JBL「MODEL 4349」
価格 : 594,000円(税込)/1本
2×25cm-3way Floorstanding Speaker System
L-Classicシリーズが 最新の音響技術でブラッシュアップしMK2へと正統進化
JBL「L100 Classic MK2」
価格 :
352,000円(税込)/1本
カラー ブルー、ブラック、オレンジ
スタンド JS-150
希望小売価格 : 63,800円(税込)/ペア
往年の銘機をモチーフに最新の技術と音響設計を投入
JBL「L100 Classic」
価格 :
330,000円(税込)/1本
カラー オレンジ、ブラック(生産完了)、ダークブルー
スタンド JS-150
希望小売価格 : 63,800円(税込)/ペア
JBL「L100 Classic BG」
価格 :
396,000円(税込)/1本
カラー グロスブラック
キャビネット全6面に美しいブラックグロス・ペイント仕上げを施しています。
フロントバッフルにはブラックのQuadrexフォームを
キャビネットと同様のブラックグロス仕上げのウッドフレームで縁取った専用グリルが装着。
ブラックとゴールドのJBLロゴがアクセントとなって高級感を演出します。
「L100 Classic BG」は意匠だけでなく、
デュアルダンパー設計を取り入れ歪みの低減を果たした改良型ウーファーユニットと、
製造プロセスからの見直しによってよりスムーズな周波数特性を獲得した
ミッドレンジおよびツイーター、クロスオーバー素子のアップグレードを実現。
加えて、バイワイヤー接続/パッシブバイアンプ駆動に対応する
金メッキ・バインディングポスト型デュアルターミナルを採用しています。
L-Classicシリーズが 最新の音響技術でブラッシュアップしMK2へと正統進化
JBL「L82 Classic MK2」
価格 :
374,000円(税込)/ペア
カラー オレンジ、ブラック、ブルー
専用スタンド JS-80
価格 : 44,000円(税込)/ペア
200o 径 2Wayブックシェルフ型スピーカー
JBL「L82 Classic」
価格 :
352,000円(税込)/ペア
カラー オレンジ、ブラック、ブルー
専用スタンド JS-80
価格 :
44,000円(税込)/ペア
JBL「L82 Classic BG」
価格 :
385,000円(税込)/ペア
カラー グロスブラック
キャビネット全6面に美しいブラックグロス・ペイント仕上げを施しています。
フロントバッフルにはブラックのQuadrexフォームを
キャビネットと同様のブラックグロス仕上げのウッドフレームで縁取った専用グリルが装着。
ブラックとゴールドのJBLロゴがアクセントとなって高級感を演出します。
「L82 Classic BG」は意匠だけでなく、
デュアルダンパー設計を取り入れ歪みの低減を果たした改良型ウーファーユニットと、
製造プロセスからの見直しによってよりスムーズな周波数特性を獲得した
ツイーター、クロスオーバー素子のアップグレードを実現。
加えて、バイワイヤー接続/パッシブバイアンプ駆動に対応する
金メッキ・バインディングポスト型デュアルターミナルを採用しています。
新たな次元のコントロール・モニター
3ウェイ スタジオモニタースピーカー
JBL「4312G」
価格 :
176,000円(税込)/1本
JBL「4312G Ghost Edition」
希望小売価格 :
352,000円(税込)/ペア
「4312G Ghost Edition」は、
キャビネットに白木調の木目仕上げを採用、
リビングルームやアトリエなどにJBLスタジオモニターのプロフェッショナルサウンドを、
インテリアと溶け込むように調和させながら設置することを可能にします。
70年代初期に登場したModel 4310を祖とし、
4311、4312、そして4312A〜4312Eへと進化を続けてきた
JBLのロングセラー・モニタースピーカーに、最新モデル4312G登場。
JBL70周年記念として登場した限定モデル4312SEと、
30cm3ウェイの最新コンシューマ・バージョンL100CLASSICの技術要素を移植した、
新たな次元のコントロール・モニターの誕生です。
165 mm 径 2 ウェイ・ブックシェルフ 型スピーカー
JBL「4309」
価格 :
220,000円(税込)/ペア
W260×H419×D227mm、11kg
展示・体験試聴中!
