マルチチャンネル・インテグレート・アンプ


 SONY 「TA-DA5800ES」

生産完了



主な特長

◆. 新設計により 9ch構成に進化した、第4世代広帯域パワーアンプ搭載

     従来通りの広帯域・高音質を維持し、9ch化を実現した、第四世代の広帯域ディスクリートパワーアンプを搭載。映画の基本である5.1chに、背後の音を表現するサラウンドバックと、高さの音場効果を向上するフロントハイの合計4チャンネルを加えた9ch用のディスクリートパワーアンプを全て内蔵しました。

     外部アンプが必要ないため、チャンネル間の音質差、性能差がなく、優れたサラウンド再生を行うことができます。また、サラウンドバックを使わない時は、フロントLRチャンネルにパワーアンプを2チャンネルづつ使うバイアンプ接続ができます。 



◆.ノイズ排除能力が高く、力強い低音とリッチな間接音再生を実現する
新グラウンドシステム「フィッシュボーン・グラウンド」

     グラウンド回路を増幅ブロックごとに明確に分離したうえで、各ブロックを低インピーダンスの導体で信号順に接続してゆく強力なグラウンド方式です。

     幹線グラウンドの導体断面積は従来より圧倒的に太く、動作電流による電位差は事実上測定不可能なほど低インピーダンスで、力強く豊かな低音再生を実現しています。

     また、動作電流によるチャンネル間電位差や、デジタル回路やビデオ回路からのノイズの影響も受けにくいため、奥行きや広がりを美しく豊かに表現します。



◆. パワーアンプ部の低インピーダンス電源等、電源部品を改善

     パワーアンプの電源部の要であるブロックコンデンサには、ピュアオーディオグレードの部品を搭載しています。端子は、無酸素銅素材にダイレクト金メッキを施すことで接点の接触抵抗と、ひずみを排除。

     内部には、オーディオ専用の高品位のアルミ電極箔を採用し、更に電極を分割し、各電極ごとに端子と接続することで、電流の集中を避けた低インピーダンス設計をすることで、リズミカルな低音感と、澄んだ中高域を得ています。

     電源トランスは、このクラスで最大級のコアサイズを投入。一次、二次間の分離が良く、ACラインからのノイズが入りにくく、また、一次・二次巻線共に太い電線を採用することで、高いオーディオ性能を発揮します。

     また、デジタル回路用の電源も、シャーシへのグラウンド接続を大幅に改良。ノイズ除去フィルターを備えたデジタル用電源回路により、電源回路から発生するノイズを大幅に低減することで、セット全体の音質を高めています。



◆.音楽や映像コンテンツの違いや、実際の視聴環境を問わず
理想的なシアター環境を構築し、臨場感を高める各種技術を搭載
 

     ソニーでは、自動音場補正技術『D.C.A.C. EX』や独自のデジタル信号処理技術などにより、家庭におけるホームシアターの実現での困難を解決してきました。

    それらのすべての技術をTA-DA5800ESに搭載。室内の形状などに起因するスピーカー配置や、家庭における再生音量の問題などを改善し、映画館と同様に臨場感豊かな再生が容易に実現できます。



    ◆高精度な信号処理により、仮想的にフロントハイを生成する
    「バーチャルフロントハイ」

    フロントハイ用のスピーカーが設置されていない場合に、仮想的にフロントハイ・スピーカーを再現する機能です。


    ◆低い位置に置いたセンタースピーカーの音を11段階でシフトする
    「センタースピーカーリフトアップ」

    フロントハイ・スピーカーを利用して、センタースピーカーの音像位置を好みの高さまで引き上げられる機能です。実際にフロントハイ・スピーカーを使う場合だけでなく、バーチャルフロントハイ機能でも利用できます。


    ◆小音量での映画鑑賞でも臨場感豊かなサウンドを再現する、聴感補正技術
    「サウンド・オプティマイザー」

    「サウンド・オプティマイザー」は、映画制作時の音量と再生時の音量の違いが原因で発生する聴感上の周波数特性の違いを補正する機能です。音量の変化により、低音や高音が聴こえにくくなる人間の聴感特性に対して、聴感補正フィルタをリニアに変化させて補正することで、正確で高性能な聴感コントロールを行います。


    ◆スピーカーの音源位置を理想の位置に「再配置」し、理想的な音場を再現する「スピーカーリロケーション with A.P.M.」

    高精度なデジタル処理と、フロントスピーカーの位相特性にその他のスピーカーの特性を合わせる「A.P.M.」により、精度の高いファントム定位を実現。スピーカーの音源位置をサラウンド再生の理想とされる位置と角度に「再配置」します。定位に優れ、つながりのよい音場を再現できます。


    ◆ソニー独自の自動音場補正機能「D.C.A.C.(Digital Cinema Auto Calibration=
    デジタル・シネマ・オート・キャリブレーション)EX」搭載

    ソニーの自動音場補正機能「D.C.A.C.」は、付属の測定マイクロフォンを使い、部屋の音響特性を約30秒で自動測定し、距離、レベル、音圧の周波数特性を精密に補正する技術です。


