圧倒的な臨場感

新ネイティブ4K SXRD パネル搭載

レーザー光源 、高性能レンズ採用

4K シネマ・プロジェクター


SONY 「VPLーXW7000」

オープン価格

 

ソニー独自の新開発ネイティブ4Kパネル 0.61型「4K SXRD」を搭載。

高コントラストと長寿命を実現する、レーザー光源採用。

明るさ 3200ルーメン

高い透明度を実現する高性能レンズ搭載。

高性能映像プロセッサー「X1(TM) Ultimate for projector」を搭載。

色鮮やかで魅力的な映像を表現する「ライブカラーエンハンサー」

HDR(High Dynamic Range)、HLG対応。

HDRに最適なコントラストを提供する ダイナミック HDR エンハンサー機能。

光学的な収差を補正・最適化する デジタルフォーカスオプティマイザー搭載。

18Gbps対応 HDMI入力端子

4K用 モーションフロー機能。

前面吸気、背面排気 採用。

 

寸法: W460 × H210 × D517 mm(レンズ、突起部含まず)、約14kg

16:9 (HD-TV) 投影距離
(スクリーンからプロジェクター レンズ先端までの距離)
16:9
サイズ
100インチ
120インチ
130インチ
140インチ
150インチ
180インチ

距離

2.99〜6.28M3.60〜7.55M 3.90〜8.18M4.21〜8.82M 4.51〜9.45M5.42〜11.35M

※レンズシフト量: 縦方向(+/-0.85H)、横方向(+/-0.36H)

 

 

 

<主な特長>

 

ソニー独自の新開発ネイティブ4Kパネル0.61型「4K SXRD」により、

「高解像度」、「高輝度」、「高コントラスト」、「高色・色調再現」を実現


ソニー独自の新開発ネイティブ4Kパネル0.61型「4K SXRD」を搭載。

これにより、高精細かつ自然な表現が可能になり、

被写体の輪郭や微妙なディテールまでクリアに描きだします。

反射シリコン層は、正確に反射されるシャドウとブラックにより優れた光制御を提供し

さらに新しい液体材料を使用することにより、光の耐久性と反射率を向上させました。

原色(赤、緑、青)ごとに1つのLCOSチップを使用して、

リアルな色とトーンを提供する3チップ構成となっています。

 

 

レーザー光源「Z-Phosphor(TM)」の採用により、

3,200lm(ルーメン)の高輝度と約20,000時間の長時間使用を実現


超高純度で信頼性の高い「Z-Phosphor(TM)*1」レーザー光源を使用し、

3,200lm(ルーメン)の明るさで、

150インチの画面で200ニットを提供し真に没入型の体験をもたらします。

 

また、 最適な明るさで最大約20,000時間*2 、

ランプの交換や実質的なメンテナンスは必要なく

クリアな4K画像を楽しむことができます。

*1 青色のレーザーと蛍光体を組み合わせた光源システム

*2 各数値は輝度が半減するまでの時間の目安であり、

使用環境や使用状況により異なる場合があります

 

 

 

 

ソニー独自の新開発ACF(アドバンストクリスプフォーカス)レンズにより、

画面全体で高い透明度を実現


ソニー独自の新開発高度かつ鮮明な

ACF(アドバスンストクリスプフォーカス)レンズにより

画面全体で高品位な映像を体験できます。

70mmの非球面フロントレンズはフォーカスエリアを広げ、

隅から隅まで鮮明な画像を保証します。

 

フローティングフォーカスシステムは、

2つの可動レンズグループと超低分散ガラスを利用して、

正確な色再現を備えた歪みの少ない画像を実現します。

 

 

 

ソニー独自の新開発光学ブロックにより、

コンパクトでありながらワイドダイナミックレンジを実現


「フライアイレンズ」、「新素材の蛍光体ホイール」によりサイズの最小化を実現。

また、「高密度レーザーダイオード」と

「高効率光学フィルター」により輝度効率の向上を実現。

従来のモデルよりも高い色量を実現し、

高いコントラストを維持しながら、高輝度と広い色域を実現します。

 