4309は、165mm径ウーファー採用の
コンパクトなブックシェルフ型スタジオモニター
1970年代初頭に登場して以来50年間にわたり、
高い人気と実績を誇ってきたJBLスタジオモニター。
最新技術の搭載によりワイドレンジ2ウェイとして開発された
スタジオモニターのフラッグシップモデル「4367」。
そして、その兄弟機となる「4349」に続き開発された本モデルは
それらのモデルと共通の音響技術を搭載したシリーズの末弟として、
象徴的な2ウェイ・ホーン型スタジオモニタースタイルで統一された
新たな「4300」シリーズを形成。
コンパクトなボディに優れたパフォーマンスを発揮する先進技術を投入することにより、
現代ニアフィールド・モニターにふさわしい音響性能を獲得しています。
「4367」、「4349」に搭載されているD2ドライバー技術から派生した、
強力なネオジム・リングマグネットと25mm径Teonex®製リングダイアフラムを用いた
新開発のコンプレッションドライバー「D2410H-2」を搭載。
軽量なTeonex®製ダイアフラムを剛性の高いV断面のリング形状に成形した
Vシェイプ・リングダイアフラムが不要な分割振動を抑え
30kHzを超える超高音域まで解像度の高い優れた再生能力を発揮。
ジェットノズルを思わせるアルミダイキャスト製センターコーンとアウターリングにより、
25mm径リングダイアフラムによる音響出力を12.5mm径の開口部へ集中させる
リングラディエーター型コンプレッション構造がダイアフラムの振幅を抑え歪を最小化。
大径ボイスコイルと強力なネオジム・リングマグネットにより
必要かつ十分な音響出力を確保。
上位モデルに搭載された先進のHDI-Xウェーブガイド技術を用いた
新世代の定指向型ホーンを搭載。
広い周波数帯域に渡って、水平方向100°×垂直方向80°の安定した
一定の指向性パターンを発揮するHDI™(High Definition Imaging)ウェーブガイド技術が
リスニングルームの影響を抑えながら広いリスニングスポットを提供。
独自のウェーブガイド・パターンが詳細で鮮明な立体的音像イメージを創出。
JBLスピーカー伝統のピュアパルプコーンと強力な超低歪磁気回路採用の
新開発165mm径ウーファーを搭載。
JBL伝統のスクエアクル形状のアルミダイキャスト製フレーム採用。
同心円状の強化リブを配したブラック・ピュアパルプ・コーン採用。
エッジには高い耐久性と柔軟性を合わせ持つNBRハーフロールエッジを採用。
良質な素材と最適化されたエッジ形状が優れたリニアリティーと
25mmに及ぶ大振幅特性を低歪みで実現しています。
前後対称磁界の形成を果たしたJBL伝統のSFG磁気回路を搭載。
大型デュアル・フェライトマグネットにアルミスタビライザー、
コッパーショートリングを組み合わせることで高調波歪を低減し、
ロングボイスコイル設計により大振幅特性を実現した強力な駆動部を形成。
センターベント付ポールピースが
ボイスコイルの発熱を抑えパワーコンプレッションを低減。
高感度ドライバーユニットと
高精細なHDIホーンを活かすために低歪ネットワークを搭載。
高域用コンデンサーには
すべてLow-ESR(静電抵抗)のメタライズドフィルムキャパシターを採用。
インダクターには太ゲージ銅線を用いた空芯コイルを採用。
8kHz〜20kHz間の高域微調整が可能な
±0.5dBステップのスイッチ式UHFトリムコントロールを装備。
ニアフィールド・モニタリングからリビングなどの大空間での使用、
棚への設置時など、使用環境に応じた高域レベル微調整が可能。
低域用と高域用フィルター回路を独立構成としデュアルターミナルを装備した
バイワイヤー/パッシブバイアンプ対応設計により、相互干渉を低減。
内部に十字型ブレーシングによる補強を施すことで前後左右のパネルを強固に結合、
