 JVC プロジェクター 徹底視聴!
2日目は、JVC、SONY、MITSUBISHI 各社 PJ比較視聴を開催!
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◆ 2013/06/08・09 | ||||
Dan D'Agostino ハイエンドオーディオアンプ開発に深く携わってきた Dan D'Agostinoが 自らの名を冠したブランドを始動。 ニューブランドのMOMENTUM
パワーアンプを徹底試聴!
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◆ 2013/06/01・02 | ||||
dCS VIVALDI シリーズ
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◆ 2013/05/11・12 | ||||
Marantz NA-11S1
「NA-11S1」
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◆ 2013/04/14 | ||||
G3 GIYA vs 802Diamond
しっかりと把握できる
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◆ 2013/02/23・24 | ||||
SUPER THEATER LVP-HC8000D
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◆ 2013/02/16 | ||||
Definitionシリーズの最新作 試聴中心イベントとなりました。 新型DC10Aの伸びのある違和感のない音で これからの1つの指針を示すような試聴会となりました。
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◆ 2013/01/26 | ||||
驚異のA級動作。 そして、NFB(ネガティブフィードバック)は皆無。 純度高く、もたつきのない伸びやかな音で その能力の高さを示した試聴会となりました。
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◆ 2013/01/20 | ||||
Marantz 究極のサウンド・ステージを設計思想とした、 マランツ フラッグシップモデルに相応しい 高音質サウンドを存分に堪能して頂きました。
チャンネル・セパレーションに、 こだわりぬいた HDAM Pure Lines
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◆ 2012/12/08 | ||||
ACCUPHASE 新型のANKH-III を交えて 興味深い比較試聴を致しました。 今年最後ということもあって、 ○○が参加者全員にプレゼントされました。 |
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◆ 2012/12/02 | ||||
MITSUBISHI LVP-HC8000D 映像を見ながら、進化した機能の特徴や、 様々な2D映像や3D映像ソースによる視聴デモ等、 HC8000Dの映像美を存分に堪能して頂きました。
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◆ 2012/11/18 | ||||
SONY 新たに搭載された新機能の説明や、 ブルーレイソフトによる2D/3D映像の視聴デモ等 新製品の魅力を存分に堪能して頂きました。 ラストにはフラッグシップモデル 4Kプロジェクター VW1000ESを使用しての イベント限定 リアル4K動画デモも・・!
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◆ 2012/09/08 | ||||
今回の一新された内容を明快に解説を受け、 かつ、マランツならではのお宝音源なども 聴かせて頂き、奥の深い試聴会となりました。
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◆ 2012/08/19 | ||||
40周年の第3弾モデルとなる超弩級の 純A級 A-200を中心とした試聴説明会。
技術部長からA-200に新たに注ぎ込んだ 技術面での貴重なお話を、実際の見本パーツを 拝見しながら伺うことができました。
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◆ 2012/08/11 | ||||
今回のイベントでしたが、 LS50や、802Diamondも交えて技術的な背景まで 掘り下げるイベントとなりました。
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◆ 2012/07/28 | ||||
KEF NIRO1000 CE と PE×2にて。 KEFの背景のお話から、ソフトの録音の具合、 皆様、最後まで楽しく聴いて頂ける充実した試聴会となりました。
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◆ 2012/06/30 | ||||
Constellation audio with G3 プリアンプ VIRGO、パワーアンプ CENTAUR Mono。 G3 GIYA と CH Precision D1 mono にて。
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◆ 2012/04/14・15 | ||||
VIVID
AUDIO
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◆ 2012/01/29 | ||||
SONY 存分に堪能して頂きました。
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◆ 2012/01/28 | ||||
KEF KEFの持つUni-Qドライバーの進化形「BLADE」。 その技術をトップダウンしてきたRシリーズから「R900」。 評論家の三浦孝仁氏をお迎えしての試聴会。 点音源の大きなメリットやKEFの点音源の考え方、 音の考え方をポイントを押さえてご教示頂きました。 試聴した曲の解説や聴き所も参考になる部分の多い 満足度の高い試聴会となりました。 | ||||
◆ 2011/12/04 | ||||
MITSUBISHI LVP-HC7800D
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◆ 2011/12/03 | ||||
DEVIALET
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◆ 2011/11/05 | ||||
SONY TA-DA5700ES 3D映像を交えた最新プロジェクターの 映像美を存分に堪能して頂きました。
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◆ 2011/10/29 | ||||
JBL S4700。
超強力ネオジウムマグネットとなり、 より機敏な反応と、 一体感のある音へと進化しています。 多めの曲数でジャンルも幅広く徹底試聴となりました。 最後にはサプライズプレゼントも!
