SACD/CDプレーヤー
DSD 11.2 MHz、PCM 384 kHz / 32bit対応USB-DAC
DCD-SX11
希望小売価格 440,000円(税込)
PCノイズを排除する「PC Pure Direct」
384 kHz / 32 bit対応「Advanced AL32 Processing Plus」
オリジナル・ドライブ・メカニズム「Advanced S.V.H. Mechanism」
DACマスター・クロック・デザイン
ダイレクト・メカニカル・グラウンド・コンストラクション
フルバランス・アナログオーディオ回路
ハイレゾ音源、iPod/iPhone対応USB-A入力
DSDデータディスク再生対応。
DCD-A110は、
デノンの最新アナログ波形再生技術「Ultra AL32 Processing」を搭載。
Ultra AL32 Processingは、PCMデジタル入力信号に対して、
前世代の2倍となる1.536 MHzへのアップサンプリングと
32 bitへのビット拡張処理を行います。
独自のビット拡張&データ補間アルゴリズムにより
前後データの前後のデータの離散値からあるべき点を導き出し、
本来のアナログ波形を再現する理想的な補間処理を行います。
デジタル録音時に失われたデータを高い精度で復元することで、
歪みのない繊細な描写、正確な音の定位、
豊かな低域など原音に忠実な再生を実現しています。
オーディオ特性 スーパーオーディオCD |
チャンネル 2チャンネル 再生周波数範囲 2 Hz 〜 100 kHz 再生周波数特性 2 Hz 〜 50 kHz(-3 dB) S/N比 122 dB(可聴帯域) ダイナミックレンジ 118 dB(可聴帯域) 高調波歪率 0.0005 %(1 kHz、可聴帯域) ワウ・フラッター 測定限界以下 出力レベル 2.0 V(10 kΩ) |
オーディオ特性 CD |
チャンネル 2チャンネル 再生周波数範囲 2 Hz 〜 20 kHz 再生周波数特性 2Hz 〜 20kHz(±0.5 dB) S/N比 122 dB ダイナミックレンジ 101 dB 高調波歪率 0.0015 %(1 kHz) ワウ・フラッター 測定限界以下 出力レベル 2.0 V(10 kΩ) |
アナログ音声出力端子 |
アンバランス出力×1 |
デジタル音声出力端子 |
同軸デジタル出力×1、 光デジタル出力×1 |
その他 |
リモートコントロール入出力×1 |
外形寸法 |
W434×H138×D405mm |
質量 |
16.5kg |
消費電力 |
42W 待機時:0.1W以下 |
|
SACD | チャンネル 2チャンネル 再生周波数範囲 2 Hz 〜 100 kHz 再生周波数特性 2 Hz 〜 50 kHz(-3 dB) S/N比 120 dB(可聴帯域) ダイナミックレンジ 112 dB(可聴帯域) 高調波歪率 0.0006 %(1 kHz、可聴帯域) ワウ・フラッター 測定限界以下 出力レベル 2.0 V(10 kΩ) 信号方式 1 bit / DSD サンプリング周波数 2.8224 MHz |
CD | チャンネル 2チャンネル 再生周波数範囲 2 Hz 〜 20 kHz 再生周波数特性 2 Hz 〜 20 kHz(±0.5 dB) S/N比 118 dB ダイナミックレンジ 101 dB 高調波歪率 0.0015 %(1 kHz) ワウ・フラッター 測定限界以下 出力レベル 2.0 V(10 kΩ) 信号方式 16 bit / リニアPCM サンプリング周波数 44.1 kHz |
入出力端子 | アナログ音声出力端子 アンバランス出力×1 デジタル音声出力端子 同軸デジタル出力×1、光デジタル出力×1 その他 IRコントロール入出力×1 |
消費電力 | 25 W |
待機電力 | 0.1 W以下 |
外形寸法(W × H × D) | 434 x 138 x 335 mm |
付属品 | かんたんスタートガイド、取扱説明書、 リモコン、単4形乾電池×2、 音声ケーブル、 電源コード |
SACDプレーヤー
DCD-1700NE
希望小売価格 198,000円(税込)
ディスクドライブには、
自社開発ドライブ・メカニズム「Advanced S.V.H. Mechanism」の最新世代を搭載。
ピックアップの制御とデコードを担う回路を最短、最小化することにより
余分な電流やノイズの発生を抑制。