    ◆すべてのスピーカーの位相特性をフロントに揃え、
    スピーカー間のつながりを改善する「A.P.M.(Automatic Phase Matching)」

    自動位相マッチング機能「A.P.M.」は、フロントスピーカーと異なるスピーカーをサラウンドやセンターに使った場合でも、位相特性をフロントの特性に合わせて揃えることでチャンネル間の音のつながりを向上させる技術です。





◆. 映画館の臨場感豊かな響きを再現する「HD-D.C.S.」

     ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(SPE)の協力でおこなったダビングシアター「ケリーグラントシアター」の測定データを詳細に解析し、スクリーン内の高さ感を表現している反射音成分を改めて抽出・再現したことで、まさに映画館が持つ高さ感を表現します。

     ホームシアターではサラウンド側の高さ感は比較的再現しやすいですが、画面側の高さ感の再現はとても難しいものでした。「HD-D.C.S. フロントハイ」は、この画面内の高さ感の表現に成功。スクリーン全体から迫力ある映画サウンドが飛び出してくる、まさに3D時代にふさわしい音場モードです。



    米国カルバーシティにあるソニー・ピクチャーズ・スタジオのケリーグラント・シアター




◆. コンサートホールの臨場感を再現する「コンサートホールモード」

     「ベルリン・フィルハーモニック・モード」は、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の拠点であるヴィンヤード型のコンサートホールの明るく爽やかな音響を再現します。「コンセルトヘボウ・モード」は、オランダのアムステルダムにあるシューボックス型の大ホールを再現。

     漆喰の堅い壁の反射音が特長で、透明感のある響きを楽しめます。「ムジークフェライン・モード」は、オーストリアのウィーンにある木造のシューボックス型のコンサートホールを再現。壁に多数置かれた彫刻などの装飾が反射音を柔らかくし、高い天井と深い後部座席を包みこむような反射残響を作り出します。

    これらのモードは、2チャンネルのステレオ音源をマルチチャンネル音場に拡張しますが、BDソフトなど、あらかじめマルチチャンネル収録されたソフトでも、各チャンネルのつながりを高め、高さ感をより豊かに再現できます。お好みに合わせて、効果を3段階から選択できます。





◆. 高音質ハブ型高速ネットワークエンジン

     音楽データを、NAS(ネットワークHDD)などに保存してネットワーク経由で再生するネットワーク音楽再生をより高音質で楽しむため、大型ヒートシンク付き「高音質ハブ型高速ネットワークエンジン」を搭載。

     ネットワーク基板には、大型ヒートシンクを採用し、回路の発熱量が大きくなっても騒音と振動を発生させること無く高音質を維持。さらに温度が大幅に上昇した時にのみ動作する回路保護用の小型静音ファンも備えます。

    音楽配信サービスの普及に対応し、さまざまな音楽ファイルの再生に対応しました。また、192kHz/24bit 5.1ch信号(WAV/Flac)にも対応。マルチチャンネル収録されたハイサンプリング音源の楽曲もより高音質で楽しめます。 (前面のUSB端子からのUSBストレージ再生も可能です。




◆. 高速切り替えやプレビュー機能に対応した
HDMI 9入力/2出力(+ZONE専用出力)搭載

     HDMI入力端子は9系統搭載。高音質性能を高めた入力「for AUDIO」を2系統備え、BDやスーパーオーディオCDの高音質ソースをクオリティーの高い状態で再生できます。また1系統をフロントに配置し、他機器との接続性を高めました。

    HDMI出力端子は2系統を装備。A、B、OFFの3パターンの出力切替えができます。このほか、スタンバイ時のHDMI信号の送受信に対応し、アンプの電源を立ち上げなくても、HDMI接続しているテレビ等のディスプレイで接続機器を再生できます。
    また、HDMI出力OFF時は、映像が必要ない場合に、より良い音質でHDMI機器を使うことが可能。このほか、3D、ARCにも対応しています。



◆. 4Kパススルー、4Kアップスケール対応

     HDMI入力は、これまでの高画質映像のイメージを劇的に変える4K映像に対応。今後登場が予定される映像機器からの4K映像のパススルー入力に対応。

     4K対応のテレビやプロジェクターなどへそのまま4K信号を出力できます。また、アナログ入力信号を4K信号にアップスケールしてHDMI出力できる「4Kアップスケール」機能も採用。従来のアナログ映像をよりなめらかで奥行きのある映像で楽しめます。

    ※2014年 2月分のソフトウェアアップデートにより、
    HDMIバージョン2.0 準拠の 4K/60pに対応しました。

    以下信号のパススルー対応が追加されました。
    3840x2160p (59.94/60Hz)
    3840x2160p (50Hz)
    4096x2160p (59.94/60Hz)
    4096x2160p (50Hz)
    ※YCbCr 4:2:0 / 8bit対応のみ


◆. 他社製品との機器連動が可能

     業界標準規格のHDMI機器制御(CEC)に準拠。同規格を採用した他社製テレビやブルーレイ機器などとHDMIケーブルで本機を接続することで、テレビのリモコンで連動操作をすることも可能です(*)。

     本機が対応しているリンク機能は、システムスタンバイ(電源オフ連動)、システムオーディオコントロール(スピーカー切換、音量調節、消音操作)、ワンタッチプレイ(自動入力切換)です。これらの機能により、快適な操作でお楽しみいただけます。


