VIVID AUDIO  G1 GIYA







背 面






G1 GIYA







ドライバーユニット以外から音を出さない









正面に取り付けられるユニットは、
ネジ・ナット類は一切使用せず、
充分なロスを持ったシリコン系の
Oリングを介して取り付けられ
機械的に完全フローティング構造とし、
ユニットの振動がキャビネットに伝わらない
完全フローティングマウント方式をとっている。














写真左にあるパーツは
チューブ・アブソーバー の後部に取り付けられ、
エンクロージャー後方に引っ張り込み、
テンションを掛けて固定する為の物で、
Hign、Mid、Mid-Low 全てこの方式で取り付けられている。





2基のウーファードライバーユニットも
Oリングを介して、キャビネットに取り付けられ、
完全フローティング構造とし、
強烈な振動系の反作用力による振動が
キャビネットに伝わる事を完全に防いでいる。