トレイには共振を防止するためにザイロン素材を採用しています。
また、メカニズムを低重心化することでディスクの回転により
内部から生じる振動を低減させることはもちろん、
外部からの振動にも強い構造としています。
不要振動を排除することによりサーボ系の動作を最小限にとどめ、
無駄な制御や電流の消費を抑えることで
高精度かつ安定したデジタル信号の読み出しを可能にしています。
ハイレゾ音源の入力にも対応する、
デノン独自のアナログ波形再現技術「Advanced AL32 Processing Plus」を搭載。
CD再生の場合、44.1 kHz / 16 bitのPCM信号を
705.6 kHz / 32 bitへとアップサンプリング&ビット拡張処理を行います。
進化した独自のアルゴリズムによって
前後のデータの離散値からあるべき点を導き出し、
本来のアナログ波形を再現する理想的な補間処理を行います。
デジタル録音時に失われたデータを高い精度で復元することで、
歪みのない繊細な描写、正確な音の定位、
豊かな低域など原音に忠実な再生を実現しています。
D/Aコンバーターには
アップサンプリングとビット拡張処理された
デジタル音源の持つ豊かな情報を余すところなく引き出し、
高精度にアナログ信号に変換するために
高性能な32 bit対応D/Aコンバーターを採用しています。
差動電流出力タイプのD/Aコンバーターであるため、
ノイズに強く、I/V変換回路での
独自の音作りが可能になるというメリットを備えています。
DACをマスターとしてクロック供給を行い、
デジタル回路を正確に同期させるDACマスター・クロック・デザインを採用。
マスタークロックをD/Aコンバーターの間近に配置することで
余分なジッターの発生を抑え、高精度なD/A変換を実現しています。
また、デジタルオーディオ回路の性能を最大限に発揮させるためには、
半導体動作の基準となるクロックの品質が極めて重要になります。
そのために周波数の変位である位相雑音を
大幅に低減した超低位相雑音クロック発振器を搭載しています。
さらに周波数(44.1kHz / 48kHz)別に2個のクロック発振器を搭載し、
音源のサンプリング周波数に合わせて切り替えることで
ジッターを極小化しています。
フラッグシップモデルである
「DCD-SX1 LIMITED EDITION」の設計思想を受け継ぎ、
回路全体の「シンプル&ストレート化」を徹底。
原音に限りなく忠実な再生を行うために、
デジタルオーディオ回路には4層基板、
アナログオーディオ回路には2層基板を採用し、
基板上の信号の引き回しを最短の経路としています。
その結果、回路間および左右チャンネル間の干渉や
外部からの音声信号への悪影響は最小化され、
クリーンかつ透明感の高いサウンドを実現しています。
DCD-1700NEをデノンの理想とする
「Vivid & Spacious」なサウンドに仕上げるために、
これまでデノンのハイエンドSACDプレーヤー「DCD-SX1 LIMITED EDITION」や
110周年記念モデル「DCD-A110」などの上級機専用であった
最高級のPPSC-Xコンデンサーを
アナログオーディオ出力回路に投入しました。
その他にも音質担当エンジニアとサウンドマスターが
部品メーカーの協力の下で、長い期間をかけて作り上げてきた
デノン独自のカスタムパーツを多数採用しています。
また、アナログオーディオ出力回路のオペアンプをグレードアップし、
カーボン被膜抵抗やメルフ抵抗、導電性高分子コンデンサーなどの
高品位なパーツを随所に用いることで、
圧倒的な高解像度とどこまでも広がるサウンドステージを
両立するデノンサウンドを実現しています。
DCD-1700NEのアナログオーディオ用電源回路には、
試作と試聴を繰り返してサウンドマスターが音質チューニングを施した
DCD-1700NE専用の大容量(3,300μF)
カスタムブロックコンデンサーを搭載。
クリーンで安定した電源供給を可能にし、
重厚さと繊細なディテールが絶妙に調和したサウンドを実現しています。
高品位なパーツを投入し、製品のパフォーマンスが上がると、
これまで気付くことのなかったごく僅かなノイズや
サウンドの違和感が顕在化することがあります。
DCD-1700NEの開発においても、
クラスを超えた高音質パーツを多数採用したことでより
入念なノイズ対策が必要となりました。
デジタルオーディオ回路においては25個に及ぶノイズ対策部品を追加。