強力ウーファーによるバックプレッシャーを寄せ付けない高い剛性を確保。
底面にはボトムベース・ボードを追加し補強と共に設置面への振動伝達を低減。
振動による干渉と滑りを防止するシール式パッド付属。
JBLモニター伝統のフロントバスレフ方式のポートには、
キャビネット内外の開口部に大きなフレアを設け大振幅時における
大量の空気の流入出をスムースにし、ポートチューニングに伴う
Qの急激な上昇を抑え自然なバスレフ効果を生む
スリップストリーム設計のツインポートを採用。
JBLスタジオモニターの証し、
伝統のブルーバッフルとウォールナット突板による背面を含む
4面リアルウッド仕上げ。
濃紺のフロントグリルはウーファーバッフルのみを覆うことで
装着時の中高域の減衰を排除。
製品名 4309
タイプ 165mm径2ウェイ・ブックシェルフ型
低域ユニット 165mm径ピュアパルプコーン・ウーファー(JW165P-4)
高域ユニット 25mm径 Teonex®リングダイアフラム・コンプレッションドライバー(D2410H-2)
推奨アンプ(rms) 25〜150W
公称インピーダンス 4Ω
出力音圧レベル(2.83V/1m) 87dB
周波数特性(-6dB) 42Hz〜30kHz
クロスオーバー周波数 1.6kHz
入力端子 金メッキ・バインディングポスト型デュアルターミナル
エンクロージャー形式 フロント・バスレフ方式
キャビネット仕上げ ブルーバッフル・4面ウォールナット・サテン仕上げ
外形寸法 ※グリル含む W260×H419×D227mm
本体重量 ※グリル含む 11.0kg(1本)
133o 径 2Wayブックシェルフ型スピーカー
JBL「L52 Classic」
価格 :
132,000円(税込)/ペア
W197×H331×D216mm(グリル含む)、重量 5.0kg
カラー オレンジ、ブラック、ダークブルー
スピーカースタンド JS-65
価格 : 44,000円(税込)/ペア
壁・天井ブラケット(別売) MTC-U1
価格 :
16,500円(税込)/1本
JBL「L52 Classic BG」
価格 :
154,000円(税込)/ペア
カラー グロスブラック
キャビネット全6面に美しいブラックグロス・ペイント仕上げを施しています。
フロントバッフルにはブラックのQuadrexフォームを
キャビネットと同様のブラックグロス仕上げのウッドフレームで縁取った専用グリルが装着。
ブラックとゴールドのJBLロゴがアクセントとなって高級感を演出します。
最新設計が施された「L52 Classic」をベースとした「L52 Classic BG」は、
レギュラーモデルと同一設計ながらキャビネット剛性の向上で、
より明確な諧調表現を獲得しています。
JBL 「HDI」 シリーズ
「HDI Series」は、
HDIホーンによる優れた空間表現と
バッフルをユニット幅いっぱいに狭めたスリムなキャビネット、
コーナーの無いラウンドシェイプにより、広く明瞭な音場再生能力を誇ります。
シックなグレイ・オークのリアルウッド・フィニッシュは
あらゆるインテリアにマッチします。
<HDI シリーズの特徴>
新開発コンプレッションドライバーによる明瞭な中高音域再生
JBLプロフェッショナルが開発し、
スタジオモニター「Model 4367」や「Model 4349」に搭載されている
D2ドライバー技術から派生した、強力なネオジム・リングマグネットと
25mm径Teonex®製リングダイアフラムを用いた、
新開発コンプレッションドライバー「2410H-2」を採用。
軽量なTeonex®製ダイアフラムを剛性の高いV断面のリング計上に成形した
Vシェイプ・リングダイアフラムが不要な分割振動を抑え
30kHzを超える超高音域まで解像度の高い優れた再生能力を発揮。