    ●システムスタンバイ(電源オフ連動)
    テレビ電源をオフにすると、テレビに加え、本機とHDMI接続している機器の
    電源を一斉にオフにすることが可能です。

    ●システムオーディオコントロール(スピーカー切換、音量調整、消音操作)
    テレビと本機のスピーカーを切り替えることができます。
    またTVのリモコンで本機の音量調整や消音操作が可能です。

    ●ワンタッチプレイ
    ブルーレイディスクレコーダー等の接続している再生機を操作した時に、
    本機が適切なHDMI入力に切り替わる機能です。

    ※すべての機器における動作を保証するものではありません。
      他社製品の独自機能についても、動作保証しかねます。





主な仕様
入出力端子類 HDMI入力 9系統(背面8系統、前面1系統)
HDMI出力 2系統(切換、OFF)+Zone Out1

コンポーネント入力 2系統
コンポーネント出力 1系統
コンポジット入力 5系統
コンポジット出力 1系統
コンポジット出力(映像モニター) 1系統

光デジタル音声入力 3系統
同軸デジタル音声入力 3系統
フォノ(MM)入力 1系統
ライン入力 4系統
REC OUT 1系統

マルチチャンネル入力 1系統(7.1ch)

フロント、センター、サラウンド、サラウンドバック
フロントハイ 各1系統
サブウーファー出力 2系統

USB入力 1系統
PC入力 1系統(USB B端子)
ヘッドホン出力 1系統
 
LAN端子
4系統 スイッチングハブ

実用最大出力/定格出力
フロント 160W+160W/120W+120W
センター 160W/120W
サラウンド 160W+160W/120W+120W
サラウンドバック 160W+160W/120W+120W
フロントハイ 160W+160W/120W+120W

スピーカー適合インピーダンス
4Ω-16Ω

全高調波ひずみ率
フロント0.09%以下
(8Ω負荷、120W+120W、20Hz−20kHz)

周波数特性
10Hz−100kHz±3dB(8Ω時)

SN比(Aネットワーク)
LINE:96dB

ヘッドホン出力
60mW+60mW(32Ω)

電源
AC100V、50/60Hz

消費電力
230W (待機時 約0.5W)

最大外形寸法
430(W) x 187.5(H) x 420(D) mm

質量
約18.5kg


※製品の仕様、規格および外観は改良のため予告なく変更する場合があります。











マルチチャンネル・インテグレート・アンプ


SONY 
STR-DN1070」

希望小売価格
 72,000円 (税別)




主な特長

◆.最大 DSD 5.6MHz、192kHz/24bitの
マルチチャンネル音源再生に対応。


    有線/無線(Wi-Fi)LAN接続時の家庭内ネットワーク上のPCやネットワークHDD(NAS)、またはUSBメモリーなどに保存した音楽の再生では、最大DSD5.6MHz、192kHz/24bitのマルチチャンネル音源(DSD:5.1ch、WAV:7.1ch、FLAC:5.1ch、AIFF:5.1ch)のマルチチャンネル音源再生に対応。

    ALAC、AIFF、WMA、MP3、AACなどの多彩な音声フォーマットの再生にも対応し、サラウンド環境を最大限に生かしたハイレゾ音源再生を楽しめます。


    ※ネットワーク経由でのDSD再生は、一部のDSDに対応した
    NASとの接続に限ります。

    ※再生対応フォーマットの詳細については、対応フォーマット表をご確認ください
    ※USB経由のMP3/WAV/FLAC/AIFF/ALACのギャップレス再生に対応しています。



◆.USB接続によるUSBメモリー、ウォークマン(R)、の
ダイレクト再生


    本体前面に搭載したUSB端子(Aタイプ)に、音楽ファイルが格納されているUSBメモリーやHDDなどのストレージメディアを接続すると、モニター上のGUIで音楽ファイルを指定して再生できます。

    再生可能なフォーマットはネットワーク経由同様に、最大DSD5.6MHz、 192kHz/24bitのマルチチャンネル音源(DSD:5.1ch、WAV:7.1ch、FLAC:5.1ch、AIFF:5.1ch)の再生に対応していますので、手軽にハイレゾ音源の再生を楽しめます。

    また、お持ちのウォークマン(R)を専用ケーブル(別売)で接続することで、AVアンプを通じて音楽ファイルを高音質で楽しめます。

     

    ※ 本体前面のUSB端子(Aタイプ)において、USBメモリーやHDDの音楽ファイルは、ルート・フォルダから8階層目までに存在するものが再生可能です。


    ※再生対応コーデックは「MP3、AAC、WMA、WAV、FLAC、ALAC、AIFF、DSD(dsf/dff)」です。ただし、著作権保護(DRM)がされた音楽ファイルの再生には対応していません。

    ※ ウォークマン(R)内の音楽ファイルを本機で再生する場合は、パソコンからウォークマン(R)へドラッグ&ドロップで曲を移動し、本機が対応しているフォーマット(MP3など)でウォークマン(R)に保存してください。ただし、X-アプリ(6.0以降)を使ってハイレゾ対応のウォークマン(R)に「そのまま転送」を使って転送した音楽ファイルや、Media Goを使ってウォークマン(R)に転送した音楽ファイルはウォークマン(R)内のMusicフォルダーの中に保存されるため、本機から再生することができます。