さらにフレキシブル・フラットケーブルの長さや
その他ワイヤーの引き回しの最適化、
電源トランス取り付けネジの銅メッキ仕様への変更など、
徹底したノイズ対策により圧倒的なS/N感と
音の繊細な表情まで描き出す表現力を実現しました。
機器内部を流れる繊細な音楽信号は、
ディスクの回転や電源トランスによって発生する内部振動や、
スピーカーからの音圧による空気や
ラックの振動を受けることで品位が低下します。
これらの影響を防ぐために、
デノンは「ダイレクト・メカニカル・グラウンド・コンストラクション」と
呼ばれる制振構造を開発し、長年にわたって磨き上げてきました。
これは、振動源である電源トランスをフットに近づけて配置することで
不要な振動を外部へと逃がし、周辺回路への影響を防ぐ構造です。
また、もっとも大きな質量を持つパーツであるドライブ・メカニズムを
筐体中央部に配置することで低重心化を図り、
ディスクの回転による内部的な振動や
外部から受ける振動の影響も効果的に抑制しています。
堅牢なドライブ・メカニズムや電源トランス、
シャーシの大きな重量を支えるフットには、
高密度で高剛性なリブ入りフットを採用。
プリメインアンプにも使用されている
フットによって防振効果をさらに高めるとともに、
入念な音質チューニングも施しています。
L / R独立タイプのアナログ出力端子を余裕のある間隔で配置。
大型のRCAプラグを使用したケーブルも容易に着脱できます。
アナログ出力端子と、同軸デジタル出力端子には
経年変化や信号の劣化を防止する金メッキ加工を施し、
高品位な接続を実現しています。
CDやスーパーオーディオCDの再生に加え、
DVD-R/-RWやDVD+R/+RWに記録したDSD(2.8 MHz / 5.6 MHz)、
最大192 kHz / 24 bitまでのハイレゾ音源を含む
音楽ファイルの再生に対応しています。
CD-R/-RWでは、
サンプリング周波数48 kHzまでのファイルを再生することができます。
再生中のディスプレイ表示とデジタル音声出力を停止することにより、
音質に影響を与えるノイズを抑え、
高品位な再生を可能にするピュアダイレクトモードを搭載しています。
同軸&光デジタル出力(PCM 44.1kHz 〜 192 kHz)
スーパーオーディオCDのマルチチャンネルレイヤーのステレオダウンミックス再生
アンプの操作もできるリモコン
プログラム / リピート / ランダム再生
4段階のディスプレイディマー
タイマープレイ対応(※外部タイマーが必要です)
オートスタンバイモード(15分 ※出荷時OFF)
着脱式電源コード
SACD | チャンネル 2チャンネル 再生周波数範囲 2 Hz 〜 100 kHz 再生周波数特性 2 Hz 〜 50 kHz(-3 dB) S/N比 119 dB(可聴帯域) ダイナミックレンジ 112 dB(可聴帯域) 高調波歪率 0.0010 %(1 kHz、可聴帯域) ワウ・フラッター 測定限界以下 出力レベル 2.0 V(10 kΩ) |
CD | チャンネル 2チャンネル 再生周波数範囲 2 Hz 〜 20 kHz 再生周波数特性 2 Hz 〜 20 kHz(±0.5 dB) S/N比 117 dB ダイナミックレンジ 101 dB 高調波歪率 0.0016 %(1 kHz) ワウ・フラッター 測定限界以下 出力レベル 2.0 V(10 kΩ) |
入出力端子 | アナログ音声出力端子 アンバランス出力×1 デジタル音声出力端子 同軸デジタル出力×1、光デジタル出力×1 その他 IRコントロール入出力×1 |
消費電力 | 24 W |
待機電力 | 0.1 W以下 |
外形寸法(W × H × D) | 434 x 135 x 384 mm |
質量 | 9kg |
付属品 | かんたんスタートガイド、取扱説明書、 リモコン、単4形乾電池×2、 音声ケーブル、 電源コード |
|
SACD | チャンネル 2チャンネル 再生周波数範囲 2 Hz 〜 100 kHz 再生周波数特性 2 Hz 〜 50 kHz(-3 dB) S/N比 119 dB(可聴帯域) ダイナミックレンジ 112 dB(可聴帯域) 高調波歪率 0.0010 %(1 kHz、可聴帯域) ワウ・フラッター 測定限界以下 出力レベル 2.0 V(10 kΩ) 信号方式 1 bit / DSD サンプリング周波数 2.8224 MHz |