ジェットノズルを思わせるアルミダイキャスト製センターコーンとアウターリングにより、
25mm径リングダイアフラムによる音響出力を12.5mm径の開口部へ集中させる
コンプレッション構造がダイアフラムの振幅を抑え、歪みを最小化。
25mm径ボイスコイルと強力なネオジム・リングマグネットにより
必要かつ十分な音響出力を確保。
鮮明な立体音像イメージを創出するHDI(High Definition Imaging)ホーン
スタジオモニター「Model 4367」や「Model 4349」にも搭載されている
先進のHDI-Xウェーブガイド・ホーン技術用いた、新世代の定指向性ホーンを採用。
広い周波数帯域に渡って、水平方向100°×垂直方向80°の
安定した指向性パターンを発揮する
HDI(High Definition Imaging)ウェーブガイド技術が、
リスニングルームの影響を抑えながら広いリスニングスポットを提供。
独自のウェーブガイド・パターンが鮮明な立体音像イメージを創出。
ダイナミックな低音域を再生する
先進のアルミ・マトリックスコーン採用の低歪高出力ウーファー
振動板に軽量・高剛性のアルミ・マトリックスコーンを採用。
分割振動を抑え、ダイナミックな低音再生を果たします。
エッジには高い耐久性と柔軟性を併せ持つ
SBRフォームラバー・ハーフロールエッジを採用。
良質な素材と最適化されたエッジ形状が優れたリニアリティと大振幅特性を発揮。
ポールピース長を延長し、前後対称磁界の形成を果たした新型SFG磁気回路を採用。
大型フェライトマグネットにアルミスタビライザー、
コッパ―ショートリングを組み合わせることで高調波歪を低減し、
ロングボイスコイル設計により優れた大振幅特性を実現した強力な駆動部を搭載。
HDI-3800には200mm径ウーファー「JW200AL-12」、
HDI-3600には165mm径ウーファー「JW165AL-12」をそれぞれ3基搭載。
最上部のウーファー1基と下の2基のウーファーをスタガー接続することで、
中音域の定位の明瞭化とトリプルウーファーによる重低音再生を両立。
ユニット幅いっぱいにバッフルを狭めたスリムな高剛性キャビネット
キャビネットサイドへと自然につながるホーン開口部とウーファートリムリングにより、
突出を無くしたフラッシュサーフェース・マウントを採用し、
コーナーを持たないラウンド形状とすることで輻射を防いだ先進のキャビネット構造。
ユニット幅いっぱいにバッフルを狭めたスリム設計と相まって、
HDIホーンの特性を最大限に生かした優れた空間再現性を発揮。
内部にブレーシングによる綿密な補強を施すことで
強力なウーファーによるバックプレッシャーを寄せ付けない高い剛性を確保。
底板にはボトム・ベースボードを追加し、補強と共に床面への振動伝達を低減。
フロア型モデル「HDI-3800/HDI-3600」にはベース裏にラバーフットを装備。
高さ調整が可能なスパイク足も付属。
JBLコンシューマーモデルの特徴であるリアポート型バスレフ方式を採用。
キャビネット内外のポート開口部に大きなフレアを設け、
大振幅時における大量の空気の流入出をスムーズにし、
ポートチューニングに伴うQの急激な上昇を抑え、
自然なバスレフ効果を生むスリップストリーム設計のツインポートを採用。
※HDI-1600はシングルポートです。
バイワイヤリング/バイアンプ対応の
金メッキ・バインディングポスト方式のデュアルターミナルを採用。
フロア型モデルには低音域用と高音域用フィルター回路を
基板ごと分離独立し装備させたセパレート型ネットワークを採用し、相互干渉を追放。
シックなグレイ・オークのリアルウッド・フィニッシュは
ベースボードを除く豪華な5面仕上げ。
ネジ等の露出の無いフラッシュマウントとラウンドキャビネットによる