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◆ 2011/09/17 | ||||
ESOTERIC
最新技術と更なる理想を追求した
新製品を徹底的に聴く、試聴会となりました。 営業部長の佐伯氏も交えてP-02、D-02を解説。
おもしろいお話と合せて、充実した2時間となりました。
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◆ 2011/09/10,11 | ||||
ACCUPHASE 今のACCUPHASE製品を 徹底的に聴く、試聴会となりました。
現在のACCUPHASEのアンプには無くてはならない 画期的なボリューム機構であるAAVAを開発された 技術部の中村氏によるお話とともにたっぷりと試聴。
そして、
2日目はフリーに試聴してもらいました。 確りと聴いて頂けたイベントとなりました。
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◆ 2011/07/16 | ||||
B&W 45周年記念モデル"PM1"。
その実力を発売前に いち早く聴いて頂く機会となりました。 B&Wの800シリーズや マランツの重要な製品の発表には マランツ オーディオプロフェッショナルの澤田氏。
歴史的な背景まで、 今回のPM1がいかなる製品かを しっかりと語って頂きました。
また、澤田氏ならではの選曲でPM1のポテンシャルを じっくりと堪能できた2時間となりました。
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◆ 2011/07/09 | ||||
ESOTERIC じっくり聴いてもらいました。 開発の背景等、興味深い話をを交えて語って頂きました。 今回の"I-03"にも ESOTERICのこだわりであるモノラル構成や、 高剛性の筐体等々、ポイントポイントを 確りと抑えた設計であることを ハッキリと示した試聴会となりました。
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◆ 2011/06/25 | ||||
CH Precision 新たに知る機会となった今回、 G2 GIYAから朗々と音楽が流れ出す ポテンシャルの高さに驚きの試聴会となりました。
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◆ 2011/06/18 | ||||
話題のプリメイン対決! <SONY> TA-DR1a <LUXMAN> L-590AX <ACCUPHASE> E-460 今注目を浴びている プリメインアンプに焦点を当てた 対決企画となりました。 十分に発揮したイベントとなり、 今話題のニューカマーのモデルもあって、 真剣に聞き入る熱気あふれる会場…
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◆ 2011/05/21 | ||||
山本音響工芸 & エルン冴 懐かしの真空管サウンドと エルン冴の音質進化。
この2つをテーマに曲数を いつもより多めで楽しんで頂きました。 自社で行う山本音響の堅実な作りから 得られるヴィンテージ管の懐かしい音色を味って頂き、 エルン冴により引出される本来のCDのポテンシャルを 目の前で聴き比べることで、 しっかりと確認・体験して頂けました。
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◆ 2011/05/14 | ||||
MITSUBISHI 思わず息をのむほどの高精細な映像美! 3D対応 トップエンド シネマ プロジェクター LVP-HC9000D 先生ならではのポイント解説で、 じっくりと HC9000D の映像美を体験して頂きました。
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◆ 2011/04/09 | ||||
SPEC (スペック株式会社)
「RSA-F1」と「RSA-V1」
真新しいこの新型アンプを じっくりと解説・試聴してもらいました。
共通のコンセプトとそれぞれの特徴を 多彩な音楽ソフトと共に、 じっくりと聴き込めた試聴会となりました。 参加された方々は、 これまでのデジタルアンプのイメージを 十分に払拭されて、 新たなステージのサウンドを 体験されるイベントとなりました。
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◆ 2011/03/12 | ||||
SUPER-GIYA ローレンスディッキーに"Amazing!"と 言わしめたSUPER-GIYAによる スーパーハイエンド試聴会。
SUPER-GIYAとは何なのか? 真剣に聞き入る参加者の皆さま。
本来の能力を軽々と発揮していく様に 驚愕の溜息の漏れる試聴会となりました。
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◆ 2010/12/11 | ||||
STELLAVOX JAPAN
METISシリーズに、 格好からは想像つき難い程朗々と鳴るMAGNEPAN。
そして、新ブランドTechDASのDAC。 USBを介してのPC音源もなかなかの鳴りっぷりで、 その質の高さを聴かせてくれた充実の2時間でした。
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◆ 2010/10/30 | ||||
SONY より一層、進化した新製品群を 存分に堪能して頂きました。
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◆ 2010/10/09 | ||||
ESOTERIC ご自身の経験等を踏まえ、 開発における裏話等、 内容の濃い話に納得!