CD | チャンネル 2チャンネル 再生周波数範囲 2 Hz 〜 20 kHz 再生周波数特性 2 Hz 〜 20 kHz(±0.5 dB) S/N比 117 dB ダイナミックレンジ 101 dB 高調波歪率 0.0016 %(1 kHz) ワウ・フラッター 測定限界以下 出力レベル 2.0 V(10 kΩ) 信号方式 16 bit / リニアPCM サンプリング周波数 44.1 kHz |
入出力端子 | アナログ音声出力端子 アンバランス出力×1 デジタル音声出力端子 同軸デジタル出力×1、光デジタル出力×1 その他 IRコントロール入出力×1 |
消費電力 | 24 W |
待機電力 | 0.1 W以下 |
外形寸法(W × H × D) | 434 x 135 x 329 mm |
付属品 | かんたんスタートガイド、取扱説明書、 リモコン、単4形乾電池×2、 音声ケーブル、 電源コード |
CDプレーヤー
DCD-900NE
希望小売価格 77,000円(税込)
ハイレゾ音源の入力にも対応する、
デノン独自のアナログ波形再現技術
「Advanced AL32 Processing Plus」を搭載。
CD再生の場合、44.1 kHz / 16 bitのデータを
705.6 kHz / 32 bitへとアップサンプリング&ビット拡張処理を行います。
進化した独自のアルゴリズムによって
前後のデータの離散値からあるべき点を導き出し、
本来のアナログ波形を再現する理想的な補間処理を行います。
デジタル録音時に失われたデータを高い精度で復元することで、
歪みのない繊細な描写、正確な音の定位、
豊かな低域など原音に忠実な再生を実現しています。
D/Aコンバーターにはアップサンプリングとビット拡張処理された
デジタル音源の持つ豊かな情報を余すところなく引き出し、
高精度にアナログ信号に変換するために
高性能な32bit対応D/Aコンバーターを採用しています。
差動電流出力タイプのD/Aコンバーターであるため、
ノイズに強く、I/V変換回路での
独自の音作りが可能になるというメリットを備えています。
デジタルオーディオの再生においては、
回路の動作の基準となるクロック信号の精度と
低ジッターがパフォーマンスの鍵を握っています。
D/Aコンバーターに供給するクロックの精度を高めるために、
D/Aコンバーターの近傍に超低位相雑音クロック発振器を配置し、
ジッターを最少化しています。
D/Aコンバーターからの出力信号を受ける
I/V変換アンプ回路と差動合成アンプ回路に
従来よりも低ノイズかつスルーレートの高い高性能なOPアンプを採用し、
さらなる高音質化を実現しました。
また、筐体の大型化により、基板上のレイアウトの全面的な見直しが可能になり、
左右チャンネルおよびプラス信号とマイナス信号の対称性も向上しています。
これにより、サウンドステージの広がりや
正確な音像定位にさらに磨きがかかりました。
DCD-900NEをデノンの理想とする
「Vivid & Spacious」なサウンドに仕上げるために、
ハイエンドモデルにも使用されている高音質パーツを数多く採用。
これらは、音質担当エンジニアとサウンドマスターが
部品メーカーの協力の下で試作と試聴を繰り返し、
長い時間をかけて作り上げてきたデノン独自のカスタムパーツです。
また、カーボン被膜抵抗やメルフ抵抗、薄膜高分子積層コンデンサーなど
高品位なパーツをアナログオーディオ出力回路や
デジタルオーディオ回路に多数使用しています。
DCD-900NEのアナログオーディオ用電源回路は、
DCD-A110などの上位モデルと同様に、
アナログオーディオ回路への電源供給に最適化された
フルディスクリート設計へとアップグレードされました。
電源供給の要であるブロックコンデンサーには、
試作と試聴を繰り返してサウンドマスターが厳選した
デノンカスタムの大容量(3,300μF)ブロックコンデンサーを採用。
クリーンで安定した電源供給を可能にし、
重厚さと繊細なディテールが絶妙に調和したサウンドを実現しています。
機器内部を流れる繊細な音楽信号は、
ディスクの回転や電源トランスによって発生する内部振動や、
スピーカーからの音圧による空気の振動を受けることで品位が低下します。
これらの影響を防ぐために、デノンは
「ダイレクト・メカニカル・グラウンド・コンストラクション」と呼ばれる
制振構造を開発しました。
これは、振動源である電源トランスをフットに近づけて配置することで