    <音声データファイル 対応フォーマット一覧>



◆.2.4GHz / 5GHzに対応したデュアルWi-Fiアンテナ

    Wi-Fi内蔵による無線LANは2.4GHz/5GHzに対応し、簡単な設定で家庭内の無線LANアクセスポイントとルーター接続が可能です。

    家庭内の LAN環境への接続が、ネットワークケーブルの配線をすることなく、より手軽に行えます。Wi-Fi専用のデュアルアンテナによるダイバーシティ動作や、独立したBluetooth(R)アンテナなど、これまで以上に安定したワイヤレス通信を実現します。

    これにより家庭内のネットワーク上のPCやネットワークHDD、iPod/iPad、Android端末に保存した音楽データの再生もワイヤレスのまま高音質で楽しめます。






◆.ハイレゾ対応オーディオ伝送技術「LDAC(TM)」

    ワイヤレス環境に応じて選べる複数の伝送レートをサポートするLDACは、ハイレゾ音源を990kbps(従来のBluetooth(R)Audioの最大約3倍の情報量)の最大速度で伝送することで、ハイレゾ音源をハイレゾ相当の音質で再現します。

    LDACに対応した機器間では、さまざまな音源を高音質なサウンドでお楽しみいただけます。


     



◆.NFC対応。ワンタッチでスマートフォンの音楽を再生

    NFCに対応したスマートフォンやタブレット端末を使用することで、わずらわしい設定操作なしにワンタッチでBluetooth(R)接続が可能。お持ちのスマートフォンなどを使い音楽再生ができます。

    本体に内蔵のBluetooth(R)機能(Bluetooth Ver.4.1,class1)は、A2DP(Advanced Audio Distribution Profile)、AVRCP 1.5(Audio Video Remote Control Profile)をサポートし、標準コーデックのSBC(Sub Band CODEC)のほかAAC(Advanced Audio Coding)や新開発のLDACにも対応しており、スマートフォンなどに保存した音楽をより手軽に高音質で楽しめます。



◆.AirPlay対応

    iPhoneなどのiOS端末の音楽データをワイヤレスで受信し、
    高音質で再生できる「AirPlay」に対応。

    Wi-Fi内蔵と合わせ、配線なども不要で手軽にiPhoneの音楽を高音質で楽しめます。



◆.インターネットラジオやミュージックサービスを楽しむ

    AWA、Google Play Music、TuneInなどのインターネットラジオや各種音楽配信サービスが楽しめるGoogle Cast(TM)に対応。

    Google Castを使って、対応のミュージックサービスをさまざまな部屋のスピーカーにキャストして簡単に楽しめます。

    また、Wireless Multi-roomに対応する複数の機器で同時に再生することもできます。


    ※ 製品でご利用可能なサービスは、
    予告なく変更・停止・終了することがあります。



◆.操作アプリ「SongPal」による快適操作

    操作用アプリ「SongPal」はスマートフォンやタブレット端末を使用して、入力切り替え、DLNAで接続されたネットワーク上のNASやUSBストレージメディア内に置かれた音楽ファイルの再生、Bluetooth(R)通信によるスマートフォンやタブレット端末内の音楽再生など基本的な操作が可能です。

    「SongPal」の操作画面上から「ミュージック」アプリを使用してBluetooth(R)による音楽再生も可能です。

    また、STR- DN1070を操作する際にWi-Fi接続、Bluetooth(R)接続、いずれかの方法で接続可能ですので、Wi-Fi環境が無い場合でも「SongPal」での操作がBluetooth(R)接続で可能です。




◆.進化したZone機能。

    従来サラウンドバックのSP端子と共有していた「Zone2」のSP端子を独立することで、メインルームでは7.1chのスピーカーを接続して通常は 7.1chサラウンドを楽しみ「Zone2」を使用する場合、メインルーム側がサラウンドバックを除いた5.1chで動作し、独立した「Zone2」に接続したスピーカーをサラウンドバック用のアンプが駆動します。

    さらに「Zone2」に加えてサラウンドのSP端子を「Zone3」として使用することで、メインルーム、「Zone2」「Zone3」の3つの部屋で独立して音楽を再生できます。

    「メインルーム」と「Zone2」接続は、本体GUIの操作で自動的に切替(インテリジェントアサイン)が可能です。

    さらに、アンプに接続した映像機器の入力をHDMI出力Bから独立して「HDMI Zone」出力することもできますので、最大4つの部屋で独立したコンテンツを楽しめます。



◆.FM30局プリセットのチューナーを内蔵

    FMチューナーを内蔵。
    FM30局のプリセットが可能。手軽にFM放送を楽しめます。



◆.他社製品との機器連動機能

    業界標準規格のHDMI機器制御(CEC)に準拠。
    同規格を採用した他社製テレビやブルーレイ機器などとHDMIケーブルで本機を接続することで、テレビのリモコンで連動操作をすることも可能です。

    本機が対応しているリンク機能は、システムスタンバイ(電源オフ連動)、
    システムオーディオコントロール(スピーカー切換、音量調節、消音操作)、
    ワンタッチプレイ(自動入力切換)です。
    これらの機能により、快適な操作でお楽しみいただけます。 