 

 

高い評価を得ているブラビアの画質技術を搭載した

高性能映像プロセッサー「X1(TM) Ultimate for projector」

高評価を得ているブラビアの高性能映像プロセッサーを

プロジェクター用にカスタマイズした「X1(TM) Ultimate for projector」を搭載。

「オブジェクト型超解像」、「デュアルデータベース分析」、

「オブジェク型HDRリマスター」、「デジタルフォーカスオプティマイザー」

「ダイナミックHDRエンハンサー」で各画面上のオブジェクトのリアルタイム処理を強化し、

ホームシネマではこれまでにない質感、色、コントラスト、リアリズムを備えた

高ダイナミックレンジの画像が得られます。

 

 

 

被写体ごとに最適な精細感に

「オブジェクト型超解像」


「オブジェクト型超解像」で映像の中のそれぞれの被写体に応じて、

最適に高精細化する超解像処理を実現。

従来の超解像処理では失われてしまうような質感も、

現実に近い質感を再現します。

 

 

 

高精細でノイズの少ない映像を再現する

「デュアルデータベース分析」


「デュアルデータベース分析」で

ソニーのノイズ低減技術のノウハウを凝縮したデータベースを新たに搭載。

 

「リアリティークリエーション」の持つ超解像処理用のデータベースに加え、

ノイズ低減のデータベースを持つことで、

より高精細かつノイズの少ない映像を実現します。

 

 

 

デジタル処理で画面のすみずみまで精細感あふれる映像を提供する

「デジタルフォーカスオプティマイザー」


「オブジェクト型超解像」や「デュアルデータベース分析」により進化した

「リアリティークリエーション」の処理の後、

「デジタルフォーカスオプティマイザー」のデジタル処理でMTFを向上させ、

スクリーンに投写される際に発生する光学的な収差を

レンズプロファイルに基づき事前に補正、最適化し、映像本来の美しさをより忠実に再現。

画面のすみずみまで精細感あふれる理想的な4K映像を提供します。

 

* MTF:Modulation Transfer Functionはレンズ性能を評価する指標のひとつ

 

 

 

よりリアルな高コントラストを実現。

進化した「オブジェクト型HDRリマスター」


「オブジェクト型HDRリマスター」で

コントラストが1つの黒から白のコントラスト曲線に沿ってのみ調整される

ほとんどのテレビやプロジェクターとは異なり、

さまざまな映像をHDR相当のコントラストにまでアップコンバートすることができ、

白飛びや黒つぶれの少ない、明るい空の色合い、

浮かぶ雲の立体感、花びらの質感など、

まるで目の前にあるかのような表現を可能にします。

 

 

 

シーン内の明部は明るく、暗部は暗く、HDRコンテンツに対して

最適なコントラストを提供する 「ダイナミックHDRエンハンサー」

パネルに光を反射させて投写するプロジェクターでは、

シーン内に明部と暗部が混在する時、明部を重視すると暗部が浮き、

暗部を重視すると明部が沈む傾向があります。

「ダイナミックHDRエンハンサー」は、

フレームごとにダイナミックレンジを調整し、

プロセッサー処理とレーザー光源の制御を連動させ、

明るいところは明るく、黒はより沈みこませることにより、

従来機に比べHDRコンテンツに対して最適なコントラストを提供します。

 

 

 

SDRコンテンツに対して映像シーンに応じた

最適コントラストを自動調整する「コントラストエンハンサー」


SDRコンテンツにおいては「コントラストエンハンサー」が作動します。

フレーム単位での信号成分をリアルタイムに分析し、

最適な階調、コントラストが得られるよう、

映像の明るい部分・暗い部分のレベルを自動的に補正。

階調表現を向上させることで、

メリハリのある、躍動感にあふれた映像を再現します。

 

 

 

色鮮やかで魅力的な映像を表現する

「ライブカラーエンハンサー」

VPL-XW7000の新開発「ライブカラーエンハンサー」を使用すると、

色域の一部を拡張して、真のHDR画像を提供します。

昼間でも暗い部屋でも、リアルな肌のトーンと鮮やかな画像を楽しむことができます。

 

