− GIYA Section−
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VIVID AUDIO Original Nautilus Revolution G1 GIYA ARCTIC SILVER |
右手前は B&W オリジナル・ノーチラス U/MR・ユニット 各種ユニット 展示中 |
VIVID AUDIO G1 GIYA(ギヤ) GIYA 専用高性能 各ドライバーユニット D26 Hign Frequency UNIT に チューブアブソーバーを連結 D50 Mid Frequency UNIT に チューブアブソーバーを連結 C125S Mid-Bass UNIT (GIYA専用スペシャルチューニング仕様) C225 Bass UNIT (GIYA専用スペシャルチューニング仕様) C135 Bass UNIT(G3 GIYA用) (GIYA専用スペシャルチューニング仕様) 常時展示していますので、 何時でも御覧になれます。 |
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VIVID AUDIO 整備中のG1 GIYA |
左側から オイスターグレー、ボローロレッド、 グラファイトブラック、パールホワイト、 アークティックシルバー、サハラベージュ |
VIVID AUDIO G1 GIYA VIVID COLOR |
| VIVID AUDIO G1 GIYA VIVID COLOR SPECIAL |
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VIVID AUDIO G1 GIYA スケルトンパネル G1 GIYA Laurence Dickie |
| VIVID AUDIO 続々と入荷! オーダー G1-GIYA 詳細はこちら |
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VIVID AUDIO G1 GIYA Borollo Red インストール前の事前検査 チェックの様子 |
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VIVID AUDIO G1 GIYA 続報 長い間、お待たせ致しました・・・! 詳細はこちら |
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VIVID AUDIO G1 GIYA ユーザーオーダー分 続々と入荷 詳細はこちら |
ボローロ・レッド・カラー G1 GIYA |
B&W 当時 オリジナル・ノーチラスを設計した、 鬼才ローレンス・ディッキー 新天地ビビッド・オーディオで自らの高い理想を掲げ、 開発設計し、真のフラッグシップモデル G1 GIYA(ギヤ)を遂に完成させた! 全て自社開発、内製化の拘りのドライバーユニット! 4ウェイ・5スピーカー構成の オールアルミマグネシウム合金(※)・メタルダイアフラム (※ 5,056系 Al-Mg系合金 航空機用) ツイーター・ミッドレンジ・ミッドベース・ベース・ 全てチューブアブソーバーテクノロジー採用! キャビネットはF1・ハイテクヨットと同じ ケブラーとカーボン繊維を混ぜた 特殊な強化樹脂材を採用し、他に例の無い高剛性設計! オリジナル・ノーチラスのようにマルチアンプ方式でなく、 パッシブネットワークを内蔵した バイワイヤリング仕様方式なので 従来のシングルアンプで、そのまま鳴らせる! 音のイメージはオリジナル・ノーチラスに そのまま筋肉を付け、 さらにスケールを大きくした感じそのもので 正確無比の音像定位・音色表現・圧倒的な情報量と 想像を遥かに超えた異次元のリアルサウンドである・・・! ロバート・トゥルンツ氏、個人の言葉に 「このギヤは、今までのような3次元の音でなく、 まるで4次元の世界を体験させてくれるスピーカーである!」と・・・・ おそらくスピーカーの歴史に名を残すであろう 素晴らしいスピーカーの誕生である! |