回析効果を妨げないマグネット・マウント式フロントグリルは、
バッフル全面を覆うデザインながら、ホーン部の開口率を大きく確保した
フレーム構造により装着時の中高域の減衰を抑えています。
3
× 200mm 径 2.5 ウェイ・ フロア型スピーカー
JBL「HDI-3800」
価格 :
330,000円(税込)/1本
<仕様>
タイプ 3×200mm径 2.5ウェイ・フロア型
低域ユニット 200mm径 アルミ・マトリックスコーン (JW200AL-12)×3
高域ユニット 25mm径 Teonex®製
Vシェイプ・リングダイアフラム・コンプレッションドライバー(2410H-2)
+HDI – Xウェーブガイドホーン
推奨アンプ 25W〜300W
公称インピーダンス 4Ω
出力音圧レベル(2.83V/1m) 92dB
周波数特性(-6dB) 37Hz〜30kHz
クロスオーバー周波数 800Hz、1.8kHz
入力端子 金メッキデュアル・バインディングポスト型
エンクロージャー形式 ツイン・リアポート・バスレフ方式
キャビネット仕上げ 5面グレイ・オーク・サテン仕上げ
外形寸法 グリル/足/突起物含む W300 ×H1138 ×D418mm
本体重量 38kg(1本)
付属品 グリル、スパイク×4
3
× 165mm 径 2.5 ウェイ・ フロア型スピーカー
JBL「HDI-3600」
価格 :
242,000円(税込)/1本
<仕様>
タイプ 3×165mm径 2.5ウェイ・フロア型
低域ユニット 165mm径 アルミ・マトリックスコーン (JW165AL-2)×3
高域ユニット 25mm径 Teonex®製
Vシェイプ・リングダイアフラム・コンプレッションドライバー(2410H-2)
+HDI – Xウェーブガイドホーン
推奨アンプ 25W〜250W
公称インピーダンス 4Ω
出力音圧レベル(2.83V/1m) 90dB
周波数特性(-6dB) 38Hz〜30kHz
クロスオーバー周波数 900Hz、2.0kHz
入力端子 金メッキデュアル・バインディングポスト型
エンクロージャー形式 ツイン・リアポート・バスレフ方式
キャビネット仕上げ 5面グレイ・オーク・サテン仕上げ
外形寸法 グリル/足/突起物含む W255 ×H1026 ×D342mm
本体重量 28kg(1本)
付属品 グリル、スパイク×4
JBL「HDI-1600」
価格 :
132,000円(税込)/1本
専用スピーカースタンド「HDI-FS」
価格 :
66,000円(税込)/ペア
<仕様>
タイプ 165mm径 2ウェイ・ブックシェルフ型
低域ユニット 165mm径 アルミ・マトリックスコーン (JW165AL-4)
高域ユニット 25mm径 Teonex®製
Vシェイプ・リングダイアフラム・コンプレッションドライバー(2410H-2)
+HDI – Xウェーブガイドホーン
推奨アンプ 15W〜200W
公称インピーダンス 4Ω
出力音圧レベル(2.83V/1m) 85dB
周波数特性(-6dB) 40Hz〜30kHz
クロスオーバー周波数 1.9kHz
入力端子 金メッキデュアル・バインディングポスト型
エンクロージャー形式 リアポート・バスレフ方式
キャビネット仕上げ 5面グレイ・オーク・サテン仕上げ
外形寸法 グリル/足/突起物含む W230 ×H384 ×D293mm
本体重量 10kg(1本)
付属品 グリル、フィートパッド×4
JBL 「STUDIO 6」 シリーズ
PolyPlasコーンの最高レベルの音質を楽しみ、
コンサート・グレードの正確さと音響効果を高める
スピーカードライバーのパワーが生み出す世界に驚嘆してください。
HDイメージング・ウェーブガイドと
コンプレッション・ドライバーの組み合わせが
心を揺さぶるサウンドを実現します。