ESOTERICのメカの実力を発揮する結果となり、 ジャズ、クラシック満遍なく、 その能力を堪能できるものとなりました。
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◆ 2010/9/19 | ||||
VIVID
audio 中々聞けない裏話まで。 鳴らし切る為のノウハウも披露しました。
とっておきのアクセサリーも公開! この変化も驚きでした。
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◆ 2010/8/28 | ||||
VIVID audio
多ジャンル聴きどころ満載の試聴の数々。
G2 GIYAの圧巻のポテンシャルに 参加者全員が驚かされる試聴会となりました。
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◆ 2010/7/11 | ||||
B&W 澤田マネージャーをお迎えしました。
ダイアモンドドームや着磁前のマグネットなど、 普段は目にすることのないものを交えての 有意義な話が新シリーズの理解を深める 納得の試聴会となりました。
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◆ 2010/05/08 | ||||
B&W の実力を、新技術の説明と実際の音で堪能しました。
如何に新しいDiamondシリーズに 魅力があるかをしっかりと聴きこんだイベントとなりました。 高山所長のお話も 普段は聞けない貴重なお話をして頂き、 大変有意義なものとなりました。
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◆ 2010/4/17 | ||||
VIVID AUDIO の実力を、比較試聴を交えて体験して頂きました。
理屈と実際とがうまく頭の中でリンクします。 普段は出来ない比較もしましたので、 かなり濃い内容になりました。
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◆ 2010/2/27 | ||||
VIVID AUDIO G2 GIYA の魅力を 設計者ディッキー氏自ら、 たっぷりと語って頂きました。
ローレンス・ディッキー氏。
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◆ 2009/11/23 | ||||
MITSUBISHI
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◆ 2009/11/21 | ||||
EINSTEIN + VIVID
AUDIO
ステラヴォックス ジャパン 橋隅氏
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◆ 2009/10/18 | ||||
JVC ネイティブ・コントラスト 30000:1
解説していく日本ビクター 那須氏
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◆ 2009/10/17 | ||||
SONY 豊かで自然な階調表現と深みのある黒を再現! マルチチャンネル・インテグレーテッドアンプ の実力を、じっくりと体験していただきました。
と熱弁される(株)ソニーマーケティング マネージャー:清水 氏
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◆ 2009/08/01 | ||||
Marantz
商品企画担当マネージャー 鈴木氏
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◆ 2009/06/20 | ||||
VIVID AUDIO + GOLD MUND
ステラヴォックス ジャパン 橋隅氏
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◆ 2009/04/11 | ||||
ESOTERIC VOSPメカニズム搭載! SACD/CDプレーヤー 「SA-50」
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◆ 2008/12/13 | ||||
VICTOR ネイティブ・コントラスト30000:1!
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◆ 2008/10/18 | ||||
SONY
豊かで自然な階調表現と深みのある黒を再現! 進化したプロジェクター2機種について技術説明をする中川氏
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◆ 2008/10/11 | ||||
MITSUBISHI フルハイビジョン・ホームシアター・プロジェクター
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◆ 2008/07/26 | ||||
Marantz 最新HDオーディオを最大限に引き出す
商品企画担当マネージャー 鈴木氏
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◆ 2008/05/17 | ||||
VIVID AUDIO
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◆ 2008/04/19 | ||||
ESOTERIC
「Master Sound Works = マスターサウンドワークス」 マスターサウンドの感動が今甦る! マスターテープならではの豊かな音楽情報を 余すことなく伝えたい・・ その理念を目指し ESOTERICのサウンドテクノロジーで再現!