 

 

映像制作時の設定に忠実な「HDRリファレンス」モード

最大輝度1,000nitを超えるHDRコンテンツの

高階調側の表現を豊かにする「HDR10」に加え、

マスターモニターのトーンマッピングを再現する「HDRリファレンス」は

HDR色再現と映像の明るい部分の階調表現がより正確になり、

制作者の意図に近いHDR映像を再現できます。

 

 

 

マスターモニターに忠実な暗部階調表現


プロジェクターからスクリーンに投影し

反射した映像の輝度は光が減衰し暗部が圧縮されることで沈みすぎてしまい

階調が見えにくくなります。

マスターモニターを使ってHDRコンテンツの調整を行う際に見えていた

暗部の階調をプロジェクターでも再現できるように

PQカーブの暗部をプロジェクターの輝度で最適となるように

HDR10、HDRリファレンスともに補正し、暗部階調表現を向上させました。

 

 

 

BT.709やBT.2020規格のカラースペースモードを搭載

BT.709やBT.2020規格(*1)(*2)のカラースペースモードを搭載。

ブルーレイディスクや4Kブルーレイディスクのカラースペースに合わせた再生ができます。

*1 BT.2020の色域は完全には包含していません

*2 BT.709, BT.2020(次世代放送の映像制作規格。

電気通信分野における国際連合の専門機関である国際電気通信連合

「ITU: International Telecommunication Union」の

無線通信部門「ITU-R: ITU Radiocommunication Sector」)にて制定

 

 

 

毎秒24フレームで作成されたムービーなどの画像の動きを滑らかにする

「モーションフロー」を4K映像にも適用

■スムース強:動きを滑らかにします。特に映画などに効果的です。

■スムース弱:動きが滑らかな標準的な映像にします。

■True Cinema:毎秒24フレームで作成されたムービーなどの画像を

オリジナルのフレームレートで再現します。

 ■切:モーションフロー機能をオフにします。

 

※ 「スムース強」や「スムース弱」、「True Cinema」を設定して画乱れなどが発生する場合は、

この設定を「切」にしてください

 ※ 映像により、設定を変更しても効果が表れない場合があります

※ 解像度4096×2160の信号入力時は、「切」に固定されます

 

 

 

色彩豊かな映像を再現する「トリルミナス プロ」

人の目に映る色は、たとえば赤といっても、

バラ、紅葉、トマト、ワインなど、さまざまな赤の色合いがあります。

「トリルミナス プロ」では、広い色再現領域に加えて、

独自の新アルゴリズムにより、彩度/色相/明度を3次元で検出することで、

より細部まで忠実な色を自然に再現することが可能になりました。

これにより、今まで表現しきれなかった繊細な色のニュアンスや、

人肌のみずみずしい質感までも明るく色鮮やかに描き出します。

 

 

 

IMAX(R)Enhanced 対応

IMAXシアターの臨場感あふれる映像とサウンドを

ご家庭でお楽しみいただける

IMAX(R) Enhancedに対応。

IMAXによりデジタルリマスターされた

4K HDRコンテンツを独自のアスペクト比でお楽しみいただけます。

* IMAX(R)は、IMAX Corporationの登録商標です

 

 

 

SDR/HDR/3D専用の設定がおこなえる「10種類のピクチャープリセット」

■シネマ フィルム 1:最高画質といわれるマスターポジフィルム

(ダイナミックレンジの広い、透明感のある画質)を再現。

 

■シネマ フィルム 2:「シネマ フィルム 1」をベースに、実際の映画館の映像美を再現。

 

 ■リファレンス:元のコンテンツのもつ画質への演出効果を控えたい場合や、

調整のない素直な画質を楽しむのに最適。

 

■TV:テレビ番組やスポーツ、コンサートなどのビデオ映像に最適。

 

■フォト:デジタルスチルカメラなどの静止画に最適。

 

■ゲーム:メリハリのある色再現や応答性に優れたゲーム用に最適。

 

