<RMP-888CD 主な特徴>
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1.SPECリアルサウンドアンプに最適な高音質設計 |
音質設計にあたっては、当社のリアルサウンド・アンプをリファレンス機にして
試聴を繰り返し、この組み合わせによる最適な高音質を実現しました。
リアルサウンド・アンプと同等の高音質部品を多数使用しました。
アンプ同様に、オイル・コンデンサー、マイカ・コンデンサー、
高品質電解コンデンサー等の音質部品を吟味し搭載、
全帯域にわたる情報量の多さ、解像度の高さ、S/N感の良さを達成しました。
高音質再生に必須な最高クラスのDAC(192kHz/32bit)を採用、
ハイスペックの高音質ソースを忠実に伝送します。
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2.高品質外装による、コンパクトデザイン。 |
リアルサウンド・アンプRSA-888と同様の質感の高いアルミパネル、
ロック付きパワースイッチ、スプルース材とカエデ材のハイブリッドによる
サイドパネル・インシュレーター等を採用。
外観、仕上げの美しさだけでなく、振動対策などを施し、音質面にも十分に配慮しました。
また、本機のサイズは、横幅350mm、高さ95mmと
RSA-888アンプと同サイズで、デザインもマッチします。
RSA-888 アンプ
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3.SPEC
リアル・サウンド・アンプと同期するリモコン |
本機と当社のリアルサウンド・アンプを付属のミニプラグケーブルにより接続すれば、
本機のリモコンで、アンプのボリュームをコントロールすることができます。
VOLUME +ボタンで、音量を上方向に4段階、VOLUME
-ボタンで下方向に7段階
コントロールすることができ、ATTボタンで瞬間的に音量を下げることができます。
また、このリモコンの「PURE」ボタンを押すと、デジタル音声出力系が遮断され、
より高音質なアナログ出力の再生が可能となります。
※PUREモード・オン設定時は、フロントパネル表示部は消灯します。
※対象機種(2014年10月現在):
RSA-888、RSA-F11、RSA-F1、RSA-M5、RSA-M1、RSA-V1DT、RSA-V1
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4.多彩なソースに対応 |
SACD、DSDディスク等の高音質メディアの再生だけでなく、
フロント側のUSB入力端子により、USBメモリーや、携帯音楽プレーヤーなどの
再生も可能です。
※DSDディスク再生について。
DSFファイル
フォーマットで記録されたDSDディスクを再生出来ます。
記録ディスク:DVD-R、DVD-RW
拡張子:dsf
フォルダ名:DSD_DISC
容量:1ファイル最大4GB
音声:2チャンネル
サンプリング周波数:2.8224MHz
ファイルの再生順は、書き込みの状態により変わります。
アルファベット順ではありません。
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