<STUDIO 6 シリーズの特徴>
広いサービスエリア全体にわたり、
フラットな周波数特性と均一な音圧でサウンドを届けることのできる
JBLプロ 独自の High Definition Imaging (HDI)ホーンを搭載。
正確な音像定位と共に明るく明瞭なJBLトーンをリスニングルームに響き渡らせます。
高分子系素材 Teonex(R) ダイアフラムと
強力なネオジム ・リング マグネットを採用した25mm径コンプレッションドライバー装備。
高い感度と繊細な表現力を誇ります。
軽さと剛性を両立した
PolyPlas TM(ポリマーコーティング・ファイバーセルロース コーン・ウーファ ーと
ミッドレンジ (STUDIO 698のみ)採用。
対称磁界を形成するT型ポールピース構造と
変調歪低減 技術を組み合わせた独自のSFG 磁気回路を搭載し、
小音量時から大音量時まで、歪の少ないクリアーな中低域再生を実現。
JBLならではのリズミカルな低音再生と明瞭なボイスレンジ再生に貢献します。
STUDIO 698/680のフロアスタンディング・モデルには、
中高域と低域のフィルター回路を入力端子 ごと分離独立させ、
混変調歪の発生を抑えた デュアルターミナル方式を採用。
金メッキ仕様のショートバーを取り外して
バイワイヤリング接続、バイアンプ駆動も楽しめます。
ポートノイズを抑えるフレアー付きバスレフダクトを
キャビネット背面 (STUDIO 660Pは底面)に設けた
JBL伝統のバスレフ式エンクロージャー採用 (STUDIO 625Cは 密閉型)。
前後バッフルから緩やかなカーブを描くサイドパネルへと
シームレスにつながる角の無い優美なキャビネット構造が
輻射を抑え豊かな音場再現を果たします。
ハイグロス・ブラック仕上げのボトムプレートが剛性アップと共に豪華さを演出。
フロアスタンド・モデルには付属のスパイク足の取り付けが可能。
価格 : 154,000円(税込)/1本
生産完了
<仕様>
デュアル8インチ+6インチ中音域ユニット、
3ウェイ コンプレッションドライバー・フロア型スピーカー
6インチ (152mm) PolyPlas中音域トランスデューサー
デュアル8インチ (203mm) コーン低音域トランスチューサー
1インチ (25mm) 高音域コンプレッションドライバー搭載の
ハイデフィニション・オーディオ・イメージング・ウェーブガイド
推奨アンプ出力:最大250W
周波数特性:36Hz〜40kHz
感度:90dB @ 1M, 2.83V
公称インピーダンス:6Ω
クロスオーバー周波数:320Hz, 1.8kHz
筐体タイプ:システム背面にバスレフポート
寸法:W300 × D400 × H1058mm
重量:35.84 kg
価格 : 110,000円(税込)/1本
生産完了
<仕様>
デュアル6.5インチ (165mm) PolyPlas低音域ウーファー
1インチ (25mm) 高音域コンプレッションドライバー搭載の
ハイデフィニション・オーディオ・イメージング・ウェーブガイド
推奨アンプ出力:最大200W
周波数特性:38Hz〜40kHz
感度:88dB @ 1M, 2.83V
公称インピ ー ダンス:6Ω
クロスオーバー周波数:600Hz, 1.8kHz
筐体タイプ:システム背面にバスレフポート
寸法:W230 × D300 × H1005mm
重量:22.64 kg
価格 :
132,000円(税込)/ペア
シングル6.5インチ、2ウェイ
コンプレッションドライバー・ブックシェルフ型スピーカー
<仕様>
6.5インチ (165mm) PolyPlas低音域ウーファー
1インチ (25mm) 高音域コンプレッションドライバー搭載の
ハイデフィニション・オーディオ・イメ ージング・ウェーブガイド