■ブライトシネマ:リビングルームなどの明るい環境で、映画を見るのに最適。

 

 ■ブライトTV:リビングルームなどの明るい環境で、

テレビ番組やスポーツ、コンサートなどのビデオ映像を見るのに最適。

 

■ユーザー:お好みに合わせた画質に調整、設定し、保存可能。

お買い上げ時は「リファレンス」と同じ設定。

 

■IMAX Enhanced:IMAXによりデジタルリマスターされた

4K HDRコンテンツを独自のアスペクト比で楽しむのに最適。

 

 

 

きめ細かな画質調整が可能な「11種類のガンマモード」

従来の3管式プロジェクターの画質調整機能を継承。

より高度な画質チューニングを可能にする11種類(10種類+OFF)のガンマモードを搭載しました。

これにより、映像コンテンツや部屋の視聴環境に合わせて、画質をきめ細かくつくりこめます。

 

■ガンマ1.8-2.6:映像の明るさが「明⇔暗」で定量的に変化していきます。

■ガンマ7:フィルムのガンマカーブに準じた設定になっています。

 ■ガンマ8:メリハリのある画質になります。

リビングルームなどの少し明るめの環境でご覧になる場合に選択してください。

■ガンマ9:「ガンマ8」をより明るくした画質になります。

■ガンマ10:メリハリのある画質になります。

リビングルームなどの少し明るめの環境でTV番組などを視聴する場合に選択してください。

■切:ガンマ補正を行いません。

 

 

 

4K放送に対応するためのHDCP2.3& 18Gbpsの

入力信号(伝送帯域)に対応したHDMI入力端子を2系統装備


4K放送に対応するためのHDCP2.3対応HDMI入力端子を2系統装備。

4K放送や4K配信など、さまざまな4Kコンテンツが楽しめます。

また、最新のHDMI規格の4K60P 4:4:4 、4:2:2 および4K24P 4:4:4 各12bitなど、

18Gbpsの4K映像入力が可能。

鮮やかな色調と細かな階調をお楽しみいただけます。

 

 

 

セッティングの幅を広げる2.14倍電動ズームレンズとレンズシフト機能

2.14倍の電動ズームを搭載し、

部屋のスペースに応じて投写距離をフレキシブルに調整できます。

 

また、レンズシフトにより

本体の設置場所はそのまま、投写画面を上下左右に移動できます。

 ■垂直方向(上下)85%:

スクリーンの高さの85%をスクリーンセンターから上下に動かすことが可能。

 

■水平方向36%:

スクリーンの幅の36%をスクリーンセンターから左右に動かすことが可能。

 

 

かんたんにシネマスコープサイズを視聴できる「ピクチャーポジション」

多くの映画は、シネマスコープ比(2.35:1)でフィルム化されています。

映画館と同じような臨場感を味わうなら、シネマスコープサイズでの視聴が最適といえます。

しかし、シネマスコープサイズのスクリーンをお持ちでも、

プロジェクターの映像をシネマスコープ比で投影するには、

高価なアナモフィックレンズを使用したり、

レンズ・ズーム・シフトを使ってサイズや位置を毎回調整する必要がありました。

 

VPL-XW7000は「ピクチャーポジション」を搭載し、

シネマスコープサイズをかんたんに設定して記憶させることが可能です

(* シネマスコープサイズスクリーンが必要になります)。

さらに、通常の16:9やビスタサイズなど、

最大3つの画面サイズをメモリーでき、リモコンですぐに呼びだせます。

 

 

4K信号のアナモルフィックレンズ互換性(4KのVストレッチ)

4Kコンテンツでも Vストレッチ機能により、従来のアナモルフィックレンズを簡単に使用できます。

フルサイズの画像でコンテンツを見ることができます。

 

 

低遅延でストレスなくゲームを楽しめる

「遅延低減モード(*1)(*2)」

画像処理で発生する映像遅延を短縮することで、ストレスのない快適なゲーム体験を実現。

シビアなタイミングが要求されるゲームであっても、

プレイヤーの意図をダイレクトにプレイに反映することが可能です。

入力遅延は4K 60Pで約21ミリ秒 、2K 120Pで約13ミリ秒です。

 