    ※すべての機器における動作を保証するものではありません。




◆.4K放送の信号にも対応するHDCP 2.2など
豊富な入出力を持ったHDMI 端子。


     

    HDMI入力端子は6系統搭載、HDMI出力端子も2系統を装備しA、B、A+B、OFFの出力切替で出力できます。

    全てのHDMI入出力端子は4K放送に対応するためのHDCP 2.2に対応しています。

    また、HDMI入力には高音質性能を高めた入力「for AUDIO」を2系統備え、高品位な4KコンテンツやスーパーオーディオCDの高音質ソースをクオリティーの高い状態で再生できます。

    このほか、 HDMI信号も「トリルミナスカラー」、「Deep Color」にも対応しています。


    ※for AUDIO入力端子と、他の入力端子は機能的に同一です。

    ※「トリルミナスカラー」は、動画・静止画の広色域の色空間に対応したソニーの製品やサービスの総称です

    ※「Deep Color」(ディープカラー)はHDMI端子の映像信号処理において、転送可能な色数を増やした規格です。

     

    映画・放送業界で対応が進み、4Kブルーレイディスク(TM)に採用されるHDR(High Dynamic Range)に対応。

    輝度のダイナミックレンジを拡大することで、全体の明暗の差が大きい映像でも細部まできれいな表現が可能になり「立体感」、「奥行き感」、「精細感」が増し、よりリアルな映像が楽しめます。

     

    HDMIの最新規格に準拠し、4K/60p 4:4:4の映像信号に対応しました。圧縮の無い色調がよりリアルな映像表現を実現します。



◆.スマートフォンの画像をテレビに出力する
スクリーンミラーに対応

    スクリーンミラーリングに対応したXperia(TM)などで設定して、スマートフォンやタブレットの画面をテレビの大画面にそのまま映すミラーリングができます。

    小さいと見づらい電子書籍やウェブコンテンツ、写真や動画を大画面で楽しめます。




◆.「3D」映像と「オーディオリターンチャンネル(ARC)」に対応

    テレビと光デジタルケーブルとの接続なしで、テレビへの映像・音声信号の出力と
    テレビからの音声信号の入力をHDMIケーブル1本だけで可能にする、
    「ARC(オーディオリターンチャンネル)」に対応。

    ※テレビも「ARC」機能に対応している必要があります。



◆.4Kパススルー、4Kアップスケール対応

     HDMI入力はこれまでの3D映像信号や4K映像に加えて、4K放送にも対応。
    さまざまな映像機器からの4K信号をパススルーし、
    4K対応のテレビやプロジェクターなどへそのまま信号を出力できます。

    また、HDMI入力を4K信号にアップスケールしてHDMI出力できる
    「4Kアップスケール」機能も採用。
    従来のアナログ映像をよりなめらかで奥行きのある映像で楽しめます。 




    ※下記信号のパススルーに対応しています。

     (VIDEO1入力端子を除く*2)4096×2160p 59.94/60Hz(*3*a)、4096×2160p 50Hz(*3*a)、4096×2160p 23.98/24Hz(*b)、3840×2160p 59.94/60Hz(*3*a)、3840×2160p 50Hz(*3*a)、3840×2160p 29.97/30Hz(*b)、3840×2160p 25Hz(*b)、3840×2160p 23.98/24Hz(*b)。

    映像ソース機器側の出力信号仕様および映像表示機器側の

    入力信号仕様もあわせてご確認ください。


    *2 VIDEO1端子は9Gbps迄のサポートの為、

    *aの映像信号はYCbCr4:2:0/8bit迄、

    *bの映像信号は8bit迄の対応となります。

    *3 8bit対応迄



◆.理想的なサラウンド空間を実現する
「アドバンストD.C.A.C.」(=自動音場補正+A.P.M.)

    自動音場補正機能「アドバンストD.C.A.C.」は、付属の測定用マイクロフォンを使った測定結果からスピーカーの距離、スピーカーレベル、ラージ/スモールの設定を自動で行います。

    また、周波数特性補正も行うことができ、周波数特性をフラットにする「フルフラット」、サラウンドスピーカーの特性をフロントL/Rに合わせる「フロントリファレンス」、バランスの整ったリスニングルームの音を再現する「エンジニアリファレンス」の
    三種類の特性に補正できます。


    「アドバンストD.C.A.C.」はソニー独自の高速精密測定信号を使い測定を30秒で行うことで、周波数特性補正カーブを生成すると同時に、部屋の形が原因の不要な反射音も同時に除去します。

    このため開放的でクセのない再生環境を作り出します。アドバンストD.C.A.C.の特長は、精度の高いインパルス応答測定を元にした「A.P.M.」です。

    サラウンド、サラウンドバック、センターの位相の周波数特性をフロントL/Rの特性に合わせることで、全てのチャンネルに同じスピーカーを使った時と同等のつながりの良いサラウンド空間を得ることができます。





◆.すべてのスピーカーの位相特性をフロントに揃え、
スピーカー間の音のつながりを改善する
「A.P.M.(Automatic Phase Matching=
オートマチック・フェーズ・マッチング)」