推奨アンプ出力:最大150W
周波数特性:45Hz〜40kHz
感度:85dB @ 1M, 2.83V
公称インピーダンス:6Ω
クロスオーバー周波数:1.9 kHz
筐体タイプ:システム背面にバスレフポート
寸法:W230 × D280 × H372mm
重量:9.02 kg
価格 : 104,500円(税込)/ペア
生産完了
シングル5.25インチ、2ウェイ
コンプレッションドライバー・ブックシェルフ型スピーカー
<仕様>
5.25インチ (133mm) PolyPlas低音域ウーファー
1インチ (25mm) 高音域コンプレッションドライバー搭載の
ハイデフィニション・オーディオ・イメージング・ウェーブ ガイド
推奨アンプ出力:最大100W
周波数特性:50Hz〜40kHz
感度:84dB @ 1M, 2.83V
公称インピーダンス:6Ω
クロスオーバー周波数:2.3 kHz
筐体タイプ:システム背面にバスレフポート
寸法:W190 × D240 × H312mm
重量:6.88 kg
49,500円/税込(ペア)
カラー ブラック、ホワイト
W182.1×H249.9×D161.8mm、2.5kg
全天候型スピーカーとして屋外などの過酷な環境でも安心して使用いただけるよう、
防水・防塵規格IP67を取得。
(粉塵がスピーカー内部に侵入しなく、水深1mの水中にスピーカーを
最大30分間入れても浸水しないと定義されています。)
屋内はもちろんのこと、テラスや中庭などプライベートな屋外空間においても
高品位なJBLサウンドをお楽しみいただけます。
1986年に発売されて以来、四半世紀以上に渡りロングランヒットを続ける
JBLのマルチパーパス・スピーカー「CONTROLシリーズ」の機能と使いやすさを踏襲。
JBLプロフェッショナルが開発した
HDI(TM) (High-Definition Imaging)ホーンを搭載した
25mm径アルミダイアフラム・ドームツイーターと
ポリセルロース・コーン採用の130mm径ウーファーにより、
サイズを超えたパワフルなサウンドはもちろん、
リスニングエリアのどこにいても鮮明かつ自然な音響バランスを実現しています。
壁面への取り付けが簡単にできる、
スイーベル・ボールマウント式ブラケットを付属。
部屋のデッドスペースが有効活用でき、
スピーカーを目立たせず部屋の雰囲気に溶け込ませます。
上下左右のスピーカー角度の調整も可能で、
部屋の隅々まで音楽をお届けします。
「Stage Architecturalシリーズ」共通の、
グリル外周のベゼルが無い「ベゼルレスデザイン」と
「マグネットキャッチグリル」を採用。
取り付けた際の存在感を大幅に削減、
居住空間のインテリア性を損なうことなく設置することが可能です。
グリルに取り付けられたJBLロゴバッジにはスピーカーの縦横設置に合わせて
回転可能なローテーション機構を採用しています。
形式 全天候型2ウェイ・コンパクトスピーカー
カラー ブラック、ホワイト
構成 2ウェイ 130mm径ポリセルロース・ウーファー
HDI(TM) (High-Definition Imaging)ホーン付
25mm径アルミニウム・ドームツイーター
インピーダンス 6Ω
推奨アンプ出力 20〜100W(RMS)
出力音圧レベル 86dB (2.83V/1m)
周波数特性 75Hz〜25kHz (-6dB)
クロスオーバー周波数 2.5kHz
防水・防塵規格 IP67
(粉塵がスピーカー内部に侵入しなく、水深1mの水中にスピーカーを
最大30分間入れても浸水しないと定義されています。)
寸法(幅×高さ×奥行き) 182.1×249.9×161.8(グリル含む)mm
重量(1台) 2.5kg(グリル含む)
付属品 グリル、壁取付用ブラケット、ゴム足、グリル取り外しツール、取扱説明書