*1 画質モード「ゲーム」設定時。

または、画質設定のエキスパート設定内低遅延モード「入」時

*2 「遅延低減」が「入」のときは、「Motionflow」、「NR」は設定できません

 

 

高輝度でくっきりとした3D映像を実現

左・右目用それぞれの映像を交互に描画する

アクティブシャッター方式で暗くなりがちな3D映像を、

3,200lmの高輝度レーザー使用でいちだんと明るく、

くっきりとした3D映像を再現します。

 

左目用、右目用のフルHD解像度の映像信号は

リアリティークリエーションにより高精細な

4K映像信号に変換されており、3Dも4K画質で楽しめます。

※ 3Dトランスミッターは別売になります。

 

 

コンパクトデザイン&背面排気採用

レーザー光源搭載ながらもコンパクトなデザインで、

置き場所の制約を最小限に抑えました。

 

また、前面吸気、背面排気方式を採用。

排気の熱い空気による影がスクリーン上に映る(陽炎現象)の影響による画質低下を抑えました。

また従来の天吊り金具の流用が可能です。

 

 


16:9 (HD-TV) 投影距離
(スクリーンからプロジェクター レンズ先端までの距離)
16:9
サイズ
100インチ
120インチ
130インチ
140インチ
150インチ
180インチ

距離

2.99〜6.28M3.60〜7.55M 3.90〜8.18M4.21〜8.82M 4.51〜9.45M5.42〜11.35M



< 主な仕様 >
液晶パネル
ソニー製0.61型 4K SXRD
24,883,200画素(8,294,400X3)
(ハイフレームレート対応)


レンズ
2.14倍ズームACFレンズ(電動)


光源
レーザーダイオード


レーザー
光源寿命

約20,000時間
(目安で保証値ではありません)
輝度が半減するまでの時間の目安であり、
使用環境や使用状況により異なる場合があります


光出力
3200ルーメン

コントラスト比
ダイナミック コントラスト 無限:1

※数値は目安であり、
プロジェクターの設定条件や使用環境によってことなります。
光を遮断した完全暗室において、
スクリーン上の明るさ0ルーメンを実現します。


レンズシフト量
縦方向(+/-0.85H)、横方向(+/-0.36H)


対応信号
720 × 576/50p、720 × 480/60p、1280 × 720/50p、
1280 × 720/60p、1920 × 1080/50i、1920 × 1080/60i、
1920 × 1080/24p、1920 × 1080/50p、1920 × 1080/60p、
1920 × 1080/120p、3840 × 2160/24p、3840 × 2160/25p、
3840 × 2160/30p、3840 × 2160/50p、3840 × 2160/60p、
4096 × 2160/24p、4096 × 2160/25p、4096 × 2160/30p、
4096 × 2160/50p、4096 × 2160/60p


入力端子
HDMI入力 2系統
(18Gbps対応、HDCP 2.3対応、CEC非対応)

RS-232C  D-sub 9ピン(凸)×1
LAN  RJ-45×1、10BASE-T/100BASE-TX
TRIGGER 1系統(ミニジャック:DC 12V, 最大100mA)
IR IN ミニジャック
3Dシンクロ (ステレオミニプラグ)
USB端子 アップデート用


電源電圧
AC100〜50/60Hz


消費電力
最大:約420W

待機時:約0.3W
リモートスタート(入)時:約0.5W


本体重量
約14kg


本体寸法
460(W)x210(H)x 517(D)mm
(レンズ、突起物含まず)


駆動音
約26dB
※プロジェクター本体の設定および
使用環境により異なります。

付属品
リモコン RM-PJ24、単3形乾電池×2、
プロジェクター用電源コード、レンズキャップ、
簡易説明書、保証書(3年または、12,000時間の早い方)


※製品の仕様、規格および外観は改良のため予告なく変更する場合があります。


液晶パネルは非常に精密度の高い技術でつくられていますが、
画素欠けや常時点灯する画素がある場合がありますので
あらかじめご了承ください。