ESOTERIC
SACD/CDトランスポート「P-01」 B&W 「800D」
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◆ 2008/03/30 | ||||
DENON
セパレートフラッグシップAVアンプ パワーアンプ POA-A1HD ブルーレイ ディスク プレーヤー「DVD-3800BD」
フロントSP:DALI HELICON 800Mk2、 リア・サラウンドSP:HELICON 400Mk2 センターSP:HELICON C200、サブウーファー:HELICON S600
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◆ 2008/03/08 | ||||
DYNAUDIO
SAPPHIRE サファイア をじっくりと体験していただきました。
ステレオパワーアンプ M-800A ESOTERIC SACD/CDプレーヤー X-01D2 マスタークロックジェネレーター G-0Rb
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◆ 2008/01/19 | ||||
B&W
CLASSE モノラル・パワーアンプ CA-M400 じっくりと体験していただきました。
CDプレーヤー CDP-202、プリアンプ CP-700
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◆ 2007/12/09 | ||||
Marantz
フルHD対応 DLPプロジェクター「VP-15S1」 じっくりと体験していただきました。
6セグメントカラーホイールなどの 技術説明する鈴木氏
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◆ 2007/12/08 | ||||
Victor
黒の表現力をさらに向上! フルHD対応 D-ILAプロジェクター 「DLA-HD100」 を
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◆ 2007/11/17 | ||||
JBL
伝統のユニットサイズに
詳しい技術説明をされる藤田氏
マーク・レビンソン CDプレーヤー「NO390SL」、プリアンプ「NO320S」
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◆ 2007/11/03 | ||||
SONY
フルHD対応 反射型液晶プロジェクター 「VPL-VW200」の性能を
「モーションフロー」等の技術説明をする中川氏
AVアンプ「TA-DA5300ES」
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◆ 2007/09/29 | ||||
SONY
豊かで自然な階調表現と深みのある黒を再現! 「VPL-VW60」の性能を
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◆ 2007/09/16 | ||||
MITSUBISHI
フルHD対応プロジェクター「LVP-HC6000」 の実力を解説を交え、じっくりと体験していただきました。
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◆ 2007/08/11 | ||||
ESOTERIC
SACDトランスポート「P-05」 ステレオD/Aコンバーター「D-05」 の実力を解説を交え、じっくりと体験していただきました。
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◆ 2007/06/23 | ||||
Victor
リアルな黒を実現! D-ILAプロジェクター「DLA-HD1」 の実力を、じっくりと体験していただきました。
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◆ 2007/06/09 | ||||
DALI
HELICON400の進化バージョン の実力を、じっくりと体験していただきました。
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◆ 2007/05/19 | ||||
Accuphase
新次元のセパレート・タイプSACD/CDプレーヤー! の実力を解説を交え、じっくりと体験していただきました。
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◆ 2007/04/14 | ||||
ESOTERIC
デジタルプリメインアンプ「AI-10」 マスタークロックジェネレーター ルビジウム搭載モデル「G-0Rb」 の実力を解説を交え、じっくりと体験していただきました。
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◆ 2006/12/02 | ||||
ESOTERIC
SACD/CDプレーヤー「X-01
D2」
さまざまな比較試聴を行う唐金氏
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◆ 2006/11/25 | ||||
MARANTZ
の実力を、解説を交えじっくりと体験していただきました。
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◆ 2006/10/29 | ||||
SONY
フルHD対応 反射型液晶プロジェクター 「TA-DA3200ES」について7.1chでの試聴・解説される川崎氏 「VPL-VW50」の数々の技術について熱弁を振るわれる中川氏
右:新開発 200W 高圧水銀ランプ 解説に使用した「VPL-VW100」と 「VPL-VW50」に搭載されているランプ
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◆ 2006/10/14 | ||||
MITSUBISHI
「LVP-HC5000 」の実力を じっくりと体験していただきました。
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◆ 2006/8/19 | ||||
ESOTERIC
ユニバーサルプレーヤー「DV-60」、 SACDプレーヤー「SA-60」 の実力をじっくりと体験していただきました。
詳しい解説をする唐金氏
コンバート機能を使用し、比較試聴!
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◆ 2006/7/15 | ||||
LUXMAN
インテグレーテッドアンプ「L-590A」 の実力を
純A級動作方式の「L-590A」
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◆ 2006/6/17 | ||||
OPTOMA
DLPプロジェクター「HD72i」 の実力を じっくりと体験していただきました。
詳細説明をする青島氏と入江氏。
DLPプロジェクター「HD72i」
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◆ 2006/6/10 | ||||
ESOTERIC
「P-03 Universal」 の実力を じっくりと体験していただきました。
「G-0s」を使用しての比較視聴も!