    マルチチャンネル再生はフロント、サラウンド、センターの全てのチャンネルに同じスピーカーを用いて音圧と位相の両方の周波数特性を一致させておくことが理想です。しかし家庭では、異なるスピーカーを使うケースがほとんどです。

     自動位相マッチング機能「A.P.M.(Automatic Phase Matching)」は、フロントスピーカーと異なるスピーカーをサラウンドやセンターに使った場合でも、位相特性をフロントの特性に合わせて揃えることでチャンネル間の音のつながりを向上させる技術です。すべてのスピーカーをフロントスピーカーで構築したかのような、
    気持ちのよいつながりのあるサラウンド空間を再現します。


     フロントスピーカーの特性は変更せず他のスピーカーの位相特性だけを補正するので、フロントの音質への影響なく壁反射による位相の乱れ、ホーン型/コーン型/ドーム型といったスピーカーの形式の違いに起因する位相特性のズレも正確に補正します。



◆.「インシーリング スピーカーモード」

    天井に配置したフロント側の3チャンネルのスピーカーからの音声を、高精度なDSP処理技術により映像の位置まで下げることが可能です。

    映像に対して音声が天井側に張り付きがちなシーリングスピーカーをお使いの部屋でも自然なサラウンド再生がお楽しみいただけます。






◆.「ワイヤレスサラウンド」

    対応のワイヤレススピーカーと組み合わせることで、手軽に臨場感のあるサラウンドサウンドを楽しむことができる「ワイヤレスサラウンド」機能に対応しています。


    ※2016年10月実施の、本体ソフトウェアアップデートにて対応予定。



◆.「S-Force PROフロントサラウンド」

    ソニー独自の高精度なデジタル音場処理技術により、フロントスピーカーだけで仮想的にサラウンド音場を再現します。

    後方にスピーカーを置けない環境でも、豊かな臨場感を楽しめます。また、壁からの反射音を利用しないため、部屋の形状の影響を受けにくく、設置する場所の広さや位置にかかわらず良好なサラウンド再生を可能にします。



◆.低い位置に置いたセンタースピーカーの音を上にシフトする
「センタースピーカーリフトアップ」

    フロントハイ・スピーカーを利用して、センタースピーカーの音像位置を好みの高さまで引き上げる機能です。

     一般的に画面の下に配置されることが多いセンタースピーカーは、映画のセリフなどのセンターの音が画面の下から聴こえがちです。


     「センタースピーカーリフトアップ」はこれを0(off)、1-10のステップで調整ができ、ほとんどのケースで画面の中心付近までセンター音像位置を引き上げ、映像と音像を一致させることができます。




◆.小音量の映画鑑賞でも臨場感豊かなサウンドを再現する、
聴感補正技術「サウンド・オプティマイザー」

    「サウンド・オプティマイザー」は、映画制作時の音量と再生時の音量の違いが
    原因で発生する聴感上の周波数特性の違いを補正する機能です。

     音量の変化により低音や高音が聴こえにくくなる人間の聴感特性に対して、
    聴感補正フィルタをリニアに変化させて補正することで正確で高性能な聴感コントロールを行います。

    「サウンド・オプティマイザー」では自動音場補正機能「アドバンスドD.C.A.C.」 での測定時に各スピーカーの能率を測定することで、あらゆる音量に対して位相の変化にも対応した最適な聴感補正カーブを発生させる仕組みを開発・搭載しました。


     たとえば小音量での再生では、低音不足や音の響きなどの微細な情報が聴こえにくくなり、スケール感や空間の広がりが失われがちですが、「サウンド・オプティマイザー」が最適な聴感補正を行うことにより、小音量再生時でも、作り手が意図したバランスで映画特有の臨場感や音場感などを損なうことなく楽しむことができます。




◆.映画館の臨場感豊かな響きを再現する「HD-D.C.S.」

    ホームシアターではサラウンド側の高さ感は比較的再現しやすいですが、
    画面側の高さ感の再現はとても難しいものでした。

     ソニーは映画館の臨場感豊かな響きを再現する「HD-D.C.S.」にフロントハイスピーカーを利用し、画面内の高さ感を再現する「フロントハイ」モードに対応。

     ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(SPE)の協力で行ったダビングシアター「ケリーグラントシアター」の測定データを詳細に解析し、スクリーン内の高さ感を表現している反射音成分を改めて抽出・再現したことで、まさに映画館が持つ高さ感を表現することが可能です。


    米国カルバーシティにあるソニー・ピクチャーズ・スタジオのケリーグラント・シアター




◆.CD音源や圧縮音源をハイレゾ相当の高解像度音源に
アップスケーリングする「DSEE HX」搭載


    デジタル音源データを高音質で再生するための高音質技術「DSEE HX」を搭載。

    サンプリング周波数 192kHz相当までのアップサンプリング処理と
    24bit相当までのビット拡張処理により、微小領域の信号を復元することで、
    CD(LPCM 44.1kHz/16bit)やMP3やAACなどの不可逆圧縮音源を、
    より原音に近い自然で表現力豊かに楽しめます。






