VIVID AUDIO G1 GIYA



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G1 GIYA(ギヤ)



ローレンス・ディッキー氏による最初のデザイン!









その方向性を示す!


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2つのスパイラルが最初、選択された。







しかしデザイン上のバランスが悪く、
すぐに却下された。






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ベースを床に近づけたエンクロージャーの提案。


急激に細くなるホーン部と、
本体の大きなエンクロージャーとの調和は困難を極める。







スパイラルセンターに空間(穴)を設け、視覚上のウェイトを置く。






あまりにも複雑な3次元表現の為、
専門コンピューター3社中1社しか再現出来ず、
Rhino ceros 3D CAD を採用。







3D CAD で描いた最初のコンセプト画 (2007年 2月)



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CAD で細部のデザインを煮詰めるも、
音響的な問題を探る為の、クレイモデル。














数々のクレイモデルを使って、
音響実験の繰り返し!





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音響特性とデザインを両立させる終盤へ。


















Final Choice 最終決定








クレイモデルから抽出された曲線