NIRO1000
POWER ENGINE ST

ステレオパワーアンプ

常識を超えた発想と物理法則の、もう一つの賜物

NIRO1000 Power Engine STは、モノラルパワーエンジンと同じ筐体を使用し、同じ設計思想で開発された、各チャンネル150W出力のステレオパワーアンプです。

NIRO1000 PowerEngine ST top

最大50W出力までピュアAクラス領域を維持し、通常のリスニングレベルでは音質的にモノラルパワーエンジンに一歩もひけを取りません。従来にない高音質と、優れた音楽の再現性を実現しました。


仕様
基本機能:ステレオオーディオパワーアンプ
定格出力:各チャンネル8Ω負荷に対して150W(ノンクリッピング値)
歪み率:8Ω負荷、定格出力において0.1%以下
周波数特性:1Hzから100kHz(+0,−3dB)
出力方式:ABクラスBTL方式
8Ω負荷に対して50W出力までAクラス領域を維持
入力:1.2Vrms/100kΩ
保護回路:出力DC電圧保護、出力過電流保護、ヒートシンク過熱保護
サーキットプロテクタ装備のため、音の劣化の原因となる
リレースイッチレス,ヒューズレス
定格AC電圧:100V
消費電力:約700VA
外形寸法:直径460mm×高さ538mm
重量:79kg
標準価格:\2,625,000(1台) (\2,500,000/税別)

NIRO1000 PowerEngine ST