VIVID AUDIO GIYA
D50 Mid Frequency UNIT に チューブアブソーバーを連結 展 示 中 |
GIYA(G1・G2・G3・G4 共通) ミッドレンジ部 Type D50S (Patented) S2シリーズに装着されたディフューザーは、 指向性にクセの出やすい中高域の拡散特性を 向上させるための新しいアイデアです。 数多くのコンピューターシミュレーションと 試作の結果得られた最適形状のディフューザーにより、 ダイヤフラムにかけるロードを厳密にコントロールし、 拡散特性の大幅な改善を実現します。 D-26同様、カテナリー曲線を持つ アルミマグネシウム合金(※) ダイアフラムで、 880〜4kHz付近に 設定し、設計されているが 使用帯域の2オクターブ以上の 20kHzまでフラットの特性を誇る。 カーボンファイバーリング採用。 「hign energy Neodymium Iron Boron Material」と 呼ばれる 8ピースに分割された ネオジウムマグネットの超強力磁気回路。 ショートボイスコイル+ロングギャップ方式 ボイスコイル径50mmで アルミニウムワイヤー・超軽量振動系に より、ユニット単体で100dB/1mの 能率を誇る。 特殊磁性流体(コロイド溶液)を ギャップに注入し冷却効率、最大許容入力向上、 さらにダンピング効果、 センタリング効果とハイパワーハンドリング性能を獲得。 ※ 5056系 Al-Mg系合金 航空機用 |