不要な振動を外部へと逃がし、周辺回路への影響を防ぐ構造です。
また、ドライブメカニズムを筐体中央部に配置し低重心化することで、
ディスクの回転による内部振動を効果的に吸収し、
外部からの振動のドライブメカニズムへの影響も抑制しています。
ドライブメカニズムや電源トランス、
シャーシの大きな重量を支えるフットには、
高密度かつ高剛性なリブ入りフットを採用。
上位モデルにも使用されているフットによって
防振効果をさらに高めています。
L / R独立タイプのアナログ出力端子を余裕のある間隔で配置。
大型のRCAプラグを使用したケーブルも容易に着脱できます。
アナログ出力端子と、同軸デジタル出力端子には
経年変化や信号の劣化を防止する金メッキ加工を施し、
高品位な接続を実現しています。
USBメモリーに記録されたDSD(2.8 MHz / 5.6 MHz)ファイル、
および最大192 kHz / 24 bitまでの
ハイレゾ音源などの音楽ファイルの再生に対応しています。
※著作権保護のないファイルのみ再生できます。
※FAT16 またはFAT32フォーマットのUSB メモリーに対応しています。
※すべてのUSB メモリーに対して、
動作および電源の供給を保証するものではありません。
USB 接続タイプのポータブルHDD で、AC アダプターを接続して
電源が供給できるタイプのものを使用する場合は、
AC アダプターのご使用をおすすめします。
※DSDファイルを再生した場合は、デジタル音声出力を停止します。
CDの再生に加え、CD-RやCD-RWに記録した
MP3、WMAファイルの再生に対応しています。
ディスプレイ表示とデジタル音声出力を停止することにより、
音質に影響を与えるノイズを抑え、高品位な再生を可能にする
ピュアダイレクトモードを搭載しています。
同軸&光デジタル出力(PCM 44.1kHz 〜 192 kHz)
プログラム / リピート / ランダム再生
オーディオ特性
PCM
チャンネル 2チャンネル
再生周波数範囲
2 Hz 〜 96 kHz(サンプリング周波数:192 kHz)
2 Hz 〜 20 kHz(サンプリング周波数:44.1 kHz)
再生周波数特性
2 Hz 〜 50 kHz(サンプリング周波数:192 kHz)
2 Hz 〜 20 kHz(サンプリング周波数:44.1 kHz)
S/N比 115 dB
ダイナミックレンジ 110 dB(24 bit)、101 dB(16 bit)
高調波歪率 0.0020 %(24 bit)、0.0025 %(16 bit)
出力レベル 2.2 V RMS
DSD
チャンネル 2チャンネル
再生周波数範囲 2 Hz 〜 100 kHz
再生周波数特性 2 Hz 〜 50 kHz(-3dB)
S/N比 110 dB(可聴帯域)
ダイナミックレンジ 108 dB(可聴帯域)
高調波歪率 0.0015 %(可聴帯域)
出力レベル 2.2 V RMS
入出力端子
アナログ音声出力端子 アンバランス出力×1
デジタル音声出力端子 同軸デジタル出力×1、光デジタル出力×1
その他 IRコントロール入出力×1
外形寸法(W × H × D) 434 x 107 x 328 mm
質量 4.9 kg
電源 AC 100 V、50 / 60 Hz
消費電力 24 W
待機時消費電力 0.3 W
付属品 かんたんスタートガイド、取扱説明書、保証書、
リモコン、単4形乾電池×2、 オーディオケーブル、電源コード
CDプレーヤー DCD-50 スロットインCDメカニズム搭載
希望小売価格:59,400円/税込
高精度192
kHz / 32 bit 対応D/A コンバーター
クラスDプリメインアンプ「PMA-50」と組み合わせることにより、
フルデジタルプロセッシングを実現。
MP3、WMAファイル再生対応
PMA-50とベストマッチのミニマルデザイン
本体上下のパネルには3mm厚のアルミニウムを使用し、剛性を向上。
外部振動による音質への影響を抑えています。
表面仕上げはサンドブラスト加工により
上品かつプレミアムな質感を実現しました。
縦置きにも対応。
ねじ込み式のフットを付け替えることができます。
また、本体の向きに従って
ディスプレイ表示が自動的に回転します。
ディスクを挿入すると自動的に再生を始めるオートプレイ機能
ランダム / リピート / プログラム再生機能
3段階のディスプレイディマー