◆.スイッチド・キャパシタ方式のDAコンバーターを採用。

     クロックジッターの影響を受けにくいスイッチド・キャパシタ方式により、小信号の歪みが少ないきれいな音質を実現し、HDMI、USB、DLNA経由でのDSDの高音質を損なわずに、最大でDSD5.6MHz 5.1chの再生が可能です。



◆.新開発「高音質表面実装コンデンサー」を採用し
DAC電源部を強化

     高音質表面実装コンデンサーを新たに開発し、厳選された高容量の電圧レギュレーターICと共にDACの電源を強化。

    さらに周辺回路と基板パターンニングを徹底的に検討し、高い解像度を伴った安定した低域を実現。



◆.DSDネイティブ再生に対応。

     有線/無線(Wi-Fi)LAN接続時の家庭内ネットワーク上のPCやネットワークHDD(NAS)、またはUSBメモリーなどに保存した、DSDの音楽再生機能においてPCMに変換することなく再生するDSDネイティブ再生に対応しました。

    DSDコンテンツ本来の音質を損なうことなく再生します。



◆.高精度プリアンプを搭載

     高精度プリアンプはプリアンプの回路、電源、パワーアンプ、デジタル系のグラウンドを分離独立して設計し、これを一点に集めてシャーシに接続する、ESシリーズで培ったワンポイントグラウンド方式を採用しています。

     特にグラウンドポイントと高精度プリアンプの間の配線には、直径1.6ミリもの太さの無酸素銅の銅棒を使っています。

     これによりグラウンドインピーダンスが限界まで下がり、グラウンドラインでのノイズ電圧の発生を防止し、高音質を実現しています。

     また、増幅デバイスとして新開発の高精度プリアンプ専用IC「CXD90035」を搭載して構成しています。それにより、高速応答性と高S/N比を実現しています。



◆.新開発の高精度プリアンプ専用IC「CXD90035」を搭載




    プリアンプ専用IC「CXD90035」の特長


    1. 高速応答性

    アンプの最大立ち上がり速度である
    スルーレートを従来の2倍以上に高め、
    高速なハイレゾ信号の立ち上がりに対する速度余裕を一段と高めます。

    STR-DN1060の音質はスルーレートの改善により、
    高域の硬さやゆがみが無くエネルギー感にあふれた抜けのよい音になりました。


    2. 高S/N比

    音量調節回路(ボリウム回路)が発生するノイズを
    特に低域で約1/30に改善。
    全帯域にわたって極めて低くフラットなノイズ特性を実現しました。


    3. 熱干渉除去

    チップ上では、搭載されているアンプの出力回路から
    音楽信号に応じて変動する熱が発生します。

    この熱による不要成分の発生を排除する「熱変調防止型回路」を採用。

    熱流による不要応答が少なく、
    低域などの微細なニュアンスを余すところなく増幅します。


    4. IC内グラウンド分離方式

    プリアンプIC内の各ステージのすべてのグラウンドをIC外に引き出し、
    ディスクリート構成と同じようにアンプとして
    グラウンド処理を行う新しい方式を採用。

    これにより、従来はディスクリート構成の
    プリアンプでないと実現できなかったエネルギー感を実現。
    音の輪郭がにじむことがなく、
    繊細な細かい音までフォーカスした残響や音の勢いまでもが
    豊かに再生できるようになりました。


    5. チップ内電源分離配線

    IC内部の電源回路からアンプへの配線を、
    各回路ごとに配線する独立電源配線方式を採用。

    通常の一括配線に比べてアンプ回路間の干渉がなくなり、
    聴感上の音の分離が大変よくなりました。


    6. 金ボンディングワイヤ採用

    ボンディングワイヤは通常、銅線、アルミ線、金線が使われますが、
    その中でも音質のよい金線を採用しています。

    柔らかい金を採用することで
    外部の振動がチップ内部に伝わりにくく、
    また導電率が高いため電気的性能も高く維持できます。



◆.低位相ノイズ型真空水晶発振回路

    HDMIのデジタルオーディオのマスタークロック用に真空で密閉された水晶振動子を採用することにより、発振効率を上げ位相ノイズを低減しました。

    HDMI音声のマスタークロックのジッタを抑えることで、音場透明性と明瞭なフォーカス感が得られます。

    さらに内部の水晶の電極に、機械的な振動があっても高い接触性を保ち伝導性に影響をおよぼす酸化物を形成しない金蒸着を使用することで、より深い低音再生と豊かなサウンドを再現します。



◆.「ジッタ・エリミネーション」回路を搭載


    HDMIやデジタル音声信号のマスタークロックに原理的に含まれる
    ジッタを排除する「ジッタ・エリミネーション」回路を搭載。

    ESシリーズに採用したこの技術により、高いS/N感と美しい音色を再現できます。

    ブルーレイディスクのフォーマット音声のみならず、リニアPCMや従来の圧縮音声を用いるDVDにも有効で、HDオーディオ時代にふさわしい音質の向上を実現しています。



◆.デジタル回路用アナログ定電圧レギュレーター

     すべてのマイコン、デジタルビデオおよびデジタルオーディオ用の
    すべてのデジタルデバイスに、それぞれ独立したアナログ定電圧レギュレーターを採用しました。

    このアナログ定電圧レギュレーターをそれぞれのデバイスの近辺に配置することで、アナログ信号ラインやアンプ回路への高周波ノイズの影響を抑えています。

    さらに、電源のインピーダンスを著しく低下させ、デジタルビデオ・オーディオ、クロックなどデジタル信号ラインにおけるジッタ低減にも役立っています。これらの効果は、デジタルビデオ・オーディオ信号のS/Nの改善に最も顕著に表れ、低域の再生能力も大きく向上します。