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◆ 2006/03/21 | ||||
SONY
フルHD対応 反射型液晶プロジェクター 「VPL-VW100」の性能を
「TA-DA9100ES」の自動音場補正機能について
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◆ 2006/01/21 | ||||
B&W
「XTシリーズ」による シアターサラウンドを じっくりと体験していただきました。
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◆ 2005/11/05 | ||||
MARANTZ
「ES-150」の新次元サラウンドを じっくりと体験していただきました。
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◆ 2005/10/15 | ||||
MITSUBISHI
「LVP-HC3000 」の実力を じっくりと体験していただきました。
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◆ 2005/9/18 | ||||
ESOTERIC
「P-03」 「D-03」 の実力を じっくりと体験していただきました。
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◆ 2005/7/09 | ||||
B&W
800シリーズ フラッグシップモデル 「800D」の実力を、 解説を交えじっくりと体験していただきました。
「800D」の性能を語る澤田氏
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◆ 2005/3/26 | ||||
JBL
JBL 「4338」の実力を、 じっくりと体験していただきました。
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◆ 2005/3/19 | ||||
B&W
New! 800シリーズ 「802D」の実力を、 解説を交えじっくりと体験していただきました。
800シリーズの新技術について熱弁される澤田氏
解説に使用した800シリーズ新旧ウーファー 上:Nautilus 802 下:804S
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◆ 2005/2/11 | ||||
MARANTZ
「VP-12S4」の映像美を じっくりと体験していただきました。
詳しく解説する古澤氏
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◆ 2005/1/15 | ||||
ESOTERIC
「X-03」 「UX-3」の実力を じっくりと体験していただきました。
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◆ 2004/11/27 | ||||
C.E.C.
C.E.C. 主要製品の実力を じっくりと体験していただきました。
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◆ 2004/10/09 | ||||
MITSUBISHI
「LVP-HC900J 」の実力を じっくりと体験していただきました。
「LVP-HC900J」
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◆ 2004/09/11 | ||||
DENON
「DCD-SA1」、「PMA-SA11 」の実力を DALI HELICON800 にて じっくりと体験していただきました。
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◆ 2004/09/04 | ||||
Acoustic Revive
アコースティックリバイブ、 数々の製品の実力を体験していただきました。
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◆ 2004/08/28 | ||||
Marantz SA-11S1、PM-11S1 SA-11S1、PM-11S1 の実力を B&W Signature 805にて じっくりと体験していただきました。
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◆ 2004/07/24 | ||||
SCREEN RESEARCH 「CLEAR PIX 2」 サウンドスクリーン Clear Pix 2 THX認定の驚異の音響透過特性を じっくりと体感していただきました。
ホームシアター 神崎氏の解説に聞き入る会場内の様子
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◆ 2004/05/08 | ||||
Marantz SA-14 Ver.2、 PM-14SA Ver.2 SA-14 Ver.2、 PM-14SA Ver.2 の実力を B&W Signature 805にて じっくりと体験していただきました。
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◆ 2004/04/17 | ||||
Bowers&Wilkins 703、704、705 B&W
700シリーズの実力を
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◆ 2004/04/10 | ||||
MITSUBISHI LVP-D2010×2台 LVP-D2010×2台 スタック仕様システムの実力を、 開発秘話を交え じっくりと体験していただきました。
超満員の会場内の様子
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◆ 2004/03/20 | ||||
NEC HT1100J
「HT1100J」の映像を、
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◆ 2004/03/13 | ||||
Marantz VP-10S1
プロジェクター「VP-10S1」の映像を、
圧倒的な映像クオリティを 一目観ようと超満員の会場内。
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◆ 2003/12/07 | ||||
ESOTERIC X-01、UX-1、G-0s マスタークロック・ジェネレーター「G‐0s」を 組み合わせる事により さらに精度を増したX‐01とUX‐1
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◆ 2003/10/25 | ||||
MITSUBISHI LVP-D2010
プロジェクター「LVP-D2010」の映像を、 開発秘話を交え じっくりと体験していただきました。
圧倒的な迫力の画に熱い超満員の会場内
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◆ 2003/09/20 | ||||
Marantz VP-12S3
Marantz「VP-12S3」の映像を、
息をのむリアルな画を150インチで体験!
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◆ 2003/08/30 | ||||
Avantgarde UNO
アバンギャルド「UNO」の実力を、
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◆ 2003/08/23 | ||||
NEC HT1000J
NEC「HT1000J」の映像を、 小林氏の解説を 熱心に聞いている会場内の様子
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◆ 2003/05/17 | ||||
MITSUBISHI LVP-D1208 話題の LVP-D1208 プロジェクターの実力を、 開発秘話を交え じっくりと体験していただきました。
熱弁を振るわれる堀切先生 超満員の会場内の様子
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