◆.「リニア広帯域パワーアンプ」を搭載

     広帯域かつローノイズを実現した「リニア広帯域パワーアンプ」。
    回路パターンの最適配置や電源供給ラインの大型ジャンパーワイヤーによる低インピーダンス化を図ることでスピード感、パワー感を生み出すとともに豊かな低音、より澄んだボーカル、自然な空間表現や音色を再現します。

    さらにヒートシンクには、一枚のアルミ版にアーチ形状を持たせるように折り曲げ加工をほどこしてから、厚み4ミリのアルミベースに装置した、高音質「ラウンドコルゲート」ヒートシンクを採用しました。

    フィンにラウンドアーチを持たせ、フィンの枚数を共鳴しにくい適性な数にすることや圧着部分を改善するなど、不要振動を低減します。スピーカーの音圧に起因するフィンの分割振動が少ないので、音の色付けが少なく、きわめて良好なフォーカス感、エア感を再現します。



◆.高音質表面実装抵抗新開発
「ファインサウンドレジスター」を採用。

     基板の高密度化に伴い、小型表面実装抵抗を必要とする回路に対応するために、高音質表面実装抵抗「ファインサウンドレジスター」を開発し搭載しました。

    専用の抵抗素材や構造に加えて電極に純銅を採用すことにより、情報量が多く力強い音質を実現しています。



◆.大型ブロックコンデンサやホームオーディオ用抵抗などの
高品位なパーツを採用

     ESシリーズにも採用してる大型ブロックコンデンサーを
    アンプ用電源供給回路に採用しました。
    大容量に加え、音質まで吟味して開発されています。

     また、抵抗器も極めて音質に優れた特性を備えた、
    ソニー独自開発のオーディオグレード品を使用しています。

    こうした音質に優れた専用部品を贅(ぜい)沢に使用することで、より優れた音質を追求しています。



◆.真空含浸処理した大型電源トランス

     クラス最大級の容量の大型電源トランスは、巻線にムラなく均一にワニスを塗布するため、真空含浸処理を行いました。

    トランスから発生する電磁ノイズが回路ブロックへ悪影響をおよぼすことを防ぐため、銅板のショートリングを珪素鋼板のハムプルーブベルトでラッピングしました。

    これらにより、豊かな低音と繊細な高音を両立。広がりの豊かなステージ空間に、
    楽器とボーカルが鮮明に浮かび上がる立体感のある音場再生が楽しめます。



◆.新開発・高純度無鉛高音質はんだ

     オーディオ製品の製造において、最も重要なパーツがはんだです。
    何千箇所にもおよぶ信号経路上の部品を接続するのがはんだであるため、その品質がアンプの性能に大きな影響を与えます。

    ソニーでは2005年モデルから独自開発した音質専用はんだを採用してきましたが、さらなる高音質を追求しESシリーズで開発した「高純度無鉛高音質はんだ」を採用しました。

    はんだの母材となる、すずに純度99.99%以上の超高純度材を採用し、高純度無酸素銅や微量元素を高音質化を考慮して配合することで、より自然で豊かな音質を実現しました。



◆.耐震性に優れたFBシャーシ

     耐震性に優れたFB(Frame and Beam)シャーシは、エンボス加工によって設けられた
    ビーム(梁)はシャーシの左右両端まで伸び、トランスの重量を強固に支えるとともに、
    アンプ回路への不要な振動の伝播を遮断するように最適な配置としています。

    厚みのあるトップケースを採用するなどの高剛性化と厳重な振動対策により、
    豊かな量感と歯切れ良い音の再現を両立しています。






主な仕様
入出力端子類 HDMI入力 6系統(背面5系統、前面1系統)
HDMI出力 2系統(A 、B/HDMI zone、A+B)

映像モニター(コンポジット端子) 1系統
コンポジット入力端子 2系統
サブウーファー 2系統
ヘッドホン 1系統

音声入力
光デジタル 1系統
同軸デジタル 1系統
ライン系 4系統
USB 1系統(Front)

 
LAN端子
1系統

実用最大出力/定格出力
(6Ω)

フロント 165W+165W/100W+100W
センター 165W/100W
サラウンド 165W+165W/100W+100W
サラウンドバック/フロントハイ共用
 165W+165W/100W+100W

スピーカー適合インピーダンス
6Ω-16Ω

全高調波ひずみ率
フロント0.09%以下
(6Ω負荷、100W+100W、20Hz−20kHz)

周波数特性
10Hz−100kHz±3dB(8Ω時)

SN比(Aネットワーク)
LINE:96dB

ヘッドホン出力
60mW+60mW(32Ω)

電源
AC100V、50/60Hz

消費電力
190W (待機時 約0.4W)

最大外形寸法
430(W) x 172(H) x 329.4(D) mm

質量
約10.5kg

※製品の仕様、規格および外観は改良のため予告なく変更する場合があります。